まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:KOSPI

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/20(月) 23:05:51.17 ID:CAP_USER
     韓国ウォン-ドル為替レートが1200ウォン台に騰がれば、韓国の証券市場で外国人投資家が“買い”に切り替わる可能性が高いことが分かった。

     19日、ハナ金融投資の資料によれば、2011年以後今まで、ウォン-ドル為替レートが1160ウォンを超えれば、外国人投資家はKOSPI(有価証券)市場で売り越しに転じるが、為替レートがさらに上昇し1200ウォン以上になれば買い越しに切り替わってきた。区間別に見れば、為替レートが1160~1200ウォンの間で動く時、外国人の週間平均売り越しは2003億ウォンに達した。一方、1200~1240ウォンの区間では週間平均748億ウォンを買い越した。

     期間を2015年以後に狭めても、こうした傾向は変わらない。韓火投資証券の資料によれば、ドル当りウォン貨(韓国ウォン)が1150~1200ウォンの区間で外国人投資家は計6兆8千億ウォンの株式を売り越した。一方、為替レートが1200ウォン以上の時は、売り越し金額が7千億ウォンに急減した。

     最近、米中貿易交渉の難航により中国元貨が劣勢を見せ、韓国ウォンの価値が急落して外国人資金が韓国の証券市場から離脱している。外国人は、為替レートが10.4ウォン急騰し1180ウォンに肉迫した9日から、KOSPI市場で7取引日連続で売り越しを続け、計1兆6911億ウォンの株式を売った。特に、為替レートが1190ウォンを突破した16日には、一日で7カ月ぶり最大の4679億ウォンの株式を投げ売りする傾向が頂点に達した。

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    ▲韓国ウォンードル為替レート区間と外国人買い越し=資料:ハナ金融投資//ハンギョレ新聞社

     ウォン貨の劣勢局面では、為替差損を憂慮した外国人資金が韓国の証券市場から抜け出る傾向が強い。それでも為替レートが1200ウォンを超えれば、外国人が買い越しに転じたり売り越し傾向が急減する理由は何だろうか。2015年以後、ウォン-ドル為替レートの平均は1130ウォンであり、高点は2016年2月25日記録した1238.8ウォンだ。

    17日現在の為替レートは1195.7ウォン。為替レートが1200ウォンを超えて天井付近に向かえば、金融危機ではない以上は韓国ウォンが急速に安定するだろうと判断した外国人の資金が流入したというのが専門家たちの説明だ。実際、2016年末の為替レートが1200ウォン台にあがるや、外国人は同年12月27日から12取引日で1兆8892億ウォンのKOSPI株式をかき集め、為替レートはすぐに下落した。

     先週韓国に投資するグローバル資金は、10週ぶりに純流入に転した。グローバルファンド情報機関のエマージング・マーケットポートフォリオ・リサーチ(EPFR)の集計によれば、9~15日に韓国に投資するグローバル株式型ファンドには2億1300万ドルの資金が入った。このファンドからは3月以後、継続的に資金が抜け出ていた。メリッツ総合金融証券のハ・インファン研究員は「一時的な転換でありうるが、外国人資金が再び流入する兆候と判断する」と話した。

    ハン・クァンドク先任記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )
    http://www.hani.co.kr/arti/economy/finance/894451.html
    韓国語原文入力:2019-05-19 20:12 訳J.S

    ソース:ハンギョレ新聞日本語版<KOSPIを離れた外国人投資家、為替レート1200ウォン超えれば帰ってくる?>
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/33493.html

    関連スレ:【韓国】外国人による対韓投資、36%激減
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1554952068/
    【中央日報】 1ドル=1200ウォンに迫るウォン相場…「6大観戦ポイント」★3 [05/20]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1558333587/

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1558351676/
    ★1のたった時間:2019/05/20(月) 20:27:56.50

    引用元: ・【韓国】 KOSPIを離れた外国人投資家、為替レート1200ウォン超えれば帰ってくる?★2[05/20]

    【如何見てもデフォルトのカウントダウン【韓国】 KOSPIを離れた外国人投資家、為替レート1200ウォン超えれば帰ってくる?★2[05/20] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/10(金) 14:03:19.47 ID:CAP_USER
    韓国総合株価指数 KOSPI
    https://www.bloomberg.co.jp/quote/KOSPI:IND

    引用元: ・【韓国】KOSPI 2100割れ

    【巨視的には大成功 【韓国】KOSPI 2100割れ 】の続きを読む

    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2018/11/20(火) 09:12:22.96 ID:CAP_USER
    KOSPI指数が約1カ月ぶりに2100ポイントを回復した。米中貿易紛争が沈静化する兆しを見せる中で危険資産選好が高まり韓国証券市場が主要国に比べ優秀な成果を出している。 

