まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:EV

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/20(木) 16:13:18.44 ID:j7boABRs
    現代自動車の電気自動車(EV)が、海外専門紙が選ぶ「最も信頼できないEV」ワースト1位になったことが分かった。

    カナダの自動車専門紙ホットカーズは先月、「最も信頼性が低く、お金を節約できないEV10選」を選出した。ワースト1位には現代自動車のEVが選ばれている。

    ホットカーズは、「EVは地球を救うために登場したかもしれないが、これらの(10)モデルは、機械的、技術的な問題が発生するため、あなたに負担をかけるかもしれない」とし、「EVは、化石燃料の供給源から私たちを解放し、その過程で私たちのお金を節約するために設計されたが、一部のEVは逆効果になっているようだ」と指摘した。

    同紙はワースト1位に現代自動車の「コナ・エレクトリック(コナEV)」を選出した。

    コナEVについてホットカーズは、航続距離の長さ、車線維持、衝突警告、自動ブレーキなどの安全システム、そしてクラス最高の10年保証を備える車として「侮れない存在になるはずだった」としつつ、しかし「ショートを引き起こす可能性のある検出不可能なバッテリーの問題、冷却水漏れの問題、その他の電気的欠点がある」と批評した。

    米国の有力消費者サイトであるコンシューマーレポートも、コナEVについては総合評価41/100としており、「今年これまでのところ信頼性の点で最悪のEVとなった」とホットカーズは伝えている。

    同紙はコナEV以外では、10位にリヴィアンR1T、9位に アウディEトロン、8位に テスラ モデルS、7位に ポルシェ タイカン、6位に ジャガー・アイペース、5位に 2023ポールスター2、4位に 2023年 テスラ モデルX 、3位に シボレー ボルトEV 、2位に シボレー・ボルト EUVを選出している。

    同紙はワースト2位のシボレー・ボルトEUVについてバッテリー欠陥などの問題を挙げている。シボレーは韓国LGエナジーソリューションのバッテリーを搭載していた。LGとシボレーは欠陥バッテリーのリコール費用を分断することで合意している。

    コリアエコノミクス 2023年4月20日
    https://korea-economics.jp/posts/23042004/

    引用元: ・「最も信頼できないEV」ワースト1位に現代自動車のコナ・エレクトリック [4/20] [ばーど★]

    【間違い無しの地雷レベル - 「最も信頼できないEV」ワースト1位に現代自動車のコナ・エレクトリック [4/20] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/04(火) 11:22:48.46 ID:/aOfMucS
    現代自動車の最新電気自動車(EV)であるアイオニック6が米国で販売を開始した。最初の月の販売台数は200台余りだった。 

    (参考記事:現代自動車の最新EV「アイオニック6」、欧州安全評価で最高5つ星獲得)

    3日、現代自動車の米国販売法人(HMA)によると、現代自動車は先月、現地電気自動車市場でアイオニック6を222台販売した。

    アイオニック6は、現代自動車が昨年7月、釜山国際モーターショーで初めて公開した中型電気セダンモデルであり、現代自動車グループの電気自動車専用プラットフォームE-GMPを搭載した2番目のモデルだ。今年のワールドカーオブザイヤーでも最終候補に残るなど国際的評価は高い。先月、米国でも販売が開始された。

    222台という販売台数は物足りない印象があるが、IRA(インフレ削減法)施行後の販売初月の記録という点と、アイオニック5の初月販売が500台レベルだったことを考えると、健闘したとも考えられる。

    IRAは昨年8月から施行された法案で、北米で最終組み立てた電気自動車に限り、1台当たり最大7500ドル(約100万円)が税額控除される形で補助金の恩恵を提供するという内容を含んでいる。現代自動車の場合、これまで電気自動車をすべて韓国内で生産して輸出していたことから、補助金対象から除外される。

    先行投入されたアイオニック5は同月、前年同月比22%減の2114台の販売にとどまった。今年3月までの販売量は前年比8%減の5736台で集計された。昨年は2万2982台が販売されるほど人気を集めたが、IRA施行以降、減少傾向を辿っている。

    以下全文はソース先で 2023年4月4日
    https://korea-economics.jp/posts/23040402/
    https://korea-economics.jp/wp-content/uploads/2023/04/ioniq6_gallery_front_side_view-375x211.jpg

    引用元: ・【ヒョンデ】現代自動車の最新EV「アイオニック6」、米国で初月販売数222台に留まる [4/4] [ばーど★]

    【買うより盗む方が安上がりだ 【ヒョンデ】現代自動車の最新EV「アイオニック6」、米国で初月販売数222台に留まる [4/4] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/02(日) 20:14:34.80 ID:gfBrY0Qo
    |韓国EV電池メーカーが宣言 「私たちが世界一になれる理由」

    《略》

    SKオンの共同最高経営責任者(CEO)チ・ドンソプ(59)は、シンプルかつ大胆な目標を同社に課している。
    2030年までに生産量で世界最大のEV用電池メーカーになるというものだ。

    「間違いなく世界1位と肩を並べているか、世界最大手の電池メーカーになっているでしょう」

    チは韓国・ソウルでのフォーブスとの独占インタビューでそう語った。チがインタビューを受けるのは、同社のトップになって以来、今回が初めてだ。

    ソウル拠点のSNEリサーチの8月の報告書によると、SKオンは現在、世界5位のEV電池サプライヤーで、その生産能力は13.2 GWh。
    同社の電池の年間売り上げは、19年の5億3000万ドル、20年の12億ドルから21年には23億ドルに達した。

