まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:関係改善

    1: まぜるな!キケン!! 2021/02/03(水) 17:22:00.59 ID:CAP_USER
    【ソウル聯合ニュース】

    韓国の外交部長官に指名された鄭義溶(チ ン・ウィヨン)前国家安保室長は3日、国会人事聴聞会に送った答弁書で、対日外交について、政府が堅持してきた過去の歴史問題と未来志向の協力を分離して対応する「ツートラック」政策に基づき、関係改善に向けた努力を続ける考えを示した。

    また、「韓日の間には難しい問題が多くあるが、日本は最も近い隣人であり、朝鮮半島と北東アジア、ひいては世界の平和と繁栄のための協力パートナーで、韓日関係の安定的な管理・発展は大変重要だ」と表明した。

    国防部が2日に公表した2020年版国防白書は日本との関係を「パートナー」から「隣国」に格下げしたが、鄭氏は「パートナー」との表現を使った。

    旧日本軍の慰安婦問題に関しては、「世界で例のない戦時の女性人権蹂躙(じゅうりん)事例で、真の解決は単純な対日圧力や韓日がやり取りする方式の交渉では達成できない」との認識を示した。

    その上で、「バイデン政権の発足を機に強固な韓米同盟に基づき、韓日関係を改善・発展させ、韓米日の連携を強化する機会にしたい」とし、「3カ国協力は朝鮮半島問題、域内とグローバル懸案(の解決)に重要で、3カ国とも共感している」と強調した。

    朝鮮半島の平和プロセスについては、「(朝鮮戦争の)終戦宣言は非核化プロセスの一部で、終戦宣言を巡る議論を通じ朝鮮半島平和プロセスの再点火のため努力する」との姿勢を表明。

    「終戦宣言は法的拘束力がない政治的な宣言で、在韓米軍・国連軍司令部の地位に影響を与えない」とする政府の従来の立場を重ねて示した。

    対中関係に関しては、「国家利益のためには米中双方と友好的な関係を維持することが不可欠で、韓米同盟を根幹とし中国との戦略的な協力パートナー関係もバランスを取って発展させていく」との考えを示した。


    2021.02.03 17:09
    https://jp.yna.co.kr/view/AJP20210203004200882

    引用元: ・【韓国外相候補】 日本は「パートナー」=「ツートラック」政策に基づき関係改善へ努力継続 [02/03] [荒波φ★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/11/21(土) 04:23:54.82 ID:CAP_USER
    日本の菅政権が軌道に乗り出し、米国の民主党バイデン政権発足の可能性が高まりつつある昨今。韓国ではムン・ジェイン(文在寅)大統領を始め、”韓国のCIA”国家情報院のパク・ジウォン(朴智元)院長、韓日議員連盟会長のキム・ジンピョ(金振杓)議員、与党「共に民主党」代表イ・ナギョン(李洛淵)議員ら政権と与党の有力者が、日本側に関係改善の意向を示し出している。

     その背景にはバイデン氏を始めとした東アジア政策に影響力を持つ民主党系の有力者らが、北朝鮮の核問題や、中国の人権問題等を始めとする諸問題において、多国間による解決と韓米日三角同盟を重視しており、これに歩調を合わせる必要性が強まったからだという国際政治学のリアル・ポリティクス的な見解がしばしば報道されている。

     確かに「華夷秩序」的な外交文化・外交感覚を持つ韓国において、盟主たる米国の「空気」とその変化・動向に細心の注意を払い、所謂「忖度」して動く事を通して陣営内での「位相(地位や順位や序列)」を向上させようとする動きとも見て取れる。

     しかし、同時に以前の解説でも指摘したが、「政権交代=革命」観によって内外の政権交代を見てしまう韓国の政権交代観の影響も指摘したい。韓国にとって好ましくない対韓政策、例えばインド太平洋戦略を始めとした対中包囲網形成、対北朝鮮強硬政策、通商上の制裁等を執った安倍・トランプ旧政権が「天命・天意=民意」を失ったとの解釈だ。

     つまり、政権交代である以上、新政権は旧政権の政策を放棄して親韓国的な対韓政策へと転換(革命)してくれる筈だという「政権交代=革命」観だ。故に好意的な姿勢をまず示す事で、日本が親韓国的な対韓政策へと躊躇せずに転換・革命出来るように誘導したいのだろう。

     ここでもう一つ指摘したいのが、以前紹介した「礼部・礼曹」型外交である。少なくとも日本は政権交代の結果、安倍旧政権の対韓政策の旧弊を革命・転換しなければならないと看做している。また同時に無視出来ないのが「礼部・礼曹」型外交、つまり対日徳化・対日教化である。

