まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:K-POP

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/29(土) 09:46:33.07 ID:2mCA66nf
    根の深い赤字がある。観光収支のことだ。21年連続で赤字を出している。2017年に147億ドル、2018年に131億ドルの赤字で「最悪」となった。赤字を少しでも減らすのに寄与していた中国からの観光客が、THAAD(高硬度防衛ミサイル)韓国内配備で引き潮のように減少していった時期だ。

    今年は8月までに観光収支の赤字が34億ドル。新型コロナ防疫措置が緩和された後、韓国のアウトバウンド(観光出国)が急増した。1-8月に272万5823人が出国した。すでに昨年の出国者(122万2541人)の倍を超えている。インバウンド(観光入国)はその半分ほどの138万5103人。旅行シーズンの秋を迎え、2度の3連休があった10月のアウトバウンドがあまりにも多く、今年の観光収支の赤字は4年ぶりに100億ドル台に達するという予想だ。全南大のカン・シンギョム文化専門大学院教授は「慢性的な観光赤字は雇用と外貨保有高に影響を及ぼし、経済成長の足かせになることもある」と懸念を表した。

    インバウンドとアウトバウンドの不均衡は「観光競争力の傾いた運動場」と表現されたりもする。まず観光費用が高い。ソウルは生活費が高い都市世界10位前後にある。済州(チェジュ)の物価は悪名高い。4-6月期に全国平均で5.4%上昇する間、6.4%も上がった。2017年から韓国を数回訪問したワシリナさん(29、エストニア)は「特に宿泊費が高い」と話した。10年近くインバウンドに注力してきた隣国の日本は円安とノービザ入国で観光大国の地位を固めている。東南アジアの国は「安さ」で観光の「価格性能比」を高めている。しかし韓国の観光政策は過去から抜け出せていない。21世紀に入って個別化した旅行トレンドが続いたが、団体旅行基盤の雪岳洞(ソラクドン)をはじめとする重要観光団地は変化が見られず衰残している。ドラマの人気を受けて各地の撮影セット場を観光コンテンツにしたが、一時的に観光客が集まっただけで現在は放置されているところが多い。

    高い物価は無理に引き下げることができない。それなら高くても満足できるほどの観光コンテンツをつくる必要がある。個別化した観光はレベルの高いコンテンツを要求する。米国のブロードウェーミュージカル観覧、英国のイングランドプレミアリーグ(EPL)観戦、ネパールのヒマラヤトレッキング、スペインのサンティアゴ巡礼路のようなコンテンツが必要だ。新型コロナで韓国を訪問する外国人は中国中心から米国・欧州中心に再編された。欧米の観光客はショッピング(33.5%、複数回答)よりも自然や文化(58.6%)体験を望む。全羅南道谷城(コクソン)で開かれているエキサイティングチャレンジのように、22日に数百人の外国人が熱狂した光陽(クァンヤン)K-POPフェスティバルのように、K-旅行とK-ムービー、K-POPなどをKー観光に取り入れるのがよい。実際、15日にBTS(防弾少年団)が釜山(プサン)でコンサートを開くと約2万人の海外ファンが韓国を訪れた。

    観光は付加価値も、成長潜在力も大きい。世界観光機関(UNWTO)によると、2019年基準の韓国のインバウンド観光が輸出全体に占める比率は4%にのぼる。漢陽大のイ・フン国際観光大学院長は「トレンドの変化に合わせてリモデリングをしなければ韓国の観光競争力は痛手を負うことになるだろう」と強調した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/297136?servcode=400§code=400

    引用元: ・21年連続赤字の韓国観光、K-旅行とK-ムービー、K-POPなどをKー観光に取り入れるのがよい [10/29] [昆虫図鑑★]

    【現実見てがっかりするだけだろ。 - 21年連続赤字の韓国観光、K-旅行とK-ムービー、K-POPなどをKー観光に取り入れるのがよい [10/29] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/03/27(水) 12:44:31.34 ID:CAP_USER
    時には外側からのほうがよく見える時がある。外部者として観点が違い、木ではなく森を見ることができるからだ。
    バーニング・サン事態を扱う国内・外の見解の違いがそうだ。

