まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:電話会談

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/15(金) 12:01:47.76 ID:CAP_USER
    韓日首脳間の電話会談が、両国が互いに不快感を表する機制のように働いている。岸田文雄首相が今月4日に就任して以降、特に韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との電話会談を通じた挨拶が遅れている上に、これを調整する過程で日本側の突然の日程変更要求まで加わりながらだ。

    文大統領と岸田首相の電話会談は15日が有力とみられている。ただし、確定した日程ではないため、変動の可能性は依然とある。韓国外交部当局者は14日、「現在(電話会談)推進を念頭に置いて関連日程を調整中」とし「現段階で(電話会談の実現が)ある程度の段階に来ているとか、いつ開催されるとかを話せる状況ではない」と伝えた。

    ◆韓日葛藤の余波、文大統領「最優先グループ」から排除

    岸田首相は4日の就任以降、米国やオーストラリアなどの友好国はもちろん、さまざまな葛藤が入り交じる懸案で刺々しい関係に置かれた中国・ロシアまで6カ国の首脳と電話会談を終えた。これらの国々はいわゆる日本の「最優先グループ」に分類されるが、韓国はここに含まれなかった。

    地理的に最も近くて、自由民主主義という核心価値を共有する隣国であるにもかかわらず、韓国首脳との電話会談が優先順位に入っていないということだ。ここには慰安婦・強制徴用などの歴史問題と福島汚染水排出などの懸案まで重なって悪化した韓日関係が反映されたと分析できる。

    首脳間の電話会談を韓国側に露骨な不満を表示する手段のように使う日本の態度に、韓国政府の雰囲気も次第に冷めつつある。特に「外務省と官邸は当初から『早期に実施する国のグループに韓国を入れない方がいい』との認識で一致していた」(12日、日本経済新聞)という報道まで出ていて、青瓦台(チ ンワデ、大統領府)内部では「(韓国との電話会談を)いつまで先送りするのか見てやろう」という話まで出てきたという。

    これに関連し、政府高位関係者は「文大統領との就任電話会談の遅れは、それ自体が『日本が韓国側に送る不満のメッセージ』としか解釈することができない」とし「(文在寅)大統領との電話会談時点を決めるのは日本の選択だが、われわれもまたその時点を操り上げるために低姿勢に出たり日本に要請したりする意向は全くない」と話した。

    ◆国内政治を考慮した「意図的冷遇」

    一部では岸田首相が国内政治的な考えで故意的に「韓国冷遇」に出たという分析もある。今月31日に予定された日本総選挙(衆議院選挙)を控えて、韓国に敵対的な保守層の投票者の心をつかむために文大統領との電話会談をわざと先送りする様子を演出したということだ。特に岸田首相は13日、参議院本会議で強制徴用問題に関連して「日韓を健全な関係に戻すべく、受け入れ可能な解決策を韓国側が早期に示すよう強く求める」としながら韓国の先制的な態度変化を要求する従来の立場を再確認した。

    国内政治的な考えを入れざるを得ないのは韓国も同じだ。来年3月の大統領選を控え、ややもすれば日本に先に手を差し出す態度が与党に悪材料としてはたらく可能性が高いためだ。

    特に歴史問題と関連し、日本の要求を受け入れるような態度を見せた場合、揮発性が高い「屈辱外交」フレームにつながりかねない点で、青瓦台と政府も対日接触に対して極度に用心深い雰囲気だ。

    ◆関係悪化の責任を巡る「お前のせい」攻防

    過去、韓日関係が厳しいときは両国共同の同盟である米国が間に入ったこともある。だが、このように韓日関係が両国の国内政治的要素と連動される素地が高い点を考慮すると、米国の仲裁者としての役割も制限的にならざるをえないものと予想される。韓国と日本が政権の命運をかけた選挙を控えた状況では米国の関係改善要求も優先順位から外れるほかないためだ。

