まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:DNA

    1: まぜるな!キケン!! 2020/05/05(火) 01:22:53.74 ID:CAP_USER
    ユン・ミョンチョルの韓国、韓国人の話(4)韓国人の本性と変成

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    ▲中国遼東地方建安城近くの古朝鮮支石墓(ドルメン)。墳墓で天に法事を行う古朝鮮の文化を示す。長さ9メートル近い規模で韓民族の度量が大きく豪放な気勢を感じることができる。ソクハ写真文化研究所提供

    私は還暦を越えた年齢でも気がかりなことは我慢できない。そのために苦悶するほどだ。いったい私はどんな性格を持ったのだろうか?私が好きな単語でもある「韓民族」はどんな性格を持っているのだろうか?国内外が騒がしいこの頃はさらに深く掘り下げるほかはないテーマだ。

    韓民族は兇暴だったり事大的という外国人の視線

    中国人は<三国志>東夷伝などで「高句麗人は性質が凶暴、短気で、略奪を好む、さらに語り口がいやしい」と伝えた。日本人たちは私たちの意識をかく乱させ、飼い慣らすために韓民族の本性を作為的に規定して洗脳した。植民史観によれば私たちはいつも事大的であったし、党派性が強く、周辺的な存在であった。

    自らは「情があふれてこぼれる恨を持った民族」であり「パンソリや歌・踊り・東洋画などは民族文化に内在する恨を昇華させた芸術」と自賛する。朝鮮美学の師匠のように祭られる関野貞と柳宗悦が言った「哀想」「悲哀の美」「怨恨」の影響のせいだ。呆れ返る様な不正確な事実に基づくが、私たちの頭の中を占領した。

    たとえ正しくとも、それは朝鮮時代の「異常現象」であって、全時代に一貫した文化や情緒ではない。
    (中略:高句麗人の説明)

    私たちが習い、いまだに感じる私たちの文化と民族性はどういうわけか否定的なイメージで満たされている。自然環境論さえも不正確な事実に基づいて否定的な側面だけ強調した。朝鮮の性理学者などは土地が狭くて人口が少ない小国であるから大国に仕えるほかない(以小事大)と自己合理化までした。

    日本人たちは「半島的性格論」を持ち出して古代から中国の、南側では日本の植民地になったと教えた(任那日本府説)。柳宗悦は大陸の恐ろしい北風のため、朝鮮は苦難の歴史になったと残念な主張で私たちを規定した。

    この主張の問題点は多い。事実でない場合も多いが、分析の対象としたのも歴史全体ではなく、比較的肯定的な面の少ない朝鮮時代と暗い日帝強制占領期間だけから民族性を作り出し強要した。実際の歴史を具体的に調べれば、いわゆる民族性に該当する良い性格をいくつか持っていたことを発見できる。

    遊牧・海洋・農耕文化融合した探険精神が私たちの民族性

    まず民族性の最も大きな特性として「探険精神」を挙げる。探険は類人猿を人類に変換させた動力だ。また、歴史の原動力であることは西洋の発展が証明する。しかし、近代以前には東アジアも躍動的な遊牧文化と海洋文化、森文化、農耕文化があわさり探険精神がみなぎる場所だった。そのまん中に私たちの民族がいた。

    新石器時代から私たちの土地を目標に広大なユーラシア世界の8つ以上の地域から多数の人々が出発した。人々は新しいものが好きかと思えば(ネオフィリア)、同時に恐れる属性もある(ネオフォビア)。ところで個人でない集団が、運命を天に任せて不確実性でいっぱいの新天地を訪ねて行くことは探険を考える余裕もなければ不可能だ。

    険しい大長征の途中、一部は病気や苦痛、戦争と死、挫折感で失敗し、大多数は途中にとどまった。それでも最後まで旅程を成功させ、この場所に定着した探検家は韓民族の根元を成し遂げた。その後えいは安住せずに大陸と海洋に再び進出した。

