まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:隣国

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/08(水) 12:26:07.94 ID:ZANy/ivH
    日本側:被害者個人に対して補償してほしいという話か。

    韓国側:われわれは国として請求する。個人に対しては国内で措置したい。

    日本側:韓国人被害者に対してできるだけ措置しようと思うが韓国政府が具体的な調査をする用意があるのか。

    韓国側:被害者に対する補償はわれわれの国内で措置する性質のことと考える。

    日本側:日本援護法を援用して個人ベースで支給すれば確実になると考える。

    韓国側:それをわれわれは国内措置としてわれわれの手で支給したい。

    日本側:被徴用者の中には負傷者もおり、死亡者もおり、また負傷者の中でもその程度が違うはずだが、それを知らずにむやみにお金を支給することはできないのではないか。両国国民の理解を促進し国民感情を和らげるためには個人別に支給するのが良いと考える。

    韓国側:補償金支給方法の問題だが、人員と金額の問題がある。とにかくその支給はわれわれ政府の手でしたい。

    2004年に公開された韓日会談予備会談記録の一部だ。1961年5月10日に日本の外務省会議室で韓国側7人、日本側11人が日帝強制動員被害者補償問題を協議した。日本側は被害者に対する日本政府の個別支給を主張した。韓国側は資金をくれれば「国内問題として措置したい」と言った。結局日本が無償で提供する3億ドルに一括して盛り込むことで妥結した。そして1965年に結んだ韓日請求権協定第2条「両国は請求権問題が完全かつ最終的に解決されたことになることを確認する」とまとめられた。

    日本政府が個別支給を主張したのは、払う金額を減らし交渉力を高めるためだったかもしれない。経済開発という課題を抱えた韓国政府は大金が切実だった。韓国政府は韓日基本条約締結から10年が過ぎた75年から77年まで強制動員死亡被害者8552人の遺族に30万ウォンを支給した。約26億ウォンが使われた。韓日国交正常化過程でその3億ドルを含め合計8億ドル(公共借款2億ドル、商業借款3億ドル)が日本から支払われた。その資金で浦項製鉄(現ポスコ)などの企業を作り、道路などのインフラを整備した。ポスコのほか韓国電力、韓国道路公社、韓国鉄道公社、韓国水資源公社、KT、KT&G、外換銀行(ハナ銀行と合併)が代表的受恵者だ。

    「請求権協定は請求権項目別の金額決定ではなく政治交渉を通じて総額決定方式で妥結したため項目別受領金額を推定するのは困難だが、韓国政府は受領した無償資金のうち相当金額を強制動員被害者の救済に使うべき道義的責任があると判断される。(中略)1975年の韓国政府の補償当時に強制動員負傷者を対象から除外するなど道義的次元からみると被害者補償が不十分だった」。盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の2005年に「韓日会談文書公開後続対策関連官民共同委員会」が出した結論だ。その後特別法が作られ強制動員による死亡者の遺族に2000万ウォン(70年代に30万ウォンを受け取っていた場合は234万ウォン控除)、重傷者に最大2000万ウォンが支給された。大多数の負傷者が死亡していた時だった。

    「ポスコの設立経緯と企業の社会倫理的責任を考慮すれば強制動員被害者と遺族に相当な努力をすることが望ましい」。2009年のソウル高裁の判決文の一部だ。日帝被害者団体会員らがポスコを相手取り起こした慰謝料請求訴訟でポスコの法的責任はないと判決し、自発的被害者支援を勧めた。他の恩恵企業、さらには韓国政府と国民にも該当するものだった。

    韓国の恥ずかしい過去、過ちの認定とそれにともなう責任をどうにか避けようとする拙劣な隣国、政略的計算に汲々とした両国の政治のため強制動員問題はこじれるだけこじれた。一昨日韓国政府が国内の非難を甘受して未来に進むドアを開けた。今度は日本が変わる番だ。

    イ・サンオン/論説委員

    中央日報日本語版 2023.03.08 11:43
    https://japanese.joins.com/JArticle/301781

    引用元: ・【中央日報】韓国の恥ずかしい過去、拙劣な隣国日本 今度は日本が変わる番 [3/8] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/12(日) 16:47:01.68 ID:SK6nLzrC
    韓国は水素産業の育成に力を入れようとしている。去る2022年11月9日には水素産業の本格的な成長のための政策方針が発表された。韓国は水素燃料自動車の分野ではすでに現代自動車が「NEXO」の量産に成功しており、燃料電池部門でも、源泉技術を保有するなど高レベルの技術力を有している。しかし、総合力では日本を下回っているようだ。

