まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓米日

    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/01(土) 22:07:34.78 ID:CAP_USER
    韓米日の対潜水艦戦訓練、共に民主議員が日時と位置を公開…韓国国防部「極めて遺憾」
    ・韓国国防部「野党が機密事項である韓米日訓練の日程を流出させた…非常に遺憾」
    ・野党の安圭佰(アン・ギュベク)議員がフェイスブックに日時と位置を公開
    ・韓国軍とその周辺からは「国防委員としての本分を逸脱」との指摘も

    韓国国防部(省に相当)は29日、韓国・米国・日本による海上訓練の日程とその内容が野党議員に流出し、事前に公開されたことについて「極めて遺憾」とコメントした。国防部はこの日声明を出し「韓米日による対潜水艦戦訓練は多くの部分が機密とするよう求められ、発表の時期についてはメディアの協力を得て調整していたが、訓練内容の一部が個人のSNS(交流サイト)を通じて公表された」とした上で上記のようにコメントした。

    国防部は韓米日当局で合意した訓練の日程とその内容の一部を担当記者団に伝えたが、訓練開始の日時についてはエンバーゴ(特定時点まで報道を猶予する取り決め)を求めた。記者団も問題の特殊性を考慮しエンバーゴを受け入れることにした。ところが野党・共に民主党の安圭佰(アン・ギュベク)議員が訓練開始を翌日に控えた28日、突然フェイスブックに「懸念が現実となった。今月30日に韓米日の海軍が訓練を実施する」としてその日程や位置などを公開したのだ。訓練が行われる海域が韓国の作戦区域ではなく東海の公海上であったとしても、独島から150キロほどしか離れておらず、日本との訓練は認められないという趣旨だった。

    国防部は声明で「今回の訓練は、北朝鮮の核とミサイルの脅威に対応するための韓米日による軍事協力を2017年以前の水準に復元しようとする国防部の措置だ」「過去にも実施されている」と説明した。国防部はさらに「特に潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)発射能力を持つ北朝鮮潜水艦の探索・識別・追跡能力向上が目的だった」「訓練海域は北朝鮮SLBMの脅威や潜水艦の主要な活動が予想される海域を考慮して定めた」とも明らかにした。

    与野党に関係なく国会国防委員が事前に入手した軍事・外交協議の内容を一方的に公開し、これを無力化するケースはほぼ前例がない。韓国軍とその周辺では「安議員は反日感情を刺激して人気を得るために、国防委員の本分から外れた行動をしたのでは」との指摘も出ている。与党・国民の力のシン・ウォンシク議員は「国家間の合意を破れば国への信頼が落ち、国益にもマイナスになる」「何よりも訓練海域が公開されれば対潜水艦戦訓練に致命的な問題が生じる恐れもある」と指摘した。その上で申議員は「外交・安全保障まで事実を歪曲(わいきょく)して親日をあおり、反日扇動の材料にする行動は中止すべきだ」と求めた。

    盧錫祚(ノ・ソクチョ)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/09/30/2022093080839.html

    引用元: ・【軍事】 韓米日の対潜水艦戦訓練、韓国野党議員が日時と位置を事前公開…韓国国防部「極めて遺憾」[10/01] [LingLing★]

    【間違いなくレッドチーム 【軍事】 韓米日の対潜水艦戦訓練、韓国野党議員が日時と位置を事前公開…韓国国防部「極めて遺憾」[10/01] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/29(日) 13:50:24.41 ID:CAP_USER
    米国のバイデン大統領による東北アジア歴訪を受け、韓国・米国・日本と北朝鮮・中国・ロシアの対立が深まっている。東北アジアが本格的に二分化され、いわゆる「新冷戦」が加速化している形だ。

     バイデン大統領は今月20日から24日まで就任後初めて韓国と日本を訪問した。目的は明確だった。中国包囲網の完成だ。

     まず経済面における中国の影響力をけん制するため、韓国を含む13カ国の連合体「インド太平洋経済枠組み(IPEF)」を正式に立ち上げた。安全保障面では日本、インド、オーストラリアと共にクアッド首脳会議を開催し、結束を固め包囲網を確認した。