    ユン・ミョンチョル<東国(トングク)大名誉教授・ウズベキスタン国立サマルカンド大教授>

    ソース:韓国経済(韓国語)全ユーラシア連結された開放性が'韓民族DNA'…探険精神あふれ出て大陸と海洋進出しましたよ
    https://www.hankyung.com/news/article/2020042942051

    引用元: ・【韓国】 全ユーラシアとつながった開放性が「韓民族のDNA」…探険精神あふれ大陸と海洋に進出[05/04] [蚯蚓φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/07(火) 15:20:51.06 ID:CAP_USER
    日本が最近、韓国のG7首脳会議参加に反対の立場を米国側に伝えたことが分かり、青瓦台(大統領府)が反発する姿勢を見せている。

    日本政府スポークスマンである菅義偉(スガ・ヨシヒデ)官房長官は先月29日、定例記者会見で「G7の枠組み自体を維持することが大変重要だ」と明らかにした。これはG7に韓国など4~5カ国を参加させてG7の機能を強化しようとするトランプ米国大統領の意図から外れる。アジアで米国の最も忠実な同盟国である日本が米国大統領の決定に反旗を翻すのは非常に異例だ。

    日本が韓国のG7参加を防ごうとする意図は何だろうか?

    まず最初に思いつくのは国際政治舞台で韓国の影響力が拡大することを防ぐための意図だ。韓国はすでに国連事務総長など主要な国際機構の首長を数人輩出した。日本は韓国が国際機構で発言権が強化されることを警戒している。

    日本のまた別の意図は従軍慰安婦問題で触発された韓国に対する経済、外交的圧迫の枠組みが壊れることを憂慮していると見られる。米国など主要国に対する韓国の交渉力が強化されれば日本の韓国に対する圧迫が効果を発揮しにくいからだ。

    また他の側面は日本政治の侵略DNAと連びつけることができる。日本は幼稚だ、という声を聞きながらも韓国に対する経済制裁を強行したことと、韓国のG7参加に反対することはどちらも日本の侵略DNAと無関係ではない。

    日本は地政学的に島国なので物資と技術を外部から持ってこなければならない構造的限界を持っている。日本が早目にオランダなどと国際貿易をしたのもこのためだ。ところが、平和な交易方式で国家発展が難しかったり膨張欲が充満すれば日本は例外なく対外侵略の道を歩んだ。

    特に日本が統一を成し遂げたり中央集権的権力体制を構築した時、侵略路線に転じた場合が多かった。16世紀、戦国時代の覇権を掌握した豊臣秀吉は一番最初に朝鮮侵略戦争を起こした。19世紀、徳川幕府没落後の明治天皇体制も韓半島と中国大陸に対する侵略の道を歩いた。

    日本が第二次世界大戦後、維持してきた「戦争しない国」の枠組みが揺れている。軍隊を置かないと規定した平和憲法を破棄して戦争できる国を作ろうとする日本の右翼と彼らの代理人であるアベの対外政策には「侵略DNA」が強く感じられる。だからアベの暴走は危険だ。

    *筆者/クォン・キシク/韓中都市友好協会長。
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    ハンギョレ新聞記者と大統領府政治局長を経て嶺南(ヨンナム)毎日新聞会長と2018平昌(ピョンチャン)冬季オリンピック民間団体協議会長などを歴任した。漢陽(ハンヤン)大と日本静岡県立大、中国精華大で東北アジア国際関係を研究して講義した。ソウルメディア大学院大学教客員教授とLBN放送会長を受け持っている。

    ソース:ブレーキニュース(韓国語)日本政治の'危険千万な侵略DNA'
    http://www.breaknews.com/sub_read.html?uid=740799

    関連スレ:【音楽】日本のハロプロアイドルBEYOOOOONDS「ニッポンノD・N・A!」MVになぜか韓国人が激怒…「民族主義の曲見苦しい」「韓国の模倣」 [れいおφ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1594094252/

    引用元: ・【韓国】 日本政治の「危険千万な侵略DNA」~日本が韓国のG7参加を防ごうとする意図は何か?[07/07] [蚯蚓φ★]

