まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:GDP

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/20(月) 16:24:28.31 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】国際金融協会(IIF)が今年1~3月期の世界39カ国・地域の国内総生産(GDP)に対する家計債務比率を調べた結果、韓国が97.9%で最も高いことが分かった。

     次いで、英国(84.4%)、香港(82.5%)、米国(75.6%)、タイ(70.2%)、マレーシア(68.3%)、中国(58.8%)、ユーロ圏(58.3%)、日本(57.2%)などの順だった。

     韓国の家計債務比率は昨年10~12月期(92.1%)に比べ5.8ポイント上昇した。上昇幅は香港(9.0ポイント)、中国(6.4ポイント)に続き、3番目に高かった。

     韓国の非金融企業の債務比率は104.6%で、香港(230.7%)、中国(159.1%)、シンガポール(125.2%)、チリ(110.9%)、ユーロ圏(109.8%)、日本(106.4%)に続く7番目の水準だった。昨年10~12月比で7.4ポイント上がり、上昇幅は4番目に大きかった。

     一方、韓国の政府債務比率は41.4%で、28番目にとどまった。



    ソース
    朝鮮日報日本語版/聯合ニュース 記事入力 : 2020/07/20 09:32
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/20/2020072080023.html

    引用元: ・【火の車】GDP比の家計債務 韓国が世界最高=上昇幅は3番目[07/20] [Ikh★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/07(日) 09:58:58.58 ID:CAP_USER
    聯合ニュースハングル記事
    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=001&oid=001&aid=0011660561&date=20200607

    成長不振にウォン安のせい... 22位を維持したが、日・伊と格差大きく

    (ソウル=聯合ニュース)銀行チーム=昨年、韓国の1人当たりのGDP(国内総生産)が、経済協力開発機構(OECD)加盟国のうち5番目に大きく減少したことが分かった。

    昨年ウォン基準名目GDP成長率が1%余りにとどまったうえ、ウォン/ドル為替レートも6%近く大きく上昇しドルベースではGDPが約5%も後ずさりたからだ。

    7日、韓国銀行によると、OECD 35カ国の(リトアニアを除く)の2019年度1人当たり名目GDPを調査した結果、韓国は3万1千632ドルで全体の22位水準だった。

    これは2018年(3万3千340ドル)比5%減少したこと、減少率が5番目に高かった。

    韓国より減少幅が大きい国はアイスランド(-8.1%)、ノルウェー(-7.7%)、チリ(-6.7%)、スウェーデン(-5.4%)だけだった。

    韓国の1人当たりのGDP減少額(1千658ドル)も、ノルウェー(6000 315ドル)、アイスランド(5000 895ドル)、スウェーデン(2千949ドル)、オーストラリア(2千199ドル)、ルクセンブルク(2千81ドル)に次いで、6番目に多かった。

    このように、1人当たりのGDPが相対的に多く減少したが、絶対的な金額ベースのランキングは、2018年のような22位を維持した。

    ちょうど20位の日本(4万286ドル)、21位のイタリア(3万3千146ドル)との格差が各5千846ドルと8千605ドルで、1千159ドル、1千465ドル増加した。

    一方、23位スペイン(2万9千598ドル)との差は2千957ドルで、減少した。

    このように、国際比較でも、韓国の1人当たりのGDP減少が目立つように明確なのは、何よりも昨年ウォン表示名目GDP成長率が1.1%(1千898兆2千億→1千919兆ウォン)に2018年の3.4%(1千835兆7000億→1千898兆2000億ウォン)より大きく低くなったからである。

    またウォン安でウォン/ドル為替レートが昨年平均5.9%も走りながら米国ドル基準、韓国の名目GDPは4.6%(1兆7千252億ドル→1兆6千463億ドル)や後ずさりした。

    同じ理由で2019年ドル基準の1人当たりの国民所得(GNI・ 3万2千115ドル)も2018年(3万3千564ドル)より4.3%減少した。金融危機当時、2009年(-10.4%)以来10年ぶりに最大の減少率である。

