まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:青年

    1: まぜるな!キケン!! 2023/04/07(金) 16:58:21.59 ID:UlMw8XNF
    【04月07日 KOREA WAVE】韓国ソウル市が今月中に孤立・ひきこもり青年のための総合支援対策を出す。1月にソウルの孤立・ひきこもり青年が13万人に達するという調査結果が出た後、オ・セフン(呉世勲)ソウル市長が「対策を用意してほしい」と注文したのに伴うものだ。

    市によると、ソウルに住む満19~39歳の青年のうち約12万9000人が孤立・ひきこもり状態にある。青年人口の4.5%を占める規模だ。最近1カ月以内に求職活動がない青年の中で孤立状態が6カ月以上続く場合を「孤立」、外出をほとんどせずに家だけで生活して少なくとも6カ月になった場合は「ひきこもり」とみなす。

    孤立・ひきこもり中と把握された青年の45.5%は「求職に困難を経験したり失職したりした」と答えた。心理的・精神的苦痛(40.9%)▽人間関係の困難(40.3%)▽家を出るのが面倒(39.9%)――も主な原因となった。

    市関係者は「孤立・ひきこもり青年たちが心の健康相談を受けられるようにし、対策がワンストップでできるようにする」と説明した。

    オ・セフン氏は、支援対策作りに先立ち、日本など海外事例を参考にするよう注文した。各国は働く意思のない青年無職者(ニート)に対して早期介入する政策をとっている。ニートが悪化すれば孤立・引きこもりにつながる場合が多いためだ。

    KOREA WAVE/AFPBB News

    4/7(金) 16:03 KOREA WAVE
    https://news.yahoo.co.jp/articles/162173be85672e79bb4fe05dc9c190b71ae8be40

    引用元: ・【韓国】ソウルの孤立・ひきこもり青年13万人…日本など参考に総合対策 [4/7] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/29(日) 06:41:26.00 ID:HQGwuBZX
    韓国19-39歳の青年調査、就職失敗などで一人っきりの生活選択

    ソウルに住む満19-39歳の青年の4.5%に相当する約13万人が孤立(独りぼっち)・隠遁(いんとん、社会的引きこもり)状態と思われるとする調査結果が出た。孤立・隠遁青年の55.6%はほとんど外出せず、主に家の中だけで生活していることが分かった。このうち、主に家の中だけで生活する期間が5年以上と長期化した青年の占める割合も28.5%に達した。

     ソウル市は、昨年5月から12月にかけ、満19-39歳の青年が居住する5221世帯の青年6926人を対象にオンラインで実施した孤立・隠遁青年の実態調査結果を18日に発表した。地方自治体レベルで孤立・隠遁青年の実態調査を行ったのは今回が初めてだとソウル市は説明した。調査の結果、ソウル市に居住する青年のうち孤立・隠遁青年の占める割合は4.5%だった。ソウル市は「これをソウル市の青年の全人口292万人に換算すると、約12万9000人が孤立・隠遁状態にあると推定される」とし「全国に拡大すれば、約61万人に上る」と明らかにした。

     孤立・隠遁青年とは、「孤立青年」と「隠遁青年」を合わせた概念である。ソウル市は、情緒的・物理的孤立状態が6カ月以上続いた場合を孤立青年と分類する。情緒的孤立とは周囲に助言を求めたり頼んだりすることができる知人が全くいない状態をいい、物理的孤立とは家族や親戚以外の人との対面交流が年に1-2回以下の状態をいう。隠遁青年は、外出がほとんどない生活が6カ月以上続き、最近1カ月以内に職業・求職活動を行わなかったケース、と規定した。ソウル市の関係者は「隠遁青年のほとんどが同時に孤立青年でもあり、この二つを分離せず、政策上共に支援していくことにした」と話した。

     ソウル市の調査結果、孤立・隠遁青年の半数以上(55.6%)が外出をほとんどせず、主に自宅で生活していることが分かった。自分の部屋の外に出ないという回答も7%を占めた。主に家だけで生活した期間は1年以上-3年未満(28.1%)が最も多かった。次いで、5年以上-10年未満(17.0%)、3年以上-5年未満(16.7%)、10年以上(11.5%)の順となった。隠遁生活が5年以上に長期化している青年が占める割合が28.5%に達したことになる。

