まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:集合住宅

    1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2014/11/01(土) 06:22:50.45 ID:???.net
    ◆自室のガス管「勝手に」改造、漏れて爆発=福建・アモイ

    「ドーン!」という音が響いた。集合住宅の住人全員が腰を抜かした。
    建物が揺れた。ガス爆発だった。
    爆発が発生した部屋では、住人の1人が室内のガス管の配置を
    「勝手に」改造していたことが分かった。
    安全性を考慮しない改造の結果、漏れたガスが爆発したとみられている。
    厦門網などが報じた。

    爆発が発生したのは、福建省厦門(アモイ)市内の集合住宅。30日午前11時すぎだった。
    巨大な爆発音が、集合住宅の棟全体の住民に聞こえた。全員が、腰を抜かすほど驚いた。
    爆発を起こしたのは9階の部屋だった。
    昼前の時間帯で、同部屋に住む高齢者1人が、調理をしていた。
    いきなり、爆発に「包まれ」た。直後に、ばらばらになった天井板が落ちてきた。
    同じ棟に住む住民が駆けつけたところ、爆発をおこした部屋住人の服には
    焼けてできた穴が何カ所も開いていた。焦げ臭い煙がただよった。
    管理人もやってきて、ガスの元栓を閉じた。

    同部屋は昨年(2013年)に内装工事を行った。
    その際に、ガス管の配置を改造した。部屋の東側から西側に向けて、管を延長した。
    規格を満たさない長いゴム管を使っており、ガス漏れを起こした可能性が高いという。
    建物管理人は居住者が自らの考えだけでガス管を改造することは禁止されていると説明。
    改装の必要がある場合には、まずガス会社に申請することが必要だ。
    さらに、工事を担当するのは専門の技術者でなければならない。
    爆発を起こした部屋からは、規則に違反して取り付けたゴム管部分を外させたという。
    同爆発で火災は発生しなかった。死傷者も出なかった。

    **********
    ◆解説◆
    中国では、ガス爆発がしばしば発生している。
    マンションにおける爆発の場合、規則に違反した改造が
    ガス漏れの原因になっている場合もある。
    ガス料金を払わず利用しようと、廊下部分のガス管から自室に管を引き込み、
    漏れて爆発した例もある。
    2013年6月には湖南省で、自殺を図って故意に室内に放出したガスが、
    自殺を思いとどまった後に爆発した。
    男性が交際していた女性に別れ話を持ち出したところ、女性が自殺すると言い出した。
    男性も「自分も死にたい」と言い、2人で死ぬことにした。
    2人でベッドに横たわり、寝室に持ち込んだガスボンベの栓を開けた。
    ガスの匂いが充満してくると2人とも冷静になり、「やはり自殺はやめよう」と思いとどまった。
    ガス栓を閉め、窓を開けて換気した。
    男性はトイレに行き、部屋の入口のところまで戻って来て、たばこを吸おうと火をつけた。
    ガスが残っていて爆発したという。ふたりはやけどなどのけがをした。
    2014年になり、男性に懲役1年の有罪判決が言い渡された。
    ただし、「減刑1年」付きの判決で、実刑は免れたという。
    中国でしばしばあるケースだが、女性に対してすみやかに、医療費や補償金を
    支払ったことで、裁判所が「反省し被害者に対して誠意を尽くした」と判断し、
    刑を軽くしたと考えられる。
    中国のインターネット・メディアの紅網によると、
    裁判所は被告の男性に対して過失爆発罪を適用した。
    **********

    なお、家庭などで使う「LPガス」のボンベ入りのガスの成分やブタンやプロパンで、
    中毒性のある一酸化炭素は用いられていない。
    日本では都市ガスも一酸化炭素を用いないタイプにすべて切り替えられた。
    部屋など閉鎖された空間に放出した場合、酸欠症状が起きることは考えられるが、
    多くの場合は爆発により大やけどを負うことになると考えた方がよい。

