まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓国海軍

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/08(月) 17:50:55.54 ID:CAP_USER
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    垂直離着陸型戦闘機が空母から出撃している。[海軍映像 キャプチャー]

    韓国海軍は8日、コンピュータグラフィックス(CG)で作成した軽空母戦闘の映像を初めて公開した。想像だけで描いていた空母の活躍をリアルに感じられる。国防部はこれを契機に軽空母事業の本格推進を知らせる計画だ。
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    #【写真】韓国軽空母の予想図
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/271670
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    先月に終わらせた国防部の研究で軽空母導入が必要だという結論が出された。軍は2033年まで2兆6497億ウォン(約2541億円)を投じて韓国国内で軽空母を設計・建造する。国会で政府が編成した空母設計予算72億ウォンを承認すれば来年から本格的な設計に着手する。

    韓国が建造する軽空母は米海軍のワスプ級軽空母と大きさが似ているものと評価される。軽空母導入により編成される空母戦闘団は海上交通路を保護し北朝鮮の戦略標的を打撃する任務を担う見通しだ。

    この日公開された映像には、軽空母を中心に編成された空母戦闘団が登場する。軽空母出港から垂直離着陸型戦闘機の出撃、戦闘機の浸透と標的攻撃など、戦闘全般を短編映画のように描いた。

    空母が出港すると作戦区域の水中で隠密に活動していた潜水艦が姿を表わす。空中ではP8ポセイドン海上哨戒機とE737ピースアイ空中早期警報統制機が周辺の脅威を確認しながら情報を共有する。

    緊張感が高まる中で空母から出撃した戦闘機は敵のレーダー探知を避けながら隠密に浸透した後に標的を破壊する。

    戦闘機は垂直離着陸ができるステルス戦闘機のF-35Bが有力だ。軍当局は現在導入中のF-35A40機とは別にF-35B20機を購入する事業を検討している。

    映像には現在海軍で運用中しているイージス駆逐艦(DDG)、新型軍需支援船(AOE-2)、中型潜水艦(SS-3)をはじめ、導入予定の次期駆逐艦(KDDX)が登場する。また、空軍で運用するE737とF35Bなど空母を構成する合同戦力も全部活躍する。

    海軍は11日から14日まで海軍創設を記念する第3回海軍創設記念週間の行事を鎮海(チンへ)軍港で開催する。

    行事期間中には艦艇新技術説明会と製品展示会をはじめ、第2回海軍参謀総長杯海洋スポーツ大祭典、ネイビークックキング選抜大会も開く。

    9日夜には前夜祭に当たる海軍創設記念護国音楽会がソウルオリンピックホールで一般国民を対象に開かれる。パク・ボゴム兵長の司会で韓米軍楽隊共演、海軍儀仗隊・広報隊の演奏とパフォーマンス、海軍出身招請歌手公演、創作ミュージカル「カンタータ」などを披露する。


    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2021.11.08 16:31
    https://japanese.joins.com/JArticle/284605

    引用元: ・【想像】空母から出撃した戦闘機が隠密浸透して標的を破壊…未来の韓国海軍描いたCG映像初公開 [11/8] [右大臣・大ちゃん之弼★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/08/03(月) 10:15:06.01 ID:CAP_USER
     総額約7兆8000億ウォン(約6900億円)に達する韓国型次期駆逐艦(KDDX)事業の重要装備である戦闘システムの入札が7月30日に締め切られ、2020年代で最大の海軍関連事業の受注競争が本格化している。KDDXは国産の先端戦闘システム、レーダー、ソナー(音響探知装置)、兵器などを備えた海軍の次世代主力戦闘艦だ。韓国海軍で初となる6000トン級のステルス駆逐艦となる。20年代末から30年代半ばにかけ、6隻が導入される。

     大手軍需メーカーはKDDXの頭脳、中枢神経に当たる戦闘システム事業、造船大手各社は船の基本設計の受注に参入を表明している段階だ。戦闘システムではハンファシステム、LIGネクスワン、船の基本設計では現代重工業、大宇造船海洋が対決する。

