まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:LNG

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/29(木) 06:25:30.15 ID:9vTYz7Rb
    ー前略ー

    日韓のマスコミには「日韓協力ムード」があふれている。
    日本の場合、岸田文雄政権が旗を振り、本質的にマゾヒスティックな「対韓屈従願望」を持つ、多くのマスコミが靡(なび)いているからだ。

    しかし、ここに大きな問題がある。

    日本人が思う「協力」と、韓国人が語る「協力」では、実態としての意味がまったく違うことだ。
    韓国政府や韓国企業が〝上位パートナー〟に対して語る「協力」とは、極言すれば「ただでもらうこと」「パクリできる仲になること」だ。

    パクリ意欲に満ちた使節団を、日本が「おもてなしの心」で迎えていたら、
    過去の例なら半導体、最近の例なら高級果実のような大損失が待ち受けている。

    韓国は、日本とは異なり「貿易立国」の路線を採り続けている。ところが、最大の儲け先だった中国との貿易が赤字に転換した。

    米軍の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の韓国配置に始まる限韓令や、
    中国経済そのものの落ち込みもあるが、最大の問題は技術力だ。韓国で製造される工業製品は、中国でも生産できるようになった。
    その状況を突き抜ける、つまり「やはり韓国製でなければダメだ」と評価されるような製品は韓国には存在しない。

    さらに半導体不況が韓国の「貿易立国」路線にブレーキをかけている。

    前政権は「日本には2度と負けない」「いまや韓国は世界を先導する中枢国家になった」と豪語した。
    そして先端製品の素材、部品、製造装備を国産化すると力んでみた。もちろん政府予算も投入した。
    大本営発表は「順調な進展」だったが、いま点検すれば先端製品の素材、部品、製造装備の対日輸入額は微増している。

    半導体に関しては、システム半導体もファンドリー部門もトップ国家との差が広がるばかりだ。

    EU(欧州連合)の内燃機関車に対する厳しい環境基準を突破できる技術もない。
    水素部門、量子コンピューターの研究も遅々として進んでいない。

    だから、いますぐカネを稼げる製品を製造できる技術、いずれ世界をリードする最先端技術を何としてでも手に入れたいのだ。

    韓国の産業通商資源省は6月初旬、外部の専門家や経営者も招いて拡大対策会議を開いた。
    同省の公式ホームページには「韓米・韓日首脳順訪の後続措置として、先端技術協力の積極模索」とある。

    韓国が、米国あるいは日本に提供できる先端技術が何かあるのか。ないのに「協力方策を積極的に模索」とは、
    パクリ意欲の表明としか理解できまい。

    同省はかねて、「インドネシア産LNG(液化天然ガス)の日韓共同購入の協力」にも意欲を示している。

    「簡単にできそうな協力だ」と考える向きもあろう。だが、日本は長期契約で比較的安価に購入している。
    スポット買いで負担が大きい韓国としては、日本の買値で入手することを夢想しているのだろうが、インドネシアが黙っているはずはない。

    韓国の「対日協力攻勢」を〝純真な気持ち〟で受け止めていてはならない。

    対中国、対北朝鮮の軍事協力は進めなければならない。しかし、他の部門の「協力」については、用心第一。
    「甘い策略」に乗る公務員、企業経営者、あるいは農協指導者が出ないことを願う。

    ■室谷克実

    全文はソースから
    夕刊フジ 2023.6/28 15:30
    https://www.zakzak.co.jp/article/20230628-NJ774UNGOFMFLFUEBQGRGH7WBE/

    引用元: ・【危うい】 「日韓協力ムード」 韓国「貿易立国」破綻で日本から先端技術パクリ意欲 インドネシア産LNGを・・・[6/29] [仮面ウニダー★]

    【尹は笑いが止まらんだろうな 【危うい】 「日韓協力ムード」 韓国「貿易立国」破綻で日本から先端技術パクリ意欲 インドネシア産LNGを・・・[6/29] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/08/25(木) 21:34:52.61 ID:CAP_USER
    2年間で15倍も値上がりしたLNG…「生産量ゼロ」韓国の危機感も高まる
    ・ロシアが欧州への天然ガス供給を中止してから 
    ・下半期に入ってさらに急騰 
    ・韓国国内の需給はまだ問題ないというが 
    ・長期化の場合は電気料金引き上げの圧迫強まる 
    ・「エネルギー自立」に向けた中長期対策が必要「脱化石燃料の比重拡大の契機にすべき」

