まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:AI

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/12(水) 13:51:47.49 ID:bsMyGdgb
    中国政府 対話型AIサービスに規制案「国家の統一を破壊する内容を含んではならない」

    中国政府は、AI(=人工知能)を使った対話型サービスについて、「国家の統一を破壊する内容を含んではならない」などとする規制案を公表しました。

    中国国家インターネット情報弁公室は11日、「チャットGPT」をはじめ、世界で開発が進む対話型AIサービスについて、事業者の管理責任を明記した新たな規制案を公表しました。

    規制案では、AIがつくる文章や画像などは「社会主義の核心的価値観を反映すべきだ」とした上で、「政権の転覆や国家統一の破壊につながる内容を含んではならない」としています。また、サービスを提供する事業者には事前の審査を義務付け、規定に違反した場合、罰金のほか、刑事責任が問われることもあるということです。

    対話型AIをめぐっては、中国でも開発競争が加速していて、IT大手のバイドゥやアリババなどが相次いでサービスの提供を始めています。

    こうした中、中国政府は、AIが生成するコンテンツに対しても、政権批判などにつながりかねない内容には厳しく取り締まる姿勢を示した形です。

    日テレニュース 2023年4月12日 12:46
    https://news.ntv.co.jp/category/international/c2c91d9f222842e8b9146edb6e93fdaf

    ※関連スレ
    中国版Chat GPTで「習近平国家主席」について質問→話題を変えてください…制限かかる [4/3] [ばーど★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1680502887/

    引用元: ・【中国政府】チャットGPTなど対話型AIサービスに規制案「国家の統一を破壊する内容を含んではならない」4/12 [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/01/13(木) 16:16:38.81 ID:CAP_USER
    投身自殺をAI活用で阻止、韓国
    行動パターンを感知

    2022/1/13 14:54 (JST)
    1/13 15:11 (JST)updated

    © 一般社団法人共同通信社

     【ソウル共同】世界でも自殺率が高い韓国で、橋からの投身自殺を防ぐための人工知能(AI)を活用した新システムが導入されている。監視カメラで自殺者に特有の行動パターンが感知されると警報が鳴り、消防などが出動する仕組みで、早期救助に役立っている。

     ソウル中心部を流れる漢江にかかる橋からの投身自殺は長年、社会問題となってきた。ソウル市の消防当局は数年前から特に自殺者の多い橋にシステムを導入し、現在は九つの橋で運用されている。

     システムは、大量のデータから傾向をつかむAIの「ディープラーニング」技術を活用。橋の上を徘徊したり、ずっと立ち止まっている人を感知する。

    https://nordot.app/854237674735058944

    引用元: ・【人工知能】 投身自殺をAI活用で阻止、韓国 行動パターンを感知 [朝一から閉店までφ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/13(水) 02:49:33.73 ID:CAP_USER
    人工知能チャットボット「イルダ」をめぐり議論 
    AIが嫌悪を繰り返さないようにするには…「イルダ」が韓国社会に投げかけた質問

    登録:2021-01-11 06:09 修正:2021-01-11 07:38
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    人工知能チャットボット「イルダ」をめぐり議論 
    AIが嫌悪を繰り返さないようにするには…「イルダ」が韓国社会に投げかけた質問

    イルダのイメージキャラクター。背景に「私はAIだ」と書かれている//ハンギョレ新聞社
     人工知能(AI)チャットボット(自動会話プログラム)の「イルダ」の“ジェンダー嫌悪”が、社会的な議論として広がっている。20歳女性に設定されたチャットボットの「イルダ」は、セクハラの対象になったり、性的少数者への嫌悪の主体になったりした。AI技術で先行する米国などでは高まっている「AI倫理」に対する公論化が、「イルダ事件」を機に韓国国内でも始まった。

    ■ 議論の中心になったイルダ

     スタートアップの「スキャッターラボ」が昨年12月22日に開始したAIチャットボット「イルダ」は、発売してわずか20日で議論に巻き込まれた。イルダが利用者との対話で差別的な女性性を再現し、性的少数者を嫌悪する応答を示したためだ。8日に一部の利用者がイルダに向けてセクハラ的な対話を試みた事実が明らかになり、議論が初めて広がった。翌日にはイルダがレズビアンやゲイについて「嫌いだ」「憎々しい」と答えた点が批判の対象になった。

