まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:K-POP

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/12/20(土) 19:02:58.93 ID:???.net
    熱狂的な韓流ブームから10年。韓流人気は衰えてしまったと言われているが、2014年に日本国内で開催されたコンサート
    の観客動員数上位に複数のK-POPアーティストがランキングされるなど、K-POPの人気はそれに当てはまらないようだ。

    そんな中、近年新たなブームが起こりつつある。韓国アーティストやグループの振付けをそのままコピー(カバー)し、本人たち
    になりきって踊る『コピーユニット』や『カバーダンス』が活発に行われている。巷では多くのコピーユニットが活動しており、
    中には本家本元も驚くほどのパフォーマンスを披露しているグループもある。また、カバーダンスイベントや大会なども数多く
    開催されている。

    少女時代やKARAなどに代表される女性グループのコピーユニットが多い中、「ガラガラ蛇」という男性グループが迫力ある
    ダンスパフォーマンスと完成度の高さで高い人気を博している。とあるカバーダンスイベントへの参加をきっかけに昨年夏に
    結成されたガラガラ蛇は、19歳から25歳の男性メンバー7人で構成。今年に入って急激に活動数を増やし、6月にはガラガラ蛇
    の単独ショーケースを行った。

    ガラガラ蛇の最大の特徴は、カバーダンスだけにとどまらず、作詞、作曲、さらにダンスの振り付けやプロモーションまで、
    すべてを自分達でこなすセルフプロデュースを展開すること。既に4曲のオリジナル曲をCD化し話題を集めている。

    そんなガラガラ蛇が8月の初ワンマンライブに続き、12月18日、渋谷のclub asiaで2回目のワンマンライブ「ガラフェスvol.2」を開催した。

    以下ソース

    ソース:スポーツソウルジャパン 2014/12/20 14:08
    http://woman.infoseek.co.jp/news/k-pop/sports_seoul_14314

    引用元: ・【韓流】K-POPコピーユニット“ガラガラ蛇”、渋谷でライブ開催[12/20]

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    1: Hi everyone! ★@\(^o^)/ 2014/12/19(金) 02:14:24.28 ID:???.net
     韓国コンテンツ振興院が実施した「K-POPのアメリカ市場消費者調査」でBIGBANGのSOLの「EYES, NOSE, LIPS」が今年最も愛された音楽に
    選ばれた。

     18日、韓国コンテンツ振興院の発表によると、同調査でSOLの「EYES, NOSE, LIPS」は116人の支持を得て、今年一番好きだった音楽1位に
    なった。続けてVIXX「Error」(84人)、EXO「中毒(Overdose)」(68人)、防弾少年団「Danger」(58人)、2PM「Go Crazy」(37人)の順だった。

     また、今年一番好きだった歌手としては199人が防弾少年団を選び、EXO(119人)、VIXX(99人)、WINNER(70人)、GOT7(68人)の順となり、
    SUPER JUNIOR、INFINITE、SOL、2NE1、BEASTもその後に続いた。

     TOP5に入った曲は、いずれも3年以内にデビューしたグループのもので、アメリカのK-POPファンが韓国の音楽トレンドに敏感に反応している
    ことが分かった。

     今年1年間、最も好きだったミュージックビデオにはVIXXの「Error」(157人)が選ばれ、それからEXOの「Overedose」(81人)、防弾少年団の
    「ホルモン戦争」、SUPER JUNIORの「MAMACITA‐AYAYA‐」(63人)の順となった。

     今回の調査は、韓国コンテンツ振興院がアメリカ事務所を通じて先月3日から13日にかけてインターネットで行ったもので、アメリカ全域から
    1540人が参加した。年齢別では16~20歳が49.4%(761人)、20~25歳が27.2%(418人)、26~30歳が7.6%(117人)、31~35歳が4%(62人)だった。
    また、女性が全回答者の9割に達しており、アメリカのK-POP主要消費者は10代後半から20代前半の若い女性であることが分かった。

    ソース(Kstyle) http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=2010329
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    TAEYANG - ?,?,? (EYES, NOSE, LIPS) M/V
    https://www.youtube.com/watch?v=UwuAPyOImoI


    引用元: ・【米韓】SOL「EYES, NOSE, LIPS」、今年アメリカで最も愛されたK-POPに…アメリカのK-POPファン、中心は10代~20代の若い女性たち[12/19]

    【欧米のk-popファンwwww【米韓】SOL「EYES, NOSE, LIPS」、今年アメリカで最も愛されたK-POPに…アメリカのK-POPファン、中心は10代~20代の若い女性たち[12/19]】の続きを読む

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    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2014/11/27(木) 00:39:08.97 ID:???.net
    少年共和国、初めての日本活動開始
    2014/11/26(Wed) 19:00

