まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:韓中

    1: 動物園φ ★ 2017/12/15(金) 09:32:43.93 ID:CAP_USER
    【北京聯合ニュース】中国を国賓訪問している韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は14日午後、北京の人民大会堂で習近平国家主席と首脳会談を行い、「両国は共同繁栄の道を共に歩き、朝鮮半島や北東アジア、世界の平和と繁栄のために協力していくべき運命的なパートナーだと信じている」と述べた。

     文大統領は「両国は最も近い隣人で、悠久の歴史と文化を共有している」として、「歴史的に両国はお互いが門戸を開放し、交流と協力を積極的に推進した際に共同の繁栄期を謳歌(おうか)できた」と指摘。「過去を振り返れば未来が分かる」として、「両国はこのところ、一時的に困難な状況にあったが、ある側面では『易地思之(相手の身になって考える)』の機会となり、溝を埋めてより大きな山を築いていくための意味のある時間だった」と強調した。

     中国は米国の最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の韓国配備に強く反発し、両国関係が悪化していたが、両国は今年10月31日、関係回復に合意した。

     文大統領は「習主席の言葉や行動から信頼できる指導者だと確信した」として、「国と国の関係でも信頼が最も重要であるという信念を持っている」と強調。「両首脳の信頼と友情に基づき、冷静に両国の新しい時代を切り開く基盤を固めたい」と呼びかけた。

     また、「世界の平和と安全を脅かしている北の核問題を平和的に解決し、朝鮮半島に恒久的な平和を定着させるという立場を再確認し、具体的な協力策について議論することを期待している」と述べた。

     両国が国交正常化から25周年を迎えることに言及し、「1992年の国交正常化は北東アジアでの脱冷戦秩序の序幕を開いた記念碑的な出来事だった」として、「中国は韓国の最大の貿易相手国であり、韓国は中国の3番目の貿易先となった」と説明。「きょうの首脳会談が両国と両国民が戦略的なパートナー関係を通じて成し遂げた成果をさらに一段階発展させていく転機になることを期待する」と強調した。

     1937年の旧日本軍による「南京大虐殺」から今月13日で80年を迎えたことにも言及し、「あらためて哀悼とお見舞いの意を表する」と述べた。

    聯合ニュース
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/12/14/2017121402797.html

    引用元: ・【国際】文大統領「韓中は運命的パートナー」 習主席と首脳会談

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    1: 動物園φ ★ 2017/11/12(日) 02:05:10.05 ID:CAP_USER
    【ダナン聯合ニュース】アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議に出席するためベトナム・ダナンを訪問中の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は11日夕(日本時間同日夜)、中国の習近平国家主席との首脳会談の冒頭で、「両国が外交当局間の協議を通じ、あらゆる分野での交流と協力を正常化することで合意したことをうれしく思う」と述べた。

     また、「雨降って地固まる」とのことわざに言及し、「韓中関係は一時的に厳しかったが、一方でお互いの大切さを再確認する時間だった。両国間で失われた時間を取り戻せるよう共に努力しよう」と強調した。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2017/11/11/2017111101165.html

    引用元: ・【中韓】文大統領「韓中はお互いの大切さを再確認した。雨降って地固まる」

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    1: ねこ名無し ★ 2017/10/25(水) 05:38:48.69 ID:CAP_USER
    高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐる韓中間の摩擦が続き、中国に投資した韓国企業の経営問題が累積している。韓中THAAD問題は安保問題であるため政府が率先すべきだが、まだこれといった解決方法は見つかっていない。

    韓国企業が自力で中国の報復措置に抗議しようとしても容易なことではない。報復の根拠を残さない中国の老獪で独特の官僚文化が背景にあるからだ。

    中国共産党の政策命令に関連する官僚文化を理解するためには「揣摩上意」という言葉を知らなければいけない。「上部の意を推し量って適切な措置を取る」という意味だ。2000年ほど前の戦国時代から受け継がれてきた中国行政官僚の根深い慣習だ。

    中国共産党は保安を要する政策や敏感な案件を扱う指示を出す時、よく2つの方式を使う。一つは次官級以上に伝えられる公文書の直接的な回覧方式だ。文書を人が回して確認させた後、また回収する方法だ。過去にトウ小平が改革・開放の意を他の指導者に伝える時にこの方式を使ったという。

    21世紀に入った今でも重要な政策文書はこのようなアナログ方法で伝えられている。

    もう一つは敏感な事案に関して下級機関に上部の意を知らせる場合だ。有線で電話をする場合もあるが、中国共産党宣伝部はメディアを利用して党の意を暗に伝える。すると各下部機関は上部の意中を推し量って自主的に行動方針を決めることになる。

    持続的に会議を開催したり政治学習教育を進める形式で、構成員全員に上級単位の意が浸透するようにする。中国国営企業と大学にまで党の政策に関連する政治学習が展開される理由だ。この場合、中国社会全般に指導者の意を反映した世論が形成される。

    中国THAAD報復の代表的な事例である限韓令(韓流規制令)はまさにこうした経路を通じて施行されている。

    今月初めの中国国慶節連休中、約7億人の中国人が自国の観光地で100兆ウォン(約10兆円)近い消費をした。海外に出た中国人も600万人に達したが、韓国は中国のTHAAD報復の影響のため「中国人が好んで訪問する国」20位にも入らなかった。

    これにも揣摩上意が関係している。中国の官僚と国営企業の幹部の旅券(パスポート)は上部が保管しているため韓国訪問が難しい。さらに大きな問題は、中国旅行会社が政府の方針を推し量って韓国観光商品を出していないという点だ。

