まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/11/01(月) 09:47:26.30 ID:CAP_USER
    主要20カ国・地域(G20)首脳会議(サミット)出席のためにイタリア・ローマを訪問中の韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領がフランシスコ教皇に会って北朝鮮訪問を再び提案した。コロナ禍以降、多くない対面首脳外交の機会を「教皇訪朝」に集中する雰囲気だ。

    文大統領は先月29日、バチカン(ローマ法王庁)でフランシスコ教皇と会談して「教皇が北朝鮮を訪問してくださるならば韓半島(朝鮮半島)平和のモメンタムになる」としながら「韓国人が大きな期待を寄せている」と話したと青瓦台(チ ンワデ、大統領府)の朴ギョン美(パク・ギョンミ)報道官が明らかにした。これに対してフランシスコ教皇は「皆さんは同じ言語を使う兄弟」とし「北朝鮮から招待状が来れば、平和のために、皆さんを助けるために喜んで(北朝鮮に)行くことができる」と答えた。

    翌30日には文大統領がジョー・バイデン米国大統領に会ってフランシスコ教皇に訪朝を要請した事実を直接説明したと青瓦台は伝えた。ローマ・ヌーボーラコンベンションセンターで開かれたG20サミット公式歓迎式に先立ちバイデン大統領と会い、「(教皇が)韓半島の平和のために祈り、招待を受ければ北朝鮮を訪問すると述べた」と伝えたということだ。

    これに対してバイデン大統領は「うれしい便り」としながら「(韓半島問題の解決に向けて)進展を成し遂げている」と答えたと青瓦台は明らかにした。バイデン大統領がフランシスコ教皇の訪朝を支持したようにも聞こえる部分だ。

    だが、文大統領とバイデン大統領は2~3分間「遭遇」しただけで、通訳などを考慮すれば行事場所で立ったまま短く挨拶の言葉などの話を交わしたことにすぎないが、書面ブリーフィングまで出したのは行き過ぎではないかという声もある。ホワイトハウスは該当の「遭遇」に対して報道資料を出していない。また教皇庁公報室は文大統領とフランシスコ教皇の会談関連の報道資料を出したが、訪朝関連の内容には言及していない。

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    2021.11.01 09:40
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/284370?servcode=500§code=500

    引用元: ・【中央日報】教皇の「訪朝約束」強調する韓国大統領府…教皇庁の報道資料には関連言及なし [11/01] [新種のホケモン★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/09/18(土) 16:28:07.12 ID:CAP_USER
    1965年、韓日修交のために韓国政府は事前に日本に対して韓国人の徴兵および徴用の”被害者”に対する補償として3億6400万ドルを要求した。交渉の末、「無償3億ドル、有償2億ドル、民間借款3億ドル」で妥結された。

    そして韓国政府は日本から得た資金で、農業分野、インフラ、製鉄所などの工場設立、鉄道・海運などの基幹網(※訳者注:交通ネットワークの基幹となる路線・航路)拡充に集中投資した。

    加えて韓国政府は確認された徴兵および徴用の被害(8552人)に対する慰労金として計25億6560万ウォンを支給し、同時に日帝時代(※訳者注:日本帝国の半島統治時代、1910年~1945年)の財産権補償の名目で7万4967人に対して計66億2200万ウォンを支給した。

    徴兵および徴用の被害に対して、当時の貨幣価値の額面で一人当たり30万ウォンほどの補償が行われたわけだ。その時の30万ウォンは現在の貨幣価値で計算して、大体1000万ウォン以上となるそうだ。

    当時の韓国政府が日本から得た資金を全て被害補償に使わず、国家次元の産業発展に相当部分投じたことについて、今日では非難の声が多く存在する。しかし万が一、その時にその資金の全てを被害補償だけに使っていたとすれば、今日の韓国は東南アジアの経済水準もしくはそれ以下の水準にとどまっていた可能性が濃厚だ。

    今日の視点・価値観で過去を非難することは容易いものだ。

    2008年には「太平洋戦争戦後の強制動員犠牲者等の支援に関する法律」が発効し、二度目の政府次元の補償が開始された。徴兵および徴用によって死亡したり行方不明になったりした人の遺族に2000万ウォン(被害者一人当たり)が支給され、負傷した人に対しては最高2000万ウォンまで支給された。

    国外へ徴兵および徴用され、後に韓国に帰国した生存者に対しては慰労金500万ウォンと共に医療支援金が支給された。これによって徴兵および徴用に対する韓国政府次元の正式な補償は二度目となった。

    その後も2013年に革新系政党「民主統合党」の国会議員によって「対日抗争期の強制動員被害調査および国外強制動員犠牲者等の支援に関する特別法」が発議された。また2015年には保守系の政党「セヌリ党」の国会議員によって関東大震災での被害補償を主な内容とする特別法が企てられたりした。

    加えて、当時与党だったセヌリ党の国会議員によって、2015年に徴兵および徴用による被害者遺族に補償金として一時金1億ウォンと共に、毎月の生活費として100万ウォンずつ支給するようにさせる特別法制定についての公聴会が開かれたりもした。

