まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓国伝統

    1: 動物園φ ★@\(^o^)/ 2015/11/25(水) 04:02:24.54 ID:CAP_USER.net
    配信日時:2015年11月25日(水) 3時15分

    2015年11月23日、韓国・テレビ朝鮮は、韓国伝統の発酵食品が世界的に活躍する外国人シェフらの高評価を得ており、しょうゆやみそも半導体産業のような競争力を持ち得ると報じた。

    しょうゆやみそ、コチュジャン(唐辛子みそ)などを保存・熟成するたくさんのかめを前に、「やめられないおいしさ」と声を上げたのは、スペインのスターシェフ、アルバート・アドリア。「世界一のレストラン」と言われた「エル・ブジ」の元シェフだ。「スペインの発酵食品は文化的な物ではないが、韓国の物は熟成期間が多様で、手のかけ方、心の込め方で味が決まる」と語る。また、米サンフランシスコの三ツ星シェフ、コリー・リーはキムチについて「野菜だけで作られているのに味わいが深い」と評価、寺院でのキムチ漬けを学ぶために韓国の寺を訪れた。

    さらに、米ニューヨーク・タイムズ紙はこのほど、韓国の発酵食品について「西欧の料理文化よりもはるかに進んでいる」と紹介した。このように韓国の発酵食品が、世界的なシェフたちの心をつかみ始めているのだ。

    これに、韓国のネットユーザーは次のようなコメントを寄せている。

    「外国でも良い食べ物と認められて誇らしい。世界に韓国料理を広めてくれるシェフたちを応援する!」
    「小さい頃、韓国料理はものすごく変な物だと思っていたけど、外国に行ってみて、韓国より変な料理があふれていることを知った。『井の中の蛙』とは言うものの、井戸の外も必ずしも良い物ばかりではないね」

    「カメラが回ってるから、シェフがリップサービスしたのでは?」
    「ヨーロッパの宣教師が土に埋まったキムチのかめを見て、朝鮮人の食べ物は土に埋める未開な料理だと評価した時代もあった。でも、一度キムチチゲを食べてみたらやめられなくなったんだって」

    「代表的な発酵食品と言えば、パンじゃないの?韓国人は西洋の料理を知らな過ぎると思う」
    「韓国の最強ボス、ホンオ(ガンギエイを発酵させた韓国の珍味。強いアンモニア臭が特徴)を食べてみたら、シェフの考えもまったく変わるだろうな」
    「韓国の食堂でキムチが無限に再利用されていることを知ったら、きっと気絶するよ」(翻訳・編集/吉金)

    http://www.recordchina.co.jp/a123839.html

    引用元: ・【料理】醤油や味噌など韓国伝統の発酵食品、世界的シェフらが絶賛 韓ネット「外国でもいい食べ物と認められ誇らしい」

    【日本発祥じゃないかよ 【料理】醤油や味噌など韓国伝統の発酵食品、世界的シェフらが絶賛 韓ネット「外国でもいい食べ物と認められ誇らしい」】の続きを読む

    1: LingLing ★@\(^o^)/ 2015/07/26(日) 21:07:04.69 ID:???.net
    イ・ユニョン、"伝統美生かした「ポジャギアート」 世界化を夢見る" 
    <インタビュー>ポジャギアートデザイナー「ポジャギ花」代表
    no title

    no title


    (写真)イ・ユニョン代表がポジャギを活用した包装の結び目について説明してくれている。イ代表はインタ
    ビュー中、様々な色彩の布で誰でも簡単に真似できる包装方法を教えてくれた。彼女が見せてくれた
    包装方法は思ったよりも簡単だった。正方形状の布で、見事な形の手さげバッグは香草や本などを入れて
    知人へのプレゼントとして良さそうに見えた。ポジャギを利用して作った花結びと蝶結びなどは、イ代表が直接
    発明した技術だ。

    今や韓流文化時代だ。 韓流はK-popを皮切りにドラマ、映画、食べ物、化粧品まで世界化で通じている。
    韓国の文化が新たに注目されているのだ。しかし、いざ忙しい日常に疲れた韓国人たちは昔から携えてき
    た伝統的な趣を忘れて過ごしている場合が多い。その一つがまさに私たちの生活と密接に関わった「ポジャ
    ギ文化」だ。

    ポジャギとは一般的に単純に荷物を包む「布、生地」で連想されがちだが、何か品をポジャギで包む「用途」
    が、しっくり当てはまるように見える。我々の生活にそのまま根付いている韓国固有の伝統文化の一つだ。
    今、このポジャギの生活文化を大衆に知らせ、世界的に普及するために努力している人がいる。伝統の
    趣を継承させようとポジャギ芸術を伝播する「ポジャギアートデザイナー」イ・ユニョン代表が、その主人公だ。

    -ポジャギアートを始めたきっかけが何か
    この仕事を始める前に伝統がコンセプトのパーティースタイリングをしていた事がある。当時、韓国固有の
    布で様々な用途を拵えていたら自然に伝統の美しさ、「布の趣」に入れ込むことになった。(省略...)

    -「ポジャギ文化」とは何か
    ポジャギ文化は「布」が存在する全ての国にある文化だ。 つまり、布の種類ではなく「用途」なのである。
    物をまとめることにとどまらず、どのような結びで終えるかによってビンを入れるバッグ、本を入れるバッグ、
    ピクニックの敷物、スカーフ、ハンカチなど多用することができる。

    -創意的な包装のモチーフも新たに開発すると聞いた
    簡単によく知られている結び目もあるが、ポジャギを活用して作ることができる包装技術を常に応用し
    ようと考えている。度重なる試みを通じて、花、蝶、リボンなど多様なモチーフを開発した。(省略...)

    -色々な包装方法の動画をホームページに公開したが、理由があるか
    事実、ポジャギアートというのが耳慣れない分野であり、布の美しさと活用度を知らない人が多い。皆に
    少しでも身近になってもらうため、包装技術の手法を気兼ねなく公開している。そうでなければ、ポジャギ
    の活用度合いについて少しでも知ってもらえないと思う。

    >>2へつづく

    http://www.sisaon.co.kr/news/articleView.html?idxno=33629

    前スレ:http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1437905150/
    ★1が立った日時:2015/07/26(日) 16:19:43.87

    引用元: ・【韓国】 伝統美生かした「ポジャギ芸術」の世界化を夢見る ~欧州諸国では「Furoshiki(フロシキ)」…やるせない思い★3[07/26]

    【次はふんどしくらい狙うかも【韓国】「フロシキは韓国伝統のポジャギ文化」イ・ユニョン、ポジャギアートデザイナー「ポジャギ花」代表[07/26]】の続きを読む

    このページのトップヘ