まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓国製

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/21(土) 17:24:45.08 ID:CAP_USER
    【AFP=時事】米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)は20日、メリーランド州のラリー・ホーガン(Larry Hogan)知事が韓国から輸入した新型コロナウイルスの検査キットに不具合があり、結果的に使用されなくなったと報じた。

     同紙によるとホーガン氏は4月、韓国から検査キット50万回分を946万ドル(約9億8200万円)で輸入。

     しかし、不具合があることが分かり、再度同じ企業から同量の代替品を250万ドル(約2億6000万円)で「ひそかに」輸入したという。

     また、疑陽性とみられるケースが多発したため、米メリーランド大学(University of Maryland)の研究室は代替品の使用を断念したが、民間の研究所では代替品37万回分近くが使用されたという。

     ホーガン氏は4月、検査キットの到着をアピールし、入手を支援した韓国出身の妻を称賛していた。

     同紙によると、記事内容についてホーガン氏にコメントを求めたが、拒否されたという。
    【翻訳編集】 AFPBB News

    AFP=時事 11/21(土) 15:52
    https://news.yahoo.co.jp/articles/463075de47dd55fcb04725488b08e9bd598c9669

    米メリーランド州のラリー・ホーガン知事と妻ユミさん。米首都ワシントンにて(2019年4月27日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News
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    引用元: ・【韓国の婿】米州知事が輸入の韓国製検査キット、欠陥品で使用されず [11/21] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/15(木) 09:02:37.11 ID:CAP_USER
    現代自動車の電気自動車「コナEV」で相次いで火災が発生した中、米ゼネラルモーターズ(GM)、独BMWなどが生産した電気自動車とプラグインハイブリッド(PHEV)自動車でも火災の危険性が提起され販売が中断される事例が続いている。共通して韓国企業が生産した二次電池(バッテリー)が火災原因として指摘されている。

    韓国企業は電気自動車に対する消費者不信につながらないか懸念している。

    米道路交通安全局(NHTSA)はGMの電気自動車「シボレー・ボルトEV」の火災事件の通報を受け予備調査を進めているロイターなどが14日に報道した。調査対象は2017年から2020年までに生産されたボルトEV7万7842台だ。NHTSAに寄せられた火災事件3件はいずれも後部座席下部で発生した火が内部に燃え移ったことがわかった。

    NHTSAは火災原因をバッテリーと特定していないが、火災発生地点が「バッテリー部位」と説明し可能性があることを示唆した。ボルトEVに使われるバッテリーは全量LG化学が供給する。LG化学はこのバッテリーを忠清北道(チュンチ ンブクド)の梧倉(オチャン)工場と米ミシガン工場で製造した。

    BMWもPHEV車両の火災危険性のため2万6700台に対する販売中断とリコールに入った。BMWは「バッテリー充電時に火災の危険があり、当分は充電をしないでほしい」と顧客に勧告したと明らかにした。該当車両はSUVモデルである「Xシリーズ」から「3・5・7シリーズ」、ミニ「カントリーマン」などだ。BMWはドイツだけで1800台ほどを回収し、すでに生産した3500台は販売しないことにした。

    BMWの電気自動車とPHEV車にはサムスンSDIのバッテリーが主に使われる。昨年から中国CATLが供給会社に追加されたがそれまではサムスンSDIが単独で納品してきた。

    サムスンSDI関係者は「該当モデルのバッテリーセルを供給しているが、火災原因がバッテリーセルなのかは究明されていない。リコールと関連してBMWから公式に通知された内容はない」と話した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2020.10.15 08:41
    https://s.japanese.joins.com/jarticle/271202

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    GMの電気自動車「シボレー・ボルトEV」

    引用元: ・【中央日報/韓経】GM・BMWの電気自動車も火災・リコール…困惑する「韓国製バッテリー」[10/15] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【近代の技術を扱えない残念な人たち【中央日報/韓経】GM・BMWの電気自動車も火災・リコール…困惑する「韓国製バッテリー」[10/15] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/09/22(火) 08:33:59.79 ID:CAP_USER
    韓国企業が米国に輸出した新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)診断キットの信頼性に問題が発生したという現地報道が出て、保健当局が事実確認に着手した。だが、該当のキットを輸出した会社は「最近、米国食品医薬局(FDA)で優秀評価を受けたばかりでなく、米国側から説明要求を受けたことがない」と反論した。

    米国メリーランド州日刊紙「ボルティモア・サン」は今月18日、「ラリー・ホーガン州知事が今年4月に韓国から購入した数十万件のコロナウイルス検査キットの信頼性に問題があることが明らかになった。米国全域の療養院で誤陽性が続出している」と報じた。

    ラリー氏は韓国系のユミ・ホーガン(韓国名キム・ユミ)夫人と結婚して「韓国婿」として知られている。4月に50万回分の新型コロナ診断キットを韓国から空輸した。この診断キットはFDA等が承認し、その後メリーランド州立大学研究所や各地の診断センターで使用してきた。

