まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:食材

    1: LingLing ★ 2017/12/19(火) 20:25:32.99 ID:CAP_USER
    ■【国際新聞】 「数百種類の料理可能なキム(海苔)、ウリナラ代表の食材」 キム料理専門 キム・ラクフンシェフ
    http://db.kookje.co.kr/news2000/photo/2017/1218/20171218.22027007625i1.jpg
    - パーティーキムパプなど、キム文化広報家
    - 「韓食普及苦悶するキム注目
    - ハモン・フォアグラ・ハクセンのキムパプなど
    - 具材によって無限変身強占
    - キムパプタウン・ローカルキムパプ構想中」

    ※キムは「海苔」のこと、キムパプは「のり飯=海苔巻き」のこと。
    ※シェフの名前は「キム、キムパプ」と紛らわしいので、「金シェフ」とします。
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    「キムがつまらない食材?数百種類の料理が可能です。」

    キムの人気が高くなるほど忙しくなる人がいる。それが韓国唯一のキム専門料理の金ラクフン(47)シェフだ。

    キムは今年マグロを抜いて韓国内の水産物の輸出1位になって、さらに年内には初めて輸出5億ドルを超える見通しだ。

    金シェフは農協食品広報大使、海洋水産部のキムメク(※のり、ビール)デーなど、各種イベントにも招待されたのに続いて、先日、平昌冬季オリンピックの聖火リレーランナーとしても走った。15日、キムシェフを彼の研究所であり、ダイニング空間であるソウル道谷洞ラクエンパーティーで会ってインタビューした。

    金シェフは、料理人というよりも文化広報家だ。全世界を回ってイベントを開いて、パーティーキムパプをはじめとするキム料理を披露している。

    「沢山ある食材の中で、何でよりにもキムなのかって?私が金(キム)さんじゃないですか。」

    冗談のように言ったが、実際に全羅南道霊光でキム養殖を初めて起した人の子孫だと誇らしげだった。「私は海外生活を長くしました。海外に行ってみて、本当に多くの食品や食材に接することになったが、韓食はよく知られていませんでした。韓国を代表できる食材が何なのか悩みました。 」

    それで、彼は他の人が注目していなかったキムに関心を持つようになった。キムはどこでも簡単に接することができる食材でありながら、様々な現地の食材を入れてご飯と一緒に包めば素晴らしいローカルフードになる。スペイン行くとハモン・キムパプを作成し、フランスに行くとフォアグラ・キムパプ、ドイツに行けばハクセン・キムパプを作るやり方だ。キムパプは、具材に応じて味と形を無限に変身することができる強みがある。さらにキムパプは、母の暖かさが込められた韓国の文化とストーリーがある食品だ。(省略…)

    海外に行けば、彼は「スシ」ではなく「キムパプ」という単語を、「ノリ」の代わりに「キム」という単語を刻印させるために、「金(キム)シェフ」という自身の名前を何度も叫ぶ。そのおかげで「キムパプは日本の食品」という認識を広く変えられるようになったという。

    >>2以降につづく)

    ソース 国際新聞(韓国語)
    http://www.kookje.co.kr/news2011/asp/newsbody.asp?code=2100&key=20171218.22027007625

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    1: すらいむ ★@\(^o^)/ 2014/08/06(水) 11:27:40.70 ID:???.net
    水槽に入れたら金魚が死んだ…中国産猛毒割り箸の恐怖

     日本マクドナルドを脅かした、中国企業による使用期限切れ食肉問題。

     かねてから、中国産の食材は危険視されてきたが、それ以上に危険なのは中国産の割り箸だという。

     「上海のレストランで食事をしていた一般客が、割り箸を澄んだスープに入れたら、瞬く間に濁ったこと
    から発覚しました。報告を受けた当局が調査のために割り箸を水槽に入れたら、元気に泳いでいた金魚が、
    ぷっかり浮かんできたそうです」(通信社中国特派員)

     金魚が死んでしまうほどの毒性を持つ、恐怖の猛毒割り箸。かの国では、どういった過程で生産されて
    いるのだろうか。

     「中国産の割り箸には、製造過程で強力な防カビ剤や、見栄えをよくするための漂白剤等が大量に
    使われています。しかも、ほとんど洗浄されずに出荷されているため、人体に有害な薬品がこびりついた
    ままなんです」(全国紙経済部記者)

     日本における割り箸の年間使用量は250億膳。その97%が中国産ということだから、他人事ではない。

     「野菜や食肉といった食料品には、輸入時に検査がありますが、工業製品である割り箸はフリーパス。
    日本では、"殺人割り箸"が日常的に使用されている危機的状況と言えます」(前同)

     かつて中国で弁護士として活動し、現在は日本で通訳をする朱有子氏は、こう警鐘を鳴らす。

     「割り箸の生産業者は、個人経営の零細企業が多いので、薬剤の洗浄が不十分だったりすることは大いに
    ありえます。すべての中国製品が危険というわけではないでしょうが、私は一切使用しません」

     中国産の"猛毒割り箸"は、世界中に年間800億膳輸出されている。この事態は、もはや"テロ"と
    言っても過言ではない。

    日刊大衆
    http://taishu.jp/9802.php

    引用元: ・【話題】水槽に入れたら金魚が死んだ…食材より危険な中国産猛毒割り箸の恐怖[08/06]

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