まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:関係悪化

    1: まぜるな!キケン!! 2019/11/29(金) 22:36:15.68 ID:CAP_USER
    <GSOMIAをめぐって米韓関係に大きなしこりが残った今、日本との空軍力の格差を縮めるのは容易ではないという懸念が>

    開発費に8兆ウォン(約7400億円)以上が投入される韓国の次期戦闘機(KF-X)事業に暗雲が立ち込めていると、韓国メディアが報じている。

    2016年1月に開始され、昨年6月に基本設計が完了したKF-Xは、ハードウェアとソフトウェアの詳細設計を完了して部品製作が進行中とされる。試作1号機は2022年上半期の初飛行が目標で、2026年までに開発完了の予定となっている。

    だが、果たして計画が予定通りに進むかは、きわめて怪しい。韓国紙・世界日報によれば、「KF-Xに装着する空対空、空対地兵装を機体と統合する問題が難航している。レーダーを潜り抜けるステルス機能も、KF-Xの開発主体である韓国航空宇宙産業(KAI)と防衛事業庁の予想を下回る可能性が提起されている」という。

    このうち、兵装と機体の統合が難航しているのは、米国が関連技術の共有を拒否しているからだ。

    米国が、韓国への軍事技術の提供を拒否するのは今に始まったことではない。最近ではほかに、米海軍傘下の海洋システムコマンド(NAVSEA)のプログラム分析官であるジェームズ・キャンベル氏が先月28日(現地時間)、ワシントンDCで開かれた不拡散政策教育センター主催の専門家討論会で、韓国の原潜配備推進について「米国は韓国が同盟国だとしても(原潜)技術を渡さないだろう」と語っている。

    そのうえ、韓国は日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)を破棄する姿勢を見せ、米国から不興を買った。GSOMIAの破棄はいったん回避されたが、米韓には大きなしこりが残った。今後、KF-X事業などで、米国がさらに非協力的になるのは想像に難くない。

    こうした状況に、韓国の焦りは強い。韓国空軍機は相当数が旧式化しており、KF-Xの開発の遅れは致命的だ。また、ライバル視する日本の軍備増強が順調に見えるだけになおさらだ。

    世界日報は9月7日付の記事で、「中国とロシアの軍用機が韓国防空識別圏(KADIZ)に不正進入し、KADIZを無力化しようと試みている状況で、日本の空軍力の強化は、周辺国を緊張させている」と指摘。次のように続けた。

    「日本は『攻撃を受けた時に防衛力を行使する』という専守防衛の原則が毀損される懸念を抱えながらも、長距離打撃能力を強化する動きを見せている。既存の保有戦闘機を改良する一方、2030年代半ばを目標に新型ステルス戦闘機の開発に着手する態勢だ。天文学的な国防予算を投入している日本の空軍力強化は、すでに専守防衛の原則を維持するレベルを超えていると評価されている」

    さらに、日韓が置かれた状況について「韓国も、既存の戦力増強事業を進めながら、F-15K戦闘機の性能改良などを新たに推進しているが、日本との空軍力の格差を縮めるのは容易ではないという懸念が出ている」と述べている。

    <参考記事:韓国専門家「わが国海軍は日本にかないません」...そして北朝鮮は>
    https://dailynkjp.com/archives/4980?nw=1129

    このような論調を見ると、果たして韓国では日米韓の安保協力がどのように捉えられているのか考えさせられるが、少なくとも軍事専門記者たちは、東アジアの軍事バランスを正確に見ているように思える。

    <参考記事:「韓国外交はひどい」「黙っていられない」米国から批判続く>
    https://dailynkjp.com/archives/5359?nw=1129

    ソース ニューズウィーク
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/11/post-13507.php

    引用元: ・【軍事】このままでは日本の空軍力に追いつけない アメリカとの関係悪化で韓国から悲鳴[11/29]

    【日本を攻撃する前提で話してるんやね 【軍事】このままでは日本の空軍力に追いつけない アメリカとの関係悪化で韓国から悲鳴[11/29] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/06/11(火) 20:01:16.69 ID:CAP_USER
    韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領は、世界貿易機関(WTO)が東京電力福島第一原発事故を理由とした韓国による東日本8県の水産物の禁輸措置を容認したことに関し、担当した公務員を大統領府の昼食会に招いて、「すごく誇らしい」とねぎらった。

    大統領府によると、文氏は7日、「国民の力になる仕事をする公務員を招く昼食会」に担当公務員3人を招待。4月のWTO決定は「朗報」だとし、「国民の健康を守るために執念で緻密(ちみつ)な戦略を展開した公務員がいたから可能だった」と称賛した。昼食会にはほかに4月に江原道(カンウォンド)で発生した大規模な山火事の消火活動で活躍した消防士らが招かれた。

     また今月2日、韓国の大手テレビ局SBSが、バラエティー番組で、日本でも知られる俳優イ・ソジンらが青森県を旅し、刺し身を食べるシーンを放送したところ、「政府が輸入を禁じているのに、不適切だ」などとネット上で批判が高まった。韓国社会では原発事故を理由にした東日本の8県の水産物禁輸には賛成の声が多い。(ソウル=武田肇)

    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190611-00000038-asahi-pol
    6/11(火) 15:16配信 朝日新聞記事

    引用元: ・【すごく誇らしい】日本の水産物禁輸、4月のWTO決定は「朗報」喜ぶ韓国文大統領 関係悪化に批判も[6/11]

    【サイコパスの言うことはわからん 【すごく誇らしい】日本の水産物禁輸、4月のWTO決定は「朗報」喜ぶ韓国文大統領 関係悪化に批判も[6/11] 】の続きを読む

    このページのトップヘ