     イルダはスキャッターラボが過去に出したメッセンジャー対話分析サービスの「テキスタット」と「恋愛の科学」で確保した恋人間の対話データ100億件を学習して生まれた。アイドルが好きな20歳の女性の大学生をアイデンティティとして設計された。人のように対話できるAIサービスだという噂がたち、発売1カ月も経ずに10~20代を中心に40万人の利用者を集めた。

     スキャッターラボのキム・ジョンユン代表は議論が広がった9日、ハンギョレの電話取材で「レズビアンやゲイが何であるかも(イルダが)自ら学ばなければならないと考え、このテーマについて対話できるよう、キーワードを排除しなかった。これは、イルダがより人間のようなAIに発展することを期待していたため」だと述べた。イルダは、リアルタイムではなく不定期的に学習(ディープラーニング)するよう設計されている。

    ■ 「開発者らの鈍感さが呼んだ予見された事故」

     専門家らはイルダ事件を「事故」だとみて、会社側に責任を求めている。ソウル大学法学専門大学院のコ・ハクス教授は10日、ハンギョレの電話取材で「少数者のキーワードをタブー語に設定するかという程度で悩んだというのは、極めて初歩的だ。(会社側が)社会倫理的な側面ももっと真剣かつ高次元的に悩むべきだった」と述べた。 ダウム(現カカオ)創業者のイ・ジェウン氏もフェイスブックに「社会的な合意にも達しない水準のサービスを提供した会社の問題」だとしながら、「嫌悪と差別のメッセージは提供できないように(法で)強制しなければならない」とした。

     サービス自体に潜む問題があらわになったという見方もある。慶煕大学のソン・ヒジョン教授(比較文化研究所)は、「AIはどのようなデータに基づき設計するかが重要だ。20代異性愛の女性性を活用し異性愛者の男性のファンタジーに符合するキャラクターをデザインした瞬間から、差別的な女性性の再現と少数者嫌悪の態度は予見された問題」だと述べた。

    ■ 嫌悪と差別を繰り返さないようにするには…

     差別と嫌悪を再現しない完璧なAIは作ることはできるだろうか。ソウル大学のチャン・ビョンタク認知科学研究所長(コンピュータ工学部碩座教授)は、「技術だけでは不可能だろう」としながら、「現在のAI開発は、人間の統制を抜け出し、AIが自ら学習する方向に進行中だ。これは、優れたAIを登場させることはできるが、人間の予想外の“例外(異常)行動”も絶えず発生するという意味」だと述べた。議論が予想されるキーワードを排除するような単純な措置では、AIが嫌悪と差別の主体になる現象は繰り返されるしかないという意味だ。チャン教授は「『当代の人類に適用される道徳律をAIにも適用せよ』という大原則のうえに、技術開発を越えた道徳、倫理、制度までも包括する議論が急がれる」と強調した。

     政府は昨年12月に「AI倫理基準」を用意した。イルダのような道徳律の学習があまり行われなかったAIが商用化され社会的議論を引き起こす現実に比べ、政府の足取りは遅いという指摘が出ている。

    チェ・ミニョン記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

    ハンギョレ 登録:2021-01-11 06:09 修正:2021-01-11 07:38
    http://japan.hani.co.kr/arti/economy/38801.html

    引用元: ・【チャットボット】わずか1日で“嫌悪”を学習したAI、「イルダ」が韓国社会に投げかけた質問[01/13] [Ikh★]

    【AIは悪くない【チャットボット】わずか1日で“嫌悪”を学習したAI、「イルダ」が韓国社会に投げかけた質問[01/13] [Ikh★]】の続きを読む

    1: ハニィみるく(17歳) ★ 2018/11/11(日) 18:53:24.69 ID:CAP_USER
    (画伯)
    no title


    人工知能(AI)を利用した囲碁プログラム「アルファ碁」が到来したのは3年前のこと。グーグルの「アルファ碁」がイ・セドル九段に完勝したとき、人類が受けた衝撃は大きかった。その1年半後、グーグルはさらに強いバージョンを送り出した。新バージョンは、完全な白紙状態から一人でやる仮想対局で訓練し、72時間後には元のバージョンに100対0で勝利した。人類が5000年かけて蓄積した棋力をわずか3日で突破し、神の境地へと至った。人間の世界にもはや敵はいなくなり、グーグルはアルファ碁を引退させた。

