まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:GSOMIA

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/22(木) 21:22:44.23 ID:CAP_USER
    韓国大統領府である青瓦台が日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を終了することを2019年8月22日の発表した。

    GSOMIA(ジーソミア)とは韓国とは2016年11月23日に締結しており、主に北朝鮮がミサイルを発射した際に、同じ朝鮮半島で監視している韓国が捉えた情報を日本も得ることができるたけでなく、それをアメリカなども得ることができた。

    脅威となり得る弾道ミサイル情報を韓国情報によりいち早く知る事ができるGSOMIAだがそれを韓国が今日決定を下した。

    今日終了決定を下した理由としてはGSOMIAは毎年自動更新で、終了の意思を通告する場合は3か月前(90日前)までに通告する必要がある。そのため期限直前の8月22日に終了を決定したと思われる。

    このGSOMIA終了の決定に批判の声が挙がっているかと思いきや「日本に勝つ」「ムンさすが」「これが本当に保守の姿だ」「大韓民国ファイティン!」「韓日サッカー5対0で勝った感じ」と喜びのコメントで溢れている。

    韓国ネットユーザーの声
    ・ムンさすが
    ・大韓民国ファイティング
    ・これが本当に保守の姿だ
    ・韓日サッカー5対0で勝った感じ
    ・本当に良い決定です....大韓民国を脅かすものすべてが敵である! ムンの決断に拍手!
    ・この政府の仕事は素晴らしい
    ・うまくいった。延長したら政府の悪口を言おうとしたが本当によかった。
    ・当然の決定である今からスタートです
    ・積極的に支持します。不買で積極的に参加します。
    https://news.nicovideo.jp/watch/nw5831408?news_ref=media197_media197

    引用元: ・【GSOMIA破棄】韓国民「ムンの決断に拍手!」「ムンさすが」「韓日サッカー5対0で勝った感じ」「不買に積極的に参加」[8/22]

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    1: 荒波φ ★ 2019/02/04(月) 14:07:06.64 ID:CAP_USER
    韓国軍艦による「レーダー照射」問題や海自哨戒機の「低空威嚇飛行」問題などで日韓間の対立が軍事面までエスカレートしている中、韓国政界では日本との日韓軍事情報保護協定(GSOMIA)の破棄を求める声が高まっている。険悪化の一途の日韓関係のさらなる「対立の種」になりそうだ。

    日韓GSOMIAとは、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に対応するため、日韓間の2級以下の軍事秘密を米国に関係なく共有することを骨子とするもので、両国の同盟国である米国の要請で2011年から日韓政府間の交渉が始まった。翌年の2012年6月、韓国の李明博(イ・ミョンバク)政権と日本の野田佳彦政権は東京で協定式を行うことで合意したが、協定式を1時間残して韓国側が国内世論を理由に「無期限延期」を一方的に通告してドタキャンした経緯がある。

    李明博政権の後を継いだ朴槿恵(パク・グネ)政権は、政権初期から慰安婦問題で日本と対立し、中国との蜜月を演出し、GSOMIA交渉再開は一切進展が見られなかった。しかし、2016年1月、北朝鮮が4度目の核実験を強行したことで朝鮮半島の緊張が高まると、米国のオバマ政権は、4月に開かれた日米韓首脳会談で日米韓同盟の重要性を強調し、日韓の首脳にGSOMIAの年内締結を要請した。

    国内世論を理由に交渉再開をためらっていた朴槿恵政権は、同年9月に北朝鮮が5回目の核実験が敢行したことで、GSOMIA交渉再開にやっと乗り出した。11月23日にソウルで韓国の韓民求(ハン・ミング)国防長官と日本の長峰康久駐韓日本大使が協定に署名し、GSOMIAが正式に発効した。

    当時のGSOMIA締結は中国と北朝鮮のみならず、韓国内でも「共に民主党」を中心にした野党と市民団体の激しい反発を招いた。彼らの主な主張は「韓半島(朝鮮半島)の有事の際、日本の自衛隊が侵攻できる根拠を作ることになる」ということだった。

    「朴大統領は大統領ではなく日本のスパイだ」(李在明(イ・ジェミョン)、現京畿道知事)
    「日本から得られる情報はなく、もっぱら韓国の情報を日本に捧げる協定だ」(禹相虎(ウ・サンホ)、共に民主党3選議員)
    「過去に対する日本の謝罪が前提されない韓日軍事情報協定は国民の情緒にそぐわない」(金富謙(キム・ブギョム)、現行政安全部長官) 

    など、野党の有力政治家たちの強い非難が飛び出し、国会では国防部長官の解任案や弾劾が建議された。

    現駐日大使の李秀勲(イ・スフン)氏は45人の外交専門家らと共に、「GSOMIA締結手続きを中断し、朴大統領はすべてから手を引け」という「時局声明文」を発表した。

    ちょうど、「崔順実(チェ・スンシル)ゲート」が浮上し、崖っぷちに立たされていた朴政権のGSOMIA締結に対する韓国世論は反対が優勢で、「GSOMIAは第2の乙巳条約(1905年の韓日交渉条約、これによって韓国は外交権を喪失した)」という市民団体のスローガンが広がった。