     バイデン大統領はさらに韓国には核の傘を明確に保証し、日本には自衛隊の「敵基地攻撃能力」保有による間接的再武装を暗黙で容認するなど、中国の隣接国に対しては軍事力の強化を支援したのだ。

     最後の決定打は中国にとって「逆鱗(げきりん)に触れる」とも言える台湾問題だった。バイデン大統領は米日首脳会談直後の記者会見で、記者団から「中国が台湾に武力行使した場合、軍事介入をするのか」との質問に「そうだ」と答え波紋が広がった。中国が直ちに激しく反発すると、米国は「これまでの戦略的あいまいさを維持する」として火消しに乗り出したが、陰に陽に台湾の軍事力強化を支援する一方で、米国のインド太平洋軍司令部の情報担当トップが極秘に台湾を訪問していたことも分かった。

     北朝鮮、中国、ロシアも軍事挑発によってこれに対抗している。

     北朝鮮は25日、バイデン大統領が東北アジア歴訪を終えると同時に、「火星17型」と推定される大陸間弾道ミサイル(ICBM)と北朝鮮版イスカンデル(KN23)と呼ばれる短距離弾道ミサイルなど合計3発のミサイルを東海に向け発射した。

     中国はバイデン大統領の「軍事介入」発言に直ちに激怒する声明を発表する一方、中国駐在の日本大使館首席公使を呼び、米国と共に中国けん制に乗り出した日本に抗議した。

     一連の外交的対応に加え直接の軍事行動にも乗り出した。中国国営の英字新聞グローバルタイムズは23日、米日首脳会談が開催された当日「中国軍の艦艇2隻が訓練中に沖縄県の宮古海峡と対馬海峡を通過した」と報じた。24日には中国とロシアの軍用機が同時に韓国の防空識別圏(KADIZ)と日本の防空識別圏(JADIZ)を相次いで侵犯した。中国はロシアの軍用機と共にKADIZを侵犯したときの映像を中国中央テレビ(CCTV)の軍事チャンネルを通じて公開した。

     中国が米国の包囲網を破ろうとする動きも表面化している。中国の王毅・外相兼国務委員は26日から6月4日までソロモン諸島、フィジー、トンガなど南太平洋の島国8カ国を歴訪するが、これについて外交関係者の間では「台湾を太平洋で孤立させ、米国の安全保障面と経済面での包囲網を突破することが狙い」との解釈が語られている。その一方でブラジル、ロシア、インド、南アフリカ共和国のBRICS外相らと遠隔会議を開催し連帯を強化している。

     このように韓国、米国、日本と潜在的に台湾、そしてこれに対抗する北朝鮮、中国、ロシアの対立が加速化し、東北アジア情勢は一層緊張が高まると予想されている。

    ユ・ビョンフン記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/05/27/2022052781335.html

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1653792236/

    引用元: ・【朝鮮日報】韓米日vs朝中ロ…バイデン歴訪で大きくなった「新冷戦」の警告音 ★3 [5/29] [昆虫図鑑★]

    【戦場は韓国 【朝鮮日報】韓米日vs朝中ロ…バイデン歴訪で大きくなった「新冷戦」の警告音 ★3 [5/29] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/31(木) 17:50:43.48 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国外交部は31日、北朝鮮の脅威に対応するための韓米日3カ国の軍事訓練について、現在の韓日関係では不可能だとする従来の立場を改めて示した。

    同部の崔泳杉(チェ・ヨンサム)報道官は定例会見で、韓国の軍事同盟国は米国が唯一だとしたうえで、「韓日間の軍事協力は両国間の信頼回復とこれに対する国民の共感があってこそ可能だという政府の立場に変わりはない」と述べた。

    一方で、「北の核・ミサイル脅威に対応するための韓米日間の安全保障協力が重要だとの認識は共有している」とした。

    共通の脅威である北朝鮮の核に対応するため日米との安保協力は行うものの、日本とは対立する懸案が多く、韓国国民が軍事協力に拒否感を持っていることから、軍事訓練には否定的な姿勢を示した格好だ。

    韓国の一部メディアは30日、米国と日本の政府が韓米日の高官級協議で3カ国による朝鮮半島海域での軍事訓練を提案したが、文在寅(ムン・ジェイン)政権が同意しなかったと報じていた。


    2022.03.31 16:40
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20220331003200882

