まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:飢え

    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/13(火) 17:12:29.94 ID:CAP_USER
    2週間前に死亡と推定、通帳残高0ウォン

    死亡した脱北者親子、家には米一粒もなく唐辛子だけ

     10年前に脱北して韓国に来た女性が、韓国で出産した息子と一緒に暮らしていた賃貸マンションで死亡しているのが発見された。通帳残高は0ウォンだった。警察は餓死の可能性が高いと見ている。

     ソウル冠岳警察署は先月31日、ソウル市冠岳区奉天洞のマンションで脱北者の女性(42)と息子(6)が死亡しているのが発見されたと今月12日、明らかにした。遺体の腐敗状態から見て、警察はこの親子の死亡時期を約2カ月前と推定している。

     警察関係者は「まだ最終的な解剖結果が出ていないが、さまざまな状況から見ると、親子は餓死したと推定される。自殺した状況も他殺が疑われる点も現時点ではない」と語った。親子が発見された時、この家で食べられるものと言えば袋に入った粉唐辛子だけだったという。法医学専門家は「栄養失調状態が続くと複数の疾病が発症して合併症により死に至るが、一般的には『餓死した』と表現する」と話す。

     警察や脱北者らによると、親子が住んでいた13坪のマンションの部屋は保証金547万ウォン(約47万円)、家賃9万ウォン(約7800円)の賃貸物件だった。親子はこの家賃を数カ月滞納していたという。室内で発見された通帳の残高は「0ウォン」。5月中旬に3858ウォン(約330円)の残高を全額下ろしたのが最後だった。親子の死亡推定時期はそれから約2週間後だ。

     親子の遺体はマンション管理人の通報により発見された。通報者は警察の事情聴取に「水道料金未納で断水しているのに、何の話もないので訪ねて行き、マンション通路側の窓を開けたところ倒れているのが見えた」と話す。親子は室内で約2メートル離れて床に倒れ、死亡しているのが発見された。2人が暮らしていた家にはおもちゃなどはあったが米や水はなく、唐辛子だけだったと警察では話している。

     この女性は中朝国境地域で商売をしていたが脱北し、中国とタイを経由して2009年に韓国に来たとのことだ。この女性が死亡しているのが発見されたという話が12日に伝えられると、脱北者コミュニティーは騒然とした。コミュニケーションアプリ「カカオトーク」の脱北者たちによるグループチャットなどにはこの女性の情報が多数寄せられた。

    これらをまとめると、この女性は脱北後、中国朝鮮族の男性と婚姻している状態で韓国に来た。脱北者定着支援施設「ハナ院」で2カ月間の適応教育を終えた脱北者は社会に出る時、基礎生活受給者に指定されて政府の財政支援を受ける。女性はこの支援を9カ月で脱した。夫が慶尚南道統営の造船所で働き、生活費を稼いだからだという。2人の間には男の子も誕生した。しかし、造船不況が慶尚南道一帯を覆うと、一家は中国に引っ越した。

     ところが女性は昨年末、息子と2人だけで韓国に戻ってきた。夫とは離婚したことが分かった。女性の知人は「息子に病気があると聞いた。そのため、子守をしてくれる人がいなくて、女性は外に働きに行けなかったそうだ」と語った。ある脱北者は「生計を立てるのが困難な脱北者は『北朝鮮離脱住民支援財団』に申請すれば支援金を受け取ることができるが、子どものために家の外に出てほかの脱北者に会うのが難しかったこの女性は制度を知らなかったようだ」と言う。

     死亡する直前、この親子の定期収入は1カ月10万ウォン(約8600円)の養育手当だけだったことも分かった。ある脱北者は「飢えから逃れようと脱北した人が大韓民国のソウルで飢え死んだというのが信じられない」と言った。政府が昨年実施した北朝鮮離脱住民定着実態調査では、回答者の3人に1人が「経済的支援が必要だ」と答えている。「就職・起業支援」を希望した脱北者が24.9%で最も多く、「直接の所得支援」を希望した脱北者は12.3%だった。

    キム・ミョンソン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/08/13/2019081380015.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/08/13 09:30