    もちろん中国人個人は韓国公館でビザを申請して訪問できる。しかし自ら観光日程を組まなければならず、世論のために避けることになる。韓国に行こうとしても周囲の反応が気になり、東南アジアに行き先を変える人が多かった。

    中国に進出したロッテマートが112店舗すべてを閉鎖することになった背景にも揣摩上意があった。中国各地方政府がロッテマートを懲らしめる理由は多様だった。消防安全点検を口実に、また電気の使い過ぎ、衛生不良など、地方ごとにそれぞれ違う理由で営業を中断させたのだ。

    北京自動車と合弁した現代車が苦しんでいる理由については、我々も少し考える必要がある。大きく3つの原因を挙げることができる。一つ目はもちろん、韓国車不買運動のようなTHAAD報復の影響だ。二つ目は、現代車との合弁に疲労感を感じる北京自動車の態度だ。今はもう利益を独占したいという欲求が北京自動車にあるはずだ。

    注目する必要があるのは三つ目の理由であり、現代車の技術競争力に対する中国の低い評価だ。現在、中国の自動車政策は電気自動車を含む新エネルギー自動車に進んでいる。

    中国政府は2050年までにすべてのガソリン車の生産を中断するという青写真のもと、2019年から電気自動車など新エネルギー車両の義務割当生産制を適用することにした。

    これによると、2019年には生産車両の10%、2020年には12%を電気自動車などで生産しなければいけない。ところがこの部門で現代車の競争力が落ちると中国は見ているのだ。中国は地方政府別に外国自動車会社と協力して競争力を高め、市場の開拓にまい進している。

    特に空気汚染が深刻な北京としてはエコカーの生産と市場シェアが他の都市を上回らなければいけない。

    http://japanese.joins.com/article/726/234726.html

    >>2以降に続く)

    引用元: ・【中央日報】韓中首脳が明るい笑顔で対話をする姿が中国で放送されれば、下部機関は適当に判断してTHAAD報復をやめる[10/25]

    【【クズなんだよな 】「韓中首脳が対話をする姿が中国で放送されれば、中国下部機関はTHAAD報復をやめる」中央日報】の続きを読む

    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 2017/08/25(金) 11:44:05.34 ID:CAP_USER
    文在寅(ムン・ジェイン)大統領と中国の習近平国家主席は24日、韓中国交正常化25年を迎え、祝賀メッセージを交わした。両首脳のメッセージでは、高高度迎撃ミサイルシステム(THAAD)問題で冷え込んだ韓中関係の現実が露わになった。

    文大統領は、両国関係を「実質的な戦略的協力パートナー関係に発展させよう」と期待を示し、習主席は「意見の違いを適切に処理しよう」と注文した。ソウルと北京でそれぞれ記念式典が開かれたが、儀礼的な記念式典に終わった。

    駐中韓国大使館が北京で開催した記念式典には、韓半島業務と関係のない中国側要人が主賓として出席した。

    一昨年までは、両国首脳は国交正常化記念日を前後して相手国を訪問した。5年前の国交正常化20年の記念式典は両国が共同で開催し、当時、中国からは主席就任が有力視された習近平副主席をはじめ幹部級の人々が出席した。

    しかし、昨年のTHAAD配備決定後、関係は冷え込み、中国の全方向の報復措置と高官級の外交接触の拒否で、事実上、関係断絶直前にまで至った。

    習主席は、文大統領の当選直後、電話で「求同化異(共同の利益を追求して意見の相違も和解する)」を強調し、国交正常化当時の初心に帰ろうと言った。しかし、中国はまだ報復措置を解いていない。韓国政府も中国に対する期待をあきらめたようだ。

    新しい大統領が就任すれば、当然米国の次に中国を訪問するが、文大統領は2番目の訪問国にロシアを選んだ。康京和(カン・ギョンファ)外交部長官も24日、駐韓中国大使館で開かれた記念式典に出席せず、ロシア訪問のために出国した。
     
    中国側が両国関係の障害物と指摘するTHAAD問題の根本的な原因は、北朝鮮の核・ミサイル脅威にある。北朝鮮の核とミサイル攻撃に対応するための防衛兵器であるTHAAD配備は仕方のない選択だった。

    むろん、その過程で朴槿恵(パク・クンへ)政府の対応にも問題があったが、北朝鮮の核開発を放置した中国の責任も少なくない。

    習主席は先月、ドイツ・ベルリンでの文大統領との首脳会談で、「過去に血で結んだ北朝鮮との関係が根本的に変わることはない」とし、事実上、北朝鮮を庇護した。これだから北朝鮮が中国を背に核開発を加速化し、その結果、中国も周辺国との関係悪化を甘受しなければならない状況にまでなったのだ。

    THAADは、北朝鮮の核の脅威に対抗して私たちの生存を守るため、北朝鮮の核の脅威が消えない限り撤回はありえない。中国も、いくらTHAAD問題で報復し脅迫しても、韓国が安保問題を譲歩できないことはよく分かるだろう。

    米国が中国に迫るからといって自国の安保問題で譲歩できないことと同じだ。解決策が見当たらない問題で不必要な対立を継続しては、両国いずれにも損だ。

    中国はTHAAD配備が米中の戦略的均衡を破ると主張するが、防衛兵器1砲台が中国の安保をどれだけ侵害するのか疑問だ。もはや中国は大国らしく無理な主張は止めて、THAADを問題にしない方向に転換することを望む。

    http://japanese.donga.com/List/3/all/27/1037883/1

    引用元: ・【東亞日報】冷え切った韓中国交正常化25年、中国は大国らしくTHAADを振り切る時だ[8/25] [無断転載禁止]©2ch.net

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