1: シャチ ★@\(^o^)/ 2015/09/02(水) 10:42:57.60 ID:???.net
朝鮮日報日本語版 9月2日(水)10時27分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150902-00001216-chosun-kr
ウルグアイの生徒が使っている地理の教科書には、韓国が「湿った亜熱帯気候」の国として登場し、
イランの高校生が使う地理の教科書は、韓国を「南半球」にある国だと紹介している。大陸性温帯気候に属し、
北半球にある韓国を、まるで違う形で紹介しているわけだ。

 このように、海外の教科書に載っている韓国関連の誤りは依然として相当数に上ることが明らかになった。
本紙が韓国学中央研究院から入手した「各国教科書の韓国関連誤謬(ごびゅう)是正および新規・増補資料」によると、
米国・英国など全世界30カ国の教科書448種類を調査した結果、昨年の時点で、
韓国について誤った記載がある教科書は199種類とほぼ半分(44.4%)に迫った。

 単純な誤記もあるが、韓国に関する歴史的事実を誤解してしまう形で教えているものもあった。
例えば、米国のある世界史の教科書には「高慢な中国人をなだめるため、新羅は唐の朝貢国という地位を受け入れた。
この期間中、新羅は韓半島(朝鮮半島)の南部に残っていた日本の植民地をえぐり取った」という記述があった。
特に、日本が韓半島南部に植民地を建設していたという部分は、日本の極右学者の「任那日本府説」をそのまま載せたものだ。

 東海を日本海と表記した教科書も依然として多かった。米国・ロシア・コロンビアなど21カ国の教科書で87件発見された。
スペインの中学生が使っているある地理の教科書は、「独島」(日本名:竹島)の表記は明確に行っていながら、
地図上では独島の位置を日本寄りにしていた。

【韓国が、間違ってるんでしょ。【朝鮮日報】東海を日本海と表記したり、「任那日本府説」を紹介したり…海外の教科書の韓国記述は間違いだらけ[09/02]】の続きを読む