まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:LG

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/12(月) 22:00:34.66 ID:CAP_USER
    no title


     米国・商務部が中国で生産された韓国サムスン電子とLG電子の家庭用洗濯機に対してダンピング(不当廉売)判定を下したことに関連し、産業通商資源部が業界と協力して米国側に内容を積極的に釈明することとなった。

     12日、韓国産業部と家電業界によると、米商務部は去る9日(現地時間)、中国で生産されたサムスン電子とLG電子の米輸出用大型洗濯機が米国市場でそれぞれ52.51%、32.31%の反ダンピングマージンで販売されたと結論を下した。

     これに関連し、産業部関係者は「まだ最終判決は下されていない」としながら、「米・商務部に釈明する計画」と明らかにした。

    http://www.wowkorea.jp/news/korea/2016/1212/10179658.html

    引用元: ・【経済】米、中国産のサムスン・LG洗濯機にダンピング(不当廉売)判定…韓国産業部「積極的に釈明する」[12/12] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/04/12(火) 20:07:16.97 ID:CAP_USER.net
     韓国のサムスンディスプレーとLGディスプレーは11日、スマートフォンやテレビの画面に使われる有機ELの開発に取り組む
    九州大学発のベンチャー企業「Kyulux(キューラックス)」(福岡市)に出資したと発表した。金額は公表されていないが、
    両社がそれぞれ30億-40億ウォン(約3億-4億円)ほど出資したようだ。ライバル関係にあるサムスンとLGがディスプレー分野で
    共同投資したのは今回が初めて。

     キューラックスは昨年設立され、九州大などの研究者が7年余りかけて開発した有機ELに関する特許技術を譲り受けた。
    サムスン、LGに加え、液晶パネル大手のジャパンディスプレイ(JDI)、ソニーとパナソニックの有機ELパネル事業を統合した
    JOLED(ジェイオーレッド)、ベンチャーファンドなどから総額15億円を調達した。サムスンディスプレーとLGディスプレーは今後、
    キューラックスの技術を使用して有機ELの性能向上に取り組む。

     有機ELパネルは電圧をかけると自ら発光する有機材料を使用し、液晶に比べ鮮明な画像を表現できる。キューラックスは
    この有機材料の性能と寿命を引き上げる技術を持っている。IT(情報技術)業界の関係者は、サムスンとLGの共同投資について、
    台湾の鴻海精密工業によるシャープ買収に対抗するためとの見方を示している。

    チェ・ミンギ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2016/04/12 09:12
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/04/12/2016041200783.html

    引用元: ・【技術】サムスンとLG、九州の有機ELベンチャーに出資[4/12]

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    1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2016/03/14(月) 14:28:23.87 ID:CAP_USER.net
    no title

    京畿道坡州(パジュ)LGディスプレイ工場で職員がLCDパネルを生産している。(LGディスプレイ提供)

    韓国のLCD(液晶表示装置)産業が中国に追い上げられている。LGディスプレイとサムスンディスプレイは19本のLCD生産ラインのうち中小型6本を閉鎖したのに続き、2、3本のラインの稼働を追加で中断する計画だ。
    中国企業が中小型LCDを安く供給し、採算が取れなくなっているからだ。中国企業は中小型LCDに続き、大型LCDとOLED(有機発光ダイオード)の生産も増やし、この分野で国内企業に追いつくのは時間の問題という指摘も出ている。

    ◆サムスン、8ラインのうち5ライン閉鎖

    業界によると、LGディスプレイは慶尚北道亀尾(クミ)にあるP2、P3の2本のラインを来年から稼働中断するという。
    P2、P3ラインはそれぞれ第3.5世代(ガラス基盤のサイズ590ミリx670ミリ)と第4世代(680ミリx880ミリ)のLCDパネルを生産してきたところで、1997年と2000年に完工した。LGはP4ラインの一部もOLED照明用に転換することを検討している。
    P5ラインはフレキシブルOLED用に変更している。すでに11本のLCD生産ラインのうちP1は研究用に変えている。

    サムスンディスプレイは国内のLCDライン8本のうち5本(L1-L5)を昨年までに閉鎖した。昨年12月に閉鎖した忠清南道天安(チョンアン)のL5ライン装備は中国企業に売却した。
    残りの3本のラインのうちL6ラインを昨年からアモルファスシリコン(a-Si)基盤工程から低温シリコン多結晶化(LTPS)・オキサイド工程に転換している。

    LTPSに転換すれば高解像度のLCDパネルやOLEDパネルを生産できる。稼働中断を避けるための苦肉の策といえる。LCD生産ラインはL6(第5世代)とL7ライン(第7世代)、L8ライン(第8世代)の3本だけだ。

    業界の関係者は「この1、2年間に中国企業が中小型LCDパネルを大量に市場に出し、価格が急落している」とし「国内LCD生産ラインが老朽化したうえ、中国に押され、これ以上中小型LCDを生産する理由がなくなり、ラインを閉鎖している」と説明した。

