まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓米同盟

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/07(木) 14:29:11.10 ID:CAP_USER
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     国際政治学において「ソフトパワー(魅力を通じて得る力)」の概念を初めて提唱したハーバード大のジョセフ・ナイ名誉教授が「韓国は莫大(ばくだい)なソフトパワーを有している」として「正しい投資と努力をすれば、今後いっそう多くのパワーを持つことができるだろう」と述べた。

     ナイ教授は5日(現地時間)、米国の主要シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が国際交流財団と共にワシントンで開催した会合「安全保障を越えて:韓国のソフトパワーとコロナ以降の世界での韓米同盟の未来」にリモートで出席。ナイ教授は基調演説で「韓国にスポットを当てたこのような会合を開催してくださってうれしい」として「なぜなら韓国は莫大なソフトパワーを持ち、正しい投資と努力を通じて今後いっそうパワーを持てると私は信じているからだ」と述べた。

     ナイ教授は「韓国は、世界の最も偉大な成功ストーリーを持つ国の一つだ。しかしソフトパワーの面で、韓国の力量と成功は十分な注目を浴びていなかったようだ」と指摘した。ナイ教授は「私はソフトパワーについて、圧力や取引ではなく魅力を通じて欲しいものを得る能力だと定義した」として「1989年にベルリンの壁が崩壊したとき、砲火を浴びて崩れたのではなく、鉄のカーテンを越えた西欧文化とテレビが人々に影響を与え、変化した人々の心がハンマーとブルドーザー動かしたことで崩れたのだ」と話した。

     ナイ教授はまた「ソフトパワーには、その国の『文化』『国内的価値』『国際政策』という三つの資源があると考える。韓国は文化面のソフトパワーに恵まれていると思う」と述べた。ナイ教授は「K‐POPと韓国の大衆文化が世界を魅了した例はすでに知られているのでこれ以上言及しない」として「国内的価値とその適用という面でも、韓国はかなり成功している」と述べた。「(韓国には)まず偉大な経済的成功があり、それが偉大な政治的成功へとつながり、多少むらがあるものの活気に満ちた民主主義をつくることに成功した」というわけだ。

     ナイ教授は「ソフトパワーの三つ目の資源は、その国の国際政策」だとして「特に、他国への支援や他国の学生を受け入れる政策を通じて効果を生むことができる。これが、韓国がもっと力を入れられるシナリオだ」と指摘した。「韓国が国際政策を通じ、より優れた形で『成功』とは何なのかを示すことができる」というわけだ。

     ナイ教授は、韓国と中国のソフトパワーの比較についても述べた。ナイ教授は「2007年に胡錦濤国家主席(当時)が中国共産党の第17回全国代表大会で、中国はソフトパワーにもっと投資すべきと述べた」として「中国は毎年100億ドルを投じても望む結果を得られていない。ピュー研究所の世論調査によると、中国はソフトパワーの超大国ではない」と述べた。

    ワシントン= キム・ジンミョン特派員

    チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2021/10/06 22:10
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/10/06/2021100680208.html

    引用元: ・【韓米同盟の未来 ジョセフ・ナイ氏】「韓国はソフトパワーに恵まれている…中国は年100億ドル投じてもできないし」[10/6] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【この程度のヨイショが嬉しいんだw 【韓米同盟の未来 ジョセフ・ナイ氏】「韓国はソフトパワーに恵まれている…中国は年100億ドル投じてもできないし」[10/6] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/17(水) 15:21:06.36 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】韓国経済団体・全国経済人連合会(全経連)の傘下のシンクタンク、韓国経済研究院は17日、2000年以降の21年間に韓国が得た韓米同盟の価値は金額にして928兆2000億~3041兆6000億ウォン(約90兆~295兆円)だったとの分析を発表した。韓米相互防衛条約の発効から67年を迎え、韓米同盟の経済的な価値を推定した。