    サーチナ 2014-10-31 20:59
    http://news.searchina.net/id/1547900?page=1

    引用元: ・【中国】「ドーン!」集合住宅で自分の部屋のガス管を“勝手に改造”、漏れて爆発…建物が揺れて住人全員が腰を抜かす=福建省[11/1]

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    1: ロンメル銭湯兵 ★@\(^o^)/ 2014/07/31(木) 21:32:29.70 ID:???.net
    (イラスト画像)
    no title


      ゴム製たらいから死体発見、顔はラップ・ビニール袋で覆う
      行方くらました母親を追跡、死体のうち1体は父親か

     京畿道抱川市の低層集合住宅で29日夜、大きなゴム製のたらいの中から、2人の変死体が発見された。死体は頭がい骨が
    見えるほど腐敗していた。また部屋の中からは、1-2週間何も口にしていないとみられる8歳の男児も見つかった。警察は男児の
    母親である50代の女の行方を追っている。

     抱川警察署によると、今月29日夜、抱川市新北面の4階建て集合住宅に住む女性から「上の階から子どもが泣きわめく声が
    聞こえる」との通報があった。午後9時40分に警察が出動したところ、この集合住宅の2階にある問題の住戸の玄関ドアは鍵が
    掛かっていた。警察官がドアをこじ開けて中に入ったところ、室内には悪臭が充満していた。警察の関係者は「部屋二つで17坪
    (約56平方メートル)の住戸にはごみがあふれ、ほとんどごみ捨て場のようだった」と説明した。

     変死体2体は小さな部屋に置かれていた高さ80センチ、直径84センチのキムチ漬け用のゴム製たらいの中から見つかった。
     たらいの上にかぶせられていた掛け布団を持ち上げたところ、中に1体の死体があった。その下のビニールシートを取り払うと、
    さらにもう1体の死体が出てきた。警察の関係者は「死体は両方とも頭がい骨が見え、皮膚がぐにゃぐにゃしていて、指紋鑑識が
    できない状態だった」と説明した。1体の死体は顔にラップ、口にはスカーフが巻かれ、もう1体は頭に台所用の透明なビニール袋が
    かぶせられていた。警察は他殺とみて調べを進めている。テレビが付けっ放しになっていた大きな部屋には、栄養失調の状態になった
    男児がいた。警察は直ちに男児を児童保護機関に預けたが、幸いにも健康に大きな問題はないことが分かった。

     警察によると、この住戸には、栄養失調の状態で見つかった男児と、男児の母親(50)が住んでいたという。この母親の夫(51)は
    10年間にわたって行方不明となっており、3年前に軍隊を除隊した長男(28)は「2012年12月に母親に会ったのが最後」と
    話しているとのことだ。

     警察の関係者は「死体のそばで見つかった男児は、住民登録上は行方不明になっている父親の息子だが、母親と別の男性の間に
    生まれた子どもだと判明した」と語った。隣の住戸の住民は「子どもには知的障害があったため(学校などに行かせず)家の中で
    育てていたようだ。母親は午前6時ごろに仕事に出て、夜に帰宅していた」と話した。警察の関係者は「男児は言葉がたどたどしかった」と語った。

     現場からは父親の携帯電話と、誰のものか分からない故障した携帯電話が見つかったという。警察は「行方不明だという父親の
    携帯電話が現場から見つかっているため、死体のうち1体は父親である可能性が高い」と説明した。警察は国立科学捜査研究院に
    死体の解剖とDNA鑑定を依頼した。警察は死体の腐敗の状態が異なっている点から考えて、2人が死亡した時期が異なる可能性もあるとみている。

     警察は行方をくらました母親の行方を追っている。隣人たちは「20日前から母親の姿を見ていない」と証言した。警察は「母親は
    29日まで抱川市内の菓子工場に出勤していたという事実を確認した。母親が何者かと共謀し、殺人を犯した可能性があるとみて、
    集中的に調べを進めている」と説明した。

    金城敏(キム・ソンミン)記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版  2014/07/31 11:20
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/07/31/2014073101529.html

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