まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓日関係

    1: まぜるな!キケン!! 2023/10/12(木) 14:14:27.27 ID:ag1DrEgr
    ー前略ー
    岸田は安倍派の新任会長の席を眺める萩生田ら5人を森元首相を通じて制圧した。
    5人は来年秋の自民党総裁選挙の「安倍派候補」として事前に選ばれるのにみんな失敗した。
    むしろ安倍派の人事および運営は森元首相の役割であることを派閥の内外に刻印させた。
    このようにして岸田は100人の所属議員を誇る第1派閥の安倍派を無力化した。

    第2派閥の麻生派(55人)と第3派閥の茂木派(54人)も同じだ。
    派閥から首相候補を選ぶよりも自身の派閥総帥維持が優先である麻生には自民党副総裁留任と核心閣僚4つをプレゼントした。
    その代わり「ポスト岸田」筆頭の茂木幹事長を牽制するために茂木派内のライバルの
    小渕優子を党四役の選挙対策委員長に座らせた。茂木派の分裂に成功したということだ。

    それだけではない。自身の派閥のナンバー2、林外相を更迭した。林は岸田派の源流である古賀誠元派閥トップの愛弟子だ。
    古賀と複雑な関係にある岸田として林を一度抑えておく必要があった。岸田内閣の支持率は30%台と低い水準だ。
    それでも次期首相候補の翼は次々と折れた。
    「支持率が低いから退け」と言う元老も消えた。安倍の死が決定的だ。岸田が持って生まれた運なのかもしれない。

    #2.尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権の韓日関係は大きく第1段階(2022年就任-2024年)、
    第2段階(2025年-任期末)に分けられるだろう。
    第1段階は劇的反転の時期だった。韓日は米国のバイデン政権とも最高の相性だ。しかし第2段階は険しい道だ。
    米国は来年11月の大統領選挙でバイデンの再選が不透明な状況だ。
    トランプの勢いが強い。韓国も来年4月の総選挙の結果しだいでは韓日関係の動力が落ちる可能性がある。

    米国と日本の「パートナー」が交代する場合、状況は反対になる可能性がある。
    特に尹錫悦とトランプは共に直線的であり衝突する余地が大きいと予想される。
    日本の次期首相候補筆頭の茂木も韓国に対しては特に厳しい。
    韓国としては岸田のロングランが最善だが、結局、衆議院解散の時期にかかっている。
    あまりにも急ぐ場合は逆風が吹き、あまりにも長引かせる場合は茂木が動き出す可能性がある。
    岸田は政敵を整理したのかもしれないが、国民の心をつかめていないからだ。

    情報筋によると、自民党の非公開世論調査の結果、いま選挙をすれば現行の261議席から
    41議席減の220議席(過半は233議席)になるという。
    連立政権の公明党の20議席ほどを合わせてこそ過半が維持される。首相退陣世論が噴出するしかない。

    興味深いのは岸田の早期総選挙を決心するかどうかに2つの「韓半島変数」があるという事実だ。一つは統一教。
    近いうちに解散命令が下されるとみられる統一教が決心して自民党主要人物とのスキャンダルを新たに暴露する場合、選挙は難しくなる。
    もう一つは北朝鮮。最近、東南アジア接触説が浮上した日朝交渉結果によっては選挙時期、版図が変わる可能性がある。
    ただ、北朝鮮が莫大な経済的利益を要求し、今のところ特別な進展はないという。

    あれこれ複雑に絡んだ韓日関係だ。今後さらにそうなるだろう。
    複雑骨折の状態を治療した第1段階に安堵せず、北朝鮮・中国対応、軍事同盟まで共に構想する高い水準の
    第2段階に急いで進まなければならない。そうしてこそパートナーが交代しても動じないロングランをする。
    金玄基(キム・ヒョンギ)/巡回特派員/東京総局長

    全文はソースから
    2023.10.12 11:50
    https://japanese.joins.com/JArticle/310066

    引用元: ・【中央日報】 韓日関係がロングランするには [10/12] [仮面ウニダー★]