    韓国内では警察のコネ、麻薬・隠し撮り犯罪、芸能人など登場人物に関心を持つ。

    海外メディアは蔓延した性売買とハングルをそのまま翻訳した「molka(盗み撮り)」を説明して
    韓国女性の脆弱な人権問題を一緒に扱う。

    韓国大衆音楽であるK-POPが性差別主義(sexism)を助長しているという主張は何年も続く論争の一つだ。
    女性アイドルの痩せ細った体型、露出衣装、セクシーな踊り、整形手術の慣行を、特に西欧社会では批判的な視線で見ている。

    アイドルの必需品である「愛嬌(エギョ)」は英語に翻訳せずに「aegyo」と書くほど韓国女性に特化した単語になった。
    米国外交専門誌「フォーリンポリシー」は「今回のK-POPセックススキャンダルは韓国社会において女性の役割に疑問を呈する事例」と伝えた。

    大型企画会社の代表や演出者など国内エンターテインメント産業を動かす権力はほとんどが男性だ。

    ゴールデンタイムのバラエティ番組に男性芸能人が集まって登場して週末を占領して久しい。
    ブルームバーグ通信は取材源を引用して「その他の国のように韓国エンターテインメント産業はボーイクラブ」と伝えた。
    遊ぶのが好きな男性が集まって作ったクラブという考えだ。

    英国時事週刊誌「エコノミスト」が毎年調査している「ガラスの天井指数」で韓国は経済協力開発機構(OECD)29加盟国のうち
    7年連続最下位だ。男女賃金格差(34.6%)のOECD最下位も韓国だ。

    劣悪な女性の地位、構成員の性認知感受性がバーニング・サン事態で端的に表れた。

    K-POPがジェンダー不平等を強化するという実証研究もある。

    高麗(コリョ)大学国際大学院研究チームが100カ国のK-POPファン6317人を対象に調べてみると、
    コンサート・音源・グッズのようなK-POP商品にお金を多く使うほど性平等認識が低いことが分かった。

    消費金額と性平等認識間の相関関係は性不平等が大きい国であるほどさらに高かった。
    K-POPが性差別的文化と家父長的な性の役割を強化しているという結論だ。
    https://japanese.joins.com/article/750/251750.html?servcode=100&sectcode=120

    引用元: ・【韓国】 K-POPが性差別主義を伝播する

    【さすが性差別強国 【韓国】 K-POPが性差別主義を伝播する 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2018/02/25(日) 23:01:41.49 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】30年前のソウル五輪が韓国を世界に知らしめたのなら、今回の平昌冬季五輪は国際社会で「文化強国」としての韓国の地位を確固たるものにする礎になったと評価される。

     「ピース・イン・モーション(Peace in Motion)」をテーマに行われた開会式は韓国の伝統、現代、未来の潜在力を結合させた文化の力量を全世界に披露した。2008年北京五輪の約10分の1にすぎない低予算で「劇的な感動を伝えた」との評価を受けた。海外メディアからも洗練された公演だったと好評を得た。特に、開会式の公演に突然現れ話題となった「人面鳥」は文化五輪に対する関心を高める役割を果たした。

     K-POPは今大会で、確実に一つの文化現象となったと言える。

     競技場では軽快なK-POPのリズムに合わせて踊る各国の選手や観客の姿がたびたび見られた。K-POPは開会式の盛り上げにも一役買った。ハイライトの選手団入場の際には編曲した大衆歌謡に加えPSY(サイ)の「江南スタイル」、防弾少年団(BTS)の「DNA」、TWICE(トゥワイス)の「LIKEY」、BIGBANG(ビッグバン)の「FANTASTIC BABY」、Red Velvet(レッドベルベット)の「Red Flavor」などのK―POPが流れ、曲に乗ってはしゃぎながら入場する選手の姿も見られた。

     海外のスポーツスターもK-POPのファンであることを自ら名乗り出て、この約10年間に海外へと広まったK-POPの影響力を実感させた。

     フィギュアスケート女子の銀メダリストで「ロシア妖精」の異名を持つエフゲニア・メドベージェワ(18)はメディアとのインタビューで、男性グループEXO(エクソ)のファンであることを明かした上で「(EXOに)とても会いたい。全メンバーの写真を持っている。彼らのおかげで気分が良くなり、試合もうまくやれる」と述べ、関心を集めた。