    【元々参加資格ねーじゃん 【韓国】 日本政治の「危険千万な侵略DNA」~日本が韓国のG7参加を防ごうとする意図は何か?[07/07] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/05(日) 22:33:30.13 ID:CAP_USER
     先日、386運動圏(1990年代に30代で1980年代の民主化運動にかかわった1960年代生まれの人々)で与党系の中心的人物に会った。与党・共に民主党の尹美香(ユン・ミヒャン)議員=市民団体「日本軍性奴隷制問題解決のための正義記憶連帯(正義連)」元代表=の話が出ると、突然逆上した。「なぜ罪のない人を蔑視して苦しめるのか」と言う。「30年間、慰安婦被害者一筋だった尹美香議員は決して悪いことをする人ではない」というのだ。

     慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが怒りを爆発させ、さまざまな問題が明らかになったのにもかかわらず、かたくなだった。 「我々のようにこちら側の道を歩んできた人々は私腹を肥やすなんてまねは絶対にしない」と言った。運動圏(市民運動や学生運動にかかわった人々)は生まれながらにして悪いことができない人々だという話だった。彼は「お前らが何を知っているというんだ。マスコミが間違っている」と怒りの矛先をこちらに向けた。

     昨年のチョ国(チョ・グク)前法務部長官問題の時も同様だった。与党関係者の中心的人物は「チョ国はそんな人間ではない」「もともと善良な人間」と擁護した。私募ファンド投資や子の入試不正の証拠があちこちから出てきても同じだった。「我々の仲間がそのような悪人だと罵倒(ばとう)されるのは我慢できない」と言った。

     政治資金不正授受で実刑判決を受け、2017年に出所した韓明淑(ハン・ミョンスク)元首相をめぐる問題でも変わらない。与党指導部は「検察の供述強要疑惑」を掲げ、監察調査を押し通した。大法院で判決が確定した事案なのに「韓明淑元首相は悔しい思いをしている」と話す。自分たちのゴッドマザー的な存在である人物が収賄の前科者として後世に残ることを容認しないという姿勢だ。

     「選民意識」の決定版は青瓦台だった。2018年末に青瓦台特別監査班査察疑惑が浮上すると、金宜謙(キム・ウィギョム)青瓦台報道官=当時=は「文在寅(ムン・ジェイン)政権の遺伝子(DNA)にはそもそも民間人査察が存在しない」と言った。文在寅政権の人々はひときわ純潔なDNAを持っていると言っているように聞こえた。昨年末の蔚山市長選「下命捜査」疑惑も同様だ。宋炳琪(ソン・ビョンギ)元蔚山副市長が情報提供者であることが明らかになったが、尹道漢(ユン・ドハン)国民疎通首席秘書官は「青瓦台による『下命捜査』はなかった。文在寅青瓦台はうそを事実のように言わない」と述べた。
    (中略)

     韓明淑元首相の金は見返り的な性格がなく、チョ国元長官の子の入試不正は目をつぶってもいいレベルで、尹美香議員の寄付金流用疑惑は慣行だと見なす。いくら罪や過ちを犯しても「間違ったことをした」と認める人がいない。もともと「善良な人」だという腕章をつけていれば無条件で免罪符をもらえる世の中になったようだ。与党関係者内部からも「親文(在寅系)は特権階級なのか」という声が上がっている。

     今年4月の総選挙で176議席という絶対議席数を獲得した与党は、数字の力で「正義」さえ変えようという勢いだ。自分たちがやれば正義であり、法であり、真実だと考えているようだ。しかし、優越感と独善に浸ってごう慢になった権力は長続きしない。世の中には選民も、特別なDNAもない。罪は人を選ばない。現在の執権勢力がかつて立ち向かい、闘った過去の政権がどのようになったのか振り返ってみてほしいものだ。

    政治部=ペ・ソンギュ部長
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    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<【朝鮮日報コラム】「選民DNA」を持つがゆえに悪事を働けない>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/07/03/2020070380115.html

    関連スレ:【韓国】 大韓民国は文主共和国、全ての権力は文から生ずる~文政権の味方につけば独立軍、反対につけば日帝だ[07/05] [蚯蚓φ★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1593955171/

