まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/07/31(日) 21:16:09.75 ID:CAP_USER
    韓国20・30代の恋愛事情「政治的傾向が合わない人は避けます」
    MZ世代、デートアプリ加入時に政治的傾向を記入するのは…

    2018年にリリースされたデートアプリ「ブラリー(blurry)」は、2020年に加入者が必ず作成すべき基本情報を問う項目の一つとして「あなたの政治観は?」という質問を追加した。加入者は「進歩的」「中立」「保守的」「関心がない」のうち一つを選ばなければならない。アプリの関係者は「ユーザーのデータを分析してみたところ、年齢や喫煙・飲酒の有無、宗教と同じく、政治的傾向も相手を知るための基本的な情報としてデリケートに見られていることが判明した」と語った。

    デートアプリ「チューリップ」も、加入者に「主な政治事案に関する傾向はどのようなものか?」という質問で「保守に近い」「進歩に近い」「政治に無関心」という三つの選択肢の中から一つを無条件に選択させている。社会人のソンさん(28)は「政治的傾向が違うと、思ったよりぶつかることが多く、疲れる状況が生じるのは避けられない」とし「似たような政治的傾向を持つ人と会ってこそ、安定的に長く関係を維持できると思う」と語った。

    さまざまなデートアプリが加入者に「政治的傾向」を明かすよう求めているのは、このごろの青年らのこうした傾向が反映された結果だ。ソウル大学心理学科の郭錦珠(クァク・クムジュ)教授は「このごろの青年は政治的事案で互いに衝突した経験が多い反面、葛藤を解消した経験はほとんどない」とし「だから、出会いを始める段階から、政治的傾向の合う相手を探そうとする」と指摘した。

    実際、いわゆるMZ世代(1980-2000年代生まれ)に当たるこのごろの青年らは、合コンやお見合いなどで異性と出会うことになると、メッセンジャーアプリのプロフィルやソーシャルメディア(会員制交流サイト)などで政治的傾向をあらかじめ探っておくケースが多い。ソーシャルメディア上で自分とは傾向が反対の政治家や政党をフォローしてはいないか、自分と意見が異なる政治イベントや集会に参加してはいないか-などを調べるのだ。若者層の間では、各種の政治問題が、恋人同士ですらお互いを「イデナム」「フェミ」などと呼ぶ極端な男女対立へとつながってしまう目に遭った人が少なくないという。全羅北道益山市に住む大学院生のキムさん(27)は「前の学期に2-3回、合コンの話があったけれど、そのたびにプロフィルを調べて、どの党を支持しているか、政治家のファンに近いくらいに関心が強いのではないかと調べてみた」とし「政治的傾向は、一度固まると変えるのは大変なので、最初からよく合う人と付き合いたい」と語った。

    政治的傾向を問う雰囲気が、特定の地域や集団の出身者との出会いを嫌がることにつながるケースもある。世宗市に住む社会人のキムさん(27)は「このごろ、周囲の友だちに合コンをあっせんしてあげると、特定の地域の出身者は嫌だという友だちもいる」と語った。ソウル大学社会学科のキム・ソクホ教授は「若い男女が(相手の)政治的傾向を探るのは、互いに耐え難いほど政治状況が二極化した韓国社会の状況を端的に示す現象」と指摘した。

    カン・ウリャン記者

    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/07/29/2022072980112.html

    引用元: ・【韓国】 20・30代の恋愛事情「政治的傾向が合わない人は避けます」[07/31] [LingLing★]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/06/25(木) 06:03:01.68 ID:???.net
     私たちはこう学んだ。愛国心はいかなる価値より大切なものだと。しかし時間が流れるほどに疑問を感じる。私が暮らすこの国は
    果たして愛するだけの価値がある所なのか。特にこの頃の若者世代の中でそのような疑いを持つ者たちが増えている。就職も結婚も
    マイホーム取得も大変な韓国の地で、これ以上耐えるのが困難だという愚痴があちこちからあふれ出ている。

     最近出てきたチャン・カンミョン作家の小説『韓国が嫌で』は、韓国での人生に疲れて結局は豪州に渡ってしまった主人公ケナの
    話を扱っている。若者リポートチームは現実の中のケナ“たち”に会ってインタビューした。今、韓国の一部の若者たちはなぜ韓国を
    離れたがるのだろうか。小説『韓国が嫌で』の主な部分と共に、韓国を離れたり離れたがっていたりする若者5人のインタビューを再構成した。

      #韓国が嫌になった

     「なぜ韓国を離れたか。二言で要約すれば『韓国が嫌で』でしょ。三言にすれは『ここでは耐えられなくて』。むやみに罵らないでほしい。
    自分が生まれた国でも嫌になる可能性はあるでしょう」。(『韓国が嫌で』、10ページ)

     「韓国には確実なビジョンがないから。名門大学を出たわけでもなく、家もひどく貧しくて、それでも私が女優キム・テヒのように美人でもなくて。
    私がこのまま韓国でずっと生きていたら、将来は地下鉄を歩き回って紙くず拾いをしなければ」(44ページ)

