まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:EV車

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/05(月) 08:42:26.24 ID:VJ4wBUsG
    2022年12月2日、韓国・YTNは「米国で補助金支給の対象から韓国製EV(電気自動車)を除外したインフレ抑制法(IRA)が施行され、韓国製EVの販売数が急減している」と伝えた。

    現代・起亜自動車は米国で現在、「IONIQ(アイオニック)」「IONIQ 5」「EV6」を販売している。全て韓国内で生産し、米国に輸出している。先月の販売数はそれぞれ2台、1191台、641台の合計1834台で、今年の最多販売数を記録した3月の27%に過ぎなかったという。

    記事は、こうした販売数の急減について「8月16日にIRAが施行され、韓国製EVが購入時の補助金対象から外れたため」だと説明している。6月の販売数は5420台、米上院でIRAの審議が本格化された7月には3357台に落ち込んだ。9月は2746台、10月は2766台とさらに減少を続け、先月は2000台にも届かなかったという。

    この記事に、韓国のネットユーザーからは「尹錫悦(ユン・ソンニョル)という無知な三流の人物を大統領にしたばっかりに外交も経済も安保も滅んだ」「一体誰のせいだ?無能な尹錫悦政権の業績だよ」「外交で解決すべきことを何一つできない、無能な政府」「IRAが成立する前に予想して防ぐべきだったのに。全ては尹政権のせいだ」「ペロシ米下院議長をパッシングし、バイデン大統領に暴言を吐いた代償がこれだ」「輸出で食っている国なのに、こんなろくでもない大統領を支持している層が30%以上もいるという事実に驚がくする」「保守が与党だった時は庶民だけが苦しんだが、尹錫悦が就任してからは大企業もぐらつくようになった」「(施行から)まだ間もないのに嘆くのは早い。待ってろよ、もっと大きな地獄が訪れるよ」など、尹錫悦政権への批判のコメントが殺到している。(翻訳・編集/麻江)

    Record Korea 2022年12月5日(月) 8時10分
    https://www.recordchina.co.jp/b905488-s39-c20-d0195.html

    ※関連スレ
    米で現代自・起亜EVの販売急減…韓国製EVを差別するインフレ削減法の影響が本格化 [12/3] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1670036569/

    引用元: ・【レコチャイ】米国で韓国EV車の販売急減、11月は2000台下回る=韓国ネット「無能な尹錫悦政権の業績」[12/5] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/14(日) 08:57:43.56 ID:CAP_USER
     5月29日、大邱市北区の屋外駐車場で、充電中だった現代自動車のコナ(電気自動車〈EV〉)から火災が発生した。車は全焼したものの、幸い車のオーナーは車外にいたことから人命被害には至らなかった。しかし、コナEVのオーナーらは、今回の火災に神経をとがらせている。今回の火災が初めてではないからだ。昨年1年間に国内外で発生したコナEVの火災は、知られているものだけでも5件に上る。

     これまで発生したコナEVによる火災は、事故の経緯がそれぞれ異なっている。昨年7月にはカナダのモントリオールで自宅の車庫に止めてあったコナEVが爆発を起こした。当時車は充電中ではなく、充電器もコンセントにつながれていなかった。ところが、この爆発で車庫のシャッターが吹き飛ばされ、屋根が大破したという。 オーストリアでは走っていたコナEVから火災が発生した。江原道江陵市では充電中だった車両から出火し、世宗市では充電を終えて充電器につないであった状態の車から火災が発生した。

     問題は、これまで発生したコナEVの火災について、現代自が事故の原因を明らかにしていないことだ。これまでの事故から火災の原因となるだけの共通点を見いだすのも容易ではない。充電器をつないであったかどうか、充電が終わっていたかどうかなど、状況がそれぞれ異なっているためだ。このため、コナEVのオーナーたちは不安な日々を送っている。原因が解明されないため対策を講じることができず、自分の車がいつ燃えだすか分からないといった不安で胸がいっぱいなのだ。幸い、これまでの事故による人命被害はなかったものの、もし車の中に人が乗っていたり、隣の車に火が燃え移ったりしていたら、どうなっていただろうか。

     コナEVのオーナーたちの間では「車両火災は致命的な事故なのに、現代自は車を販売したらしっ放しで、何も対策を講じようとしない」といった不満の声が上がっている。特に2018年にはコナEVを生産する蔚山工場でコナEVによる火災が2度も発生し、労組のニュースレターに掲載されるほどだった。こうしたことが明るみに出たことで、「現代自は事故原因を内部的にすでに把握しておきながらも、実は隠しているのではないか」「車両が危険だということを知っていながらも、発売し続けているのではないか」と疑問視する声が上がっている。

     出火の原因が明らかになっていない状態で、同車種の販売は引き続き現在も行われており、火災事故も発生している。事故の原因が車の製造欠陥であれ、バッテリーの欠陥であれ、充電器の問題であれ、あるいはオーナーの過失であれ、明確な理由を明らかにし、消費者の不安を解消しなければならない。事故件数が少ないからといって知らん顔を続けているようでは、韓国国内の電気自動車への不信はもとより、より大きな事故へとつながりかねない。

    ピョン・ジヒ産業部記者
    朝鮮日報日本語版 6/14(日) 8:00
    https://news.yahoo.co.jp/articles/b87abd20eb0e635e57f6e9eed39ac1d5b525b6e1

    引用元: ・【記者手帳】燃えるヒュンダイEV車、原因究明を [6/14] [新種のホケモン★]

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