まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓国株

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/07(火) 18:40:59.71 ID:+E3UG1ye
    2023年11月7日 17:00

    韓国株式相場が乱高下している。韓国当局による空売り禁止を受けて総合株価指数(KOSPI)は6日に前営業日比5.6%高となったが、7日は一転、2.3%安となった。利益確定の売りだけが理由ではない。今回の措置でグローバル投資家の韓国市場への評価が下がるとの懸念も相場を下押しした。

    「政府の一存で、海外投資家に好ましくないようなルールに勝手に変えるのは良くないね」。大手運用会...

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFL00019_X01C23A1000000/

    引用元: ・【経済】韓国株が乱高下 続く「空売り禁止」ショック [動物園φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/28(水) 08:27:09.32 ID:CAP_USER
     韓米の政策金利が逆転し、過去最高のドル高が続いていることで、韓国株式市場から外国人投資家が急速に離脱するのではないかとの懸念がますます高まっている。

     韓国取引所によると、外国人投資家は9月1日から27日までに有価証券市場(KOSPI市場)で2兆3550億ウォン(約2392億円)、コスダック市場で4854億ウォンの株式を売り越した。外国人は今年上半期にずっと韓国株を売り続けたが、7月と8月はKOSPI市場でそれぞれ2兆3168億ウォン、3兆6481億ウォンを買い越し、株価上昇をけん引した。しかし、9月に米国が3回連続でジャイアントステップ(0.75%利上げ)に踏み切るのに前後して、再び売りに転じた。

     KOSPI市場の時価総額に占める外国人比率は30.68%で、世界的な金融危機当時の2009年8月以来の13年1カ月で最低となった。20年2月には外国人の割合が39.28%に達していたが、2年半で9ポイント近く低下したことになる。外国人による売りの影響で、27日には韓国総合株価指数(KOSPI)が一時、2年2カ月ぶりに2200を割り込んだが、大引けでは前日比0.13%高の2223.86で取引を終えた。

     外国人資金の流出は韓国だけの問題ではない。ブルームバーグによると、今年台湾から流出した国際ファンド資金は440億ドルに達した。韓国(137億ドル)の3倍以上だ。インドからも年初来で約200億ドルの外国人資金が流出した。

     台湾は全世界が深刻なインフレを経験している今年も物価上昇率が2-3%台で安定しており、積極的な利上げを行わなかった。台湾(1.625%)と米国(3.00-3.25%)の金利差が拡大したことが外国人資金離脱の主因に挙げられる。金融業界関係者は「韓国銀行が10月の金融通貨委員会で米国と基準金利差を狭めなければ、韓国でも台湾のような資本流出が起きかねない」と指摘した。

    リュ・ジェミン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版

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    2022/09/28 08:01
    https://www.chosunonline.com/m/svc/article.html?contid=2022092880589

    引用元: ・【朝鮮日報】韓国株時価総額に占める外国人比率30.68%、金融危機以降で最低 [9/29] [新種のホケモン★]

    【持ってる意味無いもん 【朝鮮日報】韓国株時価総額に占める外国人比率30.68%、金融危機以降で最低 [9/29] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/15(水) 09:03:36.56 ID:CAP_USER
    韓国総合株価指数(KOSPI)が1年7カ月ぶりに2500を割り込み、借金をしてまで株式に投資をした個人投資家が最悪の状況に追い込まれている。

    証券会社に信用取引の担保として預託してある株式が下落し、証券会社が強制処分する「反対売買」も急増している。

    金融投資協会は14日、投資家が証券会社から借り入れた信用取引融資の残高が13日現在で21兆6197億ウォン(約2兆2700億円)に達することを明らかにした。

    年初から増加傾向が頭打ちにはなったが、コロナ直前の2019年下半期(9兆ウォン)と比較すると2倍を超える。

    年初来の利上げで証券会社が信用融資の金利を上げ、融資利用者の返済負担が増大している。新韓金融投資は今月初め、融資期間7日以内の金利を年4.50%から4.75%に引き上げ、DB金融投資、教保証券、未来アセット証券なども最大で0.2%引き上げた。

    株価が急落したため、融資の担保として預託した株式を証券会社で強制的に売却する「反対売買」も急増傾向にある。13日の反対売買は166億ウォンで、5月31日(120億ウォン)と比べ大幅に増えた。

    反対売買が発生すれば、融資を受けた投資家は借入金だけでなく、投資元本もほとんど失うため、大きな損害を出すことになる。証券会社が融資を回収するため、担保の株式を安値で売却し、損失責任を投資家に負わせるためだ。

    国内証券6社(サムスン証券、韓国投資証券、NH投資証券、ハナ金融投資、新韓金融投資、大信証券)で反対売買が発生するほど株式の担保価値が落ちた証券取引口座は先月初め2911口から13日時点で1万6554口へと1カ月余りで約6倍に増えた。

    13日ににも韓国株が急落したことを考慮すると、実際に売買代金を決済する15日には証券市場の寄り付き直後に反対売買が殺到し、株価が一段安となる可能性がある。

    証券市場の下落が長引けば、反対売買も増え続け、株価がさらに下落する悪循環に陥りかねない。


    2022/06/15 08:31
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/06/15/2022061580007.html

    引用元: ・【朝鮮日報】 借金までして株式投資、韓国株急落で悲鳴…「反対売買」口座は1カ月で6倍に [06/15] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/14(月) 08:02:42.32 ID:CAP_USER
    外国人投資家による売りが相次ぎ、韓国株式市場では韓国総合株価指数(KOSPI)構成銘柄の外国人持ち株比率が過去6年で最低に低下した。