      19日のKOSPI指数は8.16ポイント(0.39%)上がった2100.56で取引を終えた。15日から3取引日連続で上昇を継続し先月23日に記録した2106.10以降で初めて2100ポイント台を回復した。 

      最近の韓国証券市場はひさびさに主要先進国の証券市場上昇率を上回っている。ブルームバーグによると、先週9~16日にKOSPI指数が0.3%上昇する間に米S&P500は1.6%、日経平均は2.6%下落した。ドイツとフランスが1.6%下落、英国が1.3%下落など欧州の証券市場も振るわなかった。今月のKOSPI指数上昇率は16日終値基準3.1%で、中国上海総合指数の2.9%だけでなくS&P500の0.9%、ストックス欧州600のマイナス1.1%、日経平均のマイナス1.1%などを上回った。 

      専門家らの間ではこれまで韓国証券市場を押さえ付けていた悪材料が少しずつ解消され緩やかな反騰局面が広がっているという診断が出された。問題と指摘されてきた需給の場合、韓国をはじめとする新興国に投資するファンドに資金が着実に流入し改善の可能性が大きくなった。未来アセット大宇とEPFRグローバルによると、8~14日の新興国株式型ファンドに11億5000万ドルが純流入した。10月中旬以降5週連続の純流入だ。 

      外国人発の需給薫風には危険資産に対する投資心理改善が影響を与えた。米国債10年物金利は16日まで5日連続で下落した。未来アセット大宇のコ・スンヒ研究員は「当分危険資産に友好的な環境が造成され韓国証券市場の緩やかな反騰局面が続くだろう」と予想した。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=247297&servcode=300&sectcode=310
    [ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]2018年11月20日 08時48分

    引用元: ・【韓経:中央日報】11月KOSPI、米日より好調な値動き[11/20]

    【ぜんぜん上がってないジャン【韓経:中央日報】11月KOSPI、米日より好調な値動き[11/20] 】の続きを読む

    1: 荒波φ ★ 2018/10/29(月) 11:52:18.04 ID:CAP_USER
    ■対内外悪材重なり、出口見えない

    韓国証券市場が“ブラック・オクトーバー”の衝撃波で揺れ動いている。2008年10月のグローバル金融危機当時の株価暴落を再現するように、今月KOSPIは10年ぶりに月間基準の最大下げ幅を見せた。今後の展望もきわめて暗い。米中貿易戦争と米国の利上げのような対外リスク要因に加え、国内の景気沈滞、外国人資金離脱、恐怖心理の拡散など、株価を引き下げる悪材ばかりが重なっている。

    証券街では、心理的抵抗ラインと見られてきたKOSPI2000台の崩壊も遠くないというムードが漂っている。

    28日、韓国取引所の資料によれば、26日KOSPIは2027.15で締め切られ、10月だけで13.48%(315.92)急落した。-23.1%に達した2008年10月(1448.06→1113.06)以来最大の下落幅だ。KOSDAQは状況がさらに悪い。今月に入り、19.36%(159.2)も暴落し、663.07で取引を終えた。この期間にKOSPIとKOSDAQの時価総額は、260兆ウォン(約26兆円)減り、外国人投資資金は4兆ウォン(約4千億円)以上が流出した。

    こうした急落市場の主な要因は、米中貿易摩擦にともなう成長・交易の鈍化の懸念、米国の利上げなど複合的だ。問題は、こうした対外悪材に加えて、韓国証券市場が他の主要国証券市場に比べて唯一敏感に反応しているという点だ。今月に入り、汎ヨーロッパ指数であるストックス600は8%、中国の上海総合指数は7.9%下落しただけだ。日本の日経指数と香港のハンセン指数もそれぞれ12.17%、11.05%下がったが、KOSPIよりは下げ幅が少なかった。

    このように韓国の証券市場が主要先進・新興市場と比較して下落率が急な背景には、まず韓国経済の高い対外依存度が挙げられる。輸出比重が高いために貿易戦争にともなう輸出の減少で、景気が沈滞に陥る可能性がそれだけ高いということだ。また、外国人と機関が同時に売越し傾向を見せたことにともなう需給不均衡と相対的に自由な資本輸出入も韓国証券市場がもっとも下落幅が大きかった理由として挙げられる。

    26日、米国(ダウ指数 -1.19%)とヨーロッパ(ストックス600指数 -0.77%)証券市場が再び下落傾向を見せただけに、韓国証券市場は29日にも劣勢を継続する可能性が高いと見える。米国証券市場の下落幅を考慮する時、26日の取引中に一時2008.87まで押されたKOSPIは、2000台崩壊も念頭に置かなければならない状況だ。証券街では、1900台初中盤を新たな抵抗ラインと見るという意見も少なくない。

