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韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:防衛産業

    1: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  ) 2015/05/13(水) 22:22:59.64 ID:???.net
    (画像:K11複合小銃)
    no title


     わが軍が「10大名品武器」と自慢していたK11複合小銃の核心部品が激発時の衝撃にまともに
    耐えることができず、亀裂が起きるなど、でたらめであったことがわかりました。

     K11複合小銃は小銃弾(口径5.56㎜)と空中爆発弾(20㎜)を同時に運用できる先端武器
    で我が国が世界で初めて開発しました。

     レーザーで距離を測定して爆発弾を目標物上空でさく烈させて、塹壕に隠れた敵を制圧できるといって
    注目されました。

     防衛事業不正政府合同捜査団(団長キム・キドン検事長)は、K11複合小銃の射撃統制装備を
    供給して試験検査方法を操作して納品代金をもぎとった疑惑(特定経済犯罪加重処罰法上詐欺)で、
    防衛産業業者E社事業本部長イ某(51)さんと製品技術チーム次長チャン・某(43)さん、
    品質経営チーム課長パク・某(37)さんをそれぞれ拘束起訴したと明らかにしました。

     合捜団によれと、イ氏は2009年9月から11月まで衝撃試験装備の材質と加速度系センサー位置を
    任意に変えて国防規格で定められた衝撃量の3分の1だけ伝えられるようにする手法で、
    品質検査合格判定を受けた疑惑を受けています。

     イ氏などは、品質検査を国防技術品質院の立ち会いの下で検査装備を備えた量産業者だという点を
    悪用し、でたらめ装備を納品したと調査されました。

     E社は、自らの品質検査過程で射撃統制装置部品が破損したり内部に異質物が発生するなど、
    量産過程で困難を経験していました。

     射撃統制装備はK11複合小銃の正確な射撃を可能にする電子制御装置です。

     1挺当りの納品単価が1千306万ウォンで、K11複合小銃完成品価格の77%に達する核心装備に
    選ばれます。

     E社は品質検査を通過した射撃統制装備250挺の中で、一次に納品した42挺の供給価格
    5億4千883万ウォンを支給されました。

     しかし納品直後、アフガニスタンに派兵されたオスィノ部隊などで小銃に亀裂が発生し、原因究明過程で
    試験検査方法を操作した事実が発覚し、残りの27億1千804万ウォンは受け取ることができませんでした。

     陸軍は2018年までに、4千485億ウォンを投資して、K11複合小銃1万5千挺を量産する計画でした。

     今までに914挺が納品されたが、射撃統制装置に問題が発生して供給が中断された状態です。

     K11複合小銃は射撃統制装置の亀裂以外にも、レーザー距離測定器が誤作動するなど色々な
    欠陥で納品中断が繰り返されてきました。

     合捜団は問題になった射撃統制装備250挺以外の部品に、他の試験評価操作があるのかどうか、
    継続捜査する方針です。

    sbs.co.kr 2015.05.12 12:46
    http://news.sbs.co.kr/news/endPage.do?news_id=N1002972121

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    【軍事】 電磁波で弾が爆発~韓国独自開発のK-11複合小銃用空中爆発弾15万発廃棄危機、損失額240億ウォン[04/01] [転載禁止](c)2ch.net
    http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1427901810/

    引用元: ・【韓国】「名品武器」と言われていたK11複合小銃に低品質な部品 防衛産業業者3人を拘束起訴[5/12]

    【自画自賛で名品と謳ってもね 【韓国】「名品武器」と言われていたK11複合小銃に低品質な部品 防衛産業業者3人を拘束起訴[5/12]】の続きを読む

    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/03/10(火) 12:26:11.04 ID:???.net
    防衛事業不正の疑いで身柄を拘束された韓国軍の現役軍人5人のうち4人が、軍事裁判所で釈放されていたことが判明した。これに対し、
    ソウル中央地裁で身柄を拘束された予備役軍人および民間人は1人も釈放されておらず、軍事裁判所が「身内をかばっている」のでは
    ないかという指摘が出ている。

    防衛事業非理(不祥事)政府合同捜査団(キム・ギドン団長。以下、合捜団)によると、昨年11月に合捜団が発足して以降、現在までに
    現役軍人5人の身柄を拘束した。このうち、救助艦「統営」納品不正に関与したとして身柄を拘束された防衛事業庁(防事庁)所属の
    海軍大領(大佐に相当)と中領(中佐に相当)、軍野戦上衣納品不正で身柄を拘束された防事庁の大領が保釈された。また、防弾装備
    の納品不正に関与した中領は、拘束適不審(勾留取り消し請求に相当)で釈放された。現在も身柄を拘束されている現役軍人は、
    防弾装備の納品不正で身柄を拘束された大領1人だけだ。5人のうち4人が、身柄拘束からわずか10日で釈放され、在宅で裁判を受け
    ているわけだ。

    一方、合捜団の発足以降、身柄を拘束された民間人は合計11人いるが、釈放された人は1人もいない。

    アン・ジュンヒョン記者

    ソース:朝鮮日報 2015/03/10 11:13
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/03/10/2015031001603.html

    引用元: ・【韓国】防衛産業不正の軍人8割釈放、身内に甘い軍事裁判所…民間人・予備役の釈放は0人[03/10]

    【ぽっけないない軍 【韓国】防衛産業不正の軍人8割釈放、身内に甘い軍事裁判所…民間人・予備役の釈放は0人[03/10]】の続きを読む

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