    引用元: ・【韓国外交部】 韓米日軍事訓練に否定的  「韓日間の信頼回復が必要」 [03/31] [荒波φ★]

    【ほーら、日本が悪いって言い出した 【韓国外交部】 韓米日軍事訓練に否定的  「韓日間の信頼回復が必要」 [03/31] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: 荒波φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/05/17(火) 12:04:46.46 ID:CAP_USER
    来月の韓米日3国によるミサイル防衛(MD)訓練は、2014年12月に韓米日3国間で北朝鮮の核・ミサイルに関する情報共有約定が結ばれたことに伴う予定された手順だ。

    3国間の情報共有協定により、3国のミサイル防衛協力を阻んできた法的・制度的な障害が除去され、米国の北東アジアMD構想が具体化している。
    今後、米国主導の3国間ミサイル防衛協力が急速に進む見込みだ。

    今回の訓練は韓米日の艦艇が3国間の情報共有約定に基づき、米国を通じてリアルタイム・オンラインで情報を共有する方式で行われる。
    3国間の情報共有約定は、韓日間直接情報交換を認めていない。 したがって通常の3国間情報共有形態とは違う。

    しかし、早期警報システムのミサイル探知・追跡情報はリアルタイム・オンラインで伝えられるので3国間でリアルタイム情報共有がなされる効果が予想される。

    今回の訓練は韓米日3国間ミサイル防衛網の連動に備えた訓練と見られる。

    韓国と米国は年内に韓国型ミサイル防衛(KAMD)と在韓米軍のミサイル防衛を相互に連動させる作業を完了することにした。
    米軍と日本の自衛隊はすでにミサイル防衛を連動運用している。

    これに伴い、今回のような3国間ミサイル警報訓練は定期的な性格を帯びて進められる可能性が高い。

    国防部は16日「今回の訓練はミサイル探知・追跡情報を共有する訓練であり、ミサイル迎撃訓練は含まれていない」として
    「米国主導のMD編入とは関係ない」と主張している。 しかしミサイル探知・追跡はミサイル防御の核心的な第一段階だ。

    したがって、このような情報の共有がMD編入と関係がないとは見がたい。

    国防部当局者はこのような訓練を定例化する計画なのか、また今後どのように発展させていくのかについて「まだ決まっていない」と口を閉ざした。

    しかし探知・追跡情報の共有形態で3国間MD協力が一旦始まった以上、MDに対する統制システムの共有や指揮システム協力などさらに高いレベルの協力、
    または事実上のMD編入に進む道が開かれたと見られる。

    米国は北朝鮮の核・ミサイル脅威を口実に韓米日3国のミサイル防衛を米国主導のネットワークに用意周到に組み入れている。
    米国が在韓米軍のTHAAD(高高度防衛ミサイル)配備問題についての議論を韓国に提案したのは2月7日の北朝鮮による長距離ロケット発射の直前であったし、
    今回の3国間ミサイル防衛訓練提案は北朝鮮のロケット発射の2日後の2月9日だった。 韓国世論が米国の提案を拒否しにくい政治的状況を巧妙に活用したのだ。

    これと関連して朝日新聞は16日、
    「韓国はこれまで中国を刺激する政策を避けてきたが、慎重な検討の結果(北朝鮮の)当面の脅威に対抗するために日米と協力を強化する決断を下した」と報じた。

    しかし米国主導の韓米日3国ミサイル防衛が、結局中国牽制を狙っているという点で、韓国が3国ミサイル防衛協力に引きずられることに憂慮する声も多い。

    韓米日3国協力形式を通じて日本が朝鮮半島問題への発言権を高める状況を警戒しなければならないという指摘もされる。

    延世大のチェ・ジョンゴン教授は「今回の訓練は韓国の意図とは関係なく韓国が米国のMDに編入される第一歩を踏み出したもの」とし
    「今後、韓国が中国を狙った米国の北東アジアMDの前哨基地になりうる」と話した。


    2016.05.17 07:31
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/24162.html

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】韓米日で初のMD訓練 韓国が対中国前哨基地になる憂慮も[05/17]©2ch.net

    【ハンギョレ新聞「韓米日で初のMD訓練 韓国が対中国前哨基地になるかも」←てか、主戦場だよ?】の続きを読む

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