     同研究院は、両国間の同盟関係の瓦解によって在韓米軍が撤退するなどし、韓国の国防力に空白が生じた場合に発生し得る追加の国防費と国債格付けの引き下げによる国内総生産(GDP)への影響を試算。米軍が韓国から撤退すれば韓国の格付けが引き下げられ、GDPが減少すると分析した。

     具体的には、00年から20年にかけ▼在韓米軍を代替するため36兆ウォンの一過性費用と毎年3兆3000億ウォンの国防費を追加で支出した場合(シナリオ1、総額105兆3000億ウォン)▼国防費を50%増額した場合(シナリオ2、総額313兆6000億ウォン)▼国防費を100%増額した場合(シナリオ3、総額627兆2000億ウォン)――の三つのケース別に試算した。

     シナリオ1とシナリオ2の場合は国防費の投入が不十分だと見なされて格付けが2ランク下落し、シナリオ3の場合は1ランク下がると仮定した。

     国防費の増額によるGDPの損失額はシナリオ1が369兆9000億ウォン、シナリオ2が2071兆8000億ウォン、シナリオ3が2762兆4000億ウォンと推定した。また、格付けの下落によるGDPの損失額は2ランク下がった場合が558兆4000億ウォン、1ランク下落の場合は279兆2000億ウォンと見積もった。

     国防費増額と格付け下落によるGDPの損失額を合算すると、シナリオ1が928兆2000億ウォン、シナリオ2が2630兆2000億ウォン、シナリオ3が3041兆6000億ウォンとなる。

     同研究院は「韓米同盟がなかったら、韓国は00~20年の21年間に最大で3041兆6000億ウォンの損失を被っていたということ」と説明し、「韓国経済の安定と持続的な繁栄のためには米国との堅固な同盟関係を維持する必要がある」と強調した。

    WOWKorea 2021/11/17 14:17配信 聯合
    https://s.wowkorea.jp/news/read/323378/

    引用元: ・【韓国シンクタンク】韓米同盟の価値 21年間で最大295兆円 [11/17] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/24(日) 13:50:09.55 ID:CAP_USER
     23日午前0時に終了するはずだった韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)は、日本と輸出規制問題を話し合うことを条件に、当分の間延長されることになった。だが、青瓦台と文在寅(ムン・ジェイン)大統領が日本に輸出規制措置を撤回させるためのカードとして切ったGSOMIA破棄は、日本の確実な譲歩を得られなかっただけでなく、韓米日の安保協力はもちろん、韓米同盟にも傷を残した。国内的にも、GSOMIAをめぐる確執と国論分裂が続いた。今年8月22日のGSOMIA破棄決定以降、この3カ月間は実利・名分・国益をすべて損なう「失われた3カ月間」だったという声が出ている。野党は、国の安保を担保に冒険をしたものだとして、「自害外交」だと批判した。

     韓米同盟が損なわれるという懸念があるにもかかわらず、青瓦台が今年8月にGSOMIA破棄を決定したのは、韓日間の歴史問題による確執の仲裁に消極的な米国を巻き込み、日本の輸出規制撤回を誘導するためだった。GSOMIAに代表される韓米日安保協力を通じ中国をけん制しようという米国の東アジアの戦略や、日本の日米同盟に対する敏感な反応などを考慮すると、3カ月という時間を置いてGSOMIAで圧力を加えれば、米国も日本も変化するだろうとの計算だった。韓日間の歴史や経済をめぐる確執に安保事案を絡ませるのはふさわしくないという指摘もあったが、青瓦台は予想に反してGSOMIA破棄を決定した。韓米同盟を損なうという懸念の声に対しても「米国は理解を示した」と防御線を引いた。