     軍消息筋は2日、ハンファシステムとLIGネクスワンが7月30日に戦闘システムの試作事業に関する入札提案書を国防科学研究所に提出したとし、優先交渉対象者は早ければ来月始めにも決まるとの見通しを明らかにした。

     建造費用は1隻当たり1兆3000億ウォンで、総事業費は7兆8000億ウォン余りと推計されている。海軍は北朝鮮の脅威だけでなく、中国の北海艦隊、東海艦隊、日本の海上自衛隊の2個護衛艦隊(機動艦隊)による脅威も考慮し、適切に対処できる戦力の整備を進めている。KDDXは有事に際し、中国や日本のイージス艦などに対応する韓国の水上艦の主力戦力となる。海軍機動艦隊の3個機動戦団に2隻ずつ配備される。

     KDDX戦闘システムは艦船の先端レーダー、ソナーなどさまざまなセンサーで収集した情報を活用し、速やかに対空、対艦、対潜、対地ミサイル、魚雷などに対処できるようにするシステムだ。開発費だけで約6700億ウォンを見込む。戦闘システムで最も注目されているのが尖った形状の統合マストだ。統合マストにはレーダー、通信、赤外線捜索追尾システム(IRST)などさまざまなセンサーが搭載されており、ステルス機能が大きく向上する。これまではこうしたセンサーが艦上のあちこちに分散していた。

     KDDXには48基の韓国型垂直発射器(KVLS2)が設置され、さまざまなミサイルが搭載される。戦術艦対地ミサイル、ホンサンオ対潜水艦ミサイル、天弓またはL-SAM(長距離対空ミサイル)改良型対空ミサイル、海星艦対艦ミサイル、魚雷などを搭載できるとされる。

    ユ・ヨンウォン軍事専門記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
    Copyright (c) Chosunonline.com
    http://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2020080380012

    引用元: ・【K-駆逐艦】1隻当たり1.3兆ウォン、韓国海軍初のステルス駆逐艦6隻を建造へ [08/03] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/19(日) 08:53:30.16 ID:CAP_USER
    2020年7月16日、韓国・ニューシスなどによると、韓国海軍の次世代新型高速艇で相次いでエンジンの故障が発生した原因は、製造企業の設計ミスだったことが分かった。

    記事によると、韓国軍関係者はエンジン故障に関する調査結果について「設計ミスによりエンジン(シリンダーヘッド)に海水が流入する欠陥が発生した」と発表した。

    また、海水流入以外にも「艦艇の重量増加がエンジンの疲労度を高め、シリンダーヘッドに亀裂が生じた可能性がある」と分析した。製造企業の韓進重工業側も設計ミスを認めているという。

    韓進重工業は2014年から昨年までに4回の入札を経て新型高速艇16隻を受注した。1隻当たり約600~650億ウォン(約53~58億円)で、契約規模は約1兆ウォン。現在までに8隻が建造され、そのうち4隻が海軍に引き渡され配備されたが、4隻全てのエンジンに亀裂が発生し、海水が流入していた。

    これに韓国のネットユーザーからは

    「また国民をだましたな」
    「関係者を取り調べて不正がなかったか明らかにするべきだ」
    「不正をなくさなければならない。これは国防力の低下につながり得る。国を裏切るスパイ行為のようなものだ」
    「このポンコツ高速艇を造るためにどれだけ裏工作をしたのだろう」
    「防衛産業に関する不正は民間検察に捜査させてほしい」

    など不正を疑う声が数多く上がっている。その他

    「韓進重工業にはもう頼めない」
    「戦力化する前にテスト運航したはずでは?この企業は前にも問題を起こしていた」との声や、
    「ああ恥ずかしい。こんなんじゃ金正恩(キム・ジョンウン)委員長に笑われる」
    「ヘリも軍艦も潜水艦も『韓国の技術は世界最高』と言っておきながら、まともに造れたことがない」

