まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:鳥インフル

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/06/29(木) 01:34:55.49 ID:CAP_USER
    韓国が深刻な干ばつと鳥インフルエンザに見舞われています。この状況で2018年冬季五輪を無事に平昌(ピョンチャン)で開催できるのか、問題が後を絶ちません。

    何をしても最悪の結果。最近の韓国はなぜ運がなさすぎるのか?

    スーパー水不足

    現在、韓国の全国農地のうち3017ヘクタールが干ばつ状態にある。

    水不足の地域では断水や給水制限が始まっているが、農家と近隣住民との間で、水に関連したトラブルが後を絶たないようだ。

    農家が自分で貯めた水を枯れていた畑に撒いたところ、周辺の住民に見られて皮肉を言われたり、近所の人が農家に遊びに行った際に、水をどう使っているかをチェックして文句を言うなどといったものだ。こういったものから関係が悪くなると、水不足が解消された後でも改善は難しそうである。

    「運気」は最悪

    水不足による干ばつは、こういった住民トラブルの原因になるだけではない。もちろん、収穫できるはずだった米や野菜などの農作物こそ、多大な被害を被っている。干ばつ状態がいつまで続くかは、「天の神様」にすがるしかない。そして問題は、現在の韓国の運気が最悪だということだ。

    3年ほど前のセウォル号の沈没事故あたりから、韓国はとにかく運がない。2015年の韓国MERS、口蹄疫、さらに昨年の鳥インフルエンザでは3700万羽を殺処分した。それほどの大量の家畜を処分したにもかかわらず、今年もまた鳥インフルエンザが発生して100万羽を殺処分している。

    運がないといえば、サッカーの試合。今まで負けたことがなかった中国にも負けてしまうなど、国際大会でも韓国人選手の活躍はぼろぼろの状態である。

    まるで「神罰」

    これらの韓国の不運は、どこから来ているのだろうか。こうなってくるとやはり、韓国人が日本で起こした「文化財テロ」が原因ではないかと疑わざる得ない。対馬から韓国に盗まれた仏像を未だに返還しないばかりか、福島県では130体以上の御神体を破壊している。

    これらの行為を日本の八百万の神が許さず、韓国の運気を最悪にしているのではなかろうか。

    その影響が朴槿恵前政権だけではなく、新しく誕生した文在寅政権でも続いているようだ。そのため、今の韓国では、何をしても最悪な結果がもたらされることになる。鳥インフルエンザの再流行や干ばつといったものが韓国内で猛威を振るっていることの原因は、韓国人にあるような気がしてならない。

    もちろん、韓国の不運について、「神罰を根拠とするのは迷信だ」と一蹴する意見もあるだろう。非科学的な考えだと無視するのはたやすいが、日本全国では様々な神様が祀られていて、その行事が今でもずっと続いている。それらのすべてをただの迷信だと突き放すことは、簡単ではないだろう。

    しかし、それは日本人の感覚であって、韓国人には理解ができない。一般的な日本人は、人がいない神社に何らかの像が置いてあっても、それを壊そうとしない。拝むことも少ないが、そういった神像に何かをすることは「罰が当たる」というのを、子供の頃から感覚で知っているのだ。

    2018年平昌冬季五輪は開催できるのか?

    仮に干ばつがお天道様の怒りの結果だとすれば、それを放置すれば韓国はもっと大きな禍を引き起こすことになる。天気といえば、韓国の来年2月開催予定の「平昌五輪」が無事開催できるのか、つまり平昌に雪が降るのかという心配が後を絶たない。

    人工雪で間に合わすにしても、そういった行動が自然の怒りを買っている気がする。

    さらに、今週は平昌五輪で大きな動きがあった。韓国はなんと、北朝鮮との南北分散開催を言い出したのだ。しかも何を血迷ったか、IOCも乗り気だという。まぁ、さすがに南北分散開催は現実的ではないだろう。