    ボルティモア・サンはメリーランド保健施設協会Joseph DeMattos Jr.会長の主張を引用して「先週われわれは、メリーランドの少数の療養院が、メリーランド大学研究所に送られたサンプルのうち誤陽性検査数十件を受け取っていたという事実を知った」と報じた。DeMattos Jr.氏は「該当の施設は5月29日から毎週検査を行ってきたが、特にその多くは症状がなかったため、一つの施設から30人以上の陽性結果が出たのは異常だと考えた」と話したという。

    この診断キット関連の実験を行ったメリーランド州立大学の広報担当Kevin P. Kelly氏は同紙に対して「われわれはもうこれ以上、該当の診断キットは使わない」とし「まだ調査中なのでこれ以上はコメントできない」と明らかにしたという。

    メリーランド州立大学は今月2~8日に陽性反応が出てきた検査室を調査したが、実験室の装備や運営からは問題を発見することができなかった。ただし、ウイルス負荷や被検査者の年齢、試験の性能などが検査結果に影響を及ぼした可能性があると伝えた。

    韓国も真相把握に乗り出した。中央災難(災害)安全対策本部は21日、中央日報の電話取材に対して「外交部とともに事実関係を把握している」と明らかにした。疾病管理庁関係者は「該当の製品は輸出用なので国内では使用していない」と説明した。

    診断キットを作ったLabGenomics関係者は「外信の内容が正しいなら、メリーランド州から資料や説明の要求があるはずだが、まだそのようなものは受け取っていない」と反論した。続いて「記事内容のうち検査過程で汚染があったどうかも調べているようだが、正式に問題提起を受けていないため、まだ対応しないでいる」とし「先週、米国FDAで行われた診断キット性能評価では優秀な評価を受けた。製品に問題があるとは把握していない」と付け加えた。

    2~8月に緊急使用承認(EUA)を受けた新型コロナ診断キット154個に対し、FDAが評価を行った結果、LabGenomicsは4位を記録した。FDAは各メーカーが自主的に実験して提出した診断キットの製品性能を正確に比較するために、FDAが製作した標準試料と標準試験法を会社に渡し、新型コロナ感染者と非感染者の標本を用いてブラインドテストを実施し、今月17日にその結果を公開した。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2020.09.22 08:22
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/270454?servcode=400&sectcode=400

    米メリーランド州のラリー・ホーガン知事(右)が妻のユミ・ホーガン夫人とともに空港で韓国診断キットを迎えている。[写真 ラリー・ホーガン州知事ツイッターキャプチャー]
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    引用元: ・【中央日報】米国に輸出された韓国製のコロナ診断キットが「使用中止論争」の中心に 信頼性に問題があることが明らかに [09/22] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/06/02(火) 08:20:03.64 ID:CAP_USER
    新型コロナウイルス大流行以降に世界の「ラブコール」を受けた韓国の検査キット企業が「3大悪材料」に足踏みしている。検査キットの生産量増加で販売価格は下がり、主原料である抽出試薬価格は急上昇しているためだ。業界では予想より早く売り上げピークに達し下落傾向が始まるかもしれないとの悲観的な見通しが出ている。

    ◇輸出額前月より30%下落

    1日に産業通商資源部が発表した「5月の輸出入動向」によると、韓国の検査キット企業の輸出代金は1億3128万ドルで前月の2億65万ドルより34.5%減った。輸出金額は新型コロナウイルスが本格的に流行した2月に64万3000ドルで3月2410万ドル、4月に2億65万ドルに急増していたが上昇傾向が鈍化したのだ。マッコーリー投信運用ファンドマネジャーのノ・スンウォン氏は「恐怖に包まれひとまず検査キットの在庫を積み上げていた時期は終わった。各国が許可を受けた会社の製品だけ輸入するなど障壁が高まっている」と指摘した。

    過剰供給による価格下落も本格化している。4月に1個当たり12~14ドルを上回った検査キット供給価格は最近半分以下に落ち込んだ。食品医薬品安全処から検査キット輸出許可を受けた韓国企業は84社だ。ここに米国と欧州の企業を中心に検査キット生産も増加している。業界関係者は「受注競争が激しくなり一部の国は1個当たり5ドル前後を要求したりもする」と話した。

    生産設備を100%稼動していた雰囲気も変わっている。先月から工場稼動率が大きく落ち込んだ。コジェンバイオテクは先月最後の週に在庫負担のため生産を中断した。同社関係者は「今月は在庫減少など推移を見守った後で生産量を決めるだろう」と話した。ある企業は先月、生産量の3分の1しか輸出できなかった。