     17日間の大会期間中、平昌、江陵など江原道一帯は「文化五輪」の舞台となった。

     「毎日文化があり、祝祭がある文化五輪」をスローガンに、音楽、展示、文学、公演、造形美術、メディアアートなど、多彩な文化芸術プログラムが国内外の観覧客を魅了した。大会組織委員会によると、文化五輪プログラムに参加した人は延べ100万人を超えた。

     特に、平昌オリンピックスタジアム近くのオリンピックプラザや江陵オリンピックパークは今大会最大級のホットスポットとなった。

     平昌オリンピックプラザ内の文化ICT館では韓国を代表する画家、李仲燮(イ・ジュンソプ、1916~56)などの作品が展示され、一日平均1万1000人以上が訪れた。江陵オリンピックパークではパレードなど毎日3回以上の公演が行われ、一日平均6400人が観覧した。江陵アートセンターではバレエやオペラなどの公演が行われ、ほとんどの公演のチケットが売り切れた。

    聯合ニュース

    ソース:朝鮮日報日本語版[平昌閉幕]「文化強国」アピールした五輪 多彩なイベントが好評 
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/02/25/2018022500990.html

    引用元: ・【平昌五輪】 「文化強国」アピールした五輪、多彩なイベントが好評~K-POPは今大会で、確実に一つの文化現象になった[02/25]

    【【平昌五輪】 「文化強国」アピールした五輪、多彩なイベントが好評~K-POPは今大会で、確実に一つの文化現象になった[02/25] 】の続きを読む

    1: らむちゃん ★ 2017/12/01(金) 21:17:34.62 ID:CAP_USER
    レコードチャイナ 2017年12月1日 20時00分 (2017年12月1日 20時53分 更新)
    https://www.excite.co.jp/News/chn_soc/20171201/Recordchina_20171201058.html

    2017年11月29日、韓国・朝鮮日報は、韓国ドラマとK-POPに続き日本で「第3の韓流ブーム」が起こっていると報じた。

    記事によると、米国、中国に次ぐ世界第3位の化粧品市場である日本で、いま韓国の化粧品「Kビューティー」が人気だという。

    日本輸入化粧品協会(CIAJ)のまとめでは、今年1~9月の韓国産化粧品の日本の輸入額は前年同期比10.5%増の26億8000万円、スキンケア製品は同14.6%増の100億円を記録した。

    昨年の輸入額は1億8265万ドル(約200億円)で歴代最高だったが、このままの勢いが続けば今年も記録更新の可能性が高い。

    これを「第3の韓流」と表現したのは日本のメディアだ。2003年の「冬のソナタ」に始まる韓国ドラマブーム、10年の少女時代・BIGBANGの日本進出に始まるK-POPブームに続く韓国コスメのブームだ。

    記事によると、韓国コスメでも日本で特に人気が高いのは低・中価格帯のブランド。若い女性を中心に、肌は白く、唇の色は鮮やかに見せる「韓国式オルチャン(美人)メーク」が流行しているという。

    MISSHA(ミシャ)の昨年の日本での売り上げは273億ウォン(約28億円)と前年に比べ2倍に成長しており、日本国内の販売先も昨年より67%増え1万カ所以上となっているそうだ。日本国内のリップティントブームの先駆けとなったCLIO(クリオ)も、日本で数千件の売り場に出店している。

    さらにスキンフードは今年第1四半期の日本での売り上げが前年同期比2桁の伸び、エチュードハウスは昨年末に東京・原宿に店舗をオープンした。

    日本でのKビューティーブームの特徴は、10~20代の若い世代を中心にSNSを通し広まっている点だという。今年6月のあるアンケートでは、10代女性の約半数が「ファッションと関連して参考にしている国」に「韓国」と回答していた。

    これについて日本の業界関係者は「日本の若者たちは韓国の化粧品が『クール』だと感じてまねている」と話したそうだ。

    (全文は配信先で読んでください)