    『2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)』(2017年6月25日号)より一部抜粋・再構成

    http://www.mag2.com/p/money/250130

    引用元: ・【韓国】呪われた韓国 超水不足と鳥インフルのWパンチで平昌五輪が大ピンチに!?[6/29] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/01/19(木) 20:58:24.86 ID:CAP_USER
    聯合ニュース
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/01/19/2017011902147.html

    韓国で甚大な被害が発生した高病原性鳥インフルエンザ(AI)の流行をきっかけに、韓国の防疫システム全般について改善が必要だとの意見が出ている。

    韓国農林畜産食品部の「AI防疫制度改善支援タスクフォース(TF)」は19日、日本の現場を訪問調査した結果を発表した。その結果、韓国で今季に殺処分された家禽(かきん)類の数は、同じ時期に鳥インフルエンザが流行した日本よりも約28倍多いことが分かった。

    同部は毎年鳥インフルエンザの被害が繰り返されているという指摘に伴い、防疫体制を根本的に改善するため昨年12月にTFを設置し、同月25日から30日まで日本の農林水産省職員らと鳥インフルエンザの発生地である青森県の養鶏協会などを調査のため訪問した。農村振興庁、農林畜産検疫本部、大韓養鶏協会、農村経済研究院などの関係者も参加した。

    ◇飼育密度が低い日本 殺処分数は韓国が28倍

    調査団によると、日本では昨年11月末に青森県の農家で今季初めて鳥インフルエンザの感染が確認されてから現在まで、全国47都道府県のうち6地域で計8件の感染があった。ただ、今月15日までに殺処分された家禽類は産卵鶏100万羽を含む計114万羽にとどまった。

    昨年11月中旬、韓国南西部の全羅南道・海南と中部・忠清北道の陰城で初めて鳥インフルエンザの疑いがあるとの通報を受けてから2カ月余りで過去最悪の3203万羽が殺処分された韓国とは大きな差がある。

    その基本的な原因は、家禽類の飼育環境の違いにあると調査団は分析する。

    日本では鶏の飼育数が韓国より2倍以上多いが、韓国と違い中小規模の養鶏場が密集している地域がほとんどないとされる。それだけ集団飼育が少なく、飼育密度が低いことを意味する。

    青森県の鳥インフルエンザ発生農家の場合、10キロ以内にある農家は7軒だけだが、南西部の全羅北道・金堤では10キロ以内に410軒の農家がひしめく。

    「鳥インフルエンザの火付け役」とされるアイガモの飼育数が日本では50万羽程度であることも、韓国(877万羽)と違う部分だ。

    アイガモはウイルスに感染しても症状がすぐに現れず、排せつ物などを通してウイルスが大量に排出される。

    このような産業構造の違いにより、韓国よりも日本の方が鳥インフルエンザの防疫に有利な面があるというのが調査団の説明だ。

    >>2につつく

    引用元: ・【韓国】鳥インフルで過去最悪被害の韓国 日本お手本に制度改善へ[1/19] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【バイオテロ】韓国農林畜産食品部、鳥インフルの発生地である青森県を調査のため訪問】の続きを読む

    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2016/12/23(金) 09:09:05.61 ID:CAP_USER
     高病原性鳥インフルエンザ(AI)が発生した農場に対する疫学調査をしたところ、AIが広がっていた初期1カ月間、ほとんどの農場で効力のない「でたらめな消毒剤」を使っていたことが調査された。防疫の最も基本である消毒から穴があき、AIの拡散を増幅させたという指摘が出ている。

     22日、ウィ・ソンゴン議員(共に民主党)が農林畜産食品部から受け取った資料によると、今月15日基準でAIと診断された農家を疫学調査した結果、178カ所のうち156カ所で不適切な消毒剤を使っていたことが分かった。農家ではAIを防ぐために日頃から消毒をしてきており、先月16日にAIが発生してから消毒が集中的に行われたが、事実上「無駄な努力」だったということだ。防疫の総体的な不十分さにより、現在231の農家でAIの確定判定を受け、殺処分された鶏・アヒルは2231万6千羽に上る。

