まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:食品

    1: なまはげ87度 ★@\(^o^)/ 2015/05/22(金) 06:21:12.39 ID:???.net
    2015年5月20日、参考消息網は台湾メディアの報道を引用し、インドネシアメディアが中国の食品の危険性を列挙し、市民に注意を呼びかけていると伝えた。

    台湾メディア・中央社が19日付で伝えたもので、現地で「中国には多くの偽装食品や危険な食品が出回っており、中にはインドネシアに輸入されているものもある」と報じられている。
    例として挙がったのが、ネズミの肉を羊肉のように加工して作ったラムチョップや衣類用染料などを混ぜて作った豆腐、かびの生えた小麦粉で作った麺などだ。

    この報道に中国のネットユーザーからは
    「そんなもの、中国では普通に食べている。
    出来の良いのが輸出されるんだ。これが中国のやり方」
    「海外のメディアを通じて国内のひどい状況をまた知らされた…」

    といったコメントが寄せられている。


    http://www.recordchina.co.jp/a109452.html

    引用元: ・【中国】食品!ネズミで作った「羊肉もどき」も出回る、インドネシアの注意喚起に中国ネットからは「これが中国流!」[05/22]

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    1: ◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★ 2014/08/13(水) 17:12:47.10 ID:???
    ★食品だけでなく、食器も安全じゃなかった!潜入取材で明らかになった消毒済み食器の実態―中国
    配信日時:2014年8月12日 12時42分

    2014年8月11日、浙江在線によると、外食産業などで一般的に使われているプラスチック製の箸や
    スプーン皿などの食器が、「消毒済み」と表示されていても、実際には極めて非衛生的でずさんな
    環境で生産されていることが明らかになった。

    食器の洗浄、消毒を行っている浙江省温州市の工場に記者がアルバイトとして潜入取材を行った
    ところ、再利用されるプラスチック製の食器は工場で多数の作業員の手を経ている上、
    手袋やキャップ、制服を着用せず、作業に当たっていた。

    洗浄・消毒はほんの数秒で、汚れが落ちきっていない場合には布で拭き取って対応しており、
    中には血液と見られる液体が付着したままになっている食器もあった。素手で消毒済みの食器を
    袋に詰め、作業中に床に落ちたものでもそのまま袋詰めして出荷しており、消毒槽の消毒液は
    何日も使い続けていた。

    なお、潜入取材に先立ちメディアとして接触した際には、「企業秘密だ」として複数の工場から
    取材を拒否されていたが、アルバイト希望者として接触すると、面接はほんの数分でパスし、
    採用が決定。その際に健康上の証明書類の提出は求められないことも明らかになった。

    採用直後から作業に加わったが、手を洗うようにといった指示は何もなく、健康診断の必要性を
    責任者に聞くと「必要ない」「気にしなくていい」と言われたという。(翻訳・編集/岡田)

    http://www1.recordchina.co.jp/a92474.html

    引用元: ・【中国】食品だけでなく、食器も安全じゃなかった!潜入取材で明らかになった消毒済み食器の実態 [08/13]

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    1: 白井黒子◆KuRokoMU3c 2014/05/07(水)14:45:07 ID:???
    食品に勃起不全治療剤こっそりと入れた製造業者摘発


    勃起不全治療剤をこっそりと入れて食品を製造した業者が拘束された。

    食品医薬品安全処は勃起不全治療剤など医薬品成分が含まれた原料を使って食品を製造・流通したキム某(56)さんが食品衛生法違反疑惑で検察に拘束・送検されたと7日明らかにした。

    捜査の結果キム氏は昨年10月から今年3月までソウルにある自身の事務室で食品製造・加工業営業登録をしないまま製品名がないカプセル7万個(28㎏)を生産して、為替製品約1㎏を購入して販売したことが明らかになった。

    新薬処はカプセルからバデナピル、シルディナフィル、タダラピルと同じ勃起不全治療剤成分とその類似物質であるアミノタダラピル、クルロロプレタダラピルが検出され、為替製品では消炎鎮痛剤であるピロキシカムとステロイド成分であるデキサメタゾン、デキサメタゾン-21-酢酸が検出されたと明らかにした。

    バデナピル、シルディナフィル、タダラピルは頭痛、消化不良、顔面紅潮、鼻詰まりが発生する可能性があって激しい場合、心悸亢進、低血圧などが発生する可能性がある。

    合わせて非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAIDs)のピロキシカムは医師処方が必要な専門医薬品で他の系列のNSAIDsより皮膚異常反応の危険が大きく投与する間慎重に観察しなければならない医薬品だと新薬処は説明した。

    新薬処は製品を購入した消費者は直ちに摂取を中断してほしいと頼んで医薬品成分が含まれた不法食品に対する取り締まりおよび捜査を強化していくと明らかにした。

    韓国日報(韓国語)
    http://news.hankooki.com/lpage/society/201405/h2014050709075921980.htm

    引用元: ・【韓国】食品に勃起不全治療剤こっそりと入れた製造業者を摘発(ソウル)[05/07]

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