    デロイトコリアが一昨年に発表した報告書「韓国のグローバル水素経済先導のための中長期方向提言」によると、韓国の水素産業は欧州や日本に比べ生態系基盤自体が弱い状況だと指摘された。

    同報告書を執筆したチェ・ヨンホ研究院(デロイトコリアパートナー)は、日本は早い時期から水素エネルギーを国家経済の成長エンジンと定め、燃料電池技術と水素利用技術及び開発投資を推進しており、「2009年から家庭用燃料電池システムであるエネファーム(Ene-Farm)を導入し、燃料電池分野の特許出願件数、燃料電池の商品化及び普及実績において世界最高水準である」と伝えた。

    特に、2014年トヨタ(Toyota)のミライ(Mirai)発売及び2016年ホンダ(Honda)のクラリティ(Clarity)発売など、水素車及び水素充電所分野においても豊富な技術蓄積の歴史を有していると説明している。

    チェ研究員は続けて「すでに日本、ドイツなどは国家レベルで海外水素供給網構築のための様々なプロジェクトを推進中であり、特に、日本は水素を重要な海外資源として認識し、海外生産・導入に取り組む企業に対する積極的な支援に取り組んでいる」と指摘した。

    また、チェ研究員は。これまで日本や韓国など北東アジア各国は他地域のLNG取引価格に比べて著しく高い「アジアプレミアム(Asian Premium)」を払わされてきたことを挙げ、水素経済においても同様のリスクが存在することを指摘し「韓国と日本ともに自国で水素を生産することに限界があるため、両国は来るべき水素時代にも、近くは東南アジア、オーストラリア、遠くは中東、米国などから水素輸入を繰り返さなければならない可能性が高い」と伝えた。

    ただし、チェ研究員は「日本の水素戦略は、一方的にエネルギーを輸入していた過去の失敗を繰り返さないという決然とした意志を示している」とし、「オーストラリア、中東、ロシアなど海外水素生産源の確保から国内輸送まで様々な海外プロジェクトを主導し、単純に輸入国の立場に立たないという姿勢が見られる」と評価している。

    一方、韓国に関しては、「北東アジア水素取引ハブ」を目指すべきであるとし、「韓国は最大の水素需要国である中国と日本の中間に位置する地理的利点から派生する物流の中心という利点がある」と主張。

    加えて「ロシア(当時)や米国など関連周辺国との連携も比較的容易である」ことや、「また、大規模なLNG貯蔵設備及びターミナルを保有している」ことなどを挙げ、「北東アジアの水素取引ハブを韓国が主導する場合、得られる利益は無限大であると予想される」と伝えている。

    先立って、韓国貿易協会は今年1月、日本の水素関連技術特許数が欧州に次いで高い水準にあると伝えていた。


    2023年3月12日
    https://korea-economics.jp/posts/23031201/

    引用元: ・【韓国デロイト】 「日本の水素産業は世界最高水準」 「韓国は隣国の立地利用すれば利益大」 [03/12] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/10(水) 07:21:53.68 ID:CAP_USER
    韓国が、豪州などから尿素水を緊急輸入することにしたことを受け、隣国日本からはなぜ輸入できないのかいぶかる声が上がっている。一部では、文在寅政権になって日本との関係がこじれ、協力要請すらできないのではないかという疑問も提起されている。

    韓国外交省関係者は8日、「日本政府を含む10か国と尿素の導入問題を論議している」と述べた。政府の別の関係者も「日本政府に尿素の導入と関連して協力要請をしただけでなく、企業レベルでも接触している」と伝えた。この関係者は「ただ、まだはっきりした答えを聞いていない」とし「時間が少し経てば肯定的な結果があると期待する」と付け加えた。

    日本は、尿素の原料であるアンモニアの80%程度を国内で生産している。中国からの原料輸入はない。豪州とインドネシア、台湾の3か国から年間確保量の23%を輸入している。

    日本は、韓国と違って軽油車が少なく、主に産業用として使っている。日本は昨年、必要なアンモニア96万2814トンのうち77%の74万3231トンを国内で生産した。 宇部興産(36万トン)、三井化学(31万トン)、昭和電工(12万トン)、日産化学(12万トン)の4社が、91万トンの生産能力を保有している。在庫は、5万トン以上を維持しているという。尿素水を製造し、流通することには問題がないが、日本も同様に厳しい状況だという。