     消毒薬品管理は全般的に脆弱だった。農家31カ所は効果が不十分で政府の回収命令までが下された消毒薬品を使っていた。農林畜産検疫本部は今年1~5月、AI防疫用消毒薬品を全数調査し、27品目に対して効力が不十分だと判断した。検疫本部は該当品目について出庫中止、販売中止、既存製品回収をするようにしたが、多くの農家で依然として使用されていた。畜産生産者団体らは10月、検疫本部に公文を送り、「回収措置が全くできていなかったり、極めて不十分だ」とし、積極的対応を要求もした。

     151カ所の農家は、政府が冬の低い気温では効果が落ちるため使用しないことを勧告した酸性剤系の消毒剤で防疫をしていた。2カ所は効力そのものが検証されていない消毒剤をかけ、そもそも消毒剤を使っていなかった農家も5ヶ所にも上った。

     専門家などで構成された農林畜産検疫本部・疫学調査委員会も消毒薬品の使用に問題があると懸念を表明した。AI・疫学調査委員会のキム・ジェホン委員長(ソウル大学教授)は、「政府が不適切だと判断した消毒剤が農家で依然として使われているという事実が委員会でも指摘された。一斉調査を通じて処置を取らなければならない」と話した。

    (以下省略、続きはソースで)
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161223-00026027-hankyoreh-kr
    ハンギョレ新聞 12/23(金) 8:10配信

    引用元: ・【国際】鳥インフル発生178農場のうち156カ所で「効果のない消毒剤」使用[12/23] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2016/12/22(木) 14:29:29.60 ID:CAP_USER
    http://www.excite.co.jp/News/world_g/20161222/Reuters_newsml_KBN14B09C.html

    [北京 22日 ロイター] - 中国福建省厦門の思明区で18日、44歳の男性がH7N9型の鳥インフルエンザに感染していることが確認された。人への感染が確認されたのは中国で2人目。新華社が21日、伝えた。
    思明区の感染予防センターによると、男性は入院中だが、状態は安定しているという。
    地元当局は22日以降の家禽(かきん)類の販売中止を命じた。
    香港では今週、高齢男性の鳥インフルエンザへの感染が確認されている。
    韓国と日本でも鳥インフルエンザの感染が拡大し、この1カ月で多くの鳥が殺処分されている。

    引用元: ・【中国】2人目の鳥インフル感染を確認[12/22] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2015/02/19(木) 22:33:09.19 ID:???.net
    (画像)
    no title


     鳥インフルエンザの疑いがあるという申告のあった養鴨場で、予防として殺処分の作業をしていた50代男性が現場に倒れて死亡した。
    鳥インフルエンザと直接的な関連はないと確認されている。

     18日午後1時55分、韓国南西部にある全羅北道(チョルラブクド)井邑(ジョンウプ)市の養鴨場で予防のための殺処分作業をしていた
    ユン氏(55)が急に倒れた。

     ユン氏は、休憩時間にたばこを吸っていたところ急に倒れて、近くの病院に運ばれたが、脳出血の疑いがあるとみた医師は、ユン氏を
    大学病院へと搬送。治療を受けていたが、19日午前2時18分ごろに息を引き取った。

     ユン氏は、井邑市にある会社を通じて殺処分作業を行なっていた。旧正月連休によって現場に来られない作業員に変わって臨時で
    現場に入っていたという。

     一部の鴨から緑色の便が検出され、17日に畜産当局に連絡されていた。

     検査結果、標本5羽から陽性反応が出たため、井邑市は初動防疫チームを投入し、養鴨場の出入り口を閉鎖し、18日に飼育されていた
    2万8000羽に対して予防のための殺処分を進めていた。

    WoW!Korea 2015年2月19日21時32分
    http://www.wowkorea.jp/news/korea/2015/0219/10139594.html

    引用元: ・【WoW!Korea】韓国全羅北道で鳥インフルエンザ殺処分作業中に50代作業員が倒れて死亡 鳥インフルエンザと直接的な関連はなし[2/19]

    【関係あるだろ 【WoW!Korea】韓国全羅北道で鳥インフルエンザ殺処分作業中に50代作業員が倒れて死亡 鳥インフルエンザと直接的な関連はなし[2/19]】の続きを読む

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