     ところが、GSOMIA破棄決定直後から米国はマイク・ポンペオ国務長官を筆頭に「失望した」と露骨に不満を表明した。GSOMIA問題に刺激を受けた米国が日本を説得し、韓日間の仲裁に乗り出すだろうという予想もすべて外れた。むしろ米国は、日本ではなく韓国に対してGSOMIAに復帰するよう圧力を加えた。米国の韓国に対する圧力にはポンペオ国務長官やマーク・エスパー国防長官のほか、デビッド・スティルウェル国務次官補、ランドール・シュライバー国防総省次官補など主要人物がすべて加勢した。こうした米国の全方位的な圧力があっても、青瓦台は「GSOMIAがなくても米国を通じて韓日が情報を間接的にやりとりする韓米日の情報共有に関する取り決め(TISA)で補完できる」と粘った。だが、GSOMIA終了を前に、米国が防衛費交渉と連携させて波状圧力をかけはじめ、青瓦台は結局、日本との「条件付き延長」に合意した。最悪の事態は避けられたが、韓米同盟には傷が残った形だ。

     日本が輸出規制を撤回する見通しも不透明だ。韓国政府は李洛淵(イ・ナクヨン)首相、文喜相(ムン・ヒサン)国会議長、康京和(カン・ギョンファ)外交部長官、鄭景斗(チ ン・ギョンドゥ)国防部長官らあらゆる人物を通じて日本に対し、輸出規制撤回とGSOMIA復帰の引き替えを交渉した。文在寅大統領は先日、東南アジア諸国連合(ASEAN)プラス3(韓中日)首脳会議が開かれたタイで、日本の安倍晋三首相と非公式面談までした。しかし、徴用判決に対する根本的な解決が必要だという日本のこれまでの見解に変わりはなかった。今回の韓日間協議には、両国の確執の根本的な原因だった徴用問題に関する話はなく、輸出規制も対話状況の影響を受けることになった。

     こうした間に、国内的にもGSOMIA延長を要求する野党との対立が広がった。第一野党・自由韓国党の黄教安(ファン・ギョアン)代表はGSOMIA延長を要求してハンストまでした。文在寅大統領と政府・与党が得たものと言えば、GSOMIA破棄と反日感情強化を通じた「反射的利益」だった。文在寅大統領はチョ国(チョ・グク)前法務部長官問題で一時、支持率が40%を切る危機を迎えたが、GSOMIA終了期限を前に反日感情が大きくなり、支持率は40%半ば台に回復した。

     しかし、結局はGSOMIA終了ではなく、条件付き延長で日本と「不完全合意」をしたことで、支持層の反対が広がる可能性がある。事実、市民運動団体の「参与連帯」は同日、「政府の決定は米国の露骨な圧力に屈したものだ」とコメントした。

    鄭佑相(チ ン・ウサン)記者

    ソース:朝鮮日報/朝鮮日報日本語版<親日・反日で国を二分、韓米同盟まで揺るがした混乱の3カ月>
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/11/23/2019112380017.html

    前スレ:https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1574527472/
    ★1のたった時間:2019/11/24(日) 01:44:32.22

    引用元: ・【韓国】 親日・反日で国を二分、韓米同盟まで揺るがした混乱の3カ月と朝鮮日報、でも記事中に親日の文字無し★2[11/23]

    【勝手にゴネて 勝手に日本に屈し【韓国】 親日・反日で国を二分、韓米同盟まで揺るがした混乱の3カ月と朝鮮日報、でも記事中に親日の文字無し★2[11/23] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/09(土) 16:59:12.39 ID:CAP_USER
    ● 文大統領「血で結ばれた韓米同盟は永遠」

    文在寅(ムン・ジェイン)大統領が7日、「血で結んだ韓米同盟の誇らしい歴史は永遠に続き、私たちが共有する核心価値は無窮に輝くだろう」と述べた。

    文大統領は同日、ソウル龍山(ヨンサン)基地のコリアフィールド体育館で開かれた韓米連合軍司令部創設41周年記念式の祝電で、「韓半島の恒久的平和に向けたわが政府の大胆な旅程は、韓米同盟という強力な支えによって可能だ」とし、このように話した。

    さらに、「堅固な韓米連合防衛態勢は、韓半島を越えて北東アジアの平和を維持するうえで決定的な役割を果たしている」とし、「今後、戦時作戦統制権の返還と未来連合司令部の構成にさらに心血を注ぎ、韓半島の平和を作る主役になることを望む」と強調した。

