まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:Kビューティー

    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/07(水) 12:31:28.11 ID:EgtLc2Ir
    2023年6月6日、韓国・マネートゥデイは「中国内で韓国コスメの不振が続いている」と伝えた。韓国を代表する輸出コスメといえばLG生活健康の「The history of 后(Whoo)」、アモーレパシフィックの「雪花秀」だが、コロナ禍と「限韓令(韓流禁止令)」以来、中国内では大きな影響を与えることができていないという。

    韓国の産業通商資源部によると、韓国の5月の化粧品輸出額は前年同期比8%減少した。昨年通年の減少率(13.3%)は下回ったが、今年も全般的に逆成長となっている。化粧品業界関係者は「両国関係の回復が予想されていたほど進んでおらず、中国需要への期待感はしぼんでいる状況」だと話す。

    6月18日は中国で全国的なECセールイベントが行われるが、今年の韓国コスメの売り上げは昨年水準にとどまると予想されている。21年にはスキンケアカテゴリで「The history of 后」が販売トップ6位を記録したが、昨年は主要なランキングに韓国コスメの名前は入らず、販売実績も公開されなかった。今年の「6・18」に向け、LG生活健康は中国のイラストレーターとのコラボ商品を発売する予定。アモーレパシフィックは例年水準のイベントを企画しているという。

    記事は「中国国内の化粧品消費が完全には回復していないことに加え、コスパのいい中国ブランド、欧米の高級ブランドのどちらかを選ぶ二極化現象が強まっている」ことが韓国コスメブランド不振の原因だと分析している。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「化粧品みたいな消費財は市場の変化が激しい。永遠の1位なんていう考えは捨てるべきだ」「化粧品は顧客の忠誠度が高いアイテムだけど、価格が上がっていけば代替品に取って代わられる。自業自得」「これが中国市場の限界だ。輸出しても、一瞬にして自国ブランドに食われてしまう。現代・起亜自動車も、大型スーパーもそう。最初は良くても運営ノウハウをベンチマーキングされて、最終的には手ぶらで追い出される」「もう中国に希望はない」などの声が寄せられている。

    その他、「中国人が使わないからって、韓国の優れた製品がなくなるわけではない」「雪花秀がいまだに世界的に人気だと信じてる人がいるの?」「雪花秀って2010年代の短い期間にヒットした商品でしょ。改善変化のない商品に消費者は目を向けないよ」などのコメントも見られた。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2023年6月7日(水) 12時0分
    https://www.recordchina.co.jp/b915243-s39-c20-d0195.html
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    ※関連スレ
    【Kビューティー】中国で人気急降下の韓国コスメ、日本では存在感高まる=韓国ネット「良いこと」「日本人は結局…」4/7 [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1680857389/
    【Kビューティー】 「最近、韓国の化粧品なんて使う人いるの?」 中国市場で売上急減…いったい何が [5/15] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1684109518/

    引用元: ・【Kビューティー】中国で韓国コスメブランドの不振続く=韓国ネット「自業自得」「中国市場の限界だ」6/7 [ばーど★]

    【宣伝だけだからな悪質よ 【Kビューティー】中国で韓国コスメブランドの不振続く=韓国ネット「自業自得」「中国市場の限界だ」6/7 [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/15(月) 09:11:58.61 ID:owA5dHqW
    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/05/15 07:50

    中国で愛国消費ブーム(国潮=グオチャオ)が巻き起こっている中、「Kビューティー」が力を発揮できずにいる。
    今年1-3月期に中国人がオンライン免税店を通じ購入した韓国製化粧品の総購入額は昨年同期に比べて3分の1程度まで下がっていることが分かった。

     本紙が13日、韓国統計庁の「3月オンライン・ショッピング動向」を分析した結果、
    中国人がオンライン免税店で韓国製化粧品を買った金額は昨年1-3月期の3170億ウォン(約320億円)から今年1-3月期には1091億ウォン(約110億円)へと下がっていることが分かった。
    昨年に比べて化粧品の売上が約3分の1に当たる34.4%に減ったということだ。

     このように韓国製化粧品のオンライン売上が減ったのは、中国人観光客が減少して免税店のオンライン・ショッピングモールの売上が減ったこともあるが、
    中国の若者層を中心に「国潮」と呼ばれる愛国消費ブームが巻き起こっていることも大きいとみられている。
    国潮とは中国文化を意味する「国」と、流行・トレンドを意味する潮流の「潮」からなる合成語で、中国で巻き起こっている国産品愛用運動のことだ。
    中国の経済発展と共に、愛国主義教育を集中的に受けてきた中国のMZ世代(1980年代初め-2000年代初め生まれの世代)が国潮ブームを主導している。

     問題は、このような中国の消費トレンドにより韓国製化粧品など消費財の売上状況がますます厳しくなっていることだ。
    韓国の化粧品大手メーカー「AMORE PACIFIC(アモーレパシフィック)」の場合、一時中国での売上が海外売上の60%を占めるほど比重が高かったが、
    最近は高級基礎化粧品「雪花秀(ソルファス)」などを除いて事実上、中国市場をあきらめるムードが漂っている。
    「HERA(ヘラ)」や「ETUDE(エチュード)」などのブランドは中国の店舗をすべてなくした。

