まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:1審

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/26(水) 21:21:35.80 ID:CAP_USER
    国家が親日派の李海昇(イ・ヘスン)氏(1890~1958)の子孫に渡された土地の一部を還収することになった。

    26日、ソウル高裁民事第13部(キム・ヨンビン部長判事)は国家が李海昇氏の孫を相手取って起こした所有権移転登記訴訟の控訴審で原告敗訴およそ1審を覆して一部勝訴判決を下した。

    この日、裁判所は李海昇氏の孫に行政訴訟で勝訴判決を言い渡して返してもらった土地一部の所有権を国家に渡すように言い渡した。合わせて、すでに土地を処分して得た利益3億5000万ウォン(約3200万円)余りも国家に返還するよう言い渡した。

    2007年親日反民族行為真相究明委員会(以下、委員会)は李海昇氏を親日財産帰属法が規定した「韓日合併の功績でを爵位受けた者」とみなして親日反民族行為者と名指した。

    これに伴い、李海昇氏の孫が相続を受けた財産の一部である土地192筆を国家に帰属することにした。

    この土地の価値は当時の市価で300億ウォン台に達すると伝えられた。このような処分に従わなかった李海昇氏の孫は国家帰属処分を取り消すとして委員会を相手取って行政訴訟を起こし、財産帰属対象を「韓日合併の功績で爵位を受けたり、これを継承したりした者」と定めた親日財産帰属法の弱点を食い込んで2010年大法院(最高裁)で最終勝訴した。

    当時、李海昇氏の孫は「侯爵爵位は韓日合併の功績ではなく、王族という理由で受けたものだから財産帰属の対象でない」という論理を主張した。

    非難の世論が起きると国会は2011年親日財産帰属法で「韓日合併の功績で」という部分を削除した。同時に、改正法を遡及適用することができるという付則も新設した。

    その後、国家は大法院の2010年判決が手続き上誤ったとして再審を請求する一方、李海昇氏の孫を相手取って民事訴訟を起こした。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=254876&servcode=a00&sectcode=a10
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年06月26日 18時09分

    no title

    韓国忠清北道清州市(チュンチョンブクド・チョンジュシ)にある親日派名義の土地

    引用元: ・【韓国】韓国裁判所「親日派の土地の一部を国家に返せよ」…国家敗訴の1審判決が覆される[6/26]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/08/24(月) 22:54:15.79 ID:???.net
    国内では初めて女性として男性をレイプしようとした罪で裁判にかけられたチョン某被告(45)に、1
    審で無罪が言い渡された。

    ソウル中央地裁刑事30部(李東根部長判事)は22日、内縁の男のA氏(51)に睡眠剤を飲ませた
    後、手足を縛って性的関係を試みた罪(強姦未遂及び暴力行為処罰上の集団凶器などの傷害)
    で起訴されたチョン被告に、「陪審団の意見が全員無罪と一致したことを尊重して、裁判部も無罪
    を言い渡す」と明らかにした。二日間、国民参加型裁判で行われた裁判の結果、男性5人、女性4
    人で構成された陪審団9人が全員、無罪だと評決した。

    チョン被告は、内縁の関係にあったA氏から、「これ以上付き合いたくない」と言われると、昨年8月
    19日、自宅に呼んで、「折れた骨がくっつくのに効き目のある薬だ」と言って、睡眠導入剤を飲ませ
    た後、眠ったA氏の手足をひもで結んで性的関係を試みた罪で起訴された。また、目が覚めたA
    氏の頭をハンマーで殴って、全治2週間の傷を負わせた罪も適用された。

    チョン被告は裁判で、「A氏の同意の下で手足を縛り、ハンマーを振りかざしたことも、先に暴行を
    受けたためにやったことであり、正当防衛だ」と主張した。一方、警察は、「チョン被告は内縁の男
    が眠ると、ひもで手足を縛って性的関係を交わそうとしたが、目覚めた男性から押し出されたため、
    失敗した」と立ち向かった。

    陪審団はチョン被告から被害を受けたと主張するA氏の陳述の信頼性が落ちると判断した。また、
    睡眠導入剤を飲ませれば、途中に起きたことを思い出せないのが普通だが、明け方に起きて、チョ
    ン被告が自分の体の上にまたがっていることを覚えていることも理解できないと判断した。

    身長151センチ、体重44キロのチョン被告は、裁判中、頭を下げていた。強圧的な性行為の場面
    についての陳述が行われた時は、涙を見せたりもした。知的障害者のチョン被告は、継母の虐待
    に耐え切れず、小学校を中退後、飲食店で働きながら一人で暮らしてきた。チョン被告を弁護した
    国選専従弁護士は、「チョン被告は拘置所で、『男を強姦したのに泣く資格があるか』と受刑者らか
    らいじめられた」と伝えたりもした。

    今回の事件は2013年6月、改正刑法の施行を受け、強姦罪被害者の範囲が、女性から男女共に
    拡大された後、女性が加害者として起訴された初事例として注目を集めた。改正刑法は、暴行また
    は脅迫で、「人」を強姦した場合、3年以上の懲役刑に処すように定めている。これまでは被害者が
    「婦女」の場合のみ処罰した。そのため、男性が性的暴行を受けた場合、加害者に強姦罪より軽い
    強制わいせつ罪を適用して処罰してきた。

    ソース:東亜日報日本語版<国内初の強姦罪で起訴の女性、1審で無罪判決>
    http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2015082410088

    引用元: ・【韓国】 国内初の強姦罪で起訴の女性、1審で無罪判決~内縁の男性の手足をひもで縛って性的関係試みる[08/24]

    【色々人として間違ってるな 【韓国】 国内初の強姦罪で起訴の女性、1審で無罪判決~内縁の男性の手足をひもで縛って性的関係試みる[08/24]】の続きを読む

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