    韓日関係悪化の原因を日本側だけに転嫁する韓国政府の態度も関係改善に障害物になるという分析もある。

    李秀赫(イ・スヒョク)駐米大使は13日(現地時間)、ワシントンで開かれた国会外交統一委員会の在米大使館国政監査で「(韓日関係が)難しい原因が韓国だと見る認識は(米国内に)断言するにない。米国が(このような状況を)完ぺきに理解している」と話した。続いて「別の見方をすれば、日本は米国が(韓日関係に)非常に積極的に介入していることに対して嫌がる傾向もある」と説明した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/283872?servcode=A00&;sectcode=A10

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1634253681/

    引用元: ・【中央日報】首脳電話会談も「不快感バトル」…韓国大統領選に日本総選挙、選挙で身動き取れない外交★2 [10/15] [昆虫図鑑★]

    【死にかけの鴨に何を話すことが? 【中央日報】首脳電話会談も「不快感バトル」…韓国大統領選に日本総選挙、選挙で身動き取れない外交★2 [10/15] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/11(月) 16:01:01.55 ID:CAP_USER
    米国やオーストラリアなど「クアッド」加盟国に続き 
    中国・ロシアより先に電話会談した菅前首相と異なり 
    韓国飛ばして就任電話会談行う 
    冷ややかな言及など「パッシング」の兆し

    岸田文雄首相が4日に就任してから1週間が経ったにもかかわらず、韓日首脳の初の電話会談が実現していない。米国やオーストラリア、インドなど「基本的価値」を共有する友好国を始め、中国やロシアなど緊張の中で関係を管理していかなければならない主要国を優先し、韓国は後回しにした格好だ。

     10日、首相官邸の日程資料によると、岸田首相は就任翌日の5日、米国のジョー・バイデン大統領やオーストラリアのスコット・モリソン首相と電話会談した。最初の会談相手は米日同盟を外交・安保の基軸とする日本の立場からして、最も重要な国である米国のバイデン大統領だった。続いて「中国の浮上」をけん制するため、最近重要性が増しているクアッド加盟国のオーストラリアが2番目の会談相手となった。 クアッドのもう一つの加盟国であるインドのナレンドラ・モディ首相とは就任から4日後の8日、電話会談が行われた。

     前任の菅義偉首相も昨年9月に就任した後、当時のドナルド・トランプ米大統領やモリソン首相、ドイツのアンゲラ・メルケル首相、トーマス・バッハ国際オリンピック委員会(IOC)委員長らとまず電話会談を行った。文在寅(ムン・ジェイン)大統領との初の電話会談は8番目だった。

     それでも当時は、中国やロシアより先に「基本的価値」を共有する友好国である韓国と電話会談を行ったが、今回は順番が変わった。7日にロシアのウラジーミル・プーチン大統領、8日に中国の習近平国家主席と先に電話会談し、韓国を後回しにしたのだ。東京五輪の開会式への出席を機に関係改善を図ろうとした韓国の要求に冷ややかな反応を示した菅政権よりも、さらに冷淡に接していることが分かる。一方、文在寅大統領は4日、岸田首相に就任祝賀書簡を送り、韓日が「民主主義と市場経済という基本価値を共有し、地理的・文化的に近い国として、隣国らしい協力のお手本を示せるようコミュニケーションを取り、協力していくことを期待している」という立場を明らかにした。

     日本の冷ややかな態度は8日、岸田首相の初の所信表明演説でも確認できる。岸田首相は外交・安全保障について「自由、民主主義、人権、法の支配といった普遍的価値を守り抜く」とし、「米国をはじめ、豪州、インド、ASEAN、欧州などの同盟国・同志国と連携していく」と強調した。

     韓国関連の言及は同盟国や同志国、さらに中国とロシアを列挙した後、短く登場した。韓国について「重要な隣国」としたうえで、「健全な関係に戻すためにも、我が国の一貫した立場に基づき、韓国側に適切な対応を強く求めていく」と明らかにした。岸田首相の言及した「一貫した立場」とは、日本軍「慰安婦」被害者と強制動員被害者に対する賠償・補償問題などで韓国側が先に日本が納得できる解決策を用意しなければならないということを意味する。

     注目すべきは、今年1月に行われた菅前首相の施政方針演説には「現在、両国関係は非常に厳しい状況にある」という文言があったが、今回の演説では抜けている点だ。日本が現在のような冷え切った関係を韓日関係の「ニューノーマル(新しい均衡)」とみなしているのではないかと推定できる部分だ。

