まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓国型

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/24(金) 00:44:15.63 ID:CAP_USER
    韓国型ロケット「ヌリ号」、打ち上げ費用は米国の20倍…民間産業に移す努力が必要
    no title


    韓国型ロケット「ヌリ号」の打ち上げ成功で韓国宇宙産業が新たな局面を迎えた中、費用など収益性改善のために民間産業に変える努力が必要だという意見が提起された。

    ヌリ号は1キロあたり換算打ち上げ費用が3万2595ドルで、米スペースXの再利用ロケット「ファルコンヘビー」(1680ドル)の20倍にのぼる。韓国ロケットの打ち上げ費用を減らすにはスペースXのような民間企業の寄与が必要だと、専門家は話している。

    また、海外宇宙企業が成功した背景には基礎技術を保有する各国政府の積極的な支援があった。昨年、世界各国政府が宇宙関連プログラム(有人・無人宇宙船、ロケット打ち上げなど)に投入した予算は924億ドルで、うち民間分野の支出が530億ドルで半分を上回った。韓国政府の宇宙事業全体支出予算は世界全体の0.7%、6億7900万ドルにすぎない。

    民間宇宙企業は幅広い分野で優れた力量を立証している。アマゾン最高経営責任者ジェフ・ベゾスが設立した宇宙開発企業ブルーオリジンは次世代国際宇宙ステーションを2020年代末に完成させる計画だ。また100余りのスタートアップが小型衛星専用ロケットを開発して競争している。

    韓国航空宇宙産業(KAI)のイム・ガムロク発射体体系チーム長は22日、韓国経済新聞に「宇宙ロケット開発事業の主導権が民間企業に移るだけに、韓国宇宙産業も政府主導のオールドスペースから民間主導のニュースペース時代に進むだろう」と期待を表した。

    中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/f8f74a4bf6719a5135fad614282e31d8693592a5

    引用元: ・【宇宙】 韓国型ロケット「ヌリ号」、打ち上げ費用は米国の20倍…民間産業に移す努力が必要[06/24] [LingLing★]

    【4~50年遅れた技術に【宇宙】 韓国型ロケット「ヌリ号」、打ち上げ費用は米国の20倍…民間産業に移す努力が必要[06/24] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/31(火) 23:16:12.11 ID:CAP_USER
    韓国型歩兵戦闘装甲車「レッドバック」機動シーン 韓国で初公開
    オーストラリア次世代装甲車の最終候補競争
    no title


    ハンファディフェンスは27日、陸軍11師団の訓練場でオーストラリアへの輸出を目指す歩兵戦闘装甲車レッドバックの実際の機動シーンを韓国国内で初公開した。

     この日レッドバックは、野地走行▽障害物克服▽ピボット旋回▽砲塔駆動▽兵力乗降車などを見せた。陸軍とハンファディフェスは、防衛事業庁の「輸出用武器体系軍示範運用制度」に則り4月に示範運用協約を締結し、4月18日から6週間にわたりレッドバックの示範運用を実施した。

     レッドバックは昨年10月、オーストラリア陸軍の軌道型歩兵戦闘装甲車導入事業の最終2候補機種の一つに選ばれた。オーストラリア軍は、次世代軌道型戦闘装甲車と系列車両8種など400台余りの導入を推進していて、今年下半期に優先交渉対象者を選定する予定だ。ハンファディフェスは、オーストラリアのみならず米国・ヨーロッパにもレッドバックの輸出を目指している。

     戦闘現場に兵力を連れていくことを主な任務とする兵力輸送装甲車(APC)とは違い、レッドバックのような歩兵戦闘装甲車は兵力輸送だけでなく戦闘任務も遂行する。レッドバックには対戦車ミサイルを発射できるハイブリッド砲塔が装着される予定であり、30ミリ主砲と7.62ミリ機関銃が搭載される。

     レッドバックには先端戦闘機のレーダーに使われる能動位相配列レーダー(AESA)を利用して装甲車に接近する敵の対戦車ミサイルなどを事前に捕捉し迎撃する「アイアン・フィスト」能動防御システムが備わっている。レッドバックの車両に熱像偽装幕をまけば敵の熱像監視装備の探知と熱追跡ミサイルの攻撃を避けることができる。

    クォン・ヒョクチョル記者

    ハンギョレ新聞
    https://news.yahoo.co.jp/articles/557a74dddd9832493d3f0e39ba04d701693a5091

    引用元: ・【韓国軍事】 韓国型歩兵戦闘装甲車「レッドバック」機動シーン、初公開…オーストラリアへの輸出を目指す[05/31] [LingLing★]

    【面白いけど実用度は無いぞ 【韓国軍事】 韓国型歩兵戦闘装甲車「レッドバック」機動シーン、初公開…オーストラリアへの輸出を目指す[05/31] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/16(水) 12:45:15.01 ID:CAP_USER
    科学技術情報通信部は、民間主導で小型ロケットを打ち上げる産業の育成を目指して、ことしから5年間に278億ウォンあまりを投じて民間業者が「2段型小型ロケット」を開発できるよう支援する計画です。