    などと嘆く声も上がっている。


    2020年7月19日(日) 8時10分
    https://www.recordchina.co.jp/b821359-s0-c10-d0058.html

    引用元: ・【韓国海軍】 新型高速艇4隻全て故障、原因は?=韓国ネット激怒「また国民をだました」 [07/19] [荒波φ★]

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    1: 右大臣・大ちゃん之弼 ★ 転載あかん 2019/02/21(木) 16:46:36.91 ID:CAP_USER
    軍「先月、推進システムに欠陥…プロペラモーター過熱で焼ける」

    専門家「艦艇の中核部に異常、再運用には1年かかることも」

     韓国海軍の新型護衛艦「大邱」(2800トン)が電力化から5カ月が経過した今年1月、推進システムの異常で運用できなくなったことが20日、分かった。「大邱」は韓国海軍の次期護衛艦のうち、初めて電力化された先導艦だ。軍は2013年から合計3400億ウォン(約335億円)をかけて「大邱」を建造した。

     軍関係者は同日、「今年1月末、『大邱』の推進システムに欠陥が生じて運用を中断し、原因を究明しているところだ。プロペラを回すモーター付近の部品が過熱して駆動を中止した」と明らかにした。軍のある幹部は「プロペラを動かすモーターが過熱して焼けてしまった」と言った。推進システムの欠陥でプロペラを動かす動力源が破損し、艦艇が動かなくなったということだ。

     「大邱」は電力化前からエンジンなどの推進システムの問題を指摘され続けていた。韓国海軍は新型護衛艦事業を推進する際、ガスタービンと電気モーターを組み合わせた「ハイブリッド方式」の推進システムを導入した。普段は電気エネルギーを利用したモーターで巡航するが、緊急時は瞬間速度が出るガスタービンを利用する仕組みだ。しかし、試験運用の過程で電気を利用して艦艇を駆動してからガスタービンに転換する時間が過度に長引き、「戦時に不適切な艦艇」という声もあった。

     問題は、軍や艦艇製造企業が「大邱」の故障の根本的な原因を見つけられていないことにある。軍関係者は「モーター付近の付属貧であるベアリングの問題だと思われる。しかし、なぜ推進システムのベアリングに過熱という問題が生じたのかは、まだ究明されていない」と話した。

     このため、複数の専門家が「大邱」の復帰に最長1年かかる可能性があると見ている。ある防衛産業関係者は「推進システムは艦艇の最も重要な部分なので、内部に固定されている。このシステムを直すには、新しい艦艇の鋼板をはがして船体の一部を切断しなければならない状況だ」と言った。だが、海軍関係者は「故障の一次的な原因が見つかっただけに、修理期間は長くはならない可能性もある」と語った。

    梁昇植(ヤン・スンシク)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/02/21/2019022180005.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/02/21 08:34

    https://i.imgur.com/I3dwmIz.jpg

    引用元: ・【韓国海軍】新型護衛艦「大邱」、実戦投入5カ月で故障[2/21]

    【それが韓国品質【韓国海軍】新型護衛艦「大邱」、実戦投入5カ月で故障[2/21] 】の続きを読む

    1: 動物園φ ★ 2017/10/31(火) 15:48:38.84 ID:CAP_USER
    2017年10月31日 6時20分
    Record China

    30日、韓国メディアによると、韓国で爆発事故が頻発している海洋警察庁の高速短艇の構造上の問題が指摘されている中、海軍の特殊作戦用高速短艇にも深刻な欠陥があることが確認された。軍の捜査当局は導入過程における不正の事実を発見し、調べを進めている。資料写真。

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    2017年10月30日、韓国・東亜日報によると、韓国で爆発事故が頻発している海洋警察庁の高速短艇の構造上の問題が指摘されている中、海軍の特殊作戦用高速短艇にも深刻な欠陥があることが確認された。軍の捜査当局は導入過程における不正の事実を発見し、調べを進めている。