     孤立・隠遁生活をするようになったきっかけとしては、「失業、または就職困難(45.5%、重複回答)」を最も多く挙げた。「心理的・精神的困難」(40.9%)、「人間関係を結ぶことが困難」(40.3%)の順だった。孤立・隠遁青年のうち、本人世帯の社会・経済的水準が「平均より低い」と答えた割合が64.7%だった。これは一般青年の回答(31.4%)の2倍を超える高い数値だ。

     孤立・隠遁青年は、ここ1週間で金を稼ぐために働いたかという質問に、42%が「働かなかった」と答えた。これは、一般青年(12.1%)の3倍以上という高い数値だ。また、5人に1人(18.5%)が精神科関連の薬物を服用していることが分かった。

     しかし、孤立・隠遁青年の半数以上は克服の意志を示した。孤立・隠遁生活から抜け出したいと感じたことがあるかという質問に、55.7%が「ある」と答えた。ソウル市は「今回の実態調査の結果を反映し、3月までに『孤立・隠遁青年の総合支援計画』をまとめる方針」と明らかにした。

    キム・ユンジュ記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2023/01/29 06:10
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/01/27/2023012780107.html

    引用元: ・【朝鮮日報】ぼっち・社会的引きこもり状態の韓国青年、ソウルだけで13万人[1/29] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/09(火) 14:34:56.59 ID:2OK6Wm15
    農林畜産食品部(農食品部)が尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権発足1周年を迎え、
    食料安全保障のため2027年までに食料自給率を55%以上に引き上げ、暴落したコメ価格も安定的に維持していくと明らかにした。

    鄭煌根(チ ン・ファングン)農食品部長官は8日、記者会見で「新政権発足後1年間は国際サプライチェーン危機など山積した難題を解決しながら、
    農業が未来に跳躍できる軸を用意する時期だった」と明らかにした。

    農食品部によると、コメの過剰生産のため2021年9月に80キロあたり21万7069ウォンだったコメ価格は
    昨年9月には16万3071ウォン(約1万6650万円)へと24.9%急落した。
    これを受け、政府は昨年の収穫期以降、過去最大物量の90万トンを買い上げるなど積極的に対応してきた。

    中長期的な過剰米解消のために一時的な事業だった契約栽培支援事業を戦略作物直払い制度に再編し、
    今年から施行した。輸入依存度が高い麦に変わる米粉を産業化するため、栽培面積を増やしてて大量製粉に成功した。

    今後、政府は今年のコメ価格を80キロあたり20万ウォン水準で管理しながら2027までにコメの需給均衡を達成する計画だ。
    また、米粉用米・麦・豆など戦略作物生産を誘導し、40%台まで落ちた食料自給率を2027年に55.5%まで引き上げるのが目標だ。

    未来の農業のためのインフラ構築も推進する。2027年まで青年農3万人を育成し、
    スマート農業をはじめ、フードテック・グリーンバイオ・ペット事業など新産業分野も持続的に育成する計画だ。

    尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領が最近拒否権を行使した糧穀管理法改正案について、鄭長官は「コメ産業に役立つか農業関係者に役立つかが判断の根拠であり、
    適切なものならいくらでも検討するが、(コメ)過剰構造を深刻化させたり農業政策を過去に戻したりするポピュリズムなら政府の立場は断固としている」と明らかにした。

    2023.05.09 13:53
    https://japanese.joins.com/JArticle/304149

    引用元: ・【中央日報】 韓国農食品部「2027年まで青年農3万人育成、食料自給率55%に」 [5/9] [仮面ウニダー★]

    【韓国版文化大革命だな 【中央日報】 韓国農食品部「2027年まで青年農3万人育成、食料自給率55%に」 [5/9] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/20(月) 12:20:10.27 ID:/3hlyeml
    先月の経済活動状態を尋ねた時に、求職も就職準備もせず「休んでいた」と答えた15~29歳の青年層が50万人に迫った。統計作成開始以来で最大規模だ。