    【嫌がらせされる可哀想な国日本 【中央日報】 韓日関係がロングランするには [10/12] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/02(日) 17:14:47.49 ID:WqgKqkDR
    英米圏では、個人や組織の革新を語る際、「コンフォートゾーン(comfort zone、快適な空間)」という言葉をよく使う。
    コンフォートゾーンとは、気楽で慣れ親しんだ場所や生活方式、人間関係、自信のある分野を意味する心理用語だ。
    コンフォートゾーンは安定感を与え、既存の成功手法を続けられるようにもするが、冒険や挑戦、成長を妨げる妨害物というマイナスの意味で使われることの方が多い。
    心理学者らによると、人々はコンフォートゾーン内にいる「慣れ親しんだ不幸」と、そこを抜け出した「不確実な幸福」のどちらかを選ばなければならない場合、前者を選ぶケースが多いという。

     政治・外交分野でも、ひとたび構築されたコンフォートゾーンは内部の抵抗ゆえに壊すのは容易ではない。
    韓国では反日感情がそうだ。反日は不幸な歴史に根差した正当な情緒だが、いつからか、韓国の地平を自ら狭めるコンフォートゾーンと化した。
    高まる北朝鮮の核の脅威、中国・ロシアなど権威主義体制のブロック化といった国際情勢の変化を受け入れ、戦略を変えるよりは、
    100年前の弱小国植民地の悲哀と鬱憤(うっぷん)に閉じこもることを望んでいる。反日は政治的・道徳的優位という面で、依然として楽かつ安全な選択だ。

     韓日関係改善は、急変するグローバルな安全保障・経済環境において韓国の動ける幅を広げるために、もつれた結び目を一つ解くようなものだ。
    韓日の過去史対立は、アジア・太平洋において安全保障同盟強化を目指す米国の戦略を妨害する厄介な存在だった。
    自由陣営は、今回の韓国の決断で北朝鮮の人権や大量破壊兵器に対応する国際協調が堅固なものになるだろうと歓迎している。
    韓国は今後、韓米の安全保障協力はもちろん、産業・通商戦争で大きな「てこ」を確保できるようになった。

     問題は日本だ。日本の宿願は国連安全保障理事会常任理事国への進出だ。第2次世界大戦の戦犯という汚名をそそぎ、経済力にふさわしく世界の安全保障秩序に号令する超大国の隊列に加わるつもりなのだ。
    だが日本は、アジアで数百万人を死に追いやった過去史問題さえ静かにふたをすれば、米日同盟さえうまく回っていけば、その道が開かれると思っている。
    米国が単一の大国で群小の国は意見を出すにも容易ではなかった、20世紀の「パックス・アメリカーナ」時代に閉じこもった錯覚だ。
    現在、安保理常任理事国への進出をドイツと日本が狙っているが、国際世論においては明確な温度差がある。
    ドイツはナチスの蛮行を何度となく謝罪した反面、日本はまだ主だった政治家が靖国神社を参拝している。

     もし日本が韓国のさまざまな転向的措置に応えないまま「もう過去史は済んだ」と考えるのであれば、それは自分たちのコンフォートゾーンから一歩も出ないまま未来の果実のみ取ろうとするものだ。
    最終的に、日本が望む「国際的な認定」という果実を得られなくなるとしたら、それは日本自身のせいだ。

     韓国は国際社会でインパクトの大きい国だ。韓国が、多くの苦しみの中でコンフォートゾーンを先に抜け出した。
    そして日本もそれができるようにまず手を差し伸べたのは、勇気あるリーダーシップと評価されるだろう。世界は常に、枠を破る者を尊敬し、記憶する。

    ニューヨーク=鄭始幸(チ ン・シヘン)特派員
    記事入力 : 2023/04/02 06:01
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/31/2023033180151.html

    前スレ
    【朝鮮日報コラム】 韓日関係、先に「コンフォートゾーン」から抜け出した韓国 ★3 [4/2] [仮面ウニダー★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1680407038/

    引用元: ・【朝鮮日報コラム】 韓日関係、先に「コンフォートゾーン」から抜け出した韓国 ★4 [4/2] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/19(日) 16:30:38.14 ID:Uyrw+XVn
    【ソウル聯合ニュース】韓国の対日輸出構造が韓日関係悪化以前の水準に戻った場合、韓国の年間輸出額は26億9000万ドル(約3550億円)増加する見通しであることが分かった。