     昨年の朝鮮人労働者への賠償を日本企業に命じて在韓資産を差し押さえた最高裁判決の後、日本は”建前”として、韓国の半導体産業に欠かせない品目につき、「輸出管理・輸出規制」を強化した。もちろん「公然の秘密」や「建前・本音」の文化が存在しない韓国はこれを「制裁」と受け止めている。

     その翌日、文在寅大統領は閣議で「(制裁ではなく、輸出規制だと嘘をつく)日本は正直であるべきだ」と対日本の非難を開始したが、「正直であるべき」といった外交上の表現に馴染まない、まさに道徳的・倫理的な非難の表現を用いたことに注目したい。

     なおこれは文大統領に限った事ではない。時を遡ると1995年、故キム・ヨンサム(金泳三)元大統領が江沢民元総書記との会談で日本の歴史観・歴史教育(故江藤隆美元総務長官の発言)を非難した際に用いた表現も「日本の悪い癖を叩き直してやる」と上位者が下位者に叱る際に用いられる表現を使っていた。

     また別の際には「日本をしつけ直す」と言ったこれもまた、外交上の表現に馴染まない、まさに「道徳的・倫理的な非難」の表現を用いていた。この言葉が1997年の韓国の通貨危機(IMF体制)を招いたとの説も根強い。

     今までの対日非難の表現を見てみると、韓国から見た正義や正統の基準に従って、対日矯正を通した対日徳化・教化が前提となっているのが、韓国の対日外交にはしばしば見られるのだ。逆に対日徳化・教化の失敗は、現代の天子たる大統領や、その重臣たる政権・与党の関係者の「失徳」、つまり「天命・天意=民意」を失ったと看做されるのだ。

     故に対日矯正を通した対日徳化・教化が前提となっているが故に、外交上の表現に馴染まない(明確な上下関係を前提とした)道徳的・倫理的な表現での非難であり、関係改善のメッセージなのだ。特に「政権交代=革命」した菅政権の対韓政策や姿勢はまだ白紙状態であると看做している。

    (続く)

    WoW!Korea 11/20(金) 13:25
    Copyrights(C)wowkorea.jp
    https://news.yahoo.co.jp/articles/acafcd08e93791b8cfdff6d688857ca193026ef2

    ※前スレ
    【日韓】関係改善に焦り出した韓国、その動機とは?「礼部・礼曹」型外交の視点 日本を徳化・教化せねばならないと確信している [11/20] [新種のホケモン★]
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1605847968/

    引用元: ・【日韓】関係改善に焦る出韓国、その動機とは?「礼部・礼曹」型外交の視点 日本を徳化・教化せねばならないと確信している ★2 [11/20] [新種のホケモン★]

    【バカな奴らだ 【日韓】関係改善に焦る出韓国、その動機とは?「礼部・礼曹」型外交の視点 日本を徳化・教化せねばならないと確信している ★2 [11/20] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/12(日) 10:52:07.37 ID:CAP_USER
    特派員赴任は2017年12月だった。韓国政府は2015年の韓日慰安婦合意に対する検証結果を発表した。続く徴用工裁判と日本の輸出規制措置、韓日関係はいばらの道だった。

    この間に改めて感じたことがある。韓日関係は外交的常識や慣例、基本的な職業倫理まで壊すほど不思議な空間という点だ。

    もちろん関係悪化の責任の相当部分は歴史問題に経済報復カードを突きつけた日本の安倍政権にある。輸出規制に対する日本の態度は特に非常識だ。

    昨年7月1日の輸出規制措置会見で日本の経済産業省は「徴用工問題に対し韓国が(昨年6月末の大阪)G20首脳会議までに満足な解決策を出さず関係省庁が検討した結果両国の信頼関係が著しく損なわれた」とした。

    輸出規制が徴用工問題に対する報復であることを明確にした格好だ。だがその後には「徴用工問題と輸出管理は別個の問題」(6月30日、茂木敏充外相)と言い逃れしている。読解が不可能な言いたい放題だ。これに対し日本は「韓国が非合理的」という。

    ボルトン前大統領補佐官の回顧録に対し青瓦台(チ ンワデ、韓国大統領府)国家安保室長は先月、「政府間の相互信頼に基づいて協議した内容を一方的に公開するのは外交の基本原則に反するもので、今後交渉の信義を非常に深刻に傷つけかねない」と明らかにした。

    青瓦台関係者も「外交関係の協議過程は明らかにしないという基本を忘却したもの」と述べた。

    これに対し東京の日本消息筋は「慰安婦合意から2年で暴き出し非公開合意まで公開した韓国がそのようなことを言う資格があるのか」と話した。ボルトン前補佐官に「外交の基本を忘却」をうんぬんできる論理的一貫性が青瓦台に果たしてあるのかということだ。