    ■中国の愛国消費で韓国製化粧品オンライン売上が3分の1に

     愛国消費ブームで中国人が韓国製化粧品など韓国消費財のオンライン直接購入を大幅に減らしている一方で、
    韓国人にとっては中国のオンライン販売サイト「AliExpress(アリ・エクスプレス)」など中国製品を簡単に安く、直接手に入れられる方法が増えているため、中国製品の購入が増加している。

     このため、eマーケットプレイスにおける韓国と中国の輸出・輸入パターンは完全にひっくり返った。
    昨年1-3月期は中国へのオンライン直接販売の売上額が4026億ウォン(約407億円)、中国からのオンライン直接購入額が3285億ウォン(約332億円)で、売上額の方が多かった。

     しかし、今年1-3月期は中国へのオンライン直接販売による売上額が1527億ウォン(約154億円)で前年同期比62.1%も減少し、
    中国からのオンライン直接購入額は6550億ウォン(約662億円)で昨年同期比2倍前後まで増えた。

     韓国統計庁のキム・ソヨン・サービス業動向課長は
    「オンライン直接購入による中国との輸出・輸入パターンが変わったのは事実だが、今後もこのような傾向が続くかは、もう少し推移を見なければならないだろう」
    「新型コロナの影響が終わり、どのような消費パターンが続くのか、韓中関係がどうなるかによって、両国のオンライン消費パターンにも影響が出ると考えている」と語った。

    金成謨(キム・ソンモ)記者
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/05/15/2023051580005.html

    引用元: ・【Kビューティー】 「最近、韓国の化粧品なんて使う人いるの?」 中国市場で売上急減…いったい何が [5/15] [仮面ウニダー★]

    【100均化粧品と変わらんからだろ【Kビューティー】 「最近、韓国の化粧品なんて使う人いるの?」 中国市場で売上急減…いったい何が [5/15] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/12/06(金) 11:17:05.22 ID:CAP_USER
    韓経:韓国政府、「Kビューティー」育成…カスタマイズ型化粧品を来年から許容

    個人別肌の特性を考えたカスタマイズ型化粧品の販売が来年から許容される。

    保健福祉部は抗老化物質とマイクロバイオーム化粧品開発への支援などを含む「Kビューティー未来の化粧品産業育成案」を5日、発表した。韓国政府はこれを通じて2022年までに世界3大化粧品輸出国へと跳躍するという青写真も描いた。世界100大企業を4社から7社に増やして新規雇用を7万3000個余り創り出すのが目標だ。

    福祉部は化粧品関連規制を改善することにした。来年3月、カスタマイズ型化粧品制度を新設、化粧品ブランドが個人別肌の診断を通じてカスタマイズ型化粧品を製造・販売するという計画だ。

    化粧品基礎素材と新技術研究開発への支援も拡大することにした。輸入依存度の高い基礎素材を国産化し、遺伝体分析の結果を活用した個人のカスタマイズ型化粧品と国家別選好を反映した輸出国向けカスタマイズ型素材・剤形の開発に乗り出す。

    政府は化粧品の生産、研究開発、教育および広報などが1カ所で行われるKビューティークラスターを構築して化粧品産業の育成拠点とする計画だ。
    https://s.japanese.joins.com/jarticle/260263

    引用元: ・【話題】韓国政府、「Kビューティー」を育成…カスタマイズ型化粧品を来年から許容[12/6]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@無断転載は禁止 2017/01/12(木) 20:31:14.85 ID:CAP_USER
     韓国化粧品メーカー「アモーレパシフィック」が中東の化粧品市場に進出する。アモーレパシフィックは中東流通大手のアルシャヤグループと
    パートナーシップ契約を結び、今年の下半期中にドバイで「エチュード・ハウス(ETUDE HOUSE)」1号店をオープンすると11日、明らかにした。
    アルシャヤグループはスターバックスやヴィクトリアズ・シークレット(米下着ブランド)、H&M(グローバルSPAブランド)など70余りの海外ブランドの
    中東現地流通を手掛ける企業だ。

     化粧品業界で中東は脚光を浴びている新市場としてあげられる。ユーロモニターの集計結果、中東の化粧品市場は2015年を基準に
    180億ドル(約2兆589億円)規模となっている。2020年までに360億ドル規模に拡大する見通しだ。

     中東地域で現地の女性は黒い布で作ったヒジャブ(スカーフ)やアバヤ(アラブ圏の女性が着る黒い衣装)を着なければならない。そのため、
    外部に露出する唯一の部分である顔メーキャップに関心が高い。アモーレパシフィックのクォン・ソンヘ課長は「中東の女性は、許された範囲と
    機会内で最大限にアピールしようとする特徴があり、化粧品の消費が高い方」と説明した。

     アモーレパシフィックが20代をターゲットにした、カラーメーキャップに強いブランドのエチュード・ハウスを先にオープンするのも、このような雰囲気からだ。
    アモーレパシフィックは、後にサウジアラビア・クウェートなどアラブ圏の主要国に店舗を拡大して2022年までに中東だけで売り上げ1000億ウォン
    (約96億8000万円)を達成するという計画だ。そのため、現地人の肌色や気候に見合う「オーダーメード型化粧品」を開発する。

