まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:飛躍

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/30(水) 15:38:40.16 ID:vYeEPK2n
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    蔚山市の海底都市構想案 写真=蔚山市

    韓国初の海底都市建設事業を実証するテストベッドが蔚山市蔚州郡西生面(ウルサンシ・ウルジュグン・ソセンミョン)シンリ港沖に決まった。ここに水深30メートル、3人が30日間滞留できる海底空間ができる予定だ。

    蔚山市と韓国海洋科学技術院によると、海底都市誘致希望申請書を提出した蔚州郡西生面で海底調査をした結果、海底空間構造物の設置が可能なシンリ港900メートル沖、海底30メートルの地点に海底空間を建設することにした。

    海底都市建設を推進する韓国海洋科学技術院のハン・テクヒ責任研究員はこの日、中央日報との電話で「陸地からエネルギーの供給を受けるにはケーブルを設置しなければならず、陸地との距離をまず考慮した」とし「その後、地盤安定性調査などで蔚山シンリ港に決まった」と説明した。

    蔚山市は今年4月、海洋水産部の「海底空間創出および活用技術開発事業」公募で選定され、蔚山沖の水深30メートルで3人が30日間滞留できる海底居住空間の実証をすると明らかにした。主管機関には韓国海洋科学技術院(KIOST)が選ばれた。また、韓国海洋大学・韓国航空宇宙研究院・ロッテ建設・現代建設・SKテレコムなど海洋・宇宙・通信・建設分野の22機関・企業が参加している。

    韓国海洋科学技術院によると、まず2027年までに人が実際に滞留できるモジュール型水中構造物を設置し、開発された技術を実証するのが目標だ。その後は水深200メートル、1万1720立方メートルに5-30人が77日間滞留できるよう拡大する計画だ。5年間に国費310億ウォンなど計373億ウォン(約39億円)が投入されるという。

    蔚山沖が候補地に選ばれたのは、濁度・潮位・水温など条件が比較的水中作業に容易で、過去20年間に海底の地盤沈下履歴がなく安全性が高いからだ。また、造船海洋プラント技術と関連産業団地があり、海底空間プラットホーム実証事業に適している。

    海中に海底都市を建設するのはロボットだ。陸上で建造した構造物モジュールを海底で運んで組み立てる。技術開発が成功すれば再生可能エネルギーを貯蔵して活用する空間として使用されたり、海洋レジャー・観光、情報技術(IT)企業データセンター、造船プラント技術高度化など幅広い分野に活用できる見込みだ。また、宇宙技術のように海底都市建設技術は素材、生命維持、医療などの分野で活用が可能だ。

    蔚山市は来年52億4200万ウォンを投入して海洋観測装置を設置・固定した後、テストベッド一円の海洋水温や流速など各種情報を収集して分析する計画だ。続いて2025-26年ごろ、実際に研究員らが居住するテストベッド構造体を建設するという。

    蔚山市の関係者は「海底空間の創出と活用は海洋科学分野の最先端技術の集約体」とし「海洋産業の再飛躍のために先導的な投資を惜しまない」と述べた。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2022.11.30 15:34
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/298300?servcode=300§code=300

    引用元: ・【中央日報】韓国、海底都市建設を推進…「海洋産業再飛躍に向け先導的投資を惜しまない」 [11/30] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/21(木) 21:34:38.85 ID:CAP_USER
    10/21(木) 21:02配信 朝鮮日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/226948318afc60e9796f8e7714e61547a8826a85
     韓国が、国産ロケット「ヌリ号」の開発を通じ、宇宙進出の第一歩を踏み出した。ヌリ号の打ち上げ任務は最終段階で完了には至らなかったが、エンジンを含むほとんどの技術を独自に開発し、性能の確認に成功した。

     文在寅(ムン・ジェイン)大統領は21日午後6時10分ごろ、ヌリ号の打ち上げ結果を自ら発表した。

     文大統領は「残念ながら目標に完璧に到達することはできなかったが、十分な成果を手にした」として「離陸、各段の分離、フェアリング分離は滞りなく進んだ。完全に独自の技術によって成し遂げた」と述べた。その上で「ただしダミー衛星(偽物の人工衛星・模擬衛星)を軌道に乗せることは課題として残った」と話した。

     ヌリ号は午後5時に全羅南道高興の羅老宇宙センター第2発射台から打ち上げられ、約15分の間に、計画された全ての飛行プロセスを無事に終えた。離陸後、午後5時3分に1段目、5時4分にフェアリング(ロケットの最先端にある円錐型の衛星カバー)と2段目を相次いで分離。5時5分に目標高度(700キロメートル)の中間地点の300-400キロメートルを無事に通過した。

     午後5時15分には目標高度の700キロメートル上空で3段目を分離し、模擬衛星を軌道に投入した。しかし、その後約30分間追跡した結果、模擬衛星は軌道に乗らず、正常な公転には失敗した。

     文大統領は「(完璧な成功まで)あと一歩前進するだけだ」として「我々が作った衛星を我々が作った発射体(ロケット)で正確に打ち上げる日は遠くない」と評価した。

     韓国航空宇宙研究院エンジン試験評価チームのチョ・ナムギョン責任研究員は「飛行の過程で3段目の分離まで正常に作動したことを確認した上、追加で分析するデータを確保したということに意味がある」と話した。