    国際液化天然ガス(LNG)の価格が下半期に入ってさらに急激な上昇傾向を示している。ロシア産天然ガスの供給縮小の影響で「エネルギー安全保障」の危機感も広がっている。韓国ガス公社とエネルギー大手は需給に大きな問題はないと自信を示しているが、エネルギー安全保障のレベルで、エネルギー自立のための中長期対策作りが急がれるという声が高まっている。

    23日、韓国と日本がLNG価格の指標とするJKM(Japan Korea Marker)の推移によると、LNG価格は7月21日には1mmBtu(百万英国熱量単位:25万キロカロリーの熱量を出すガス量)当り38ドルだったが、今月22日には61ドルに値上がりした。1カ月で60%上昇しており、2020年の平均価格の3.8ドルに比べると16倍上がったわけだ。

    ただし、需給問題はまだない。LNGを直輸入するある企業関係者は「現物市場価格が急騰したが、中・長期契約で調達してきたため、大きな問題はないと思う」と語った。 韓国ガス公社関係者は「LNGは常に冬季在庫量が多く必要だ。年月単位で見通しと対応を行い、告示に定められた備蓄義務量(9日)以上を維持している。ただし、最近の国際ガス価格など環境は厳しい」と明らかにした。

    天然ガス価格が急騰したのは、ロシアとウクライナ戦争の長期化でエネルギー供給・需給網がまともに作動していなかったためだ。米国と欧州連合(EU)がロシア制裁に乗り出したことを受け、ロシアはEU側に送っていた天然ガスのパイプラインを閉めており、冬が近づくにつれ状況はさらに悪化している。

    このような状況で、世界各国はそれぞれの方策を探っている。日本経済新聞の20日付報道によると、東京電力・ガスなどエネルギー関連企業がロシア側とLNG購入契約を締結したという。国際研究機関の「エネルギー・クリーンエア研究センター」(CREA)が22日に公開した報告書によると、ウクライナ戦争が勃発したこの2月から7月までに、ロシアのエネルギー企業のガスプロムから日本のJERA(東京電力出資会社)は5億4900万ドル、台湾のTai Powerが1億6100万ドル、韓国ガス公社は2億400万ドル分のLNGを輸入した。

    韓国は主に米国やカタールからLNGを輸入してきたが、今年2月以降、ロシアからLNGを7番目に多く輸入する国となった。韓国ガス公社の関係者は「ロシアが西側諸国の制裁を受けているため、韓国の順位がさらに高くなった可能性もある」と説明した。CREAも「これからはアジア諸国がロシア産の化石燃料を比較的多く購入することになるだろう」と見通した。

    天然ガスの需給不安は長期的な問題になるというのが大方の予想だ。短期的には、ウクライナ戦争をめぐるロシアと西側諸国との対決状況が悪化し、天然ガス需給状況も悪化する可能性が高い。また、清浄エネルギーに転換する過程で「ブリッジ燃料」として天然ガスが注目され、天然ガスの需要が高まっている。「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)によると、LNGの炭素排出量は石炭類の57%だ。「韓国電力統計」によると、国内のLNG発電の割合は2017年の22%から昨年は29%に上昇した。

    欧州のエネルギー関連企業各社の天然ガスの契約期間が20年から5~10年に縮小したことで、現物市場で天然ガスの価格が敏感に反応している。また、2020年末以降、英国輸出信用保証局(UKEF)や欧州投資銀行(EIB)、スウェーデン輸出信用公社などが、天然ガスを含む化石燃料に対する金融支援を制限する政策を導入し、LNG供給量が増加する可能性も低い。

    LNG価格の上昇に伴い、電気料金の引き上げ圧力も大きくなる公算が大きい。天然ガス発電の割合が拡大しているからだ。発電を基準に石炭・原子力は建設費のような固定費が多くかかるが、燃料費自体は少なくて済む一方、ガスは建設費用は相対的に少ないが、燃料価格が高い。ある国策研究機関の電力政策担当研究員は「ガス料金が上がれば電気料金の引き上げ要因になるが、電気料金をそれに合わせて引き上げるのは政府にとって負担になるだろう」と説明した。(省略…)

    チェ・ウリ記者

    ハンギョレ新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/6480154dcfde9dcbcfa72e75ee7381f7944ce753