    ◆中国企業の価格攻勢に揺れる

    韓国国内のLCDラインが閉鎖しているのは中国企業の価格攻勢のためだ。中国政府は2010年の第12次5カ年経済計画で4大輸入品に浮上したLCDパネルを国産化するという戦略を発表した。
    1%未満のディスプレー自給率を2015年に80%に引き上げるために、企業のパネル工場建設に地方政府が資金を支援することにした。

    これに伴い、企業は工事資金の10%さえあれば工場の建設が可能になった。中国最大LCD生産企業のBOEは400億元を投資し、世界最大の第10.5世代工場を建設している。このうちBOEの資金は10%の40億元にすぎない。
    180億元は銀行から借りた。残りの180億元は工場ができる合肥市政府が出資する。

    それだけではない。生産を始めれば中国政府は補助金を出す。BOEは2014年、売上高368億元、営業利益23億元だった。さらに8億3000万元の補助金を受け、27億元の当期純利益を出した。
    こうした政府の支援を受け、2010年から昨年まで中国にはLCD生産ライン10本が建設された。このうち3本のラインは増設中であり、4本のラインは2016-2019年に追加で完工する。

    http://japanese.joins.com/article/177/213177.html
    http://japanese.joins.com/article/178/213178.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【経済】中国の追撃受ける韓国LCD産業 サムスン・LG、生産ライン19本中6本閉鎖 中国「次の目標はメモリー半導体」[3/14]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2016/02/01(月) 20:43:45.71 ID:CAP_USER.net
     中国政府が最近、LG化学・サムスンSDIなど韓国企業のリチウムイオンバッテリーを電気バス補助金の対象から除外したと発表した。
    電気バスは中国電気自動車バッテリー市場の約40%を占める核心車種だ。

     韓中自由貿易協定(FTA)発効から1カ月も経たずに中国が新しい非関税障壁を作りながらLG化学・サムスンSDIなどにとっては
    非常事態になった。

     31日、韓国政府などによれば中国政府は補助金対象の電気バスに入るバッテリータイプをリン酸鉄リチウム(LFP)方式だけに最近許可した。

     LG化学とサムスンSDIが生産するニッケルコバルトマンガン(NCM)など三元系バッテリーを補助金対象から排除した措置だ。韓国の
    産業通商資源部と未来創造科学部の業務を担当している中国工業情報化部が新たな規制を主導した。中国政府は「三元系方式で
    使われる陽極制の発火点が低く、さまざまな人が乗るバスには適合しない」と説明した。

     三元系はLG化学・パナソニック・サムスンSDIなど世界のバッテリー企業1~3位が全て使っている検証済みの新技術だ。LFP方式はBYDなど
    中国企業だけが採択している。

     業界では非関税障壁だとして反発している。環境汚染が深刻な中国は、まずバスから電気自動車に変えている。

     昨年365億人民元(約6兆6450億ウォン)規模である中国電気自動車バッテリー市場の40%ほどを電気バスが占めた。
    2億~3億ウォンである電気車1台に1億8000万ウォンの補助金を出す。

     LG化学とサムスンSDIは2020年、1000億人民元(約18兆2000億ウォン)規模で大きくなる中国市場攻略のために昨年10月それぞれ
    南京と西安にバッテリー工場を建てた。工場完工から3カ月後に不意打ちを食らったのだ。

     業界関係者は「中国が自国のバッテリー業界のロビー活動を受けて、このような措置を取ったとみられるが最近、韓半島(朝鮮半島)の
    『高高度ミサイル防衛体系(THADD)』配備の動きが影響を与えたという話も出てきていており鋭意注視している」と語った。

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    韓国経済新聞/中央日報日本語版 2016年02月01日11時29分
    http://japanese.joins.com/article/515/211515.html

    引用元: ・【韓国経済新聞】<韓国の牽制に出た中国>サムスン・LGのバッテリーには補助金を出さないという中国[2/1]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/11/23(月) 04:31:22.32 ID:CAP_USER.net
     LG電子の有機ELテレビが米国の消費者専門メディア「コンシューマーリポート」のテレビ部門評価で大挙1位を占めた。

     16日のコンシューマーリポートによると、メーカー間の技術競争が最も激しいテレビ55~59インチ部門の評価でLGが
    8月に発売した55インチ有機ELテレビが総点80点で1位に上がった。2位(78点)もやはりLGが今年初めに発売した
    ウルトラOLEDテレビが占めた。サムスンの超高画質(UHD)テレビ2モデルも3位と4位を占め1~5位をすべて韓国企業が
    独占した。6位はパナソニックの「ビエラ」だった。コンシューマーリポートの評価項目は画質、音響、視野角、画面のゆがみ、
    多用性などだ。

     他の部門のテレビ評価でもサムスン電子とLG電子が上位を独占した。テレビのサイズ別に6部門に分けて実施した評価で
    LG電子が4部門、サムスン電子が3部門で1位となった。最も大きい60インチ以上部門ではサムスン電子の65インチ
    SUHDテレビとLG電子の65インチウルトラOLEDテレビが81点で共同1位を記録した。

    Yahoo!ニュース 中央日報日本語版 11月17日(火)11時59分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151117-00000028-cnippou-kr

    引用元: ・【コンシューマーリポート】LGの有機ELテレビ、米テレビ評価4部門で1位[11/17]

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