    東京/キム・ソヨン特派員
    http://japan.hani.co.kr/arti/international/41345.html

    引用元: ・【ハンギョレ】岸田首相、韓国飛ばして各国首脳と電話会談 [10/11] [昆虫図鑑★]

    【図々しいな。 【ハンギョレ】岸田首相、韓国飛ばして各国首脳と電話会談 [10/11] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/18(木) 11:05:36.27 ID:CAP_USER
    ■日本の過度な要求、韓国の対応の行動の幅狭める

    昨年9月の菅義偉首相就任後に続いてきた韓国政府の関係改善の努力にもかかわらず、韓国に対する日本の冷ややかな態度は変わっていない。

    韓国が和解のために「それなりの誠意」を見せているにもかかわらず、日本の要求水準があまりにも高く、新年に入っても関係改善は容易ではない見込みだ。

    8日に就任したチ ン・ウィヨン外交部長官は、就任4日目から周辺国との活発なコミュニケーションを取り始めた。

    旧正月当日の12日、米国のアントニー・ブリンケン国務長官やロシアのセルゲイ・ラブロフ外相と電話会談を行っており、16日には中国の王毅国務委員兼外交部長と電話で協議した。

    しかし、朝鮮半島周辺の主要国のうち、日本の茂木敏充外相とだけはまだ電話会談日程が決まっていない。日本の冷ややかな態度のためだ。

    日本は様々なところで韓国に対する不満を露わにしている。冨田浩司駐韓日本大使が先月27日、新しい赴任地の米国に向かったが、後任の相星孝一大使の赴任は20日以上実現していない。

    カン・チャンイル駐日韓国大使は先月22日、東京に到着したが、日本の冷淡な対応のため、菅義偉首相はおろか、茂木外相とも面会していない。

    2019年5月に赴任したナム・グァンピョ大使の時も韓日関係が最悪だったが、河野太郎外相とは赴任4日目、安倍晋三前首相とは赴任12日目に面会した。

    カン大使の信任状の写しを受け取るため、今月12日午後に面会に応じたのは、日本外務省の「ナンバーツー」の秋葉剛夫外務次官だった。しかし、秋葉次官はカン大使と面会をわずか10分で切り上げた。

    共同通信は15日、こうした日本政府の態度について、「韓国が歴史問題を蒸し返す姿勢を改めない限り、韓国を対話の相手と見なさない。伝わってくるのは、こうしたメッセージだ。政権内外で嫌韓ムードが広がる」と説明した。

    同通信はさらに、「関係改善の意欲は文在寅(ムン・ジェイン)政権から感じられない。急いで会う必要はあるのか」という首相官邸内の雰囲気と、チ ン長官と茂木外相が会っても、「寒いですね」としか話すことがないという日本政府高官の冷笑的な反応も伝えた。

    しかし韓国政府は、昨年9月の菅首相就任後、韓日関係改善のために様々な努力をしてきた。 特に先月18日の年頭記者会見で、文在寅大統領は以前とは異なる破格の発言を行った。

    会見10日前の8日、ソウル地方裁判所が日本軍「慰安婦」被害者らに対する日本の損害賠償責任を認めた判決について「率直に少し当惑したのが事実」だとしたうえで、日本が懸念する日本企業資産の現金化問題についても「強制執行の形で現金化されたり、判決が実現されるのは韓日両国間にとって望ましくないと思う」と述べた。

    2019年の年頭記者会見で「司法判断に政府が介入することはできない」と述べた時とは違い、日本側に配慮した発言だった。

    にもかかわらず、日本政府は冷ややかな態度を変えなかった。

    茂木外相は翌日の19日、文大統領の発言に対する見解を問う質問に「ここ数年間、韓国によって国際的な約束が破られ、また、二国間合意が実施されていない状況というのがある。こうした現状では、問題を解決したいという韓国側の姿勢の表明だけで評価を行うことは難しいと思っている。韓国側からの具体的提案を見て、評価したいと考えている」と述べた。