    具体的には、韓国独自開発のロケット「ヌリ号」に搭載されている75トンエンジンを活用し、民間業者が技術移転などを通じて小型エンジンを独自に設計・開発したあと、これを結合した「2段型小型ロケット」をつくるということです。

    科学技術情報通信部は来月までに公募を通じて事業に参加する民間業者3社を選定したうえで、小型エンジンの設計・製作を支援し、この中から最終的に1社を選んで、性能試験を実施する方針です。

    今回の事業は、民間業者がロケットの小型エンジンの開発をはじめ、2段型小型ロケットの開発と発射を実現するのが目標だということです。

    科学技術情報通信部は、「世界的に民間宇宙市場が小型ロケットを中心にシフトしているが、韓国の業者は技術が足りないのが現状だ」としたうえで、「今回の事業を通じて韓国の民間業者が、『韓国型スペースX』のような企業に成長するようサポートする」と説明しました。


    2022-03-16 12:31:08
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=81714

    引用元: ・【韓国政府】 「韓国型スペースX育成する」  民間業者支援へ  [03/16] [荒波φ★]

    【国が本気出して宇宙に届かないのに 【韓国政府】 「韓国型スペースX育成する」  民間業者支援へ  [03/16] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/24(木) 08:33:41.43 ID:CAP_USER
    2/24(木) 7:35配信 中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/2393541d4f132e191391822eb9ea4df9335b8096

    軍当局が韓国型ミサイル防衛体系(KAMD)の核心武器の一つ、長距離地対空ミサイル(L-SAM)の試験発射に成功した。

    複数の情報筋によると、国防科学研究所(ADD)の主管で23日午後、忠清南道泰安郡(テアングン)の安興(アンフン)総合試験場でL-SAMの試験発射が実施された。

    L-SAMは韓国型ミサイル防衛体系(KAMD)具現のための核心迎撃ミサイルで、北朝鮮の弾道ミサイルが高度50-60キロで飛行する場合に迎撃することを目標に開発されている。L-SAM開発事業は2009年に国防基本計画に初めて反映された後、2024年の体系開発完了を目標に進行している。

    L-SAMが戦力化するば、高度40-150キロの上層部を防御するTHAAD(高高度防衛ミサイル)、15-40キロの下層部を担当するパトリオット(PAC3)ミサイル、中距離地対空ミサイル「鉄鷹(チョルメ)II」などと共に多層的な防御体系の構築が可能だと、軍当局はみている。

    この日の発射は標的なくプログラミングされた軌道に沿って飛翔体を打ち上げるフライング(飛行)テストとして行われた。

    軍当局はこの日、「韓国型アイアンドーム」と呼ばれる長射程砲迎撃体系(LAMD)類似武器体系も試験発射した。長射程砲迎撃体系は数カ所に誘導弾発射台を設置してドーム形態の防空網を形成し、飛行してくる長射程砲弾を迎撃する体系で、イスラエルの「アイアンドーム」が同じ形態の迎撃体系として有名だ。

    昨年末の国会本会議で通過した2022年度国防予算には長射程砲迎撃体系事業に関連して189億ウォン(約18億円)が反映されている。

    引用元: ・【韓国】長距離迎撃ミサイルL-SAM、韓国型アイアンドーム試験発射が成功[02/24] [シャチ★]

    【ロシア製の武器を導入【韓国】長距離迎撃ミサイルL-SAM、韓国型アイアンドーム試験発射が成功[02/24] [シャチ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/17(水) 17:38:51.54 ID:CAP_USER
    【テヘラン、ソウル聯合ニュース】「韓国型パトリオット」と呼ばれる弾道ミサイル迎撃システム「天弓2」が、アラブ首長国連邦(UAE)に輸出されることが分かった。UAE国防省が16日、公式ツイッターで発表した。契約規模は35億ドル(約4020億円)相当。

     天弓2は2018年に量産が開始され、昨年11月に韓国軍に引き渡された。

     韓国政府は、早ければ年内の契約締結を目標にUAEと最終協議を進めているという。

     天弓2は、敵の弾道ミサイルと航空機による攻撃に同時対応するために開発された中距離・中高度の地対空迎撃ミサイルシステム。交戦統制技術や多機能レーダー、発射台、誘導弾などが搭載されている。

    聯合ニュース 2021.11.17 17:09
    https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20211117003200882?section=politics/index

    no title

    no title

    「天弓2」の構成(防衛事業庁提供)=(聯合ニュース)

    引用元: ・【天弓2】韓国型パトリオットをUAEに輸出へ 4千億円規模 [11/17] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【ゴミ売りつけるの上手いよな【天弓2】韓国型パトリオットをUAEに輸出へ 4千億円規模 [11/17] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    このページのトップヘ