まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:雇用

    1: まぜるな!キケン!! 2023/05/11(木) 08:22:38.10 ID:4QaTCbdk
    今年に入ってから、雇用不安を体感する会社員が昨年より増えたことが分かった。

    10日、会社員のソーシャルプラットフォーム「ブラインド」を運営するチームブラインドが、今年第1四半期(1?3月)と昨年第1四半期のブラインド韓国加入者の雇用不安キーワードの検索データを分析した結果、関連キーワードの今年の検索件数が昨年比3.3倍増加した。特に「勧告辞職」の検索件数は9.3も倍増えた。

    業界別に分析すれば、コンテンツ・エンターテインメント業界の在職者の雇用不安のキーワード検索件数が9.4倍増え、最も大きな増加傾向を示した。続いて、△広告(8.6倍)、△会計・コンサルティング(8.4倍)、△ゲーム(7.3倍)、△情報技術(IT・5.9倍)の順だった。一方、検索件数が最も少なく増加した業界は、△自動車、△商社、△ホテル・レジャー、△外食、△造船などで、昨年と同じ水準を示した。

    ブラインドによれば、今年第1四半期に会社員が勧告辞職や希望退職などと共に検索したキーワード上位の10件には、△収拾、△当日解雇、△不当解雇、△慰労金、△大企業、△契約職、△離職などがあった。昨年第1四半期の関連検索語において50位圏外だった「当日解雇」は、1年ぶりに2位に上がった。

    チームブラインドの関係者は、「ブラインドの加入者が増え、検索件数が増加したことを勘案しても、特定テーマのキーワードの検索件数が1年ぶりに3.3倍も増加するのは異例のことだ」とし、「エンデミックと景気低迷が重なったことに伴うものと分析される」と話した。


    キム・ハギョン記者

    https://www.donga.com/jp/home/article/all/20230511/4147687/1

    引用元: ・【韓国】雇用不安を実感するサラリーマンたち、「勧告辞職」の検索が9.3倍増加 [5/11] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/02/19(日) 08:11:57.39 ID:qfeUm4oY
    韓国で製造業の就業者数が15か月ぶりに減少した。減少幅は16か月ぶりに最大値を記録。輸出を中心に製造業の景気が悪化し、雇用にも影響を及ぼしている。

     製造業就業者数は雇用指標の核心といわれている。全産業就業者数2736万3000人のうち16.2%が製造業就業者だ。その上、製造業の就職先はいわゆる「質の良い民間の働き口」とみられている。製造業の雇用が回復しなければ、量・質の雇用がともに好調を示すのは難しい。

     輸出景気の寒波が本格的に雇用の指標に影響を与えている。成長の核心である輸出が折れ、政府も経済危機に対する警告の水位を公式的に高めた。

     18日、韓国統計庁の23年1月雇用動向によると、製造業就業者数は443万2000人で、昨年同月の446万7000人に比べて3万5000人(0.8%減)減少した。

     製造業就業者数が減少したのは昨年10月(0.3%減)以降初めて。21年11月(1.2%増)から製造業就業者数は増加傾向を続けてきた。昨年8月には5.6%増加。しかし、その後次第に増加幅が小さくなり、結局1月減少に転換した。減少幅は21年9月の3万7000人(1.7%減)が減少して以来、最大になっている。

     製造業の就業者は働く時間も減っている。主要産業別で週当りの平均就業時間を前年同月対比の増減で調べてみたところ、製造業は1月41.2時間を記録。前年同月比0.9時間(2.1%減)減少した。

     統計庁のソ・ウンジュ社会統計局長は「製造業就業者数が15か月ぶりに減少に転換した。これは産業活動動向統計内の電子部品生産などが減少した影響だ。今後も産業活動動向統計内に明らかになった部分が持続的に反映される可能性がある」と説明した。

     企画財政省も2023年1月、雇用動向の分析資料を通じて「生産・輸出減少などが時間を置いて雇用市場に反映され、電子部品などを中心に15か月ぶりに減少に切り替わった」と分析した。

     製造業就業者数の減少は青年層の雇用に直接的な悪影響を与える。高齢層の就職先、政策による就職先とは意味が違う。

     実際、1月の青年層就業者数は前年同月比5万1000人減った。減少幅が昨年12月(2万5000人)の2倍以上だ。基底効果と人口減少も影響を及ぼしたが、景気鈍化による製造業の不況も原因の一つになっている。

     年齢別では高齢者の雇用は大幅に増えた。先月60歳以上の就業者数は昨年より40万人増え、全体増加幅の97.3%を占めた。これは21年3月(40万8000人)以来最大の増加幅だ。