    引用元: ・【韓国ネット】日本に吹く「第3の韓流」の風、韓ドラとK-POPに続くアイテムとは? 「何でも韓国式にして広める韓国は本当にすごい」

    【【大惨事ブームか】日本に吹く「第3の韓流」の風、韓ドラとK-POPに続くアイテムとは? 「何でも韓国式にして広める韓国は本当にすごい」 】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/10/25(火) 19:01:21.45 ID:CAP_USER
    「観光での稼ぎをあきらめた国、韓国」。筆者の目を引くのに十分なヘッドラインだった。4日付の韓国経済新聞の企画記事「観光コリア! このままではいけない」のA1面トップ記事の見出しだ。カンヌ・ニース・モナコを前に出す南フランスが、受け継いだ秀麗な遺産に安住せず絶えず新しい名所を作るために努力する姿勢は、なぜこの地域が世界屈指の観光地かを改めて感じさせた。

    フランスだけではない。世界各国の主な都市と観光地は今でも新しい魅力の開発に取り組んでいる。新しい魅力を開発するには、どんなテーマを持ってどんなストーリーテリングをするかが常に重要な問題だが、最近は「音楽」が重要なテーマとして定着している。

    エルビス・プレスリー、ビートルズとともに大衆音楽で商業的に最も成功したバンドと評価されるスウェーデン出身の男女4人組グループがABBAだ。毎年スウェーデンを訪問する多くの観光客がABBAの遺産を訪れ始めると、首都ストックホルムに2013年にABBA博物館がオープンしたが、毎年30万人が訪問する名所となった。

    ABBAのような大物グローバルアーティストがいない近隣国も音楽を前面に出した新しい観光名所を作っている。ロスキレ音楽祭で有名なデンマークは、この祭りが開かれる地域からさほど遠くない場所に今年4月、大衆音楽をテーマとする博物館をオープンした。ノルウェーは2010年、アイスランドは2014年に自国の音楽を知らせる大衆音楽博物館をオープンした。

    大衆音楽を活用した観光名所の開発は必ずしも博物館のように大型プロジェクトにこだわる必要がない。年初に亡くなった英国出身のロック歌手デヴィッド・ボウイが芸術的創作活動がピークだった当時に暮らした独ベルリンの家には、ベルリン市長が出席した中で8月に記念プレートが除幕された。世界エンターテインメントの中心の米ロサンゼルスにあるライブ音楽クラブ「レインボー(Rainbow)」は、生涯ここを愛して昨年末に死去した英国出身のロックバンド、モーターヘッド(Motorhead)のリーダーでありメタル音楽の先駆者のレミー・キルミスターを追悼するための銅像を2カ月前に公開した。英国出身アーティストを前に出してドイツと米国が音楽観光名所を開発したのだ。

    音楽を観光資源の主要テーマとして活用する現象は、今月6-8日にソウルで開かれた国際ミュージックフェア「ミューコン2016」行事でも重要なトピックに浮上した。サウス・バイ・サウスウェスト(SXSW)という音楽祭で有名な米テキサス州オースティンとビートルズを生んだ英リバプールがどのように世界的な「ミュージックシティ(music city)」として浮上したかについての議論があり、ソウルは世界的なミュージックシティとしての可能性があるかという対話も続いた。

    K-POPを中心にしたKミュージックの世界的な人気、訪韓観光客の増加などは間違いなく魅力的な素材と評価された。韓国近代史で米第8軍の舞台と事前検閲、禁止曲、民主化運動などは韓国だけの独特な大衆音楽環境を作り出し、これも他国では見られない魅力的なストーリーテリングになる可能性を十分に持っている。しかし文化的な接近より政府や地方自治体主導の政治的な接近を強調する韓国の音楽関連観光名所開発は懸念されるという指摘もある。「音楽を活用し、観光での稼ぎをあきらめた国、韓国」という残念な見出しの後続企画記事を見ることにならないことを願う。

    チョ・ヒョンジン国民大特任教授

    ※本記事の原文著作権は「韓国経済新聞社」にあり、中央日報日本語版で翻訳しサービスします。

    http://japanese.joins.com/article/008/222008.html

    引用元: ・【韓国】K-POPを中心にしたKミュージックを魅力的な観光素材に育てよう[10/25] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【丸パクリ】チョ国民大特任教授 「K-POPを中心にしたKミュージックを魅力的な観光素材に育てよう」】の続きを読む

    このページのトップヘ