    引用元: ・【朝鮮日報】飢えから逃れるため韓国来たのに…餓死した脱北者親子[8/13]

    【地獄から奈落に逃げてもなあ【朝鮮日報】飢えから逃れるため韓国来たのに…餓死した脱北者親子[8/13] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/13(土) 11:14:11.57 ID:CAP_USER
    現在の北朝鮮の若者たちは、「チャンマダン(市場)世代」と呼ばれている。配給制度が完全に崩壊した後の北朝鮮で生まれ育ち、国家や金正恩党委員長のことを「ありがたい」と思わず、社会のことより個人の生活を大切にするのが特徴だ。

    表向きは国や金正恩氏に忠誠を誓っているように見えても、その実は面従腹背だ。裏では金正恩氏に無慈悲な批判を浴びせている。

    そんな若者たちの間の「マストアイテム」について、咸鏡北道(ハムギョンブクト)のデイリーNK内部情報筋が伝えてきた。

    北東部の大都市、清津(チョンジン)の若者たちの間で人気になっているのはスマートフォンと電動自転車だ。それも「食事を抜いてでも買うという話が出る」(情報筋)ほどだ。つらい食糧危機を経験した北朝鮮の人々にとって「食事を抜く」というのは、非常に重い意味を持つ。

    なぜ、そこまでの人気なのか。

    最初に挙げられるのは、北朝鮮の人々、特に若者たちの見栄っ張りという特性だ。新しい商品が発売されたら先を争って買い求め、自慢する。かなりの値段であってもどうしても欲しいものなら躊躇せず購入する。「思想よりカネが大切」という拝金主義がまん延しているのに加え、持ち物で階級を判断されるという社会的風潮がある。つまり、良いものを持ってこそそれなりの待遇を受けるということだ。

    もう一つの理由は商売と関係しているからだ。

    電動自転車は、競争相手より少しでも速く商品を客に届けて儲けたいと考える若者から注目を集めている。また、スマートフォンは商品の価格情報を調べられるのみならず、送金にも使えるなど、非常に有用だからだ。

    電動自転車は中国元で3000元(約4万7000円)から4000元(約6万3000円)で販売されている。コメ1キロが5000北朝鮮ウォン(約65円)で取り引きされているので、コメ900キロ分に相当する。FAOの資料によると、北朝鮮国民1人あたりの年間コメ消費量は59キロ。つまり、15人が1年間食べられるコメの量に匹敵する。

    物欲にとらわれ革命精神を忘れた若者は当局にとって好ましい存在とは言えないが、ドラッグに手を出されるよりははるかにマシだろう。

    ただ、電動自転車やバイクは、当局にとってありがたくない存在だ。ただでさえ不足している電気を消費するからだ。平安南道(ピョンアンナムド)の徳川(トクチョン)市は、免許証なしに電動バイクに乗ることを禁じている。免許証を取ろうにも中々出してくれず、ワイロを要求される始末だ。

    清津では、韓国製の様々な生活用品も人気を集めている。例えば、冷蔵庫、炊飯器、テレビなどの家電はもちろん、調味料に至るまで様々な商品があるが、ご禁制の品だけあって、市場でおおっぴらに売るのではなく、家で販売している。

    韓国製品は、「ここ(清津)で買えば中国や韓国に買いに行くよりも高くつくが、ずっと安全」(情報筋)と考える人が多いようだ。買うにはカネとコネが必要であっても、運び込む途中で取り締まりに遭うリスクが低いということだ。

    しかし、いくら高価な電化製品を取り寄せても、劣悪極まりない北朝鮮の電力事情がネックとなる。

    「電気が供給される日なら炊飯器を使えるが、そうでない場合は棚に飾って装飾品として使う」(情報筋)

    こういう「単なる高価な箱」を飾り立てるところにも、北朝鮮の人々の見栄っ張りな面が現れていると言えよう。北朝鮮では一般家庭でも発電用のソーラーパネルが普及していて、韓国製の電化製品を買うほどの財力があれば、ソーラーパネルの何枚かは家に設置する余裕があるだろう。しかし、照明やテレビ用には使えても、炊飯器や冷蔵庫を使うには役不足だ。