    名目GNIは国民全体が国内外で稼いだ賃金・利子・配当等のすべての所得を合わせたものである。物価が反映された名目GDPに韓国人が海外で稼いだ所得を加えて、国内での生産活動に参加した外国人に支給した収入を差し引いて計算する。1人当たりのGNIは、これを総人口で割った値である

    より憂慮のは、今年のコロナ19事態によってマイナス成長に陥って原画切り下げ(ウォン/ドル為替レート上昇)傾向が続けば、韓国1人当たりのGNIが2017年以来、3年ぶりに先進国の象徴指標である「3万ドル」の下に再び落ちる可能性があるという点である。

    韓国銀行は今年名目GDP成長率を-1%と推定しつつ、ここに為替まで年間5%程度減と、1人当たりのGNIが3万ドルを下回ることができると見ている。

    引用元: ・【韓国】1人当たりのGDP、昨年OECDの5番目に多く減少…日本との格差広がる[06/07] [シコリアン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/29(金) 23:35:19.27 ID:CAP_USER
    5/28(木) 8:16配信
    朝鮮日報日本語版

     昨年の韓国の名目GDP(国内総生産)は、経済協力開発機構(OECD)加盟国に中国、ロシアなど主な新興国を加えた比較対象38カ国で10位だった。2009年に13位、15年に10位、18年に8位と順位を上げてきたが、昨年は11年ぶりに2ランクの低下となった。

     GDP順位の低下は新型コロナウイルスの事態以前から韓国経済が低成長という持病を患っていた結果だ。物価を考慮した昨年の名目成長率は1.4%で、OECD加盟国で最下位圏に落ち込んだ。1.6%成長した日本にも57年ぶりに及ばなかった。成長率を人為的につり上げ、税金をつぎ込んだにもかかわらず、実質成長率は過去10年で最も低い2.0%にようやく届いただけだった。うち政府の寄与度は1.5ポイントだ。成長率全体の4分の3が税金投入部分だったことになり、税金主導成長に等しい。設備投資は8%減少し、企業収益は半減した。

     政府は今後も財政をさらに投入し、GDPを伸ばすと言っている。そうなれば望ましいことだ。しかし、昨年は財政支出を9%以上増やしたが、経済成長率は1%台に低下し、GDP順位は後退した。韓国経済は少子高齢化というこれまでにない試練に直面している。今年1-3月の出生数は前年同期を11%も下回り、合計特殊出生率は0.9にまで低下した。生産年齢人口(15-64歳)が10年間で250万人も減少する一方、65歳以上の人は10年後に1000万人を突破する。税金を納める人が急減し、税金を使う人は急増する。

     こうした状況で低成長の泥沼を脱するには反企業・反市場政策を捨て、労働面、規制面などで構造改革に取り組まなければならない。財政を出動するにしても苦い薬も一緒に飲まなければ病気は治らない。税金主導成長は持続可能ではない。その税金を誰が払うのか。税収の穴を赤字国債で埋め続ければ、GDP順位の下落程度では済まなくなる。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/d4a1ddbf0df3019c868ffb3edb8431362e0b89a8

    引用元: ・【朝鮮日報社説】GDP順位が11年ぶり低下、「税金主導成長」の成績表 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/19(火) 07:37:42.53 ID:CAP_USER
    景気不振が長期化した場合、韓国の国内総生産(GDP)に対する国家債務比率が来年は50%まで急上昇する場合もあるとの見通しが出てきた。

    17日、ブルームバーグ傘下の研究機関「ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)」が出した最近の報告書によると、新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に伴うグローバル景気低迷が長期化するシナリオで、韓国の今年の成長率は-1.4%、国家債務比率は46%になるという予想が出された。来年は成長率が2.1%にとどまり、債務比率は50%になるだろうとBIは展望した。分母である成長率は低くなる一方で分子である債務が増えるため国家債務比率は高まるということだ。昨年の韓国の国家債務比率は38%水準だった。この比率は一国の代表的な財政健全性指標に挙げられる。