    韓国統計庁国家統計ポータル(KOSIS)によると、2月の非経済活動人口(就業者や失業者でない人口)のうち活動状態を「休んでいた」と答えた青年層は49万7000人だった。これは2月だけでなくすべての月を合わせて2003年1月の統計作成以降で最も大きい規模だ。

    青年層の「休んでいた」人口は2019年2月の38万6000人から2020年2月が43万8000人、2021年2月が44万9000人、昨年2月が45万3000人と増え、今年2月は49万7000人を記録した。1年間に4万5000人(9.9%)増えた。

    統計庁の調査で、この4週間に積極的に求職活動をし、すぐに就業が可能な状態だった未就業者は失業者に分類される。

    満15歳以上の人口のうち就業状態でも失業状態でもない非経済活動人口は活動状態別に育児、家事、在学・受講など、高齢、心身障害、その他などに分ける。「休んでいた」はこのうちその他に属し、就職準備、進学準備、軍入隊待機とは区別される概念だ。

    統計庁は年に一度「休んでいた」主な理由を調査するが、昨年8月の結果では、「体調不良」が39.4%で最も多く、「希望する働き口・仕事が見つからない」が18.1%、「退社(定年退職)後休み続けている」が17.3%、「働き口がない」が7.8%、「次の仕事の準備に向け休んでいる」が7.1%、「仕事の完了・雇用契約満了」が3.4%、「職場の休廃業で休んでいる」が3.0%などの順だった。

    以下全文はソース先で

    中央日報日本語版 2023.03.20 11:06
    https://japanese.joins.com/JArticle/302242
    no title

    引用元: ・【中央日報】韓国の青年50万人、求職・就活せずただ「休んでいた」…過去最大 [3/20] [ばーど★]

    【兵役させればいいやん 【中央日報】韓国の青年50万人、求職・就活せずただ「休んでいた」…過去最大 [3/20] [ばーど★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/21(火) 19:45:08.10 ID:dKfbJXSy
    2023/02/21 16:35配信
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    最近、韓国のソウル市議会で青年たちの脱毛問題を支援する内容の条例案が発議されたことについて、賛否の声があがっている。一部の市民たちは条例案に歓迎する一方、「暖房費など、他の急がれる懸案への支援を拡大すべきだ」という声もあがっている。

    ある32歳の会社員は「脱毛によるストレスは、就職・結婚・学業などによるストレスよりも大きい」とし「価格の高い脱毛治療薬の購入を自治体で支援してくれることは、青年への直接的な支援だと考える」と語った。

    ソウル市議会によると、野党“共に民主党”のイ・ソラ議員が代表発議した「ソウル特別市青年脱毛治療支援条例案」は、来月10日まで行なわれる市議会臨時会本会議の上程を控えている。この条例案は、ソウルに3か月以上在住している青年(満19~39歳)のうち、脱毛患者に対し経口用治療薬の購入費の一部を支援することがその核心である。条例案が施行されれば、青年1万人が支援対象になる。これにより、年間12億ウォン~30億ウォン(約1億2242万円~3億1105万円)の予算が投入されることになるものと推算される。

    また、この条例案を歓迎する人の中には「支援対象(年齢)の拡大を望む」という意見も出ている。

    一方「脱毛への支援より、住居など青年たちが直面している問題に予算を集中すべきだ」という指摘もかなり出ている。ある28歳の会社員は「脱毛は治療を行なっても再発するおそれがあることから持続的な治療が必要となるが、はっきりしていないことに青年だけのための支援案を出すことは予算の浪費だと思う」とし「本当に必要な予算なら、むしろ青年住居問題など他の急がれる懸案にアプローチすることが適切だと思う」と語った。

    このような脱毛支援に関する論争は、今回が初めてではない。昨年の大統領選挙でも、イ・ジェミョン(李在明)候補(現野党“共に民主党”代表)が公約として掲げたことで話題となった。

    https://s.wowkorea.jp/news/read/384223/

    引用元: ・【韓国】「青年脱毛治療」支援条例に賛否 [動物園φ★]

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