     雇用の質も悪化した。週36時間以上働いた就業者は1年前より12万8000人減った。その反面、週36時間未満の短期就業者は47万人増えている。

     企画財政省は「前月対比基底効果拡大、人口減少(18万9000人減)、景気鈍化の影響で製造業および運輸倉庫業を中心に青年層の就業者数減少幅が拡大した」と説明した。

     実際、昨年の製造業在庫率は7か月連続120%を上回った。国家統計ポータルの「鉱業製造業動向調査の製造業在庫率」によると、昨年の製造業在庫率は126%を記録した。製造業の在庫率は、昨年6月の124.2%を皮切りに、7か月連続で120%を上回っている。韓国にこれほど在庫が長期間蓄積されたのは、90年代の通貨危機前後以来初めてだ。新型コロナが流行しはじめた20年でも、製造業の在庫率が120%を超えた月は、たった1か月だけだった。

     これに対し、韓国政府の景気診断も警告の水位が上がっている。企画財政省は17日「23年2月最近の経済動向(グリーンブック)」で、「最近の韓国経済は物価が依然として高い水準を維持している中で、内需回復の速度が緩やかになっている。輸出不振および企業心理の萎縮が持続するなど、景気の流れが鈍化した」と表現した。

    以下全文ソースから

    2023/02/19 06:44配信 Copyright(C) herald wowkorea.jp 104
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2023/0219/10383914.html

    ※関連スレ
    【中央日報】韓国、製造業の働き口消え雇用の量と質とも悪化 増えた就業者数の97%以上が60歳以上 [2/16] [昆虫図鑑★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1676506486/

    引用元: ・【ワウコリア】韓国で製造業の就業者が減少…輸出不振で民間雇用減る[2/19] [仮面ウニダー★]

    【チキン屋は製造業ではないのかな? 【ワウコリア】韓国で製造業の就業者が減少…輸出不振で民間雇用減る[2/19] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2023/01/19(木) 17:14:47.42 ID:V/900qXQ
    【01月17日 KOREA WAVE】韓国で昨年、穏やかな風が吹いた雇用市場に、今年は厳しい寒波が吹き荒れる。景気鈍化などの影響で今年の就業者増加幅が昨年より大きく減り、失業率も上がるという展望だ。政府は雇用事業予算を早期執行し、必要に応じて追加対策を講じる方針だ。

    統計庁によると、昨年の年間就業者は2808万9000人で前年比81万6000人増え、2000年(88万2000人)以後、最大の増加幅を記録した。昨年、全体の雇用率(62.1%)と15~64歳で雇用率(68.5%)はいずれも関連統計の作成を開始以後、最も高かった。企画財政省は「昨年の雇用は日常回復に伴う経済活動の参加拡大、非対面・デジタル転換需要持続などで異例的好調を見せた」と指摘している。

    問題は今年だ。韓国政府をはじめ国内外の主要機関は、今年の韓国経済成長率が1%台にとどまるなど、景気減速を見込んでおり、これによる雇用寒波は避けられない見通しだ。さらに、昨年の就業者が大幅に増えた基底効果まで重なり、今年の就業者増加幅は昨年より大きく減るものと見られる。

    兆しはすでにあらわれている。就業者の増加幅は昨年6月(84万1000人)から7月(82万6000人)、8月(80万7000人)、9月(70万7000人)、10月(67万7000人)、11月(62万6000人)、12月(50万9000人)まで7カ月連続で減少した。前月比の就業者(季節調整)は昨年9月(-2万2000人)から減り始め、10月-5000人、11月-2万8000人、12月-4万8000人と減少幅が大きくなっている。

    政府は今年15~64歳の雇用率が人口減少の影響で昨年(68.5%)より小幅上昇した68.7%を記録すると展望した。しかし、失業率は昨年の2.9%から今年は3.2%へと高まり、就業者の増加幅は昨年(81万6000人)の8分の1水準の10万人へと大幅に下落するものと予想した。

    国策研究機関であるKDI(韓国開発研究院)は、今年の就業者増加幅が政府の展望値より少ない8万人にとどまり、失業率は3.3%に達すると予想した。

    (c)KOREA WAVE/AFPBB News

    https://news.yahoo.co.jp/articles/40494cf6a60b36ecad851b94fe4d65bad475e927

    引用元: ・韓国の就業者、7カ月連続で減少…今年は「雇用寒波」激しく [1/19] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/12(月) 06:38:21.53 ID:p8jkr7qu
    いま、韓国では就労形態が大きく変わってきている。

    【関連】「10人に6人が就活放棄」韓国のリアルな雇用事情とは
    https://searchkoreanews.jp/opinion_topic/id=29749