    BIは「文在寅(ムン・ジェイン)政府任期が終わる2022年末まで成長モメンタムを守るためにゆるやかな財政拡張基調を維持するだろうと予想する」とし「韓国銀行も政策金利を年0.75%から数カ月内に年0.50%に引き下げるだろう」と予想した。ただし、今年GDPが0.1%減少する基本シナリオでは今年国家債務比率が44%を記録し、来年は成長率が3.3%まで回復して国家債務比率が46%を記録するとみている。

    これに関連して青瓦台(チ ンワデ、大統領府)の李昊昇(イ・ホスン)経済首席は今月14日の共に民主党革新フォーラムの講演で「財政健全性を担保するために国債発行が必要な時期」と話した。国債発行を通じた積極的な財政政策でGDPを増やせば、債務比率の増加を抑えることができるという意味だ。しかし、専門家の間では拡張財政の効果を担保することができなければ負債だけ増える可能性があるという懸念が絶えない。赤字国債まで発行して用意した災難支援金をめぐる消費効果論争が代表的だ。


    中央日報
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200518-00000007-cnippou-kr
    ブルームバーグの警告「来年の韓国の国家債務、GDP50%迫る可能性も」

    引用元: ・【話題】ブルームバーグが警告 「来年の韓国の国家債務、GDP50%迫る可能性」 [5/19] [鴉★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/02(土) 23:56:07.75 ID:CAP_USER
    今年のGDP予想は1872兆ウォン…政府見通しより5.5%減

     新型コロナウイルス問題で経済成長が鈍化することまで含めて考慮すると、今年の韓国の国家債務比率は初めて45%を突破するとの見通しが出された。企画財政部は2016年の「財政健全化法」制定案で「財政の中長期的な持続可能性を確保するには、国家債務比率が45%以下の水準で維持されなければならない」としたが、この比率が今年初めて破られる状況に置かれているのだ。

     野党・未来統合党の秋慶鎬(チュ・ギョンホ)議員が1日、国際通貨基金(IMF)の成長率展望値などをもとに推計したところ、国内総生産(GDP)における国家債務の割合は昨年の38.1%から今年は45.4%へと、過去最大幅(7.3ポイント)で急増すると予想されるとのことだ。これは、政府が今後第3次補正予算案で30兆ウォン(約2兆6188億円)の国債を発行し、今年の韓国の国家債務総額が849兆ウォン(約74兆1110億円)に増えると仮定した上でのものだ。

     国家債務が増えるのとは反対に、分母となる今年のGDPは1871兆9000億ウォン(約163兆4020億円)で、政府見通し(1980兆2000億ウォン=約172兆8556億円)より約5.5%減る見通しだ。これにより、国家債務の割合が政府見通し(赤字国債30兆ウォンを追加発行する場合、42.9%)よりも大幅に高まると見られる。秋慶鎬議員は「IMFが先日発表した韓国の今年の実質成長率展望値(マイナス1.2%)に物価変動を示すGDPデフレーター上昇率推定値(マイナス1%)を反映させると、今年の名目成長率はマイナス2.2%前後にとどまると予想される」と語った。

     秋慶鎬議員の計算によると、2023年には国家債務比率が52.2%で、50%ラインを超えることになるという。同議員は「新型コロナウイルス問題のような予想不能の危機に対応するため平素から財政健全性の維持を強調してきたが、文在寅(ムン・ジェイン)政権は危機的な状況になる前から、選挙で人々の歓心を買うような政策に税金をばらまいていた。そうするうちに、まだ危機が本格化していなかったのにもかかわらず、国家債務比率が手に負えないほど急増してしまった」と批判した。

    洪準基(ホン・ジュンギ)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020050280016、、

    2020/05/02 10:00、、

    ※前スレ。
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1588423999/

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国経済、国家債務は増加・GDPは減少 国家債務比率が手に負えないほど急増 [5/2]★6 [新種のホケモン★]

    【国土の切り売りじゃね 【朝鮮日報】韓国経済、国家債務は増加・GDPは減少 国家債務比率が手に負えないほど急増 [5/2]★6 [新種のホケモン★]】の続きを読む

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