まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓国社会

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/30(土) 18:28:12.97 ID:CAP_USER
    韓国ロケット「ヌリ号」が発射されましたが、残念ながらダミー衛星を軌道に乗せるというミッションには成功できませんでした。

    韓国メディア『毎日経済』に、『韓国航空宇宙産業』(KAI)発射体生産チームのイ・ウォンチョル首席研究員にインタビューを行った記事が掲載されました。

    興味深い点がありますので、以下に記事の一部を引用します。


    (前略)
    ――「半分の成功」という評価をどう受け入れるか。

    成功なのか失敗なのかを話すのは時宜を得ない。

    「ヌリ号」はちょうど第一歩を歩き始めた幼児のようなものだ。歩き始めた子供を見て上手だった、できなかったなどといった話はしない。

    時間が経つといつかは走る姿を見ることができる。

    「ヌリ号」発射は99%の成功を収めたと思う。

    初発射で100%成功した例は世界のどの国にもない。

    初発射時に離陸できない場合もある。エンジンに点火され、発射体が爆発することもある。

    「ヌリ号」はきちんと飛んだ。

    ダミー衛星模が目標高度に到達できなかっただけだ。「初酒に腹を立てる」という言葉があるように、最初から完璧な結果を望むのは欲だ。

    ――韓国は失敗に寛大ではない。現場で感じる圧迫感はどれほど大きいか。

    圧迫感はなんとも言えない。

    韓国の開発文化を見ると「結果は成功でなければならない」という固定観念がある。

    宇宙発射体の開発は挑戦と探検の過程である。失敗する可能性があるという考えを持つべきだ。宇宙発射サービスのリーダーであるアメリカ合衆国『スペースX』も何度も失敗した。

    失敗がたまれば問題点を補完すれば、ついには成功することができる。時間とお金と人材が引き続き投資されれば、韓国は海外宇宙先進国にすぐに追いつくことができる。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『毎日経済』「『ヌリ号』は99%打ち上げに成功した…宇宙にいくのは時間問題」
    https://m.mk.co.kr/news/it/view/2021/10/1026931/


    この方は、今は成功・失敗を言う時ではないとしながらも、「『ヌリ号』の打ち上げは99%成功」と考えていらっしゃるようです。

    また、韓国では「結果は成功でなければならない」というプレッシャーが強く、その圧を常に感じながら仕事をされているそうです。一発勝負で結果を出さなければならないのはつらい立場ですが、韓国ではさらに大変のようです。

    (吉田ハンチング@dcp)

    マネーワン 10/30
    https://money1.jp/archives/65331

    引用元: ・【韓国】「ヌリ号」主席研究員「99%の成功」「韓国社会は失敗に厳しい」 [10/30] [新種のホケモン★]

    【韓国以外の世界は失敗だと言っているよ 【韓国】「ヌリ号」主席研究員「99%の成功」「韓国社会は失敗に厳しい」 [10/30] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/02/02(日) 18:50:19.05 ID:CAP_USER
    《省略》

     そして、韓国における男女平等の問題を更に深刻にしているのが、「ヘル(Hell)朝鮮」とも言われる激烈な競争社会だ。親は早ければ2歳の子どもを英語や情操教育のための学院(塾)に通わせ始める。韓国統計庁によれば、高校生の平日の平均勉強時間は1日10時間を超える。夜中の午後10時ぐらいまで学院で勉強する子はざらにいる。韓国では条例などで、学院が午後10~11時くらいから翌朝午前5~6時くらいまで営業できないように定めている。そうでもしないと、子どもがずっと学院に行きっぱなしという状況になりかねないからだ。

     また、韓国は日本と比べると、価値観がどうしても狭い部分がある。日本のような職人文化がなく、学歴を偏重し、大企業や公務員でなければ評価されない。知人の大学教授は、自分のゼミで大企業に入社が決まった学生がいると、「他のゼミ生には言うな」と口止めするという。みなが、余計大企業ばかりに目を奪われるからだ。韓国の平均失業率が大体4%なのに対し、若年層(15歳~29歳)は10%前後もある。「ここまでがんばったのに、小さな会社なんか入りたくない」という気持ちと、「世間で評価してもらえない」という不安が、就職需給のミスマッチを招くのだ。

    女子学生に「整形して出直してこい」
     そこまで激烈な社会の中で生き抜こうとしているのに、本作が語っているように、女性は就職で差別されやすい。知人の話だったが、数年前にホテルに入社しようとした女子学生に、採用担当者が「整形して出直してこい」と暴言を吐いたという。

