まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓国企業

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/11(月) 07:15:56.49 ID:YiA7sJ0A
    韓国企業に主な取引先として重視する国を聞いたところ、日本は現在3位ですが、今後は新興国に抜かれて5位になると考えられていることがわかりました。

    韓国貿易協会は先月、韓国企業900社あまりを対象に、海外ビジネスに関する意識調査を行いました。

    それによりますと、現在の主なビジネス相手国を3つあげてもらったところ、アメリカをあげた企業が最も多く、次いで中国、日本、ベトナム、ドイツの順でした。

    一方で、今後の主なビジネス相手国としては、トップは依然としてアメリカでしたが、次に新興国のベトナムとインドが入り、次いで中国、日本の順でした。

    貿易協会の関係者は、「海外ビジネスの取引相手がベトナムやインドなど新興市場に変わりつつあるため、輸出企業への支援のあり方にも変化が求められている」としたうえで、「今後、貿易協会は、韓国企業の海外ビジネスの活性化に向けて、進出国に合わせた情報提供などの支援を強化していく」としています。

    KBS 2023-09-08 15:34:28/Update: 2023-09-08 16:05:35
    http://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=86436

    引用元: ・韓国企業の意識調査 日本との取引は縮小傾向 新興国は拡大 [9/11] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/07/18(火) 07:59:12.04 ID:DeTrEDdJ
    円安が韓国の輸出に及ぼす影響に対する視線が変わっている。円の価値が落ちる円安は日本の輸出商品の価格競争力向上につながり、これは日本と競争する韓国の輸出企業に悪影響を及ぼすというのがこれまで常識だった。だが現在の歴代級円安が輸出に及ぼす影響は限定的という声が出ている。韓国と日本の輸出構造が変わり為替相場が輸出に及ぼす影響は減っているという説明だ。

    金融圏によると17日午後3時30分基準で対ウォン円相場は100円=914.02ウォンを記録した。前営業日の917.62ウォンより3.60ウォンの円安だ。円相場は約8年ぶりに一時800ウォン台まで円安が進み最近になりやや値を上げているが、4月末まで100円=1000ウォン台で推移していたのと比べると依然として安い水準だ。

    記録的な円安はそうでなくても振るわない輸出には踏んだり蹴ったりにならないかとの懸念が出てきた。韓国と日本が似た物を世界市場で売る時に円安を背にした日本製品の価格競争力が向上するからだ。韓国の前年比月間輸出額は昨年10月から6月まで9カ月連続マイナスだ。今月1~10日の輸出額も1年前より14.8%減った。

    だが韓国銀行と市場は円安の余波を大きく心配しない様子だ。韓国銀行経済統計局のイ・ドンウォン金融統計部長は最近国際収支関連会見で「円安が商品収支に及ぼす影響は限定的」と診断した。根拠として韓国と日本の輸出競合度が2010年代中盤以降下がっている点を挙げた。

    韓国貿易協会によると、世界市場で韓日の輸出競合度は2015年の0.487から2021年には0.458に低下した。この数値は韓日間の輸出構造の類似性水準を示し、1に近いほど競争が激しいことを意味する。業種別でも同じ期間に半導体、自動車と部品、鉄鋼、石油など大多数の業種で競合度が下がった。貿易協会は「韓国と日本の輸出構造が差別化され韓国製品の競争力が向上したのに伴ったもの」と評価した。ただ船舶の輸出競合度は2015年と比べ2021年には上がっている。

    円安状況が年内に終わるだろうとの見通しも輸出の打撃への懸念を減らしている。日本は景気低迷から抜け出すために低金利基調を守っている。だが5月に日本の消費者物価上昇率が前年比3.2%を記録するなど高物価が続き緊縮圧力が高まっている。

    イ・ドンウォン部長は「円安が輸出に影響を与えるためには長く持続しなければならないが、最近日本の消費者物価上昇率が政策目標の2%を上回っており下半期には円切り上げ圧力があるだろう」と説明した。新韓投資証券のハ・ゴンヒョン研究員は「今後日本銀行も通貨政策正常化(金利引き上げ)に出るだろう。下半期の相場は100円=900ウォン台後半を記録するだろう」と予想した。

    だが延世(ヨンセ)大学経済学部のキム・ジョンシク名誉教授は「日本が輸出競争力維持のため円安基調を今後も長く引っ張っていく可能性も見なければならない」と話した。教保(キョボ)証券のカン・ミンソク研究員は「鉄鋼、石油などメーカー間で製品の質的な差が大きくない商品を中心に円安が輸出に及ぼす影響に対するモニタリングが必要だ」と説明した。

    中央日報日本語版 2023.07.18 07:34
    https://japanese.joins.com/JArticle/306718

    引用元: ・【中央日報】輸出競争力育てた韓国企業…「円安攻勢」に耐える体力強くなった [7/18] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/06/13(火) 08:13:11.36 ID:9ZTt+bVK
    2023年6月12日、韓国・京郷新聞は「韓国のコンビニエンスストア・CUがアサヒに挑戦状をたたきつけた」と伝えた。