    言葉ではなく「具体的な行動」を求めたわけだ。

    これまで菅首相など日本の主要当局者らの発言を見る限り、日本が望む「具体的行動」とは、2018年10月の強制徴用被害者に対する日本企業の賠償責任を認めた韓国最高裁(大法院)の判決の核心を、韓国政府自らが崩す内容と推定される。

    「外交的妥協」ではなく「一方的譲歩」を要求しているのだ。しかし、日本の期待に応えるためには、「最高裁判決の履行」や「原告らが同意できる外交的解決策」など、政府が維持してきた核心原則を崩さなければならない。

    日本が今のように冷淡な態度を維持する限り、韓国政府の行動の幅も小さくならざるを得ない。新年に入っても韓日関係改善が容易ではないのも、そのためだ。


    2021-02-18 09:06
    http://japan.hani.co.kr/arti/politics/39169.html

    ★1
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1613607784/

    引用元: ・【ハンギョレ新聞】 冷淡すぎる日本…困難極める韓日関係改善  チョン外交部長官、まだ日本とは電話会談できず★2 [02/18] [荒波φ★]

    【どんだけ甘えてんだよw【ハンギョレ新聞】 冷淡すぎる日本…困難極める韓日関係改善  チョン外交部長官、まだ日本とは電話会談できず★2 [02/18] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/28(木) 16:08:44.98 ID:CAP_USER
    ホワイトハウスはバイデン大統領が27日(現地時間)午前、菅首相と電話会談を行って日米両国同盟の重要性を確認したと明らかにした。

    この日の電話会談でバイデン大統領は尖閣(中国名・釣魚島)諸島が米国の日本防衛の義務を定めた日米安保条約第5条の適用対象であるということを再確認した。菅首相はバイデン大統領に北朝鮮の日本人拉致問題を解決するための支援を呼びかけた。

    ロイター通信の報道によると、菅首相は米国と日本、オーストラリア、インド間協力をさらに増進することで合意した。この4カ国はインド・太平洋地域で米国が中国を牽制するために結成した非公式安保会議体制「クアッド(Quad)」参加国だ。菅首相は早期に米国を訪問したいという意向を伝えた。

    バイデン大統領との電話会談で菅首相に後れをとった文在寅(ムン・ジェイン)大統領は韓米首脳の電話会談時点を早めることに注力しているとみられる。青瓦台(チ ンワデ、大統領府)核心関係者は前日記者会見で23日徐薫(ソ・フン)国家安保室長と国家安全保障担当の大統領補佐官ジェイク・サリバン氏が電話会談した当時、韓米首脳電話会談を早急に推進することで意見を一致したと伝えた。


    https://news.yahoo.co.jp/articles/a3c15b3fefab4467aa72b9ac6742f010ea09c63d

    引用元: ・【中央日報】日本が先にバイデン大統領と電話会談…韓国はいつ [1/28] [昆虫図鑑★]

    【日本を見張ってんのかw 【中央日報】日本が先にバイデン大統領と電話会談…韓国はいつ [1/28] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/12(木) 10:34:03.93 ID:CAP_USER
    菅首相より先に当選者にコンタクトを…米大統領選に奔走する韓国外交部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/31e8e21e83e99793244c1786618bb7969eb3a3c8

    「もしもし、バイデン」 誰が先に電話する? 韓国と日本の外交戦
    https://news.yahoo.co.jp/articles/49b484864ed1f7ef2894387afdae644affb00378

    菅首相の「12日 バイデンとの電話会談」…文大統領は「いつ」?=韓国
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/1111/10276894.html

    文大統領、バイデン氏との通話はいつ?…トランプ政権発足時には安倍前首相に一足遅れ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/d870f69e91cd230e27d126c577de5372a6119231


    ↓結果


    バイデン次期大統領は、文大統領と通話する30分前の午前8時30分から菅義偉首相と通話し、日米同盟をテーマに議論したと日本のマスコミが報道した。

    https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=100&oid=001&aid=0012009203

    引用元: ・【国際】韓国政界「なんとしても菅首相より早くバイデンと電話会談を → 結果 [動物園φ★]

    【日本人からさらに馬鹿にされちゃうよ 【国際】韓国政界「なんとしても菅首相より早くバイデンと電話会談を → 結果 [動物園φ★]】の続きを読む

    このページのトップヘ