    グループ少年共和国(Boys Republic)が、デビューして初めて日本活動に乗り出す。12日、
    2ndミニアルバム『Real Talk』を発表し、タイトル曲『本物が現れた』で活発な活動を
    繰り広げている少年共和国が、27日、デビューして初めての日本活動を準備している。

    日本タワーレコード社の招待で実現する今回のイベントは、27日に「タワーレコード
    渋谷K-POPラバーズショーケース(TOWER RECORDS SHIBUYA K-POP LOVERS! SHOWCASE)」
    という名で進行され、少年共和国と共に最高の人気を誇るガールズグループGirl’sDay
    などが参加する。27日午前9時に出国予定の少年共和国は、『本物が現れた』をはじめと
    して『I’m Ready』『You Are Special」『Video game」『人形』『電話して家に』等を
    公開する予定で、公演後には観客たちと写真撮影、握手やサイン会などを行ない、
    日本の有名な芸能雑誌とのインタビューが進行される。

    少年共和国は『本物が現れた』で忙しくカムバック活動を展開しており、メンバー
    であるスウンの大学随時選考合格が伝えられて話題になった。

    http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=7&ai_id=191946

    引用元: ・【K-POP】少年共和国が日本デビューへ [11/27]

    【まだ日本デビューする図々しさ 【K-POP】少年共和国が日本デビューへ [11/27]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/11/26(水) 18:43:07.80 ID:???.net
    今年も流行語大賞のノミネートが発表された。『アナと雪の女王』の「♪ありの~ままの~」や、日本エレキテル連合の「ダメよ~ダメダメ」
    などは納得いくものの、「壁ドン」なんて流行ってたか? 情報バラエティ番組で「え~、壁ドンとはですね」的な絵ネタ扱いのためじゃないの?

    さらに気になったのが「塩対応」である。元々はAKB48のぱるること島崎遥香のファンに対する対応の悪さを主に指していたようだが、
    そのぱるる越えの超塩対応!……と話題になったのがK-POPアイドルグループ・BIGBANGの釜山でのファンミーティング。週刊誌報道で、
    そのグダグダさがレポートされたこともあった。とはいえ、ぱるるにせよBIGBANGにせよ、塩対応なんぞいまさら言われなくともだし、
    「なんで今年の流行語に?」という気がする。

    ■BIGBANGの塩対応に日本人ファンは「金返せ」コール

    ともかく、BIGBANGのファンミーティングでは日本から参加した1200人のファンから「金返せコール」が起きたほどというのだから、
    現場のしょっぱさは相当なものだったのだろう(ちなみに、日本からの参加費用は2泊3日で約13万円だったという)。

    問題のファンミーティングでは、「スケジュールの都合」という理由で予定されていたハイタッチをメンバーが急きょ拒否したことに始まる。
    ファンの悲鳴があがる中、参加ツアーを主催した日本の旅行会社側がBIGBANG側に土下座してどうにかハイタッチ会は実現した。
    しかし、メンバーはノーメイク&(ダサい)私服で無表情のままで、会場は盛り上がるどころかシーンとしていてって……という悲惨なもの
    だったらしい。その状況はシュールすぎるしコワい。

    フライデーの記事やファンのブログを読むと、「コレ、当日のイベント内容やスケジュールをメンバーは知らされていなかったのでは?」
    とも思えるので、一方的に「メンバーの態度が悪い」と決めつけるのも違いそうだが……。

    実際、韓国の芸能界は“自称関係者”だらけで、日本のメディアがその“関係者”を通して「取材や企画にOKが出た!」と話を進めていたら、
    現場ではその人「誰ソレ?」状態で、実は全然話は通っていなかった——という話はかなり聞く。また、「その関係者が本当でも偽物でも、
    共通しているのはとにかくカネをボッたくろうとするところ」とまで言われていて、韓国芸能界は昭和のヤ●ザか! というアナーキーな状態
    らしい。

    ■ケンチョナヨ精神と韓国クオリティが原因

    韓国では、アイドルファンは基本的にティーンエイジャーが中心で、移り気だし、カネもないので有料のファンクラブ自体がない。そして、
    ファンミーティングに高いチケット代を払うという感覚もないので、高額なファンミーティングは日本人向けのかなり“おいしい”商売なのだ。

    高額であろうと、(割と)近い距離でメンバーと一緒になれるというのは日本人ファンにとっては嬉しいイベントなので、いまだに「ぼったくり」
    といわれようとも盛況なのは確か。しかし、ここまで対応がヒドいと、むしろファンにとっては「愛が試されているの!?」的なよりドMな熱心な
    ファンになるのか、「アタシ、単なるATMなの!?」と、ファン離れに拍車がかかるか、どちらかだろう。

    とにかく、日本のイベンター主催とは違ってキチンとしてないということだけは事実。それが韓国クオリティってのも悲しいが、なんせ全てに
    おいて行き当たりばったりなので、「握手がハイタッチに変更」「いきなりのシークレットイベントなのでメンバーとハグできた」など、ファンに
    とってはいい方向に変わることもたまにあるので、一概にダメとは言えないファン心理の悲しさよ(笑)。