    引用元: ・【エネルギー問題】 2年間で15倍も値上がりしたLNG…「生産量ゼロ」韓国の危機感も高まる[08/25] [LingLing★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/24(金) 16:33:13.15 ID:CAP_USER
    韓国ガス公社が今年1月、日本よりも78%高い価格で液化天然ガス(LNG)を輸入したことが23日までに分かった。ガス公社が割高な価格でLNGを輸入したことで、韓国全体では輸入価格が平均60%近く割高だった。日本と韓国はそれぞれ世界2位、3位のLNG輸入国だ。

     本紙が韓国貿易協会の輸出入統計を分析した結果、今年1月に韓国は1トン当たり平均1138ドルでLNGを輸入したが、日本による輸入価格は714ドルだった。韓国が約60%割高で導入したことになる。韓国の民間企業は日本を13%下回る620ドルで輸入したが、ガス公社が日本より78%割高の1271ドルで輸入したためだ。韓国はLNGの全量を輸入に依存しているが、ガス公社が民間企業の2倍の価格でLNGを輸入した結果、同じスポット価格ベースで日本に比べ、全体として輸入価格が過度に高くなった。

     ガス公社をはじめとする韓国企業は今年1月、LNG500万トンを約57億ドルで輸入。日本は679万トンを48億ドルで輸入した。2019-21年の数値を比較しても、ガス公社は毎年日本企業より高い価格でLNGを輸入していた。

     ガス公社は世界最大のLNG輸入企業だ。それにもかかわらず、国内民間企業よりも非常に割高なLNGを輸入してきたという指摘に対し、ガス公社は「民間企業は国際LNG価格が安ければ直輸入し、高ければガス公社から調達しており、安定的な物量確保のために割高で輸入せざるを得ない」と話した。

     しかし、そうした主張とは異なり、ガス公社は冬季にLNG在庫が不足し、逆に民間業者からLNGを借り入れていたことが判明した。民間発電業界によると、ガス公社は冬季にガス在庫が不足すると、18年に25万トン、昨年49万トン、今年69万トンを民間業者から借り入れた。業界関係者は「ガス公社から供給を受ければ、ガス公社による導入価格の140%を支払わなければならないという罰則規定がある。それより海外で現物を買った方が安いため、ガス公社から買う理由がない」と話した。実際に民間企業はLNG価格が急騰した今年1月、前年同月比で60%以上の輸入量を増やした。

     仁川大学の孫良薫(ソン・ヤンフン)教授は「ガス公社は備蓄義務と契約時期などを理由に挙げ、民間より高く買わざるを得ないと主張しているが、日本と比べても決して安く導入できないのが現実だ」と話した。孫教授は「ガス契約の秘密維持条項でけん制や監視ができない死角地帯がある」と指摘した。

    チョ・ジェヒ記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/24/2022062480009.html

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国ガス公社、日本より78%割高でLNG輸入 [6/24] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/04(木) 09:28:08.99 ID:CAP_USER
    韓国がカタールから液化天然ガス(LNG)運搬船100隻を受注したというニュースでジャックポットを引き当てた外国企業がある。LNG貨物タンクの基本技術を持つフランスのGTTだ。

    LNG運搬船1隻を建造するたびにロイヤルティとして100億ウォン(約8億8470万円)を韓国の造船会社から受け取る。予定通りカタールに100隻を引き渡せば1兆ウォンが支払われる格好だ。

    造船業界も半導体のように「素材・部品・装備の国産化」が急がれるという指摘が出る。韓国政府はLNG貨物倉開発を国策課題に選定することにした。

    ◇造船会社の利益に匹敵するロイヤルティ

    3日の業界によると、現代重工業、大宇造船海洋、サムスン重工業の韓国造船大手3社は17万立方メートル以上の大型LNG運搬船1隻を建造するたびに船体価格約2000億ウォンの5%に当たる100億ウォンをGTTにロイヤルティとして払っている。

    昨年韓国の造船業界が受注した大型LNG運搬船が51隻であることを考慮すると、ロイヤルティだけで約5100億ウォンを支払ったと推定される。造船会社がLNG運搬船1隻を建造する時に残る収益の5~7%と同水準の金額だ。

    造船大手3社は1日、カタール国営石油会社のカタールペトロリアムと23兆ウォン規模で100隻以上のLNG運搬船スロット予約契約を結んだ。100隻をすべて建造すればロイヤルティだけで1兆1500億ウォンをGTTに払わなければならない。「芸は韓国が演じ、金はフランスがもらう」という指摘が出る理由だ。