    金 敬哲 (ジャーナリスト 在ソウル) 2/4(月) 13:02配信
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190204-00010001-socra-int

    >>続きます。

    引用元: ・【GSOMIA】 韓国で日韓軍事情報保護協定の破棄求める声  韓国国防部も「検討」と表明、5月が期限 [02/04]

    【日米としてはどうぞどうぞでしょ【GSOMIA】 韓国で日韓軍事情報保護協定の破棄求める声  韓国国防部も「検討」と表明、5月が期限 [02/04] 】の続きを読む

    1: 蚯蚓φ ★ 2019/01/24(木) 19:20:03.47 ID:CAP_USER
    no title

    ▲24日、共に民主党の趙正シク政策委員長(太極旗の前)が、国会で軍関係者から日本哨戒機近接飛行関連の報告を受けている。

    日本哨戒機の威嚇飛行論争に関連し、韓国与党が日本政府を強く批判した。重鎮議員が公開的に非難の水準を高めている。

    共に民主党の趙正シク(チョ・ジョンシク)政策委議長は24日、「常識を外れた日本政府の傍若無人さと居直りの行動」と話した。国会で開かれた民主党政策調整会議でだ。趙議長は日本哨戒機が離於島(イオド)付近の海上で韓国海軍の駆逐艦「大祚栄(テジョヨン)」に対して540メートルの距離、60メートルの低高度で近接威嚇飛行を再び行ったという国防部の説明に言及した後、「昨年12月20日に海軍艦艇に向かって挑発的な低空飛行をしてわずか1カ月しか経っていない。これは明らかに意図的で、大韓民国を威嚇する挑発行為」と話した。

    趙議長は「挑発行為を行う日本政府の態度に強い遺憾を表明し、丁重な謝罪と再発防止を厳重に要求する」と明らかにした。続いて「韓日葛藤を増幅して右傾化を合理化しようとする愚かな政治的妄想をやめるよう要求する」と付け加えた。

    4選の宋永吉(ソン・ヨンギル)共に民主党議員はこの日、フェイスブックを通じて韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA・general security of military information agreement)の廃棄を主張した。日本が両国軍の軍事機密を共有できるように結んだ協定のGSOMIAに全く従わないでいるという理由からだ。

    宋議員は「昨年12月20日に始まった日本の哨戒機関連論争は佳境に入りつつある」としながら「GSOMIAは全くの無用の長物」と指摘した。宋議員は「1カ月以上やり取りしている日本哨戒機関連論争はGSOMIAにより『日本哨戒機が照射されたというレーダーの探知日時、方位、周波数、電磁波特性など』を軍事秘密に指定して該当内容を韓国政府に共有すればすぐに論争を終息させることができる」とし「ところでなぜ日本は資料を共有しないというのか。GSOMIAの実効性が根本的に疑われる状況」と説明した。

    宋議員はまた「GSOMIAは締結過程も、その後続過程も問題だらけであるうえに、日本哨戒機のごり押し主張論争で根本的な限界が現れた」と付け加えた。引き続き「日本の『普通国家化』を向かう野望を助長する目的以外にこの条約を敢えて維持するべき理由が何か分からない」と皮肉った。宋議員は「GSOMIA廃棄に対する鄭景斗(チョン・ギョンドゥ)国防部長官と外交・安保担当者の決断を求める」とした。

    これに先立ち、民主党政策委議長だった金太年(キム・テニョン)議員も17日の会議で韓日哨戒機威嚇飛行攻防に対して声を高めた。金議員も「韓国との葛藤を増幅させて軍事大国化、右傾化を合理化しようとする愚かな妄想」と日本を叱責した。「韓日関係を日本の国内政治に利用しようとする態度をやめるべきだ」とも話した。金議員は「日本が広開土大王の射撃統制レーダー情報全体を提出するよう言ったが、荒唐無稽かつ傲慢でふてぶてしい要求」とし「日本が要求した射撃統制レーダー情報は軍事機密に該当する敏感な情報だ。世界のどこの国もレーダー情報は公開したことがない」と糾弾した。

    韓貞愛(ハン・ジョンエ)政策委首席副議長は「常識を外れた日本の非常識なごり押しに対して、日本メディアは日本政府の肩を持ち、われわれ大韓民国に向かって指を差している」とし「日本は政府とメディアが一つになって大韓民国が悪者扱いしているが、われわれメディアはそれをそのまま中継しているだけではないか。時には政府と共にする姿勢が必要な時もある」と述べた。
    (後略:強制徴用被害者賠償判決についての意見)

    ソース:中央日報/中央日報日本語版<「日本、傲慢だ」…哨戒機の威嚇飛行に非難水準高める韓国与党(1)>
    https://japanese.joins.com/article/515/249515.html

    引用元: ・【低空威嚇】 傲慢な日本、愚かな妄想をやめよ…韓国与党議員、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を主張[01/24]

    【北朝鮮みたいやなぁ【低空威嚇】 傲慢な日本、愚かな妄想をやめよ…韓国与党議員、韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を主張[01/24] 】の続きを読む

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