    2017年には「国民の党」の国会議員によって、軍艦島での徴用者への補償を含む「日帝強制動員の被害者支援財団の設立・運営に関する法」が発議された。

    2008年の「太平洋戦争戦後の強制動員犠牲者等の支援に関する法律」に基づく韓国政府次元による二度目の補償に関しては、徴用についての事実関係及び慰労金受給資格の如何などを巡る法廷訴訟が相次いだ。

    そして裁判所が「徴用被害を立証する客観的証拠が無くとも慰労金を支給しなければならない」や「事実婚の関係であっても遺族認定されることで、慰労金を支給しなければならない」や「被徴用者の死亡後に養子縁組された子女も遺族認定されることで、慰労金を支給しなければならない」と言う判決などが下されたりもした。

    加えて慰労金受給資格を欠いた人に接近して「政府から徴用補償金を得られるようにしてやろう」と言って、手数料などを要求して騙し取る詐欺事件が発生したりもした。

    ※この記事は韓国の保守論客ファンドビルダーさんの寄稿文を日本語に翻訳したものです。韓国メディアには既に韓国語版が公開されています。翻訳の正確さに対する責任は当社にあります。

    2021/09/18 15:56配信 Copyrights(C)wowkorea.jp
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0918/10315468.html

    引用元: ・【寄稿】 韓国政府は「徴用」に関連して2度、補償した=日韓問題解決の歴史の整理 [09/18] [荒波φ★]

    【まさしくコジキ 【寄稿】 韓国政府は「徴用」に関連して2度、補償した=日韓問題解決の歴史の整理 [09/18] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2021/01/31(日) 12:36:02.79 ID:CAP_USER
    韓国はなぜ、この時期? 与党議員の「裁判官弾劾」発議

    韓国の執権与党「共に民主党」が、28日、自党の国会議員イ・タニ(李誕熙)を代表として、左派・革新系国会議員の111人が署名した「イム・ソングン釜山高等裁判所裁判官の弾劾案」の発議を許可した。

    異例の裁判官に対する弾劾である。その事由は、日本でも有名な「産経新聞支局長名誉毀損起訴事件」に、当裁判官が介入した疑いがあるということである。

    韓国の国会議員は、裁判官に対する弾劾議決が可能であり(大韓民国憲法65条)、制度自体は三権分立の下、立法府が司法府をけん制するために必要不可欠な制度と言える。

    しかし、イム裁判官は、例の事件により1年以上係争中であり、判決が確定されているわけではない。ましては、第1審では無罪を言い渡されている。そのような状況下での弾劾案の発議は、刑事法の大原則「無罪推定の原則」を侵害する恐れがある。

    この発議には、実はその「発議の時期」に関し、「政治的な意図」を感じざるを得ない。それは、約2か月後に差し迫った、ソウル市長・釜山市長等の補欠選挙に影響を与えるための発議ではないか、ということである。

    発議の代表者が明かした発議時期に関する説明は、イム裁判官の退任が2月であり、彼を「不名誉退任」させることで、彼の今後の活動に制約をかける意図、ということである。

    しかし、上記の通りイム裁判官の事件はすでに1年以上係争中であり、不名誉退任させたいならば、より早めに動けたはずである。それでは、なぜ「この時期」の発議だろうか。その原因は、与党支持者からの、最近の裁判官・裁判所に対する根強い「憎しみ」、と読み取ることができよう。

    ここ最近、与党の支持者にとって、裁判所は「憎」の対象、それ以上でも以下でもない。与党の有力政治家であり、左派大統領の司書室出身のキム・ギョンス(金慶洙)氏や日本でも「タマネギ男」として知られるチョ・グク(曹国)氏の家族に対する不利な判決が下された。

    逆に、与党に対する厳正なる捜査で有名な検察総長ユン・ソンニョル(尹錫悦)氏に対する有利な決定まで、与党支持者にとって最近の裁判所は、自分たちに有利な判決を下さない「積弊」に過ぎないのである。

    そのため、「この時期」での裁判官弾劾は、その激怒する支持者たちに贈る強力なメッセージになり得る。「私たちは裁判官を罰せます。それを通して裁判所をけん制・改革できます。なので、首都ソウル市を含めた補欠選挙で私たちを強く支持し、裁判所を行政面でも圧迫させて下さい」という、支持者を結集させる効果を持つのである。時期の問題は「偶然に過ぎない」という説明が出てくるかもしれないが、偶然と言うには、タイミングが絶妙過ぎる。

    それでは、仮にこの弾劾案の発議が政治的な行動であるとして、その利益を受ける人は誰になるだろうか。それは、直接的には補欠選挙に出馬する与党系の候補になるだろう。

    そして、もう一人、大きな反射的利益を得ると予想される人がいる。それは、次期大統領選挙の有力候補イ・ナギョン(李洛淵)与党代表である。今回の補欠選挙は、首都・ソウル市長選を含む重要な選挙であり、来年3月に予定されている大統領選挙の前哨戦としての性格も併せ持つ。