    記事によると、CUは同日、缶ビール「サドンアタック・パン・クリームエール」を発売すると発表した。記事は「韓国で5月に限定発売され大人気を博した『アサヒスーパードライ生ジョッキ缶』と同じように、缶の上部が全面開くのが特徴だ」としている。

    CUは「アサヒの生ジョッキ缶がふたを開けると泡が盛り上がってくる視覚的要素を強調しているとしたら、サドンアタック・パン・クリームエールは聴覚的な面白さを強調している」と説明した。製品を上下に振ってふたを開けると「ポン!」と音が鳴り、音の大きさはパーティークラッカーと同程度の90~100デシベルだという。CUは「手榴弾ビール」との別名をつけてパッケージにも手榴弾をデザインした。

    工程上の理由で15万缶の数量限定で生産されたが、消費者の反応を見てから追加生産を検討するという。記事は「アサヒの生ジョッキ缶が7月に正式発売される中、手榴弾ビールがどれだけ人気を得られるかが注目だ」と伝えた。

    この記事を見た韓国のネットユーザーからは「韓国企業の特徴。日本で人気の出たものをすぐパクる。韓国の市場に出回っている製菓、飲料は70%以上が日本のパクリだ」「またまねしたのか。独創的な商品を作ってほしい」「アサヒが苦労して作ったものを一晩で作ろうとするから、商品力が高いわけがない。中国に何も言えないな」「味で勝負しないと。そんなしょうもないところで競わずに」「泡が飛び散ってテーブルが汚れそう」「これなら断然アサヒを買う」など冷ややかな声が上がっている。(翻訳・編集/堂本)

    https://www.recordchina.co.jp/b915574-s39-c30-d0191.html

    引用元: ・韓国企業がアサヒの生ジョッキ缶に挑戦状?ふた全開で飲む「手榴弾ビール」発売=ネット「製菓、飲料は70%以上が日本のパクリ」 [6/13] [昆虫図鑑★]

    【明日から韓国起源 - 韓国企業がアサヒの生ジョッキ缶に挑戦状?ふた全開で飲む「手榴弾ビール」発売=ネット「製菓、飲料は70%以上が日本のパクリ」 [6/13] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/01(火) 09:36:42.95 ID:xo/sYw52
    韓国企業の負債増加速度が4-6月期に主要国で2番目に速いことがわかった。企業の負債は急速に増えているが、高金利と高物価に景気鈍化まで重なり企業の償還条件は悪化している。営業利益で利子さえ払えない限界企業が急増するという懸念が出ている。

    国際金融協会(IIF)が最近発表した「世界負債報告書」によると、韓国の非金融企業の国内総生産(GDP)比負債比率は4-6月期基準で117.9%を記録した。IIFが比較した35カ国のうち、香港の279.8%、シンガポールの161.9%、中国の157.1%に次いで4番目に高かった。

    韓国企業は負債比率も高いが、増加速度も速かった。韓国企業の負債比率は1年前より6.2ポイント上昇し、ベトナムの7.3ポイントに次いで負債増加速度が2番目に速かった。同じ期間に韓国より負債比率が高かった香港は24.9ポイント、シンガポールは7.8ポイント、中国は0.4ポイント、それぞれ負債比率が下落した。負債比率順位も同じ期間に6位から4位に上がった。

    韓国企業の負債増加速度はなかなか下がらずにいる。韓国銀行によると6月末の企業信用は2476兆3000億ウォンで1年前より10.8%増加した。企業信用増加率は昨年末に10.5%で2桁台になってからなかなかブレーキがかからずにいる。これに対し家計信用増加率は昨年4-6月期に10.5%でピークに達し、今年4-6月期には3.2%まで落ちた。

    特に最近では社債発行で資金を調達した大企業まで銀行に集まり企業向け貸付が急速に増えている。韓国銀行によると1~9月の企業向け貸付は89兆8000億ウォン増えた。特に大企業への貸付は27兆9000億ウォン増え、昨年の年間貸付増加額7兆7000億ウォンを超えた。

    企業向け貸付増加傾向は最近も続いている。5大都市銀行の企業向け貸付残高は先月27日基準で703兆7512億ウォンとなり、9月末より8兆8522億ウォン増加した。今年5大都市銀行で増えた企業向け貸付規模は67兆8633億ウォンで昨年1年間の増加額60兆2596億ウォンを超えた。

    負債が増えても売り上げや営業利益がそれだけ増加すれば問題がない。ただし最近では状況が良くない方向に流れている。企業向け貸付の質も良くない。銀行より金利が高いノンバンクの貸付がさらに速いスピードで増えた。韓国銀行によると4-6月期の銀行の企業向け貸付は1年前より10.3%増えた。