     最終段階である衛星の軌道投入に失敗したことについては、当局が原因を分析中だ。

     来年5月の2回目の打ち上げを含め、ヌリ号の今後のスケジュールは計画通りに進められる。

    引用元: ・【ヌリ号】宇宙への第一歩を踏み出した韓国…世界7大宇宙強国へと飛躍 朝鮮日報[10/21] [シャチ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/17(金) 18:51:58.87 ID:CAP_USER
    【速報】ドア大統領「2030年世界の5大洋上風力発電所の飛躍」
    記事入力2020.07.17 午後5:16

    「洋上風力を通じて地域経済生かしたい」

    ムン・ジェイン大統領が17日、「韓国版ニューディール」グリーンエネルギーの現場を訪問し、「現在、3つの団地124メガワット(MW)規模の洋上風力を2030年には100倍の水準である12GWまで拡大する3つの推進方向を立てた"としながら"洋上風力を通じて地域経済を生かす」と述べた。

    ドア大統領はこの日午後、韓国版ニューディール第二の現場歩みに全北西南圏洋上風力実証団地を訪問し、「政府の目標は、三方を海である、私たちの地理的優位性を活用して、2030年「世界5大洋上風力大国」に跳躍すること」と言いました。

    ドア大統領は全北が豊かな自然、コロナ19克服の過程で優しい家賃の動き、解雇のない都市宣言などの協力と共生の精神を特産物として持っているとし、グリーンニューディールが第三の特産物になっていると強調した。

    ドア大統領は「洋上風力を通じて地域経済を生かす」とし「漁業生産量の減少に憂いが深まった漁民たちと地域住民に新たな収入源となって、地域経済に新たな活力になるだろう」と強調した。

    https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=081&aid=0003108345&date=20200717&type=1&rankingSeq=9&rankingSectionId=100

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    引用元: ・【速報】文大統領「2030年に世界5大洋上風力発電所に飛躍する」 [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/10(金) 16:22:33.69 ID:CAP_USER
    「2020年、地球から約38万キロメートル離れた月の表面。月面土で覆われたここにアメリカ航空宇宙局(NASA)が開発した無人月面探査船が降りてくる。探査船は着陸直後から3D地形分析カメラを利用して月の地形を3次元で分析し始める。これだけでない。月磁場の強さを測定して、月岩石の成分を分析するなど月が何でできているかまで詳しく見る。作業中の探査船内部を見ると、天文研究院や航空宇宙研究院など韓国の政府出資研究所のマークが見える。探査船の船体の製作には米国の宇宙探査スタートアップであるMoon Expressなどが参加したが、内部は韓国が開発した月面探査用搭載体が所狭しとならぶ」。NASAが計画している無人月面探査プロジェクトをあらかじめ描いたシナリオだ。 

      「宇宙産業遅刻生」韓国が米国NASAなど国際宇宙当局との協力を通じて宇宙科学・探査分野で成果を出す事例が増えている。先月中旬、韓国天文研究院が国際研究陣と協力を通じてブラックホールを初めて観測したことに続き、7日にはNASAと月面探査用搭載体を共同開発するための実務協約を結んだ。 

      科学技術情報通信部巨大公共研究政策課のチョ・ナクヒョン課長は「3D地形撮影装備や磁場測定器具、資源の成分を分析する分光器など約10件余りの搭載体候補が議論されている」とし「今後、NASA実務陣とワーキンググループを構成して関連議論を進める計画」と話した。 

      このような国際事業参加計画を樹立できた背景には、これまで出資研究所が国際協力を通じて積み重ねた信頼があった。実際に天文研究院は9年前の2010年から太陽物理分野の研究のためにNASAと緊密に協力してきた。NASAは9年前の2010年からすでに太陽動力学宇宙望遠鏡の観測資料を共有するために韓国の天文研究院に専用データセンターを構築・運営して人的交流を活発にしている。今年2月には全天赤外線映像分光器「SPHEREx」もNASAとともに開発していくことにした。 

      NASAが開発した搭載体を韓国の軌道船にのせるための作業も進行中だ。韓国航空宇宙研究院は2021年に月上空100キロメートルの軌道を回って月の表面を観測する月軌道船を開発中だ。ここにはNASA側が極地方の水の存在を確認するために製作した「シャドーカメラ」が搭載される予定だ。科学技術情報通信部関係者は「2025年完工予定の『月軌道プラットフォームゲートウェイ』事業に参加するための意志をNASAに打診した状態」とし「先月中旬、米国コロラドで開かれたスペースシンポジウムで事業参加のための話もやりとりした」と明らかにした。 

      宇宙科学と探査分野で韓国が予算と技術を共有するなど国際協力事業を推進している理由は何か。天文研究院のチェ・ヨンジュン宇宙科学本部長は「宇宙科学・探査分野の場合、膨大な学問的知識と技術が要求されるので世界各国が力を合わせてシナジー効果を出そうと努力している」とし「特に人類共通の目標を達成するためのものであるだけに各国が協力すれば事業の安定性を高められる側面もある」と明らかにした。このためにNASAの場合、推進中のプロジェクトの約7割を国際協力事業として進めている。 

      航空宇宙研究院のファン・ジニョン責任研究員は「各国が共同のプロジェクトを進め、宇宙関連の国際協力のフレームを作り出そうとしている」としながら「韓国もやはりこのような流れから遅れを取らないように国際協力に積極的に参加することが必須」と明らかにした。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=253233&servcode=300&sectcode=330
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年05月10日 15時59分

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    韓国の月探査船が月面に着陸した姿を想像したコンピューターグラフィックイメージ。 (写真航空宇宙研究院)

    引用元: ・【国際協力】宇宙産業遅刻生の韓国 「国際プロジェクトで宇宙強国に飛躍」[5/10]

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