    ロバート・エイブラムス在韓米軍司令官は、「韓米同盟は突き抜けることができず、どの時よりも強い」とし、「韓米同盟はバランスが取れた同盟だ。犠牲、共有の核心価値、互いのための献身が現在の強力な同盟を作った」と述べた。韓米連合軍司令部は1978年11月7日に創設された。


    パク・ヒョモク記者 tree624@donga.com

    東亜日報
    http://www.donga.com/jp/article/all/20191108/1896177

    引用元: ・【韓国】文大統領「血で結ばれた韓米同盟は永遠だ」[11/9]

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    1: まぜるな!キケン!! 2019/08/24(土) 12:30:14.60 ID:CAP_USER
    ポンペオ米国務省長官は23日、文在寅(ムン・ジェイン)政府の韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)終了決定を受け、「失望している」と明らかにした。政府決定の翌日、米国の国務省と国防総省はそれぞれ論評で、「強い懸念と失望を表明する」と明らかにした。

    国防総省は当初、「韓日両国が意見の相違の解消に向けて協力することを求める」とした最初の論評を修正し、批判を強めた。国務省と国防総省がこのように強い語調で同盟国の決定に反発することは異例だ。

    大統領府は、米国側が政府の今回の決定を理解したと明らかにしたが、米国側は「一度も私たちの理解を得たことはない」と直ちに否定した。韓米両国がどのようなチャンネルで何の内容を話し合ったのか確認されていないが、同盟間の意思疎通不足と不協和音が表面化したのだ。

    政府が、米国が理解したと明らかにした根拠は何か、米国に非公式の通知だけして理解を求めたと誇張したのではないか、米国の立場を恣意的に解釈したのではないか、経緯を明確にし、事実のごまかしがあったとすれば、責任を問わなければならない。

    むろん、文政権のGSOMIA破棄決定は、協定終了そのものが目的ではなく、日本の一方的な経済報復措置に対抗して韓国の交渉力を高める手段という面もあるだろう。

    協定満了の90日前に通知をすることになっており、明日がその期限だが、実際の協定終了は11月22日だ。その前に協定終了を撤回できるかは明示的な規定がなく、両国がどのように解釈するかによって破棄を覆すことは可能だ。

    GSOMIAは、韓米日3国の安全保障協力の重要な連結の役割をしてきた。米国がこれまで韓国政府に対して協定の維持を要請してきた理由だ。協定破棄に対する韓米間の溝が解消されない場合、韓米同盟に及ぼす否定的な影響が懸念される。

    軍当局は協定が終了しても、既存の韓米日の「情報共有に関する取り決め」(TISA)で情報の空白を埋めることができると強調した。しかし、日本との軍事情報交換の中止を宣言するというのに、TISAで情報交換が可能だという主張は説得力に欠ける。

    さらに、TISAは国際法的な拘束力がなく、米国を経なければならない限界のため、GSOMIAに代わることは難しいというのが定説だ。偵察衛星を通じた日本の情報資産の確保が難しくなる場合、情報空白への懸念が強まらざるを得ない。

    外交部は23日午後、日本にGSOMIA終了の決定を伝える通知文書を送った。このままでは、日本が28日に韓国のホワイト国除外を予定通りに施行する可能性が高い。韓日両国の極限対立は避けなければならない。

    政府は韓米同盟に及ぼす否定的な影響を最小化し、韓日関係の破局を阻止する外交努力を傾けなければならない。


    August. 24, 2019 08:19
    http://www.donga.com/jp/article/all/20190824/1826943/1/

    引用元: ・【東亞日報】浮き彫りになった形だけの同盟外交  政府は韓米同盟に及ぼす影響を最小化し、韓日関係の破局を阻止する外交努力を[8/24]

    【正気の物言いじゃねえよなあ? 【東亞日報】浮き彫りになった形だけの同盟外交  政府は韓米同盟に及ぼす影響を最小化し、韓日関係の破局を阻止する外交努力を[8/24] 】の続きを読む

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