    これに対しノンバンクの企業向け貸付は28.3%増えて増加速度がはるかに速かった。貯蓄銀行など非銀行の場合、貸出金利が都市銀行よりはるかに高い。貯蓄銀行の企業向け貸付平均金利は年8.01%(9月、新規取り扱い額基準)で銀行の年4.66%より3.35%高い。その上企業向け貸付の場合、金利引き上げに弱い変動金利の割合が大きい。全国経済人連合会によると銀行の企業向け貸付のうち変動金利の割合は9月末基準で72.7%を記録した。

    こうした状況の中で韓国銀行の基準金利引き上げで貸出金利は急速に上がっている。銀行の企業向け貸付平均金利(残高基準)は9月の年4.24%から1カ月で0.24%上がった。2015年2月の年4.3%以降で最も高い水準だ。限界企業が急増しかねないという懸念も出ている。韓国銀行は9月の金融安定状況報告書で限界企業の割合が昨年末の14.9%から今年末には18.6%まで増える恐れがあるとの見通しを出した。

    11/1(火) 8:43配信
    中央日報日本語版
    https://news.yahoo.co.jp/articles/afb253f2cce12b79ff74a93cdddd7fb72f539f53

    引用元: ・【中央日報】韓国の負債増加速度世界2位…窮地に追い込まれる韓国企業 [11/1] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/11/12(土) 12:34:14.87 ID:P9io9P3e
     近年、韓国では日本進出がちょっとしたブームになっている。10月14日から16日まで東京の有明アリーナで、韓国中小企業の輸出商談会「KCON 2022 JAPAN」が開催された。主催は韓国中小ベンチャー企業部で、韓国中小企業30社が日本の小売業約80社と商談を行った。

    (略)

    なぜ韓国企業は日本市場を目指すのか

     なぜ、必ずしも成功するわけでもない日本市場に、韓国企業が何度もトライするのか。

     韓国企業が日本進出を目論む理由は主に3つある。

     1つ目は市場規模だ。韓国は人口5000万人で、日本は1億2000万人。韓国市場は飽和状態になりやすく、早い段階から海外に目を向けてきた。

     そもそも、韓国市場は多くの分野で大手1社か2社が独占しており新規参入は難しい。自動車は現代と起亜、家電はサムスンとLG、百貨店とスーパーは新世界とロッテがシェアを二分する。

     身近なところでもカフェは新世界グループが運営するスターバックスとロッテグループのエンジェル・イン・アスが市場を抑えている。上述の即席麺は一人勝ちの農心を他メーカーが追いかける構図となっている。

     そうした「閉鎖的」な韓国市場と比べ、日本市場は新規参入が容易で、なおかつ全体の市場規模が韓国よりも大きいため、ニッチな市場も十分な大きさで形成されている。

     2つ目の理由は先進国など第三国への足掛かりだ。現代自動車が日本で販売を開始した燃料電池車は、トヨタと現代が世界市場を二分する。日本市場では“お膝元”であるトヨタの足元にも及ばないだろうことは想像できるが、一方、米国や欧州、アジアでの販売を見据えたとき、同じ東アジアのライバルとの比較は欠かせない。その比較データの収集が容易な市場が日本なのだ。

     最後は、「日本製」という表記だ。上述のANは、当面は代理店を通して輸出したい考えだが、将来的には日本に製造拠点を置く可能性もあるという。韓国コスメは日本では人気があるので韓国製で問題ないが、中国市場は違っている。

     近年、日本に製造拠点を置く中国企業が増えている。中国では同じ製品でも中国製より韓国製、韓国製より日本製が高く売れるため、日本に工場を作ったり、OEM先を探したりする中国企業が増えているのだ。同じように中国向け製品を日本で作ろうと考える韓国企業も現れているという。

    コロナ禍で途絶えていた往来が戻る中で…

     こうした企業進出は、じつは日本から韓国への向きでも動きが進んでいる。

     サムスンや現代、LG、SKハイニックスなど韓国のグローバル企業に部品や素材を供給する会社は、日本政府が韓国を輸出管理のグループA、いわゆるホワイト国から除外して以降、韓国向け輸出に時間がかかるようになった。韓国企業に納入する素材や部品の製造拠点を韓国内に置く例が相次いでいる。

     欧米市場への進出は日本が豊富な経験を持っているが、ベトナムなどの新興市場は韓国企業が豊富な経験を持っている。短期間で成長を遂げた韓国は新興市場に進出する練習にもなるだろう。

     韓国内の日本製品不買運動は事実上終焉し、コロナ禍で途絶えていた往来も回復の兆しを見せている。こうした中で、日韓双方の企業の、互いの市場をうかがう状況も再開し活発化する兆しを見せているのだ。

    佐々木 和義

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/81d1d4a401dd2500469d88a8bc4eee08fb48782d?page=1

    引用元: ・フライドチキンは惨敗も、ラーメンに焼酎、コスメに自動車と続々…なぜ韓国企業の日本進出が止まらないのか? [11/12] [昆虫図鑑★]

    【反日レイシズムやってるくせにすり寄ってくんなよ - フライドチキンは惨敗も、ラーメンに焼酎、コスメに自動車と続々…なぜ韓国企業の日本進出が止まらないのか? [11/12] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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