    そのため、イ・ナギョン代表にとって、今回の補欠選挙で党代表として勝利を収めることは、次期大統領選挙の候補として強い印象を残すことができるという重要な意味を持つ。それが、イ・ナギョン代表が「党論ではない」と線引きをしつつも、発議自体を承認した理由ではないだろうか。

    韓国の憲法が国会議員の裁判官弾劾を認めた立法趣旨は、上記の通り立法府による司法府へのけん制である。果たして、「よりによってこの時期」に行われる裁判官の弾劾案発議は、その立法趣旨に沿ったものであるだろうか。

    法治国家であるはずの韓国で弾劾が続いている。弾劾は本来ならば三権分立や法治主義の真髄かもしれない。問題は法の「存在」の問題ではなく、その法の運用に対する「意識」の問題かもしれない。


    2021/01/31 12:08配信 Copyrights(C)wowkorea.jp
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2021/0131/10286333.html

    引用元: ・【韓国国会議員】 今度は「産経新聞事件」関連の裁判官弾劾=三権分立や法治主義の真髄なのか [01/31] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/23(金) 18:12:49.85 ID:CAP_USER
     ソウル市は今年の北朝鮮関連予算を過去最高額となる120億8000万ウォン(約11億1500万円)としていたことが22日までに分かった。野党は「問答無用のばらまきは北朝鮮に『たたけばたたくほど従順になる』という間違った認識を持たせる恐れがある」と批判した。

     ソウル市が保守系野党・国民の力の李鍾培(イ・ジョンベ)議員事務所に提出した資料によると、今年の北朝鮮関連予算は前政権当時と比べておよそ20倍にまで増加していることが分かった。具体的な額を見ると、2016年には6億4400万ウォン(約5950万円)だったのが、文在寅(ムン・ジェイン)政権発足後の17年には19億ウォン(約1億8000万円)、18年73億ウォン(約6億7000万円)、19年111億ウォン(約10億3000万円)、今年は120億8000万ウォンになっていた。

     北朝鮮関連予算で最も大きな割合を占めるのは「イベント関連」だ。北朝鮮関連行事の予算は2016年には3億1700万ウォン(約2930万円)ほどだったのが、今年は105億5600万ウォン(約9億7490万円)にまで跳ね上がった。ソウル市による「北朝鮮への求愛」は組織改編からも分かる。ソウル市はこれまで「課」レベルだった北朝鮮関連部署を、18年からは「局」レベルの「南北協力推進団」へと改編した。

     しかしこのような意欲的な動きとは逆に南北関係が硬直している影響で、ソウル・平壌全国体育大会への北朝鮮側参加支援のための30億ウォン(約2億8000万円)、京平サッカー大会の24億ウォン(約2億2000万円)、大同江水質改善事業の10億ウォン(約9200万円)など、北朝鮮関連事業は次々と取り消しになった。これについてソウル市の徐正協(ソ・ジョンヒョプ)市長権限代行は「南北関係というものは、いつ緩和するか分からない状況だ」と説明した。

     李鍾培議員は「コロナの長期化で市民生活が困難になる中、いつ関係改善するか分からない北朝鮮関連に過去最高額の税金を注ぎ込むソウル市の対応は納得しがたい」と指摘した。

    キム・ヒョンウォン記者

    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 記事入力 : 2020/10/23 15:00
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/10/23/2020102380111.html

    引用元: ・【朝鮮日報】ソウル市の北朝鮮関連予算、今年は過去最高120億8000万ウォン 前政権当時の20倍に急増[10/23] [右大臣・大ちゃん之弼★]

    【ちゃんとミサイルになって戻ってくる 【朝鮮日報】ソウル市の北朝鮮関連予算、今年は過去最高120億8000万ウォン 前政権当時の20倍に急増[10/23] [右大臣・大ちゃん之弼★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/10/19(月) 11:00:42.92 ID:CAP_USER
    韓国造幣公社が今年日本製の物品輸入を2018年より2倍以上に増やしたことがわかった。

    国会企画財政委員会所属の「共に民主党」梁敬淑(ヤン・ギョンスク)議員が18日に造幣公社から受け取った国政監査資料によると、1月から9月までの造幣公社の日本製物品輸入費用は53億ウォンに上った。

    2018年の22億1000万ウォンと比較すると2.4倍に増えた。

    日本から輸入した主要品目は、銀行券のホログラムなど偽札防止関連素材と把握された。

    梁議員は技術国産化が緊急な状況で輸入依存度を引き下げなければならないが銀行券ホログラム関連技術研究は6年間ただの1件も着手されなかったと指摘した。

    梁議員は「日本の経済報復対応に向けた政府と国民の努力に逆行したものではないか懸念される。公社は日本製物品の国産化対策を早急にまとめなければならない」と強調した。


    中央日報日本語版 2020.10.19 10:39
    https://japanese.joins.com/JArticle/271314

    引用元: ・【韓国造幣公社】 2018年より2倍以上に日本製品の輸入増える…「主要品目は偽札防止関連素材」 [10/19] [荒波φ★]

    【お札捨てなきゃ! 【韓国造幣公社】 2018年より2倍以上に日本製品の輸入増える…「主要品目は偽札防止関連素材」 [10/19] [荒波φ★]】の続きを読む

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