まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓国製

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/07/11(火) 17:57:08.40 ID:CAP_USER
    韓国製自動車の輸出、国内販売、生産がそろって減少しました。

    韓国自動車産業協会が11日にまとめたところによりますと、ことし上半期の韓国製自動車の輸出台数は132万4710台で、2009年以降では最も少なくなっています。

    これは、アメリカの高高度迎撃ミサイルシステム「サード(THAAD)」の韓国配備に対する中国の報復措置の影響などで、現代・起亜自動車の中国での販売台数が40%以上減ったことや、GMのヨーロッパ市場撤退に伴い、韓国GMの輸出が減ったことなどが背景にあるものとみられています。

    韓国製自動車の輸出台数は、上半期基準で3年連続、減少しています。

    また、国内販売台数は、上半期は78万5297台で、去年の同じ期間に比べて4%減り、3年ぶりに減少に転じました。

    輸出と国内での販売がともに減少したことで、国内での生産台数も減っています。

    ことし上半期の国内生産台数は216万2548台で、2010年上半期以降では最も少なくなっています。

    http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Ec_detail.htm?No=64294&id=Ec

    引用元: ・【経済】韓国製自動車 輸出・内需・生産が揃って減少[7/11] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/03/02(木) 20:45:29.06 ID:CAP_USER
    ユッシ・ニーニスト国防相(韓国国防部提供)=(聯合ニュース)
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    韓国の韓民求(ハン・ミング)国防部長官とフィンランドのユッシ・ニーニスト国防相は2日、ソウルで会談し、両国の軍事協力策を議論した。

    韓国とフィンランドの国防相会談は1994年7月以来、約23年ぶり。韓国側の招きでニーニスト国防相が韓国を公式訪問するのに合わせ実現した。

    両氏は軍高官の交流の拡大、軍事教育交流の開始、防衛産業の協力活性化など国防協力の増進策について話し合った。

    会談で韓長官はフィンランドに対し北朝鮮の核・ミサイルの脅威をはじめ、朝鮮半島の安保情勢を説明し、国際社会の対北朝鮮制裁・圧力の取り組みへ持続的に賛同するよう呼びかけた。

    欧州連合(EU)加盟国のフィンランドは昨年北朝鮮が4回目、5回目の核実験と長距離弾道ミサイル発射試験を行った際、これを非難する声明を発表している。

    ニーニスト国防相は来韓中に韓国製K9自走砲の輸出契約を締結し、K9運用部隊を視察する計画だ。

    フィンランドはこのほどK9自走砲の中古品48門を導入することを決定した。K9自走砲の輸出は2001年のトルコ、14年のポーランドに続き3カ国目だ。

    【ソウル聯合ニュース】
    http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2017/03/02/0900000000AJP20170302000800882.HTML

    引用元: ・【軍事】韓国 韓民求国防部長官、フィンランド ニーニスト国防相と会談 軍事協力など強化へ[3/2] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/02(金) 05:47:30.44 ID:CAP_USER
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    写真は北京モーターショー現代自動車コーナー。

    2016年11月28日、韓国・ZDネットコリアによると、韓国の自動車最大手、現代(ヒュンダイ)・起亜(キア)自動車のエコカーが海外市場で人気を集めている。性能評価はもちろん、販売台数でもこのほど注目の成果を収めた。

    ヨーロッパ代替燃料調査機関(EAFO)によると、10月のドイツの電気自動車市場で起亜自動車の「ソウルEV」が372台を売り上げ、月間で最も売れた車となった。2位はBMWの「i3」で販売は274台、3位はアウディ「A3 eトロン」で266台、4位はルノー「ゾエ」の147台だった。

    また今年1~10月の累計販売台数は、新車投入となった「ゾエ」が2262台で1位、以下は僅差で「A3 eトロン」(1272台)、テスラ「モデルS」(1230台)、「ソウルEV」(1229台)と続いた。「ソウルEV」は起亜車が14年に発売したモデルで、韓国国内やドイツほか海外でも人気を博し、今年10月までに2万台近くが売れている。

    一方、現代自動車のエコカーブランド「アイオニック」も海外市場でその商品性を認められている。ドイツの自動車専門誌「アウトビルト」が先月行った比較評価で、「アイオニック・ハイブリッド」はデザインおよび性能などの重要指標でトヨタ「プリウス・ハイブリッド」を上回る評価を得た。