     こうなると純粋に試験の成績だけがモノを言う公務員などに女性が殺到する。実際、韓国外交部では2000年代から女性合格者が毎年、過半数を占めている。30代くらいまでは女性職員が多く、私の知り合いの男性課長の課では、知り合い以外は全員女性だった。この課長は「昼ごはんも気楽に誘えない。セクハラと言われるかもしれないし。会食がない時は構内食堂でひとりでご飯を食べている」と話していた。

     そして、韓国では出産による育児休暇など福利厚生も十分とは言えない。せっかく入社できても、ジヨンのように出産を機に離職に追い込まれる女性も多い。ジヨンの夫に対する「(家事や育児で)手伝う、手伝うって言わないで」という叫びは、いつも脇役に追いやられる女性たちのつらい姿そのものだ。

     では、現在の韓国社会を率いる文在寅政権は2020年代に入り、この女性差別の問題を緩和し、解消していくことができるだろうか。

     その答えは相当に悲観的だ。

     文政権は実は女性を軽視しているとも言える。康京和(カンギョンファ)外交部長官(外相)がその良い例だ。文政権は康氏の起用について「初の女性。ソウル大出身でも外交官試験出身でもなく、ガラスの天井を破った」と大いに宣伝した。だが、重要な外交情報は全て韓国大統領府が握っている。19年前半からは、大統領府の国家安保室第2次長の金鉉宗(キムヒョンジョン)氏が事実上の外交安保政策の統括責任者になっている。韓国政府関係者は「康長官は確かにワークライフバランスに気を配るし、女性職員の人気も高い。だが、外交の実権は何も持たされていないお飾りだ」と語る。

     また、19年夏には、文氏の側近、者国(チョグク)氏の法相起用を巡り、様々な疑惑が噴出した。中でも世の中の親たちを憤激させたのが、者氏の娘の高麗大入学を巡る不正疑惑だった。女性が生きづらい世の中なのに、公正な社会を目指さず、自分の身内だけを優先する。

     こうした体質が直らない限り、韓国には第2、第3のジヨンが生まれ、社会の不満はたまり続けるだろう。

    文春オンライン
    https://news.livedoor.com/article/detail/17755644/

    関連スレ
    【世界一】日本人女性が殺到、韓国・美容整形で失敗する人続出…顔や鼻が崩れる、プロテーゼ露出[2/1]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1580559685/

    引用元: ・【ヘル朝鮮】韓国社会の女性差別の実態 「整形して出直せ」と暴言吐かれた就活生も 文政権は実は女性を軽視している[2/2]

    【笑えるww 【ヘル朝鮮】韓国社会の女性差別の実態 「整形して出直せ」と暴言吐かれた就活生も 文政権は実は女性を軽視している[2/2]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/01/28(火) 18:14:02.63 ID:CAP_USER
    ソウル市民の10人に7人は、韓国社会の不平等は深刻だと考えていることがわかりました。

    ソウル市が27日にまとめた内容によりますと、ソウル市が15日から21日まで、成人男女1000人を対象に調査を行ったところ、
    回答者の68.8%が韓国社会の不平等は「深刻だ」と答えました。

    不平等が最も深刻な分野としては、「不動産など資産形成」(41.1%)という回答が最も多く、
    これに次いで「政治・社会への参加」(24.1%)、「就職・昇格など雇用」(20.8%)の順となっていました。

    また、若者世代と従来世代の不平等も深刻だと考える市民が多く、10人うち6人(61.1%)が世代間の不平等が「深刻だ」と答え、
    若者世代は従来世代に比べて資産を築く機会や階層移動の可能性において不利だと認識していることがわかりました。
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=74664

    引用元: ・【調査】 ソウル市民10人に7人「韓国社会は不平等」

    【「自分が優遇されないなんて不平等だ」【調査】 ソウル市民10人に7人「韓国社会は不平等」】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/13(月) 11:59:11.08 ID:CAP_USER
    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領就任2周年の対談でホットイシューになったのは、むしろインタビューを行ったKBS(韓国放送公社)のソン・ヒョンジョン記者のほうだった。内容上、やや野党寄りの質問をしたという点だけでなく、表面に見える態度が「無礼だ」というのが批判の核心だった。 