     ここに、『韓国が嫌で』の主人公ケナのように韓国をすでに離れたり離れたがったりしている5人の若者がいる。その面々から紹介しておく。
    匿名希望のためニックネームで呼ぶことを了承いただきたい。

     ①カンガルー会計士:29歳男性。就職面接で相次ぎ落ちた。韓国では就職がなぜこんなに大変なのだろうか。

     ②ドイツ工科大女子:28歳女性。昨年初めに韓国を離れてドイツに定住。

     ③ワーキングガール:26歳女性。豪州で1年間のワーキングホリデーを過ごした。英語を懸命に勉強していつかは永遠に韓国を離れるつもりだ。

     ④一生社長:27歳男性。豪州でサービスと清掃の仕事をした。一生サービスをするわけにいかず、いったん韓国に戻ってはきたが…。

     ⑤ひたすら無計画:23歳女性。米国のルームメートの自由な生活を見ながら外国生活に憧れた。

     カンガルー会計士は、小説の中のケナのように韓国を離れ3カ月前に豪州に渡った。永住権を取得するために大学院で会計学を勉強し、
    小説の中のケナの軌跡をそのままたどっている。彼は「セウォル号事件が韓国を離れた決定的なきっかけ」だと言った。

     「この国は私に何かが起こっても、私のことを見てはくれないだろうと思いました。被害にあった時に“乙”の位置にいたら終わりだなという感じがしました」

     「父と同じ生活を送りたくない」という考えもあった。「一生をすべて捧げて残ったのは家1軒と子供なのに、子供まで見送ったら残りの父の
    人生は何なのか」と言った。

     今度はドイツ工科大女子(28、女性)の理由を聞いてみよう。彼女は1年間のカナダ語学研修後、韓国に適応するのに困難を経験した。
    結局は昨年初めにドイツに発って情報通信(IT)企業で働いている。また戻るつもりはない。

     「韓国社会は自身と違っていたり弱い立場だったりすると、とても攻撃的に接するでしょう。セウォル号事態のようなことが起こった時、
    リボンの写真をフェイスブックに上げて追悼する雰囲気に従わなければおかしな人になる、そんな雰囲気。韓国の集団的な文化が苦しかったのです」

     ドイツ工科大女子は韓国社会に蔓延する性別主義(Sexism)に対しても声を高めた。彼女は「韓国では『女は女らしく、男は男らしく』
    という話を簡単にする」として「配慮がなくて多様性に無関心な雰囲気に耐えられなかった」と語った。

    >>2以降に続く)

    中央日報/中央日報日本語版 2015年06月24日16時50分
    http://japanese.joins.com/article/258/202258.html
    http://japanese.joins.com/article/259/202259.html

    引用元: ・【中央日報/若者リポート】 20・30代「脱韓国」の理由 [6/24]

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    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/02/09(月) 17:20:42.87 ID:???.net
    会社員生活4年目のイさん(29、女性、ソウル龍山区)は業務が多いため、平日は食事を準備して食べることができない場合が多い。
    昼食をチョコレートで、夕食をビールやおつまみで済ませることも多い。金曜日の晩にはお酒を飲み、週末には暴食を繰り返している。
    暴食後には太るのを恐れ、激しく運動することもある。最近の健康診断で、過食症が心配されるという診断を受けた。

    イさんのような20、30代の若い女性が主に過食症で病院に行っている。健康保険公団によると、2013年に過食症で病院に行った
    患者(1796人)の大半が女性(1684人)であり、うち20代が756人(女性の44.9%)で最も多く、30代が439人(26.1%)である
    ことが調査で分かった。過食後に体重が増えるのを恐れて吐き出したり、下剤をのみ、時には過度に運動をしたりもする。このような
    行動が3カ月間、平均的に週に2回以上あれば過食症と診断する。

    国民健康保険一山病院のイ・ソング教授(精神健康医学)は「20代の女性は美貌とスリムな体型を強要する社会の雰囲気のため、
    無理なダイエットをしたり、整形手術に露出している」とし「こうした体重・体型ストレスが過食症につながる」と述べた。

    また、社会の競争に初めて飛び込む時期であり、就職に関する悩みが多く、結婚のような重大なことを決定しなければいけないなど、
    大きなストレスを受けるということだ。

    イ教授は「自分の身体に対する歪んだイメージを正すため、行動療法治療と薬物治療(抗うつ剤)を併行すれば役に立つ」とし
    「体重の変化にあまりにも鋭敏にならず、健康な食習慣を持つことが重要だ」と述べた。

    ソース:中央日報 2015年02月09日16時18分
    http://japanese.joins.com/article/438/196438.html?servcode=400&sectcode=400

    引用元: ・【韓国】容貌ストレスで食べたものを吐く…過食症の7割が20・30代女性[02/09]

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