    3年前には存在すらしなかった企業であることを考えれば、これは大変な快挙だ。
    SKオンは21年10月にSKイノベーションからスピンオフした。
    SKイノベーションは従来のエネルギーと代替エネルギーの両方の事業を展開する持ち株会社で、韓国有数の財閥SKグループの傘下にある。

    《略》

    SKオンの試算では、30年までに世界のEV市場の規模は2.5TWhに達し、少なくとも2630億ドルになるという。EV1台が標準的な80kWhの容量の電池を搭載するなら、3130万台規模の市場になる計算だ。

    目標達成のため、SKオンは大規模な海外進出を計画している。22年3月には、米国の自動車大手フォードとトルコでEV電池工場を立ち上げる合弁会社を設立。
    25年稼働開始の予定で、年間生産能力は30~45GWhになるという。

    《後略》
    |独自のEV電池の技術を強みに
    |私たちの電池から火が出ることは決してない

    全文はソース元でご覧ください
    Forbes JAPAN 4/2(日) 11:00配信
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2f9ffa4a8f9b9df745788c4202fc65b42c6bb1f0?page=1

    引用元: ・韓国EV電池メーカーが宣言 「私たちが世界一になれる理由」[4/2] [すりみ★]

    【Kフラグ(´・ω・`) - 韓国EV電池メーカーが宣言 「私たちが世界一になれる理由」[4/2] [すりみ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/24(火) 11:56:28.54 ID:Iut2EAER
    韓国では電気自動車の火災事故が、3年間に「4倍」増加していることがわかった。

    韓国国会・国土交通委員会所属のキム・ビョンウク(金炳旭)“共に民主党”議員が消防庁から入手した「ここ3年間の年度別電気自動車の火災現況」によると、昨年は電気自動車の火災が計44件発生した。

    また、2020年に11件・2021年に24件・2022年に44件発生するなど、毎年2倍ほど増加していることがわかった。

    この3年間における電気自動車火災事故の発火原因をみてみると、電気的要因が18件で最も多く、つづいて不注意(15件)・交通事故(9件)・機械的要因(4件)などであった。

    一方、火災が発生した場所は一般道路が34件で最も多かった。つづいて駐車場が29件で、高速道路は6件であった。

    キム議員は「未来のエコカーである電気自動車の需要は増えているが、電気自動車の火災頻度も毎年増加している」とし「国土交通部(省)や消防庁などの関係当局は、電気自動車事故時の火災鎮圧と建物地下施設内の電気自動車火災予防のため、十分な装備を整えなければならない」と語った。

    2023/01/24 08:57配信 wowkorea
    https://s.wowkorea.jp/news/read/380470/

    引用元: ・【EV】電気自動車の「火災」が昨年44件…3年間で「4倍」に=韓国[1/24] [ばーど★]

    【どんどん増えそう 【EV】電気自動車の「火災」が昨年44件…3年間で「4倍」に=韓国[1/24] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/05(月) 08:42:26.24 ID:VJ4wBUsG
    2022年12月2日、韓国・YTNは「米国で補助金支給の対象から韓国製EV(電気自動車)を除外したインフレ抑制法(IRA)が施行され、韓国製EVの販売数が急減している」と伝えた。

    現代・起亜自動車は米国で現在、「IONIQ(アイオニック)」「IONIQ 5」「EV6」を販売している。全て韓国内で生産し、米国に輸出している。先月の販売数はそれぞれ2台、1191台、641台の合計1834台で、今年の最多販売数を記録した3月の27%に過ぎなかったという。

    記事は、こうした販売数の急減について「8月16日にIRAが施行され、韓国製EVが購入時の補助金対象から外れたため」だと説明している。6月の販売数は5420台、米上院でIRAの審議が本格化された7月には3357台に落ち込んだ。9月は2746台、10月は2766台とさらに減少を続け、先月は2000台にも届かなかったという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「尹錫悦(ユン・ソンニョル)という無知な三流の人物を大統領にしたばっかりに外交も経済も安保も滅んだ」「一体誰のせいだ?無能な尹錫悦政権の業績だよ」「外交で解決すべきことを何一つできない、無能な政府」「IRAが成立する前に予想して防ぐべきだったのに。全ては尹政権のせいだ」「ペロシ米下院議長をパッシングし、バイデン大統領に暴言を吐いた代償がこれだ」「輸出で食っている国なのに、こんなろくでもない大統領を支持している層が30%以上もいるという事実に驚がくする」「保守が与党だった時は庶民だけが苦しんだが、尹錫悦が就任してからは大企業もぐらつくようになった」「(施行から)まだ間もないのに嘆くのは早い。待ってろよ、もっと大きな地獄が訪れるよ」など、尹錫悦政権への批判のコメントが殺到している。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2022年12月5日(月) 8時10分
    https://www.recordchina.co.jp/b905488-s39-c20-d0195.html

    ※関連スレ
    米で現代自・起亜EVの販売急減…韓国製EVを差別するインフレ削減法の影響が本格化 [12/3] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1670036569/

    引用元: ・【レコチャイ】米国で韓国EV車の販売急減、11月は2000台下回る=韓国ネット「無能な尹錫悦政権の業績」[12/5] [仮面ウニダー★]

    【ゴミは何処へ流れ着くのやら 【レコチャイ】米国で韓国EV車の販売急減、11月は2000台下回る=韓国ネット「無能な尹錫悦政権の業績」[12/5] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    このページのトップヘ