    一方では、現在の証券市場不安を招いた米国企業の実績悪化が、逆説的に証券市場反騰の環境を作るという分析もある。

    キム・ユンソ新韓金融投資責任研究員は「ドナルド・トランプ大統領(米中貿易戦争)と、連邦準備制度(利上げ)の政策が、米国企業実績に悪材料として明確に反映され始めた」として「証券市場の衝撃は、時差を置いて実物景気にも下降圧力として作用し、結局は米国証券市場を生かすために連準とトランプ大統領の既存の政策経路修正が避けられないと見られる。その場合、韓国証券市場の流動性も回復に向かう」と予想した。

    ただし、この場合にも短期的な劣勢は避けられない。イ・ウンテクKB証券研究員は「意味ある水準の反騰ラリーのためには、貿易摩擦の緩和や緊縮基調の緩和がなければならないが、二つとも時間が必要だ」として「米中貿易摩擦が仮に劇的に緩和されるとしても、米国のトランプ大統領と中国の習近平主席が会う主要20カ国(G20)首脳会談までは1カ月余り残っているし、連準も株価が急落したからといって突然基調を変えることは難しい」と指摘した。

    米国のウォールストリートジャーナルも26日、「第3四半期の米国経済成長率が良好と確認され、連準は最近の株価下落にもかかわらず、既存の漸進的利上げ基調を維持すると展望される」と報道した。

    加えて、最近のイタリアの財政問題、サウジアラビアの反政府言論人殺害事件が新たなリスク要因に浮上している。半導体業界の状況鈍化展望と成長率展望値下方調整など、韓国国内の景気の流れも良くない。不確実性が高まり、悪材料が山積しているだけに、証券市場はしばらく反騰の糸口を見つけることが難しいというのが証券街の展望の大勢を占めている


    2018-10-29 07:22
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/31961.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】 韓国株式時価総額26兆円が失われた一カ月…10年ぶりの最大下げ幅 KOSPIは2000台崩壊も秒読み [10/29]

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/25(水) 05:33:03.55 ID:CAP_USER
    時価総額の規模が大きいKOSPI(韓国総合株価指数)上場企業が最近4年間、売り上げが増えて現金が増えたが、投資には消極的だということが分かった。代わりに、自社株買いをして株価を刺激することに注力した。

    23日韓国取引所によれば、KOSPI(韓国総合株価指数)市総上位社が営業などで稼いだ現金は2013年115兆7000億ウォン(約11兆6524億円)から昨年146兆6000億ウォンに増加した。4年間27%増えた。

    時価総額規模上位100社のうち優先株と金融業種を除いた65社の最近4年間のキャッシュフローを分析した結果だ。

    キャッシュフロー表は大きく3つの(営業・投資・財務)企業活動にしたがって現金がどれほど流れたのかを示す表だ。営業活動にともなう現金流入が増えたのはこの期間、上場上位企業の当期純利益が増えたためだ。

    ことしに入って世界景気回復とかみ合って企業実績がより一層改善し、ことし上半期にもすでに68兆6000億ウォンの現金が企業に流れた。

    資産は豊かになったが、投資はむしろ減った。投資活動にともなう現金流出は2013年133兆8000億ウォンから昨年108兆ウォンに19%減った。ことし上半期には56兆3000億ウォンとなった。

    韓国取引所関係者は「この期間、企業の有形資産の老朽化程度を考慮して策定する減価償却費は増えた一方、有形資産を新たに買うことに使った資金の増加速度は明らかに遅くなった」とし「新しい施設・設備投資が減少したと見られる」と話した。

    代わりに借金を返すか、自社株買いに資金を使った。資金を借りたり返したりすること、または株主に配当したり持分を売ったりすることなどを称する財務活動のキャッシュフローは2013年17兆2000億ウォンの流入を記録した。借金をしたか、持分の投資を受けて現金が入ったということだ。

    だが、昨年には24兆ウォンが流出した。特に、自社株を取得することに使った資金は2013年3200億ウォンから昨年9兆7000億ウォンに大きく増加した。自社株買いは株価が過度に低い時、発行株式数を減らして株価を引き上げるために活用される。

    http://japanese.joins.com/article/737/234737.html

    引用元: ・【経済】投資を減らして自社株買いする韓国大企業[10/25]

    【【自分の足を食うタコかよ 】KOSPI上昇、自社株買いのおかげだった】の続きを読む

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