    ◇原材料価格も急騰傾向

    検査キットの核心材料である試薬と容器(チューブ)をほとんど外部から調達しているのも不安要因だ。ソルジェントのユ・ジェヒョン代表は、「試薬供給価格は新型コロナウイルス以前より2~5倍上がった。外部依存度が高い企業は収益下落につながるだろう」と話した。韓国企業は主に分子診断方式の新型コロナウイルス検査キットを輸出した。人のたんなど呼吸器検体を採取した後に核酸抽出試薬を混ぜ遺伝子増幅(PCR)を通じて陽性かどうかを判定する。

    この検査キットには5種類の試薬が容器に入っている。このうち3種類の試薬は生体で各種の化学反応を起こす蛋白質である「エンザイム」だ。患者からリボ核酸(RNA)を抽出してDNAに変えこれを数万倍に増幅させてRNA情報が損傷しないように化学反応を抑制する役割をする。これを独自に生産できる韓国企業はバイオニア、ソルジェントなど一部企業にすぎない。

    業界1位であるシージェンは抽出試薬をグローバル企業のロシュと韓国企業などから相当量を調達する。当初1週間当たり400万~500万個まで生産量を増やそうとしていたこの会社は先月第1週には200万個だけ生産した。試薬と容器などの材料調達に問題があったことがわかった。今月も1週間当たり300万個以下で生産する予定だ。業界関係者は「試薬を独自に生産すれば営業利益率が80%まで上がるが、輸入すれば50%以下に落ちる」と話した。

    ◇後進的な生産方式も障害

    手作業で検査キットを作ることも問題点と指摘される。大多数の検査キット企業が工場内で手作業により試薬を入れ販売する。試薬容器に名札を付けるのも手作業で行われる。このため生産過程でミスが少なからず出ていると指摘される。

    注文量を適時に処理できず一部企業は中国などから完成品を持ってきた後に箱だけ変えて売っているという指摘も出ている。業界関係者は「受注しながら生産量を合わせることができなかった企業が便法を使っている。結局韓国製品の質の低下につながり業界に良くない影響を与えるだろう」と話した。

    中央日報/中央日報日本語版 
    2020.06.02 08:00

    引用元: ・【中央日報】 輸出疾走していた韓国製コロナ検査キット…「3大悪材料」で急ブレーキ [06/02] [荒波φ★]

    【新型コロナの抗体検査に関しては今のところロシュのもの以外は全てゴミ。】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/04/10(金) 08:17:28.21 ID:CAP_USER
    産業技術振興院が主導…予備妥当性評価で昨年2回脱落

     新型コロナウイルス感染症がパンデミック(世界的大流行)となっている中、韓国製感染症診断キットに注目が集まっているが、診断キット製造会社が技術力を向上させる土台となる「産業技術国際協力事業」が新規予算を確保できていないことが分かった。

     韓国政府や関連機関が9日に明らかにしたところによると、韓国産業技術振興院(KIAT)が主導するこの事業は、予備妥当性評価で昨年2回脱落した。1990年に始まったこの事業は、国際共同R&D(研究・開発)プログラムを支援している。条約国の企業と韓国企業を1対1で結び付け、共同R&Dにかかる費用を各政府が支援する方式で行う。

     特に国際的なネットワークと資金が不足している韓国国内の中小企業は、これまで同事業を通じて海外企業と共同技術開発を行ってきた。韓国は、ドイツ・フランス・中国など14カ国と個別に協約を結ぶ一方、欧州44カ国が参加する共同R&Dプラットフォーム「EU REKA」(ユーレカ)にも欧州諸国以外では初の「パートナー国」という地位を得て参加している。

     毎年600億ウォン(約54億円)が投入される産業技術国際協力事業は、韓国の中小企業の技術競争力向上に多大な貢献をしたと評価されている。特に、今回の新型コロナウイルス感染拡大のさなかに世界で注目された韓国製新型コロナウイルス診断キット製造会社もこの事業支援を受けていた。KIATは2009年からBIONEER、Genematrix、PCLなど診断キット製造会社10社の「感染性疾病診断技術」R&Dプログラムに約110億ウォン(約9億8000万円)を支援してきた。PCLはドイツのメーカーとの共同研究を通じ、診断キットの核心技術である「ソルジェルチップ」を大量生産できるようになり、複数の国際認証も確保した。

     今年の予備妥当性評価に合格できなければ、来年から新規支援が断たれ、既存の支援が終わる3-4年後に事業全体が中止されることになる。業界関係者は「当面の経済性に欠けるとして支援を断ち切るのは、将来の価値を看過するもの」と話している。

    イ・スンフン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020041080004

    2020/04/10 07:49

    引用元: ・【朝鮮日報】「韓国製診断キット」成功への土台となる事業、予算なく中止の危機 [4/10]

    【ホントなら詐欺だよねwww 【朝鮮日報】「韓国製診断キット」成功への土台となる事業、予算なく中止の危機 [4/10]】の続きを読む

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