    アルファ碁の後も囲碁AI競争は終わらなかった。囲碁が、AIの中核とされる「ディープラーニング」技術に最も適したゲームだからだ。日本が開発したAI「DeepZenGo」は韓国のトップ棋士、朴廷桓(パク・チョンファン)九段を破った。その「DeepZenGo」は中国の「絶芸」に膝を屈した。中国の騰訊(テンセント)が開発した「絶芸」は、人間・機械を合わせて現役最強、囲碁の第一人者だ。世界トップの柯潔九段も、「絶芸」と対局して訓練しているという。AIが人間の「師父」になったわけだ。

    11月4日、韓国の囲碁AIが韓国最高のプロ棋士と対局を繰り広げた。韓国を代表するIT企業、カカオが開発したということで関心を集めた。しかし、わずか83手で投了するという恥をさらした。「シチョウ」の計算を誤るという初歩的なバグを起こしていた。競合国のAIは人間のレベルをはるかに超えたのに、韓国のAIは基本的なルールすらきちんと消化できなかった。あまりにあきれてしまい、信じられなかった。

    だが驚くべきことではない。韓国のAI技術力は米国より2、3年遅れていると評価されている。3日あれば囲碁も征服するのに、2年というのはほとんど絶望的な格差だ。中国にもかなり後れを取った。AIが医師の試験に合格し、顔認識AIが数万人の群衆の中から正確に容疑者を見つけたというようなニュースであふれているのが中国だ。昨年中国政府がAIに投資した予算だけでも8兆ウォン(現在のレートで約8100億円)相当になる。一方、韓国は1600億ウォン(約161億円)だった。中国の百度(バイドゥ)は「AI人材10万人養兵論」を推進しているが、サムスン電子は「1000人確保」にとどまる。100対1のゲームだ。

    AIの競争力を左右する中心的な資産が、ビッグデータだ。中国は13億の人口が吐き出す恐るべき量のビッグデータを持っているが、韓国はその20分の1にもならない。そのデータすら、個人情報保護を理由に規制のかせをはめてしまった。量の劣勢を情熱と戦略で突破してきた韓国の特技は消えた。資金も、人材も、データ量も相手にならず、目標を達成しようとする国の意地すらかすんでしまった。これでは、国の未来が懸かったAI戦争で勝てるはずがない。

    朴正薫(パク・チョンフン)論説室長

    ソース:朝鮮日報
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/11/09/2018110901743.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 惨めな韓国AI [11/11]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/29(火) 11:07:12.69 ID:CAP_USER
    急性腎損傷患者を相手に韓国内初の人工知能(AI)技術を導入して臨床に活用した結果、治療回復の可能性が70%も向上したことが分かった。

    AIコンピュータが患者の腎機能状態を把握して医療スタッフに知らせ、それに伴う治療効果を測定したのは、韓国国内では今回が初めてだ。

    盆唐(ブンダン)ソウル大学病院腎臓内科のキム・セジュン、チン・ホジュン教授チームは2014年6月、病院の医療情報チームと一緒に「急性腎損傷監視人工知能システム」を開発した。

    21日、二人の教授チームがシステム導入前の患者(1884人)と導入後の患者(1309人)の急性腎損傷の主要指標を分析した結果、システム導入後、速やかに治療が行われた患者が6.13倍増加した。また、急性腎損傷の回復可能性は70%も上昇した。

    一方、急性腎損傷がかなり進み、透析を必要とする重症急性腎損傷を誘発する危険性は、システム導入後25%も減少した。

    このAIシステムは、患者のこの6カ月間の血液検査の数値を分析して、早期に急性腎損傷を発見し、腎臓の損傷程度を3段階に分析して、主治医にすぐ知らせる。

    急性腎損傷は、腎臓の細胞が損傷されて、腎臓機能が低下する疾患であり、早期に発見できなければ、透析をするか、死亡に至ることもある。集中治療室で発生した急性腎損傷の死亡率は50%にのぼる。

    キム教授は、「現在は初期段階である診断をリアルタイムで知らせるレベルだ」とし、「今後、人工知能が入院患者の腎臓損傷を事前に予測し、適合型治療指針を該当医師に自動的に知らせる段階に発展させる計画だ」と語った。

    今回の研究結果は、腎臓分野の最高論文である「米国腎臓病ジャーナル(American Journal of Kidney Diseases)」の最新号に発表された。

    李眞漢

    http://japanese.donga.com/List/3/all/27/1041870/1

    引用元: ・【韓国】AIで患者を診断すると…回復率が70%も向上[8/29] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【医者より信用できる】韓国の医療、AIで患者を診断すると回復率が70%も向上、危険性は25%減少】の続きを読む

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