    ある韓国企業の関係者は「日本が尿素水を作っているが自給自足がようやく可能なレベルであり、他の国に輸出するほどの状況ではない」とし「このため、韓国政府が要請しても積極支援は難しいだろう」と述べた。また別の関係者は「韓国が日本から原材料を持ち込んでも、今不足している車両用として直ちに使えるかどうかを点検する必要もある」と指摘した。

    記者

    カン·ギョンミン kkm1026@hankyung.com

    https://news.yahoo.co.jp/articles/a0b7355f4a1b38f078fc7246e9b8942e36ed2f2d

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1636460001/

    引用元: ・【韓国紙】豪州から緊急輸入の尿素水、なぜ隣国日本に頼めない? ★5 [11/09] [新種のホケモン★]

    【不買運動突き通さんかい根性なし【韓国紙】豪州から緊急輸入の尿素水、なぜ隣国日本に頼めない? ★5 [11/09] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/02(金) 03:32:53.92 ID:CAP_USER
    南官杓(ナム・グァンピョ)日本駐在韓国大使は1日、建国記念日にあたる10月3日の「開天節」を祝うメッセージをオンラインで公開し、韓日協力の重要性を改めて強調しました。

    南大使は、建国記念日にあたる「開天節」を2日後に控えて公開したレセプションメッセージで、「現在、韓日両国は厳しい時期を送っているが、日本は私たちのもっとも近い隣国であり、千年を超える交流を通じて協力関係を発展させてきた歴史がある」と述べました。

    そのうえで、「昨今の厳しい周辺環境により、韓日間の協力はいつにもまして不可欠な状況となっている」とし、「両国が互いに尊重し、対話を通じて厳しい状況を乗り越え、新たな挑戦に共に立ち向かうことにより成熟した関係に発展していくことを期待する」と述べました。

    在日韓国大使館は、「新型コロナウイルスの克服に向けた韓日協力の増進」というテーマで様々な動画を制作し、大使館のユーチューブチャンネル(www.youtube.com/kankantube)に掲載しており、この日「開天節」を祝うオンラインレセプションを開催しました。

    動画は、
    ▲新型コロナウイルスと関連した韓日協力
    ▲ドラマ「愛の不時着」の主演女優、ソン・イェジンさんの挨拶
    ▲日本の伝統楽器「琴」の紹介と日本の芸術家たちとの共演
    ▲新型コロナウイルスの影響で延期された東京オリンピックの成功を願う応援メッセージ
    などで構成されています。

    女優のソン・イェジンさんはお祝いのメッセージで、「最近日本で『愛の不時着』が多くの方に愛されていると聞いた」とし、「新型コロナウイルスの影響で全世界が非常に苦しい状況ではあるが、互いに協力すればこの困難も乗り越えられるはずだ」と述べ、感謝と応援のメッセージを送りました。

    KBS 2020-10-01 14:32:57
    https://world.kbs.co.kr/service/news_view.htm?lang=j&Seq_Code=77057

    駐日韓国大使「もっとも近い隣国、韓日協力は不可欠」 
    no title


    ★1が立った日時 2020/10/01(木) 16:09:15.00
    ※前スレ。
    【駐日韓国大使】「もっとも近い隣国、韓日協力は不可欠」 千年を超える交流を通じて協力関係を発展させてきた歴史がある ★4 [10/1]
    http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1601562466/

    引用元: ・【駐日韓国大使】「もっとも近い隣国、韓日協力は不可欠」 千年を超える交流を通じて協力関係を発展させてきた歴史がある ★5 [10/2] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【日本にとって迷惑だ 【駐日韓国大使】「もっとも近い隣国、韓日協力は不可欠」 千年を超える交流を通じて協力関係を発展させてきた歴史がある ★5 [10/2] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/03/07(土) 11:21:35.50 ID:CAP_USER
    【ソウル時事】

    韓国の丁世均首相は7日、大邱市で行われた新型コロナウイルスの対策会議で、「(感染拡大は)人類すべての危機で国際的な協力が重要だが、われわれの隣国は遮断し、目を背けることを選択した」と日本政府の韓国からの入国制限強化に不信感を示した。

    その上で韓国が日本からの入国制限措置を取ったことに関して「日本の不当な措置への対抗措置は避けられない」と主張した。聯合ニュースが伝えた。


    2020年03月07日11時06分
    https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030700378&g=pol

    【日本に行くなと煽っておきながら 【新型コロナ】 「われわれの隣国は遮断し、目を背けることを選択した」  韓国首相が日本政府に不信感 [03/07]】の続きを読む

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