     クォン課長は「アラブ地域は砂嵐や高い気温のため、女性から肌色を整えたいという希望があり、完ぺきな輪郭を好んでいるため、化粧を落とすだけで
    3段階のクレンジングが必要」とし、「この傾向に見合った『マルチカラーパレット」など、現地のオーダーメード型商品も開発中」と話した。

     「ハラール認証」も化粧品業界の「長期課題」となっている。ハラール(halal)とは、「許された項目」という意味のアラビア語で、豚肉や酒などを禁じ、
    牛肉などはイスラム律法に合わせて屠殺したものだけを食べることができる。これまでハラールは、食べ物や加工食品などだけに適用されてきたが、
    ここ数年間は中東やマレーシア、インドネシアなどの地域を中心に豚肉の成分を取り除いてイスラム律法に合わせて作られた「ハラール認証化粧品」
    に対する関心が高まっている。今回1号店で販売されている製品は、韓国と同じ「非ハラール化粧品」だが、アモーレパシフィックは「ハラール認証」を
    得るための作業を検討中だ。

     最近、高高度防衛ミサイル(THAAD)体系の配備をめぐる論争によって韓国の化粧品産業は海外進出地域の多角化が必要になった。
    昨年第1~3四半期を基準にアモーレパシフィックは、計3兆3365億ウォンの売り上げのうち、34%である1兆1428億ウォンをアジア地域で
    上げてきたが、大部分が中国から上げた売り上げだ。化粧品業界の関係者は「THAADのために多角化しようとするわけではないが、売り上げで
    中国の割合が高いことを悩んでいるのは事実」と話した。

     専門家はいわゆる「Kビューティー」の中東進出は現地に韓国産製品のイメージの上昇と輸出の拡大にもつながる可能性があると指摘する。
    韓国貿易協会のイ・ドンギ国際協力室長は「中東では韓流の影響により、韓国のファッションやビューティーなどに対する関心が高まっている」とし、
    「韓国化粧品が現地で定着ことができれば、韓流商品全体の輸出にも役立つだろう」と見通した。

    中央日報/中央日報日本語版 2017年01月12日16時58分
    http://japanese.joins.com/article/631/224631.html

    引用元: ・【化粧】韓国化粧品メーカー「アモーレパシフィック」が、「Kビューティーの機会の地」中東へ[1/12] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2016/11/09(水) 09:41:29.46 ID:CAP_USER
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/09/2016110900710.html

     韓国コスメなど「Kビューティー」の人気を追い風に化粧品市場が成長を続けていることを受け、韓国の食品メーカーをはじめとする他業種の企業が化粧品ビジネスに続々と参入している。

     CJ第一製糖は8日、化粧品原料の専門ブランド「N'gredient」を発表した。小麦胚芽やヒマワリ油など同社が保有する「天然由来の原料」製造技術を活用し、化粧品原料を生産する。これに先立ち、先月には美容補助食品ブランド「innerb」からフェイスパックを発売した。

     また、ピングレは化粧品・健康食品販売大手のCJオリーブヤングが製造する化粧品4種に自社の「バナナ味牛乳」の容器を使う内容の業務提携を結び、化粧品市場に間接的に参入する。

     韓国人参公社(KGC)は9月、化粧品関連の系列会社KGCライフエンジンを買収し、化粧品ビジネスへの再参入に第一歩を踏み出した。2003年に化粧品業界への進出を模索したものの、目立った成果を出せず10年にKT&Gへ売却した企業を再び取り戻した。同公社は「正官庄」(高麗人参を蒸して乾燥させた紅参の製品ブランド)の販売店を韓国国内に1100店ほど抱えており、これを活用して化粧品を販売していく計画だ。

     ピザチェーン「ミスターピザ」などを運営するMPKグループは、昨年から「キスミー」や「キャンメイク」など日本のコスメを輸入・販売している。また、アパレル会社のLFは今年6月、ソウルのセレブ街・清潭洞にフランスコスメ「BULY 1803」のショップをオープンし、化粧品流通業に参入した。楽器メーカーの三益楽器も昨年、化粧品の卸・小売業を新規事業目的に加えた。

     食品をはじめとする他業種の企業が化粧品市場に相次ぎ参入している背景には、「Kビューティー」ブームで好況に沸く化粧品産業に対する期待感がある。

     韓国製化粧品の生産額は、昨年初めて10兆ウォン(約9300億円)を突破。5年で2倍近くに成長した。輸出額は25億8780万ドル(約2700億円)で前年比44%増加した。

     この状況に対し、ある化粧品メーカーの関係者は「Kビューティーが人気を集めているため、化粧品市場への参入は容易に思えるかもしれないが、粘り強い研究開発(R&D)や差別化されたマーケティングによる下支えがなければ生き残るのは難しい」と指摘している。

    引用元: ・【経済】化粧品事業に商機、韓国食品メーカーが続々参入[11/09] [無断転載禁止]©2ch.net

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