    韓国海軍などによると、2009年から14年にかけて海軍特殊戦旅団の使用する高速短艇20隻が導入された。投入された予算は173億ウォン(約17億4000万円)に上る。有事の際に北朝鮮の後方地域への浸透作戦に使われる装備だが、現在は正常な作戦遂行がほぼ不可能な状況になっているという。

    最も深刻な問題は高速短艇を運航する際に前部分が異常に高く浮くということ。専門家らによると、運航時に水面から前部分が浮く角度は7度未満でなければならないが、問題の高速短艇は18~20度まで浮いてしまう。前部分が高過ぎると運航時の視野の確保が難しくなる。このため、隊員が操舵室にある換気窓から顔を出して運転したり、他の隊員が肉眼で前方を監視するなどして補っている。これは船が予定より1トン軽く製造されたことが原因とみられている。同問題を解決するため、高速短艇の製造会社が前部分に砂袋を入れていた事実も明らかとなった。

    また、浸透用という本来の目的にそぐわない構造で製造されたことも分かった。問題の高速短艇は船底にあるスクリューで前進するが、水深が浅い場合はスクリューが海底に引っかかる可能外が高い。特殊戦旅団は水深制限のないウォータージェット式の高速短艇を要求していたが、反映されなかった。さらに、問題の高速短艇は小さな衝撃でも亀裂や水漏れが生じ、これによるエンジンの故障が相次いでいる。これまでに発見された欠陥は、修理されたものだけで150件に達するという。

    特殊作戦用の高速短艇は、北朝鮮の半潜水艇侵入に備え、有事の際の北朝鮮浸透作戦に使用するために始まった事業。企業が研究開発から製造までを担当する方式で始まり、第1次事業では20隻が導入された。第2次事業(2015年)からは競争入札方式で進められたが、第1次の“後遺症”により、推進過程で多くの問題が発生しているという。第2次事業では設計上の欠陥が200件も発見され、設計図面が製造企業に届かないなどのトラブルで期限内に納品されなかった。第3事業を担当した他の企業も設計上の問題で正常な製造を行うことができなかったという。

    海軍の捜査当局は第1次事業の推進過程における不正疑惑について捜査を進めている。軍関係者は「第1次事業で随意契約をした国内企業に海軍本部出身の将校2人が就職した事実を確認した」とし、「現在は事業の推進過程における癒着関係の有無などについての調査を終え、関連人物に対する本格的な取り調べを準備中だ」と明らかにした。

    これについて、韓国のネットユーザーからは「関係者の全財産を没収し、重い処罰を与えれば不正がなくなる!」「軍納不正はスパイ行為として扱うべき」「不正がなくならない理由は処罰が甘過ぎるから」など厳重な処罰を求める声が相次いでいる。

    また「恐ろしい。敵は内部にいる」「韓国に正常な場所はない。国全体が腐ってしまっている」「前が見えないなら大型船舶と衝突する可能性だってある。国民の命を何だと思っている?」など不安を示す声も多くみられた。

    一方で「むやみにスピードを上げられないからいっそ安全では?」と指摘する声や、「これらは全て李明博(イ・ミョンバク元大統領)と朴槿恵(パク・クネ前大統領)の作品だ。文在寅(ムン・ジェイン)大統領の韓国は違うから大丈夫」「今は『文大統領が全て解決してくれる』と信じられる。とても幸せなことだ」と主張する声もみられた。(翻訳・編集/堂本)

    http://news.livedoor.com/article/detail/13823892/

    引用元: ・【軍事】スピード上げると前が見えない?韓国で海軍の短艇にも深刻な欠陥見つかる 韓ネット「敵は内部に」「国民の命を何だと…」

    【【上朝鮮のほうが、まだまとも】韓国海軍の特殊作戦用高速短艇にも深刻な欠陥 スピード上げると前が見えない】の続きを読む

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