    引用元: ・【韓国】 「選民DNA」を持つがゆえに悪事を働けない~尹美香・チョ国らを無条件で擁護[07/05] [蚯蚓φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/10/20(日) 13:27:25.96 ID:CAP_USER
    日本からまたノーベル賞受賞者が誕生した。科学分野だけですでに24回目だ。最も批判されるのは韓国の教育だ。ところで日本も韓国のように数十年にわたって詰め込み式教育を行い、客観式相対評価を行ってきた国なのに、一体韓国と何が違うというのか。ソウル大学物理学科のキム・デシク教授は、著書『勉強論争』(チャンビ刊、2014)の中でその理由について語っている。キム教授は、韓国の勉強文化を表す壮元及第(トップ合格)DNAと日本の勉強文化を表す職人根性DNAという二つの概念で説明している。

     長年にわたって韓民族は、官吏を試験で選抜してきた。全国民を対象にしているわけではないにしろ、身分が個人の努力によって上昇する余地が同時代の他の国々よりも多かった。従って、古くから勉強の目的は立身揚名(社会的な地位や名声を得ること)だった。トップ合格が勉強する全ての人々の夢だったのだ。韓国のそうめん屋のオーナーは、子どもがそうめん屋を継ぐよりも、一生懸命に勉強して立身揚名するのを願う。

     ところが、日本には一生懸命に勉強して立身揚名する体制がなかった。勉強するというなら、その道で大家になるのを望んでいるわけで、その勉強を足場に他の何かを期待するといった認識そのものがたやすいものではなかった。数千年にわたって王朝が一度も変わったことがなく、身分制度が引っ繰り返ったことがないため、侍の家系は代々侍になり、うどん屋の息子はより良いうどんを作るのが誇らしい生活だった。つまり、韓国ではとんカツ屋の息子が国家試験にパスして判事や検事になるのが誇らしい文化であるのに対し、日本は3代がとんカツを作るのが誇らしい文化なのだ。

    こうした勉強文化の違いは、教授たちの歩みにも直接的な影響を及ぼしている。韓国の教授たちは、テニュア(定年保障)を受けると、人生の岐路に立たされる。学者の道を選ぶか、官職や政界に足を踏み入れ、行政あるいはポリフェッサー(politics=政治とprofessor=教授を合わせた韓国の造語、主に否定的な意味で使われる)の道を選ぶか、でなければ講演やメディアへの寄稿などを通じて大衆の中の知識人としての道を選ぶかで悩むのだ。教授職を純粋な研究者と考えるよりは、教授職を足掛かりに他方面へと進出しようとする。官職やポリフェッサーとして足を踏み出せば研究がおろそかになるため、再び学者の道には戻りにくい。それに長官や総理として入閣するようになれば、周囲の同僚教授たちから羨望(せんぼう)のまなざしで見られるようになる。こうした文化は一生懸命に勉強して教授になったことが立身揚名の手段になる韓国のトップ合格DNAが作り出したものだ。

     一方、日本では総理や長官が政治家の家系からほぼ代を継いで誕生するため、一度教授になったら最後まで教授であって、その間に政治や他のことをしようとしない。他の道に「外れる」ことを誇らしく思うこともない。それで会社に入っても引退するまで一分野の研究にだけまい進し、教授になっても一分野の研究にだけ没頭する。このような職人根性DNAが、今日の日本に数十個のノーベル賞を受賞させた原動力となった。

    約10年前、日本の北海道大学に招聘(しょうへい)教授として出向いた際に交わした同僚教授たちとの会話が思い出される。ある日、ソウル大学の総長が国務総理になったというニュースを見て、この話題を取り上げると、日本人教授たちはまるで信じられないといった表情で大変驚いた。たやすくない栄転を成し遂げたと言って驚いているものと思ったら、日本人教授たちはその教授が総理になることを本当に喜んだのかと反対に聞き返してきた。日本人教授らは、教授が総理になることを栄転と見ること自体が大変異常なことだといった表情だった。