     韓国取引所によると、11日現在のKOSPI構成銘柄の時価総額は2091兆ウォン(約198兆円)で、そのうちは外国人保有株式は666兆ウォンで、全体の31.8%だった。2016年2月11日(31.77%)以降で最低を記録した。

     新型コロナ流行初期の2020年3月には外国人持ち株比率が40%に迫っていた。当時は経済へのショック懸念から個人投資家が株式を投げ売りし、外国人持株比率が高まった。当時KOSPIは1400まで下落した。

     しかし、その後個人投資家が市場に戻り、外国人持ち株比率は徐々に低下した。今年1月末のLGエナジーソリューション上場を前後して、外国人による投資が一時的に増えたが、最近は米利上げへの懸念やウクライナ侵攻、原油など原材料価格の高騰などさまざまな悪材料が重なり、外国人が韓国株を売り浴びせる「セルコリア」の動きが強まっている。ウクライナ侵攻が起きた2月24日以降3月11日まで10営業日に外国人は4兆2509億ウォンを売り越した。

    セルコリアの流れが続き、外国人持ち株比率が50%を超えるサムスン電子の株価も下落している。サムスン電子は証券会社が発表する目標株価と実勢株価の差が過去2年で最も拡大した。サムスン電子の株価は今月8日に6万9500ウォンで引けたのに続き、11日も7万ウォンにようやく乗せて取引を終えた。金融情報業者FNガイドが集計した国内証券各社によるサムスン電子の目標株価(適正株価)は平均が9万9208ウォンで10万ウォン近い。目標株価と実勢株価の差を現在の株価で割って求める「乖離率」は8日時点で42.75%を記録。20年4月2日(42.86%)以来の高水準となった。大信証券のアナリスト、イ・ギョンミン氏は「17日に米連邦準備理事会(FRB)が利上げを発表し、KOSPIが2500台まで下落するのが底になると予想される」と述べた。

    金垠廷(キム・ウンジョン)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2022/03/14/2022031480002.html

    引用元: ・【朝鮮日報】「セルコリア」相次ぐ…韓国株、外国人持ち株比率が過去6年で最低に [3/14] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/08/24(火) 15:10:04.20 ID:CAP_USER
    8/23(月) 9:16配信  プレジデントオンライン

    ■“メモリ半導体特需”に異変が…

     8月上旬、世界の株式市場の中で韓国総合株式指数(KOSPI)の軟調さが目立った。個別株の推移を見ると、メモリ半導体分野で世界トップのシェアを持つサムスン電子の下落が目立つ。半導体企業が多く集積する台湾株も売られた。

     韓国株が売られた原因は複数ある。最も重要と考えられるのが、メモリ半導体の一つである“DRAM(Dynamic Random Access Memory)”の不足がいくぶんか解消され、需給の逼迫(ひっぱく)感が一服し始めたことだ。それは、メモリ半導体などの輸出によって景気回復を実現してきた韓国経済の下振れリスクを高める要因といえる。

     8月に入り、ウォンもドルに対して売られた。世界の主要投資家は、目先、DRAM価格が調整し、韓国経済の回復ペースがこれまでに比べていくぶんか弱まる展開を真剣に考え始めた。

     サムスン電子などの韓国企業は、わが国企業から半導体の部材や製造装置を調達してきた。DRAM価格が追加的に調整すれば、韓国の半導体メーカーなどの収益下振れ懸念は高まるだろう。それはわが国経済にもマイナスの要因だ。

    ■DRAM需要の逼迫感は一服してきている

     2017年から2018年にかけて、世界的なデータセンター投資の増加を背景に、IT機器上で作業中のデータを一時的に記録するDRAMなどメモリ半導体の需要が増加した。

     データセンター投資の一巡や米中の通商摩擦によるサプライチェーンの混乱によってメモリ半導体市況は調整した後、5G通信の普及による世界的なデータ保存量の増加や、コロナ禍によるパソコンやサーバー需要の急増などによってDRAM需要は押し上げられ、昨年の秋ごろから需給が逼迫し始めた。DRAMなどの価格上昇によって、サムスン電子など韓国半導体メーカーの業績は拡大した。それは、昨年後半以降の韓国経済の急速な景気回復を支えた要素の一つだ。

     ここにきて、DRAMの需給が徐々に落ち着きつつある。DRAMの価格データなどを取り扱うサイト「DRAMeXchange」が掲載している価格を確認すると、年初から6月下旬ごろまでDRAMの価格は上昇トレンドにあった。その後、7月に入ったあたりから価格の上昇ペースは鈍化し、徐々に価格が下落した。その背景の一つとして、2021年の前半に各国のパソコンメーカーなどが在庫の確保に優先して取り組み、DRAMの不足感が徐々に解消された。

    以下はリンク先で

    ■特にサムスン電子の“急落”は大きい

    ■今後、最先端分野の開発競争は一段と激化する

    ■需要が供給能力を上回る状況が続くiPhone

    ■韓国経済の減速懸念は徐々に高まる恐れ

    ■日本経済にとってもマイナス要素となる

    https://news.yahoo.co.jp/articles/94fd1e1278db9ef20429720a6317ee6e353e2e47

    引用元: ・【韓国】サムスン電子も急落…世界中の投資家がここにきて韓国株を売り始めた理由 [動物園φ★]

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