    ただ、ネガキャンとまでは言わないが、フライデーのような記事が出るということはファンが実際がっかりしたことの表れだし(実際ひどい
    対応だったのだし)、一般の人にK-POP人気の終わりを印象づけたことも確かだろう。

    しかし、日本ではK-POPのCDも(いまだ)売れていて、高額でもコンサートに足を運ぶファンは多い。韓国にとって、これだけ外貨が稼げる
    国もないと思うのだが……。これは反日感情も入り乱れるアンビバレンツさのなせる業か、すぐに調子に乗るお国柄のせいなのか……。
    基本的には韓国の場合、何もかもが「ケンチャナヨ(大丈夫)!」精神だからなのだろうと個人的には思うのだった。 

    (取材・文/ヨコヤマユー子)

    ソース:DMMニュース 2014.11.26 12:00
    http://dmm-news.com/article/899696/
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    引用元: ・【芸能】BIGBANGまで…K-POP衰退要因は日本人ファンへの塩対応!?[11/26]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2014/10/13(月) 21:55:04.51 ID:???.net
    米ビルボード誌代表は韓国系2世
    「さらに深みあるストーリー性を」
    K-POPグローバル戦略などテーマに講演

    「K-POPは歌だけでなく、ダンスやファッションなど360度全てが完全包装されたジャンルだ。しかし、米国人もそろそろ
    『このパッケージは本物だろうか』と疑い出すだろう」

    米音楽専門誌「ビルボード」のトップを務めるジャニス・ミン代表(44)は「今後K-POPはもっと大衆にストレートに近づいていく
    必要がある」と語った。ミン代表は6日、ソウル市内のブルー・スクエアで行われた「2014ソウル国際ミュージックフェア」で
    「K-POPと韓流コンテンツの過去・現在・未来、そしてグローバル戦略」をテーマに基調講演をした。講演後の記者懇談会でも、
    ミン代表はK-POPの長所だけでなく短所についても率直に指摘した。

    「米国でもかつてはN Sync(インシンク)ようなポップ・グループが人気だったが、大衆は彼らの完全包装された姿にすぐに
    うんざりした。韓国人歌手たちも忙しすぎて、ファンに会う時間がないと思う」

    ミン代表が率いるビルボード誌は世界で最も有名な音楽チャート「ビルボード・チャート」を決める雑誌だ。同代表は今年1月、
    ビルボード誌とエンターテインメント専門誌「ハリウッド・リポーター」を発行するグッゲンハイム・メディア・グループの共同代表
    兼クリエイティブ総括責任者(CCO)に任命された。音楽・映画・テレビといったエンターテインメント分野で最も影響力のある
    雑誌の発行を総括する役職だ。

    「ビルボード誌に携わったことで、K-POPの影響が大きいことを実感した。数週間前、韓国の女性アイドルグループLADIES’
    CODEのメンバー2人が交通事故で死亡したニュースが米国でも話題になったことを見ても分かる」

    ミン代表は1992年、芸能誌「ピープル」に入社して記者生活を始めた。2002年に芸能週刊誌「USウィークリー」に移って1年後
    に編集長に昇進、6年で同誌を業界2位に引き上げた。ハリウッドスターたちのプライベートに関するさまざまな報道を強化した
    ことが奏功したのだ。10年に「ハリウッド・レポーター」編集部に移ったときも、同誌の売り上げを50%以上も上げた。

    「大衆が望むのは深みのあるストーリー。単にカントリー・ミュージックを上手に歌うミュージシャンを紹介するのではなく、
    その音楽的背景やカントリー・ミュージックの歴史など幅広い部分をカバーする物語を伝える必要がある。業界関係者が文句
    を言ったら記事を『ボツにする』慣行もなくさなければ」

    韓国系2世のミン代表は、動物学教授の父親と米連邦国税庁職員の母親のもとで育ち、「家族の大切さを学んだ」とという。
    現在は3人の子どもを抱えるワーキング・マザーだ。

    「寝る間もないほど忙しいが、それでも私は成功者なのかまだよく分からない。少なくとも、私の子どもたちにとってだけでも
    良い手本になることが目標だ」

    権承俊(クォン・スンジュン)記者

    ソース:朝鮮日報 2014/10/13 11:48
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/10/13/2014101301398.html

    引用元: ・【韓流】米音楽専門誌「ビルボード」ジャニス・ミン代表「米国人もそろそろ『K-POPは本物だろうか』と疑い出すだろう」[10/13]

    【また韓国するのか 【韓流】米音楽専門誌「ビルボード」ジャニス・ミン代表「米国人もそろそろ『K-POPは本物だろうか』と疑い出すだろう」[10/13]】の続きを読む

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