    電動自転車の充電は、自宅でやるのではなく工場でカネを払って行う。電気が優先供給されているため、工場は余った電気を販売して儲けているというわけだ。

    https://news.livedoor.com/article/detail/16761334/
    記事元デイリーNKジャパン 2019年7月12日 6時10分 

    引用元: ・【マストアイテム】北朝鮮の最新版「飢えてでもスマホと電動自転車を買いたい」理由[07/13]

    【貧しい話だな。【マストアイテム】北朝鮮の最新版「飢えてでもスマホと電動自転車を買いたい」理由[07/13] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/07/24(水) 14:19:42.77 ID:CAP_USER
    no title

    ▲日本で21日行われた参議院選挙の結果を分析した内容。福岡では連立与党の自民党と公明党候補が1,2位に並んで当選した。ユーチューブ映像キャプチャー

    韓国人が多く訪れた観光地を中心に今回の日本参議院選挙で執権自民党候補が大挙当選して国内世論が沸き立っている。「韓国観光客のおかげで暮らしているのに、韓国に対する貿易報復措置を断行した自民党を支持したのだから、もっとこらしめなければならない」ということだ。

    23日、オンライン コミュニティには日本参議院選挙結果と不買運動がさらに必要な理由を言及した文が多数アップされた。それによれば韓国人観光客が多く訪れた地域で自民党を支持する傾向が明確だった。特に韓国人が食べさせたと言えるほど韓国観光客が多い福岡で自民党と公明党候補が並んで1,2位に選ばれた。

    福岡は空港に訪問する外国人全体のうち韓国人が1位(63%)を占めるほど韓国人観光客が多い。北海道、大阪、東京、京都など主要地域住民たちも全て自民党系統候補を支持した。春、冬観光地で有名な北海道では3議席中、2議席を自民党が持っていった。汽車旅行と独特の旅館で最近、人気を博している青森と観光客の中で韓国人の比率が高い静岡でも自民党候補が当選した。

    第二次世界大戦の時、原子爆弾被害をこうむった長崎と2011年原発事故を体験した福島の場合「戦争できる日本への改憲」を主張する与党勢力に反対すると思われたが、選挙の結果は同じだった。

    このような分析結果が共有され、オンライン・コミュニティでは日本製品不買運動と日本旅行自制運動をさらに強く推進しなければならないという声が出ている。

    あるインターネットユーザーは「韓国人が観光で食べさせているすべての都市が自民党を選んだ、というなら飢えて悟ることになるだろう」(チェ***)だと主張した。「もう日本旅行に行ってはならない理由がさらに明らかになった。あんなところに旅行に行くことは敵に弾丸を買うようなものだ」(mic***)、「“日本旅行に行かずに放射能(食べ物)も食べてはならないという考えに一層なる」(イ***)、,「日本では不買運動は長く続かないと言うが、そうではないことを見せなければならない」(sun***) などの文がアップされた。

    一方21日、日本参議院選挙で政府与党の自民党と公明党など連立与党は与党指向無所属3人を合わせて合計144議席を確保、過半数の123席を越えることに成功した。しかし、改憲勢力の連立与党と維新の会を合計しても160席に終わり改憲発議のための3分の2議席(164席)確保には失敗した。

    ユン・ハンスル記者

    ソース:韓国日報(韓国語)<“韓国が食べさせた日本観光地で執権自民党選ぶとは”>
    https://www.hankookilbo.com/News/Read/201907231114070070

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1563941515/
    ★1のたった時間:2019/07/24(水) 13:11:55.80

    おいこら対策

    引用元: ・【日本旅行自制】 「韓国が食べさせてきた日本の観光地が選挙で自民党を選ぶとは…飢えて悟ることになる」★2[07/23]

    【恩着せがましい【日本旅行自制】 「韓国が食べさせてきた日本の観光地が選挙で自民党を選ぶとは…飢えて悟ることになる」★2[07/23] 】の続きを読む

    このページのトップヘ