     大韓商工会議所のシンクタンク「持続成長イニシアチブ」が19日に公表した報告書によると、2022年の韓国の総輸出に占める対日輸出の割合は4.5%で、両国関係が悪化する前の17~18年の平均(4.9%)より0.4ポイント低かった。

     報告書は、輸出構造が同期間の水準に回復すれば韓国の輸出額は年間約26億9000万ドル増え、国内総生産(GDP)成長率は0.1ポイント上昇するとの予測を示した。

     また、韓国の主力輸出品目のうち、鉄鋼や石油製品、家電、自動車部品などが日本との関係悪化の影響を大きく受けたと分析した。輸出全体に占める対日輸出の割合を17~18年と22年で比較すると、鉄鋼が1.3ポイント、石油製品が1.8ポイント、家電が1.3ポイント、自動車部品が1.8ポイント、それぞれ低下した。

     報告書は「韓日関係改善は両国双方の経済にとって力になる」とし、それぞれの強みを生かして協力を強化する必要があると強調した。

    ikasumi@yna.co.kr

    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20230319000500882?section=news

    引用元: ・【聯合ニュース】韓日関係改善で年間輸出3千億円超増加 韓国シンクタンク [3/19] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/20(月) 11:58:14.60 ID:7XhExh0q
    チンパンジーから人間のDNAを逆追跡する学者が見つけた興味深い本性がある。「同盟」だ。ボスになろうとするチンパンジーは巧みに友軍を作る。キングメーカーの歓心も買い、えさも分ける。そして登板の時を待つ。絶好の瞬間、クーデターだ。

    永遠の権力? そんなものはない。また別の若いチンパンジーが再び新しい同盟を狙う。30頭余りの群れの中で1年に1000回以上の大小の連合が目撃される(フランス・ドゥ・ワール『チンパンジーポリティクス』)。

    主敵に対抗して力を合わせるのが人類の生存本能だ。自分だけで得られない何かを与えてくれる国、完ぺきな同盟相手だ。

    ロシアのウクライナ侵攻、険しさを増す米中冷戦、この隙に食い込んだ北朝鮮の挑発、極度に不安定な東アジア。韓国が自力で解決するにはいずれも手にあまる。

    北朝鮮の核はオバマ政権からバイデン政権までの拡大抑止の中で「戦略的忍耐」しか方法がなさそうだ。「巨悪の怪物」ソ連が自ら崩壊するのにかかった忍耐の時間は68年11カ月26日だった。

    いま韓国が自力で成就する外交はただひとつ。日本との関係復元だ。韓国のワールドカップベスト16進出より彼らの準々決勝失敗に安心するほど憎らしいその国となぜうまくやっていかねばならないのか、なぜいまなのかの共感が優先だろう。

    日本は少し急な状況だ。「第2次大戦以降で最も急変した対外政策転換期」(岸田首相)という。クリル列島4島の返還を夢見てプーチン大統領と温泉に行った安倍元首相。嫌韓は最大化しながら27回もプーチン大統領と会った2人のマッチョの蜜月時代は沈んでいった。

    プーチン大統領の核威嚇後ロシアとの北方領土紛争はむしろ脅威になってしまった。核兵器の被害を唯一体験したこの国には福島原子力発電所事故のトラウマも重なっている。

    それだけだろうか。おととい北海道西側の排他的経済区域に落ちた北朝鮮の長距離弾道ミサイル(推定)は最も近づいた危機の実体だった。岸田首相は父親の故郷であり自身の政治的故郷である広島で5月19日にG7首脳会談を主催する。

    「西側民主主義強国との連帯」「安全と平和の象徴」にしようとする。尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が日本の招待を受けるのかも外交的関心事だ。

    もっと大きな恐れは中国。日本人の77%は「プーチンの挑発が中国の台湾武力行使に影響を及ぼすだろう」と回答(日本経済新聞)した。日本西南端の島から160キロメートルの距離が台湾。木浦(モクポ)港から可居島(カゴド)より少し遠い。

    体感安保が韓国とは違う日本だ。すでに中国との紛争地域である南西諸島で兵力とミサイル部隊を増強している。「日本は盾だけ、槍は米国に」で77年の無料の平和を楽しみお金だけ儲けた彼らは自称「新時代の現実主義外交」(岸田首相)に急変している。