    3月の日本の入国制限措置の時も議論が起きた。韓国は「ただの一言の事前協議もなかった」とした。これに対し日本は「発表前に外務省の韓国ラインは自分たちが把握した情報を在日韓国大使館に伝えた」と反論した。

    専門家の間では「相手が日本でなかったなら『ただの一言もなかった』という断定的表現は使わなかっただろう」という指摘が出た。

    韓国の記者らも限度を超える時がある。一部メディアは日本のネットユーザーの反応だけを基に安倍内閣を批判する記事を書く。

    もし日本の記者が韓国のポータルサイトのコメントだけを根拠に文在寅(ムン・ジェイン)大統領を批判するならわれわれは簡単にうなずくことができるだろうか。

    こうした不思議で、非常識な枠組みの中で関係改善は不可能だ。お互いに対する尊重が問題解決の出発点だ。2年7カ月ぶりに日本を離れながら考えた思いだ。


    中央日報/中央日報日本語版 2020.07.12 10:12
    https://japanese.joins.com/JArticle/267987

    引用元: ・【中央日報】 韓日関係、その不思議な空間 非常識な枠組みの中で関係改善は不可能、お互いに対する尊重が問題解決の出発点 [07/12] [荒波φ★]

    【だから断交してみろって 【中央日報】 韓日関係、その不思議な空間 非常識な枠組みの中で関係改善は不可能、お互いに対する尊重が問題解決の出発点 [07/12] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/23(日) 00:37:35.94 ID:CAP_USER
    【ソウル共同】ソウルの日本大使館公報文化院などは22日、日本語を学ぶ韓国の高校生が自身の体験や思いを語る「日本語スピーチ大会」を同院で開いた。26人の参加者は日本人の友達との交流や訪日の際に親切にされたエピソードなどを披露。歴史問題などで日韓関係は悪化しているが「もっと仲良くなれるはずだ」と関係改善を願った。

     大会は毎年開かれ、今回で8回目。大賞には、日本のアニメ映画で知った童歌のおかげで将来の夢について考える心の余裕が生まれたと語ったソウル近郊・城南の白承ヒョンさん(16)が選ばれた。

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190622-00000128-kyodonews-int
    6/22(土) 19:52配信 共同通信記事

    引用元: ・【韓国高校生】日本と関係改善願う ソウルで「日本語スピーチ大会」「もっと仲良くなれるはずだ」と関係改善を願った[6/22]

    【騙されねーよ 【韓国高校生】日本と関係改善願う ソウルで「日本語スピーチ大会」「もっと仲良くなれるはずだ」と関係改善を願った[6/22] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/24(水) 08:44:21.53 ID:CAP_USER
    日本政府が23日、悪化した韓日関係の責任を韓国に転嫁する内容が含まれた平成31年版外交青書を確定した。昨年10月に韓国大法院(最高裁)の元徴用工への賠償判決後に展開された韓日の対立状況が大幅に反映され、「未来志向」の表現は削除された。

    外交青書は、和解・癒やし財団解散の発表、海上自衛隊哨戒機への火器管制レーダー照射事件、観艦式交流中止などを取り上げ、「韓国側による否定的な動きが相次ぎ、非常に厳しい状況に直面した」と指摘した。

    平成30年版の「日韓関係に困難な問題も存在するが適切に管理を持続して未来志向へと発展させていくことが重要だ」という文言も削除された。

    独島(ドクト、日本名・竹島)や慰安婦問題、元徴用工の呼称などでも日本政府の立場が徹底して反映された。

    韓国との問題を強調したこのような処理方式は、北朝鮮やロシアに対して大幅に融和的な態度をとったことと非常に対照的だ。たとえば、北朝鮮の核・ミサイルに対して「圧力を最大限高めていく」という文言は消え、ロシアと領土紛争中の北方領土について「日本に帰属する」という表現を削除し、「平和条約」を強調した。

    一方、韓日問題を解決するという意思は青書のどこにも含まれなかった。

    韓国外交部は同日、在韓日本大使館の総括公使を呼んで抗議した。問題は、挑発と抗議を繰り返し、互いに責任転嫁を繰り返すことでは未来は開かれないということだ。

    韓日関係はどちらか一方に責任を転嫁できない相互関係の中、悪循環を描き、最悪の状況に突き進んできた。政界と一部大衆の感情が極端な対立に向かっても、両国の外交責任者は未来に向けて関係改善の糸口を模索しなければならない。

    しかし、外交青書では安倍晋三政権の感情的アプローチがそのまま反映された。「一難去ってまた一難」の韓日関係だが、相手に責任転嫁することを自制し、真の未来志向は何か模索しなければならない。


    April. 24, 2019 08:19
    http://japanese.donga.com/List/3/05/27/1710042/1

    引用元: ・【東亞日報】 韓日関係改善の意思なく韓国に責任を転嫁した日本の外交青書 [04/24]

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