      「円滑に進めるよりも質問者が顔をしかめてばかりいる。コミュニケーションの基本ではない」「返事をよく聞きもしないで割り込むのに忙しく、返事をする者の流れを切った」という指摘が文大統領支持層から強く出てきた。この渦中でソン記者に対する個人情報暴きも続いた。 

      文大統領支持層がメディアの「態度」を指摘するのは初めてではない。任期序盤も一部のメディアが金正淑(キム・ジョンスク)夫人のことを「金正淑氏」と称してたことで大変な目にあった。ほぼ同じ時期、文大統領が青瓦台(チョンワデ、大統領府)構内の食堂でトレイを持って自分でご飯を盛って食べる写真を紹介した報道機関も「コメント爆弾」に苦しめられた。「ご飯も一人でよそって食べた」の中で「よそって」という表現が「文大統領を下に見ている」という攻撃だった。 

      ソン記者への非難の裏には、メディアに対する累積した反感があるとみることができる。西江(ソガン)大学政治外交学科のイ・ヒョヌ教授は「与党陣営では保守陣営が過去に盧武鉉(ノ・ムヒョン)元大統領を認めず、その延長線上で悲劇的の死まで招いたと考えている」とし「該当インタビューで記者が『独裁者』という表現を使いながら答えにくい質問だけを集めて聞いたことが、支持者の間では『朴槿恵(パク・クネ)前大統領の時なら敢えてあのようにしただろうか』という反感につながった」と伝えた。西原(ソウォン)大学のオム・テソク教授は「朴槿恵前大統領の時から支持層の結束が強くなった雰囲気がある」とし「一方では、米国では報道機関と大統領がきっ抗した緊張の中で談話やブリーフィングを行うとポイントが高くなるが、韓国ではこれとはなじみが薄かった側面もある」と話した。 

      だが、質問の水位と態度をめぐり、記者個人に向かった非難は多数による抑圧だという指摘も無視できない。今回の対談の後、ソン記者に対する批判は青瓦台の国民請願にも投稿された。ソン記者はもちろん、彼女の夫の身元まで「洗いざらい」暴かれた。さらに、ソン記者の親戚と伝えられたアイドルのメンバーに対しても激しい抗議が寄せられた。 

      特にこのような社会的憤怒現象に対しては「制度的には民主的な共和政を目指しているものの、社会意識では朝鮮王朝の封建的思考が位置している、韓国的な遅滞現象がろ過なく爆発した」という診断が出る。 

      イ・ヒョヌ教授は「権威主義時代の大統領を批判しながらも大統領に対する礼儀と義理を強調する乖離現象」と伝えた。オム・テソク教授も「韓国では大統領を依然として『市民代表』というよりも『統治者』という概念で見るきらいがある」と指摘した。 

      このような君主的思考観は一般市民はもちろん、政界でも同じような様相を呈している。 

      弾劾された朴槿恵前大統領に対する義理を守ることが最も重要な徳性のように強調するのが代表的な例だ。与党内でも安熙正(アン・ヒジョン)前忠南知事が潘基文(パン・ギムン)前国連事務総長に対して「自身が仕えていた大統領の死の前に弔問さえできない信義のない人」といった。国民や共同体よりも「自分たちの主君」が先という考え方の発露だ。 

      今年は民主共和国の出発と考える大韓民国臨時政府100年の年だ。民主共和国という制度だけでは完成することができないことを、結局市民社会の成熟した意識が基本にあるべきことを今回の「KBS対談論争」は逆説的に物語っている。

    https://s.japanese.joins.com/article/j_article.php?aid=253279&servcode=200&sectcode=200
    [ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]2019年05月13日 11時09分

    関連
    【中央日報】質問者「だから独裁者という表現が出る」 文大統領「それは違う」ぎこちない笑顔「本当に…その…この…ろうそく…」[5/10]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1557467951/

    引用元: ・【中央日報】「記者無礼論争」が見せた韓国社会の君主的思考観[5/13]

    【ほんと進歩が無い【中央日報】「記者無礼論争」が見せた韓国社会の君主的思考観[5/13] 】の続きを読む

    1: ダース・シコリアン卿 ★@無断転載は禁止 2017/06/17(土) 21:16:16.54 ID:CAP_USER
    揺れるチマチョゴリにゆったりとした道袍、王が着る鮮やかな赤の竜袍がお茶の間のテレビに映し出される。KBS・MBC・SBSの地上波3局が朝鮮時代を舞台にした「フュージョン時代劇」を競い合うようにして放送しているのだ。