    貨物倉はLNG運搬船の核心技術だ。氷点下163度で液化したLNGを運送する過程で波など外部衝撃により船舶が揺れる時でも安定した状態を維持する役割をする。

    韓国が1990年代までLNG運搬船市場を独占していた日本を追い越すことができたのも貨物倉のおかげだ。日本が球型のモス型LNG運搬船に固執する間に韓国はボックス形のタンクを装備したメンブレン型を導入して市場を掌握した。

    メンブレン型はモス型より積載量を40%ほど増やせる。ただ特許をGTTが持っており費用負担問題が提起され続けてきた。

    韓国を追撃している中国の造船会社がGTTの技術を使っていることも潜在的脅威要因だ。造船業界は今回のカタールからの超大型受注により韓国の技術力が中国より大きく上回っているという事実が立証されたとし、「LNG運搬船超格差」に自信を持った。だが基本技術の自立がなければいつでも中国に追撃されかねないという指摘が出る。

    ◇「韓国型貨物倉」後続開発始動

    造船業界と韓国政府もこれに対する問題意識はある。中国との競争がますます激しくなるだけにロイヤルティ支出を減らして原価競争力を高め、利益率も改善しなければならない課題は「足下の火」だ。

    造船大手3社は発注元である韓国ガス公社とともに2014年に韓国型貨物倉である「KC-1」を開発してLNG運搬船4隻を建造した。だが設計ミスで貨物倉で結露する問題が発生し、このうち2隻の運航が中断された。

    現代重工業「ハイメックス」、大宇造船海洋の「ソリダス」など韓国の造船業界が独自に開発した貨物倉設計技術もまだLNG運搬船に採用された事例はない。

    造船業界関係者は「大規模な量を先物で契約するLNG取引の特性上、船主はLNG運搬船を発注する際に船舶の安全性を最も重要な基準とする。船主が検証されたGTTの技術を望むため現在としては国産技術の採用は難しい」と話す。

    造船大手3社と韓国政府は後続モデル開発を推進している。産業通商資源部は次世代LNG貨物倉研究開発事業を国策課題に選定し来月公告する予定だ。KC-1の品質を改善して安全性を高めることが骨子だ。LNG気化率(蒸発率)を低くし生産単価を下げることに焦点を合わせた。

    産業通商資源部関係者は、「業界の意見を取りまとめて開発計画を策定する段階。これを通じて具体的な事業費用と期間を確定する方針」と話した。


    中央日報/中央日報日本語版2020.06.04 09:13
    https://japanese.joins.com/JArticle/266654?servcode=300&sectcode=300

    引用元: ・【韓国】LNG運搬船受注ジャックポット歓呼の裏に…仏から「1兆ウォンの請求書」 「素材・部品・装備の国産化」が急がれる[06/04] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/26(水) 16:26:21.04 ID:CAP_USER
    大宇(テウ)造船海洋が日本の商船三井と共同で高付加価値の船舶とされる「浮体式液化天然ガス貯蔵・再ガス化設備」(LNG-FSRU)の先端化に取り組む。

    大宇造船海洋は商船三井とLNG-FSRUのデジタル化のための戦略的技術共同開発協約を結んだと26日、明らかにした。

    「浮かぶLNG基地」と呼ばれるLNG-FSRUは陸上ターミナル建設など大規模な設備投資がなくても天然ガスの供給が可能で、代表的な高付加価値の船舶に選ばれる。

    両社は船舶運航の効率性、利便性、安全性を向上させる「スマートシップソリューション」を開発し、商船三井のLNG-FSRUに搭載することにした。

    大宇造船海洋は、このために独自のスマートシップソリューションに基づいて主要機器の遠隔モニタリング機能とデジタルでの運転条件の最適化などを備えたスマート船舶運営システムを実装する計画だ。

    ⓒ 中央日報日本語版
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/263012?servcode=300&sectcode=320

    2020.02.26 15:43

    引用元: ・【中央日報】大宇(テウ)造船、日本の商船三井と「LNG設備FSRU」運営システムの戦略的技術共同開発協約締結[2/26]

    【ハニトラ経営塵 【中央日報】大宇(テウ)造船、日本の商船三井と「LNG設備FSRU」運営システムの戦略的技術共同開発協約締結[2/26]】の続きを読む

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