    ミサイル反撃を容認する事実上の戦争可能国に変貌した。国民の65%が賛成。タブーだった国防費も2027年まで現在の2倍近い増額だ。日本の最優先はいまは安全保障だ。その前の中国・ロシア大陸の最前方に韓国がある。日本に最も完ぺきな同盟の対象はどこだろうか。


    中央日報日本語版2023.02.20 11:10
    https://japanese.joins.com/JArticle/301193

    引用元: ・【中央日報】 タイミングがやってきた韓日関係正常化 [02/20] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/23(木) 12:28:43.75 ID:jvG7RZmp
    韓日米3カ国が昨日、東海(トンヘ、日本名・日本海)で北朝鮮ミサイル防衛訓練を実施した。

    北朝鮮が突然弾道ミサイルを発射する危機状況を想定し、探知から追跡および迎撃するすべての過程を実戦のように訓練した。昨年10月に続いて2回目のミサイル防衛訓練だ。

    最近、北朝鮮のミサイル挑発の頻度と強度が高まり、北朝鮮のミサイル防衛は最も緊急な3カ国の安保懸案に浮上している。

    韓国軍の合同参謀本部によると、今回の訓練では北朝鮮が発射した仮想のミサイルを最も近いところに配置された韓国海軍のイージス艦「世宗大王」がまず探知し、その情報を米海軍イージス艦が受け、米軍データリンクシステムの中継で日本海上自衛隊に伝えた。

    米海軍は東海で作戦中のイージス艦に搭載されたSM3ミサイルで北朝鮮のミサイルを迎撃し、日本はミサイルの破片が落下する状況に対処するというのが訓練の核心内容だ。

    今年初めて実施した今回のミサイル防衛訓練はすべて仮想のシナリオとシミュレーションで進行されたが、その意味は大きい。文在寅(ムン・ジェイン)政権が韓日関係を政治的に利用したことでふさがった両国の軍事協力が再開されているという点だ。

    特に破棄直前だった韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA)が今回の訓練を通じて事実上復元されたという。

    韓日両国の安保協力は正常化を越えて、より一層拡大されるのがよい。北朝鮮が韓国と日本、米国本土に到達する核ミサイルを保有しているという点で、韓日の軍事協力はいつよりも至急で重要だ。

    さらに在日米軍基地は国連軍司令部の重要な後方基地であり、北朝鮮のミサイルの標的となる。朝鮮半島有事の際、日本が直接・間接的に関与するしかない理由だ。

    今回の訓練をきっかけに韓日両国はGSOMIAを通じて情報交流をより一層拡大する必要がある。さらに日帝強制徴用賠償問題も一日も早く解決し、過去から続く感情を払拭しなければいけない。

    18日の独ミュンヘン安全保障会議で朴振(パク・ジン)外交部長官は林芳正外相との会談後の記者会見で「日本側に誠意のある政治的決断を促した」と述べた。日本政府も誠意を尽くして賠償問題解決に取り組むことを期待する。

    いま国際状況は世紀的な安保転換点に近づいている。ウクライナ戦争は戦争拡大と共に長期化する余地が大きい。中国が2027年ごろ台湾に侵攻する可能性が言及され、北朝鮮も遠からずICBM(大陸間弾道ミサイル)と戦術核を完成させて韓日米を持続的に脅かすと予想される。

    欧州と台湾、朝鮮半島で同時に危機が憂慮される状況だ。その過程で自由民主主義国家と権威主義国家の間に新冷戦の構図が形成される可能性も排除できない。したがって韓国政府は韓日関係を早期に復元し、近づく複合的安保危機に積極的に対処する時だ。


    中央日報日本語版 2023.02.23 11:43
    https://japanese.joins.com/JArticle/301336

    関連スレ
    【朝鮮日報】東海で韓米日ミサイル防衛共同訓練、米軍の報道資料は「Sea of Japan(日本海)」と表記 [2/23] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1677111429/

    引用元: ・【中央日報/社説】 韓日米ミサイル防衛訓練を韓日関係正常化のきっかけに [02/23] [荒波φ★]

    【じゃ東海やめろや 【中央日報/社説】 韓日米ミサイル防衛訓練を韓日関係正常化のきっかけに [02/23] [荒波φ★]】の続きを読む

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