    歴史的背景にフィクション要素を取り入れたフュージョン時代劇は、『トキメキ成均館スキャンダル』(2010年)、『太陽を抱く月』(12年)、『雲が描いた月明かり』(16年)のようなヒット作を出してきたジャンルだ。しかし、地上波3局が同じ時代を描く作品を同時期に放映するのは異例だ。

    火ぶたを切ったのは先月10日からMBCが放送している水木ドラマ『君主-仮面の主人』だ。世子が朝鮮の水を独占した私的組織に対抗して国王になるというストーリー。幼い世子を組織から守るため仮面をかぶせて顔を隠すという独特の設定で水木ドラマ視聴率1位をひた走っている。

    追撃に乗り出したKBS第2の水木ドラマ『7日の王妃』は唯一、実在した人物が主人公だ。朝鮮第10代国王・燕山君と腹違いの弟で朝鮮時代第11代国王・中宗、中宗の最初の妃だったが騒動に巻き込まれ、王妃の席に就いてたった7日で退位した端敬王后慎氏が登場する。

    この史実を元に、燕山君と中宗が端敬王后慎氏めぐる恋敵だったというフィクションを加えた。SBSが先月29日から放送している月火ドラマ『猟奇的な彼女』は、おてんばな姫と清に留学経験のある貴公子とのロマンス。

    チャ・テヒョン&チョン・ジヒョン出演の同名映画(2001年)を朝鮮時代に置き換えてリメイクしたものだ。「酔って気持ち悪くなったり拳を振るったりする姫の姿に抵抗感がある」という指摘もあるが、十数年前の映画で観客に新鮮な衝撃を与えたシーンをパロディーで再現したものだ。

    時代劇は間接広告(PPL)で制作費を補うことが難しいため、制作会社が敬遠しがちなジャンルと言われる。それでもフュージョン時代劇が相次いで放送されている理由には、まず「韓流」が挙げられる。

    韓国の伝統的な文化は視覚的に一風変わった印象を与え、外国の視聴者の目を引く素材だ。見る時に歴史の知識が必要な正統派時代劇よりも、ラブロマンスのような普遍的ストーリーを描きながら時代背景だけを置き換えているフュージョン時代劇は、こうした素材を活用できるものだ。

    事前製作された『猟奇的な彼女』は事実、日本・香港・台湾などアジア11カ国・地域に買い付けられ、北米・中南米でもインターネットで放送されている。制作会社レモン・レインのユン・ソヨン・コンテンツ事業チーム長は「東南アジア地域では特に韓国の時代劇に対する人気が高い」と話す。

    韓国で現在放送されているフュージョン時代劇が注目した朝鮮時代は史料が豊富だという長所もある。

    「朝鮮王朝実録」から各種の民間歴史書に至るまで、さまざまな史料をもとにしてストーリーに具体性を取り入れることができる。ドラマ評論家コン・ヒジョン氏は「史料が足りないと想像に頼るしかない。視聴者はこれをただの『作り話』として受け入れてしまい、ストーリーにはまったり感情移入したりするのが難しくなる」と言った。

    最近フュージョン時代劇の放送が相次いでいる背景には、前政権の大統領弾劾問題やそれに伴う大統領選挙を経て、政治が「ホット・イシュー」になっている韓国の現実とも関連がある。

    これらのドラマはストーリーがそれぞれ違っていても、指導者の資質や権力の属性、大衆の参加意識といった政治的なメッセージを含んでいるという共通点がある。

    『君主-仮面の主人』と『7日の王妃』は国王や世子を主人公にして、理想的な国とリーダーシップを取り上げている。ラブコメディーの『猟奇的な彼女』も朝廷の実力者が姫の生母である中殿を廃位させるシーンで始まり、今後繰り広げられるであろう権力闘争を示唆している。

    梨花女子大学国文科のキム・ミヒョン教授は「現代劇で描くにはデリケートな要素を、負担が少ない時代劇で描いているのだろう」と語った。

    チェ・ミンギ記者
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/06/16/2017061601595.html

    引用元: ・【韓流】フュージョン時代劇全盛の韓ドラ、背景に韓国社会の現実[6/17] [無断転載禁止]©2ch.net

    【【後で本物の歴史とされる】フュージョン時代劇全盛の韓ドラ、背景に韓国社会の現実】の続きを読む

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