    中小企業における正規雇用が圧倒的に減少し、非正規の人間が急増しているのだ。

    大企業への“高望み”と中小企業への“就職忌避”

    韓国統計庁の経済活動人口勤労形態別付加調査を見ると、従業員300人未満の中小企業において、今年(毎年8月基準)の非正規職労働者は767万9千人と、中小企業全体の労働者の41.1%に達したことがわかった。

    一方、従業員300人以上の大企業の非正規職労働者は47万8千人で、大企業全体の労働者の15.6%にとどまった。

    こうした事態が起きているのは、韓国における就活状況も関係している。

    というのも、現在の若者には大企業への“高望み”と中小企業に対する“就職忌避”をする傾向が見られている。

    韓国では多くの若者が大企業や公共機関、公務員への就職を望んでおり、中小企業に対して「給与、福利厚生、社会的評判のすべてで劣る」という見方も多い。

    また、資金難による長時間労働者が増えたことも一因だ。超短時間労働者は週休手当や退職金、年次有給休暇などの労働法条項に対し「適用除外」と規定されているため、通常労働者よりも不安定な環境で働くしかない。

    こうした悪循環の末に、資本力の少ない中小企業では、正規雇用が難しくなっているのだ。

    これには、韓国国内でも「非正規雇用が増えるほど、出産人口も減った」「今、20代の若者たちは地獄の中で生活している」など、悲嘆の声が多く上がった。

    どうにかここらへんで歯止めをかけなければならないと思うのだが…。

    (文=サーチコリアニュース編集部)

    サーチコリア 2022年12月11日
    https://searchkoreanews.jp/opinion_topic/id=30018?pageID=1

    前スレ
    【韓国】「20代は地獄で生活している」韓国の厳しい雇用事情に若者から悲鳴が上がるワケ [Ikh★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1670752992/

    引用元: ・【韓国】「20代は地獄で生活している」韓国の厳しい雇用事情に若者から悲鳴が上がるワケ ★2[12/12] [仮面ウニダー★]

    【いづれ地獄に逝くんだから 【韓国】「20代は地獄で生活している」韓国の厳しい雇用事情に若者から悲鳴が上がるワケ ★2[12/12] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/12/11(日) 15:18:04.89 ID:69dWh8uY
    来年の韓国の雇用市場は大きく萎縮する見通しだ。最近輸出増加傾向が鈍化し、高物価・高金利で景気鈍化圧力が大きくなったことが雇用市場に悪影響を及ぼし始めたと分析される。

    11日現在の主要機関の見通しを調べると、今年に比べ来年の韓国の就業者数増加幅は10万人に満たないと予想されている。まず政府系シンクタンクである韓国開発研究院(KDI)は来年の就業者数が今年より8万人増えると予想した。KDIが予想した今年の就業者数増加幅79万人の10分の1だ。韓国銀行は来年の増加幅を9万人と予想したが、やはり今年の増加幅予想値82万人の11%にすぎない。

    こうした見通しが現実化すれば、コロナ禍の影響で就業者数が22万人減少した2020年以降で最低の増加幅を記録することになる。

    こうした雇用寒波の背景には来年の経済環境が今年より悪化するという見方が多い。来年の経済成長率をKDIが1.8%、韓国銀行が1.7%とそれぞれ予想するなど主要機関は来年の経済が2020年のマイナス0.7%以降で最も大きく鈍化すると予想している。

    今年雇用が好調を示したことに伴うベース効果も強く作用する見通しだ。KDIと韓国銀行の予想通りならば今年の就業者数は80万人前後増加するが、これは2000年の88万人から22年ぶりの最大だ。今年増加幅が大きかっただけに来年には就業者数増加幅が鈍化するほかない流れだ。

    実際に月別で見ると就業者数は5月に昨年同月より93万5000人増えてから10月の67万7000人増まで5カ月連続で増加が鈍化している。1月は113万5000人、2月は103万7000人と100万人以上増えた点を考慮すると、来年初めから増加傾向が大きく鈍化する見通しだ。

    事実雇用指標は景気の流れと時差を置いて動く代表的な景気後行指標だ。今年は景気鈍化と高物価が深化したが雇用は豊富で、いわゆる「成長なき雇用」が現れた。だが来年は雇用市場まで冷え込み、韓国は「成長もなく雇用もない」本格的な景気低迷に入るという見通しが多い。

    中央日報/中央日報日本語版2022.12.11 11:58
    https://japanese.joins.com/JArticle/298654

    引用元: ・【中央日報】韓国、今年は「成長なき雇用」…来年は「成長もなく雇用もない」[12/11] [仮面ウニダー★]

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