    現代・起亜車の関係者はこうした状況を受け「エコカーの多様なラインナップをそろえグローバル市場攻略に注力する」と意欲を示している。

    これについて、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せた。

    「そんなはずが…」
    「現代・起亜は韓国を捨てたのかな」
    「現代・起亜は海外向けにはコスパのいい車を作ってるらしいけど、韓国の車はなぜこうなの?」

    「韓国で電気自動車がたくさん売れたら充電料金が上がるはず。政府のやり方は分かり切ってる」
    「韓国は充電場所があまりないから、いつどこで充電できるかドキドキしながら乗らなきゃいけない」

    「韓国で稼いで外国で安売りしてる?」
    「韓国は技術はあるのに泥棒が多過ぎる。この国ではガソリンが枯渇しない限り電気自動車が光を浴びることはない」
    「韓国では売れないよ。車扱いすらされてない」(翻訳・編集/吉金)

    http://www.recordchina.co.jp/a156289.html

    引用元: ・【経済】韓国製エコカーが海外で人気、「プリウス」上回る評価も=韓国ネット「技術はあるのに泥棒が多過ぎる」[12/02] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2016/12/07(水) 08:33:45.29 ID:CAP_USER
     タイ商務省通商交渉局はこのほど、韓国製の鋼管に最高53.88%の反ダンピング関税を適用する仮決定を下した。大韓貿易投資振興公社(KOTRA)バンコク貿易館によると、韓国は中国と同時に反ダンピング関税の適用を受けた。

     韓国製鋼管に対する反ダンピング関税は11月16日から適用され、関税率は17.22-53.88%となっている。タイ政府は自国企業や業界団体の提訴を受け、今年1月18日から対象品目に対する反ダンピング調査を実施してきた。

     企業別では世亜製鋼に17.22%、現代製鉄に32.62%の反ダンピング関税が適用された。適用期間は4カ月。今回の案件を含め、タイの韓国に対する輸入規制は計9件で、内訳はセーフガード(緊急輸入制限)が3件、反ダンピング関税が6件となっている。大半は鉄鋼製品が占めており、今年9月には韓国、中国など4カ国のステンレス鋼管、ボイラー管に最高51.53%の反ダンピング関税を適用している。

     タイはまた、今年9月に韓国、中国などから輸入される溶融亜鉛めっき鋼板についても、ダンピングの有無に関する調査開始を決定。今年2月から調査を行っている再圧延(冷間圧延)用熱延鋼板、H型構についても近く判定を明らかにする。

     タイは最近、建設、住宅部門を中心に鉄鋼消費量が増加している。来年のタイの鉄鋼消費量は今年を6-7%上回る1700万トンに達すると予想される。

    李衛栽(イ・ウィジェ)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/12/07/2016120700617.html

    引用元: ・【経済】タイ政府、韓国製鋼管に反ダンピング関税[12/07] [無断転載禁止]©2ch.net

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    1: たんぽぽ ★@無断転載は禁止 2016/11/22(火) 10:54:29.48 ID:CAP_USER
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/11/22/2016112200540.html

     中国製テレビが世界市場で首位韓国に肉薄している。

     市場調査会社IHSが今年第3四半期(7-9月)のテレビ市場におけるシェア(数量ベース)を集計した結果、1位韓国が32.2%、2位中国が31.9%だった。両国のシェア差は過去最小まで縮小した。

     中国は2013年に日本を上回り、世界2位に浮上した。当時は韓国と10ポイント以上のシェア差があったが、以降は縮小している。中国のテレビメーカーが攻撃的な合併・買収(M&A)、政府支援、価格競争力などを武器にシェアを急速に拡大した格好だ。

     中国のスカイワース(創維)は昨年、ドイツのテレビメーカー、メッツを買収。ハイセンス(海信)はシャープの北米・中南米テレビ部門、TCLは三洋電機のメキシコ工場をそれぞれ買収した。今年7月には中国のインターネット動画配信大手、楽視網信息技術(LeEco)が米テレビ大手のビジオを買収した。

     韓国のサムスン電子、LG電子は高級商品で差別化を図っている。サムスン電子は電流が流れると発光する微細粒子によるクオンタムドットテレビ、LG電子は自ら発光する有機物質を使用した「OLEDテレビ」をそれぞれ販売している。

    引用元: ・【経済】中国製テレビ、世界市場で韓国製に肉薄[11/22] [無断転載禁止]©2ch.net

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