     キム・デシク教授は、韓国のエリート世界の限界を冷静に指摘する。「試験でいい点を取る学生は、他人から与えられる問題を解くところまでは容易にやりこなすことができます。しかし、新しい発見、あるいは発明をしたり、新しい理論を構築したりといったことは全く違った次元の話なんです。今からでもこれを修正することができなければ、このまま滅びの道を歩み続けるのです」

     ある研究がノーベル賞の水準にまで上り詰めるには、大学以降平均で30年以上はかかる。従って、ポリフェッサーが栄転である文化では、大学以前の12年の初等中等教育だけを問題視してばかりいられないのだ。

    イ・ヘジョン教育科革新研究所長

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/10/18/2019101880182.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/10/20 06:08

    引用元: ・【朝鮮日報/寄稿】韓国の勉強文化を表す壮元及第のDNAと日本の勉強文化を表す職人根性のDNA ノーベル賞…[10/20]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/12(月) 23:56:00.46 ID:CAP_USER
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    ▲ヤン・スンユン韓国外大名誉教授が去る10日、インドネシア、ジャカルタ市内の韓国文化院で自分が翻訳したムルタトゥーリの小説「マックス・ハベラー (Max. Havelaar)」出版記念ブックコンサートを開いて、最近の韓日関係に対する自身の解決法を紹介している。ジャカルタ=コ・チャニュ特派員
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    ▲世界史の流れを変えた告発文学という副題がついた「マックス・ハベラー」の表紙

    「日本は韓国を属国で治めた記憶をDNAに持っています。それは変わらないでしょう。壬辰倭乱を除けば、私たちは日本とまともに戦ったことがありません。これから難しい戦いになるでしょう。」

    国内で東南アジア博士学位1号のヤン・スンユン(73)韓国外大名誉教授がインドネシアを訪問して最近の韓日関係について口を開いた。ヤン教授は10日、インドネシア、ジャカルタ市内の韓国文化院で自身が翻訳したムルタトゥーリの小説「マックス・ハベラー (Max. Havelaar)」出版記念ブックコンサートを開いた。コンサートには共同翻訳者やインドネシア文化研究院長など70人余りが参加した。

    ヤン教授は日本の真の姿を東南アジアでも見ることができると説明した。彼は「私が毎年講義するジョクジャカルタのガジャ・マダ大の場合、すべての史学科教授が日本奨学生。20年前から大なり少なり日本が着実に関与して、東海を併記してくれという当然の要求もあまり受け入れられない」と話した。また「約束だけおおげさで、あまり守らない私たちとは違い、小さい約束でもよく守るのが日本」と付け加えた。

    日本が東南アジアで永いあいだ精魂込めて信頼を積んだという話だ。ヤン教授は「特に日本は慰安婦問題のような過去の歴史を決して後代に残さないとして、我が国を属国として治めた記憶も忘れない。それだけ難しい相手と繰り広げる労力のいる戦いだけに、必ず勝とうとするなら反日ではなく克日をしなければならない」と強調した。

    それと共に「私たちの後代が厳しい韓半島周辺4強から抜け出すには5強が必要だ。その5強がインドネシアと確信する」と主張した。

    オランダの小説「マックス・ハベラー」はインドネシアを350年間植民支配したオランダの総督府官吏が自国と現地土着支配層の横暴を告発する方式で展開する。1860年の刊行後、19世紀オランダ文学最高傑作に選ばれ、知識人の間で広く読まれながらオランダの強硬な植民政策を変える一助になった。
    (後略)

    ジャカルタ=コ・チャニュ特派員

    ソース:“韓国を属国でここは日本のDNA,5強で克服しなければ”
    https://www.hankookilbo.com/News/Read/201908120947016198

    引用元: ・【韓国】 「韓国を属国と考える日本のDNA、これから厳しい戦いになる」~韓国外大名誉教授「5強で克服を」[08/12]

    【やめてよ気持ち悪い 【韓国】 「韓国を属国と考える日本のDNA、これから厳しい戦いになる」~韓国外大名誉教授「5強で克服を」[08/12] 】の続きを読む

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