1: Ttongsulian ★@無断転載は禁止 2016/06/07(火) 09:13:49.58 ID:CAP_USER
 2016年6月6日、インドネシアの鉄道専門家は、政府の発注ミスともいえる失策に頭を
かかえている。先月、韓国がインドネシア・ジャカルタで進められているライトレール
(LRT)事業の一部を、受注してしまったことだ。

 今回の受注は、総延長116キロメートルの内、第1期(5.8キロメートル)分、3億4000万
ドル(約370億円)。よほどの大事故でも起こさない限り、第2期(14.2キロメートル)、
第3期(96キロメートル)も、韓国が受注してしまうことになってしまう。脆弱なシステムは、
運用コストが高くつき、事故を起こしやすいからだ。

 韓国の鉄道システムは、中国よりも酷い。ソウルの空港と市内を結ぶ鉄道でも、
たびたび不具合が報告されている。また、空港から市内へのバスもお粗末。一見、
豪華なVIPバスは、大きな座席が目立つのだが、無駄に大きいだけで、座り心地も
悪く、清掃も不十分で窓ガラスが汚い。日本の京成スカイライナーやリムジンバスとの
差は歴然だ。

 なぜこんな失策が続くのかというと、韓国や中国の賄賂攻勢ではないかと思われる。
日本は比較的透明度が求められるため賄賂攻勢は不得手だ。

2016/06/06 23:51
http://www.globalnewsasia.com/article.php?id=3460&&country=10&&p=2

【鉄道】韓国の鉄道技術、インドネシアの鉄道事業に導入へ=韓国ネット「インドネシアでも手抜き工事?」「これでインドネシアと義兄弟」
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1463513340/

引用元: ・【交通】韓国の鉄道システムで大丈夫なのか?…インドネシアでの受注は賄賂が決め手!?[06//06] [無断転載禁止]©2ch.net

【現地専門家が 悲鳴!韓国がインドネシアのライトレール (LRT)事業を受注】の続きを読む