まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:鋼板

    1: まぜるな!キケン!! 2023/09/27(水) 06:52:35.98 ID:/FtcPnpS
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    「自動車メーカーの命運を決めるのはプラットフォームだ」。この古くからの格言が電気自動車時代に再び注目される。
    ヒョンデ(現代自動車)が「アイオニック5」を前面に出して世界の電気自動車市場でリードしているのも、
    世界1位のトヨタが電気自動車の前で萎縮するのもプラットフォームのためだ。
    特に電気自動車のバッテリーを保護する超高強度鋼板は弾丸が突き抜けられないほど丈夫で軽くなければならない。
    激しい電気自動車競争の水面下ではさらに激しいプラットフォーム、そして鉄の競争がある。

    自動車プラットフォームは辞典的には「モデルとタイプを合わせる主要部品の互換パッケージ」を意味する。
    サスペンションとステアリング、パワートレインなど自動車に必須の要素と骨組み(車体)部分をいう。

    自動車は車体を中心にモーター(エンジン)、減速機(変速機)を配置するが、これを合わせたものがプラットフォームだ。
    自動車はそれぞれ異なるモデルでもプラットフォームを共有する。
    韓国の中型スポーツ多目的車(SUV)市場で販売台数1位・2位を争う現代「サンタフェ」と起亜「ソレント」が代表的だ。

    ヒョンデは2020年12月に電気自動車専用プラットフォームE-GMP
    (Electric-Global Modular Platform)を発表した。
    開発に4年以上かかった。現代自動車グループの鄭義宣(チ ン・ウィソン)会長が「電気自動車を機会の領域と認識しよう」として
    専用プラットフォーム開発を決め、主要な節目ごとに直接点検したという。
    その後ヒョンデは大きく変わった。E-GMPでエンジンを「消した」と言っても過言ではない。
    E-GMPプラットフォーム電気自動車は車体前部が既存のエンジン車の車体と違い一目で分かる。
    ヒョンデが独自開発したE-GMPの出発点は軽くて丈夫な鉄である超高強度鋼板だ。
    E-GMPには現代製鉄が生産した超高強度鋼板が60%以上使われる。

    忠清南道唐津(チュンチ ンナムド・タンジン)の現代製鉄研究所ロビーでは電気自動車専用に開発した車体が目を引く。
    現代製鉄とヒョンデ南陽研究所は昨年1.8ギガパスカル超高強度ホットスタンピング鋼板量産に世界で初めて成功した。
    1ギガパスカルは横・縦1ミリメートル大の材料が重さ100キログラムに耐えられる強度だ。
    現代製鉄は1.8ギガパスカル超高強度鋼板をジェネシスの電気自動車「G80」と「G90」、起亜の「EV9」に供給する。
    現代製鉄のクォン・テウ板材開発室長(常務)は「遅れをとらないよう次世代超高強度鋼板開発に注力している」と話した。
    現代製鉄は下半期に2.0ギガパスカル超高強度ホットスタンピング鋼板を試験生産する。成功すれば世界初だ。

    ライバルとして注目するのは日本だ。
    ー後略ー

    全文はソースから
    2023.09.26 10:09
    https://japanese.joins.com/JArticle/309501

    引用元: ・【中央日報】 弾丸にも耐える鋼板…ヒョンデの電気自動車、こうしてトヨタ抑えた [9/27] [仮面ウニダー★]

    【妄想の中では。 【中央日報】 弾丸にも耐える鋼板…ヒョンデの電気自動車、こうしてトヨタ抑えた [9/27] [仮面ウニダー★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/09/17(土) 23:51:59.42 ID:CAP_USER
    台風11号、電気自動車を強打…浦項だけで生産される電気鋼板が供給難
    ハンギョレ新聞

    自動車・造船業界、浦項製鉄所稼働中断の長期化に備え 
    自動車用鋼板・造船用厚鋼板は供給元多角化で影響少ないが 
    電気自動車のモーターに使われる電気鋼板は供給難を懸念

    14日、復旧作業が進められているポスコ浦項製鉄所の電気鋼板工場の様子=金属労組ポスコ社内下請け支会提供
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    台風11号「ヒンナムノー」の影響で浸水被害に遭ったポスコ浦項(ポハン)製鉄所の一部工程の稼動中断が長期化すると予想されることから、主な鉄鋼製品の供給先である自動車・造船業界が非常事態に陥っている。稼動中断の長期化に備えて新たな供給元を模索するなど、対応策作りを急いでいる。特に電気自動車のモーターに使われる電気鋼板は、国内では唯一浦項製鉄所だけが生産する品目であるため、代替品の調達に困難をきたす可能性が高い。鉄鋼製品価格と自動車価格の上昇につながる恐れがある。

    15日に本紙の取材に応じた自動車・造船業界の関係者や専門家は、浦項製鉄所の稼動中断による影響についての質問に対し、「在庫を使って時間を稼ぎつつ、早急に供給元の多角化に取り組むべき」と述べた。浦項製鉄所は韓国国内の粗鋼(鋼鉄に加工される前の段階の鋼)生産量の30%(昨年)ほどを担っているが、台風11号で工場の大部分が浸水したため、高炉を除いた後工程の稼動が中断している。完全な正常化までには6カ月ほどかかる見通しだ。

    鉄鋼製品の供給先の中でも造船業は、夏休みと秋夕(チュソク。中秋節)連休には操業を停止していたため、厚鋼板の在庫が多く残っている。厚鋼板は船舶の建造に使われる厚い鉄板。現代重工業は現代製鉄から、大宇造船海洋とサムスン重工業はポスコから主に調達してきた。造船業界はすでに国外にも厚鋼板の供給元を確保している。造船業界の関係者は「過去に厚鋼板の供給に困難をきたした経験があるため、量は多くはないものの日本や中国からも厚鋼板を輸入している。事態が長期化したら現代製鉄や海外からの調達量を増やせばよい。船舶建造を中断するまでには至らないだろう」と語った。

    完成車メーカーは、電気自動車を生産しているかどうかによって明暗が分かれている。車体の生産に使用される鋼板は大きな打撃は受けていない。現代・起亜は主に現代製鉄から自動車用鋼板の供給を受けており、ルノーコリア、韓国GM、双龍自動車は供給のほとんどをポスコから受けている。ポスコはこの鋼鉄を光陽(クァンヤン)製鉄所で生産しているため、浦項製鉄所の稼動中断とは関係がなく、供給には問題がない。

    問題は電気鋼板だ。国内で電気鋼板を生産しているのは浦項製鉄所のみ。電気鋼板は電気自動車の部品である電気モーターに使われる高付加価値の鉄鋼製品だ。現代自動車グループが生産する電気自動車のすべてのモーターには、浦項製鉄所で生産された電気鋼板が使用される。現代製鉄はまだ電気鋼板を生産していない。今回の浸水で、浦項製鉄所に3つある電気鋼板工場のうち、稼動が可能なのは第3工場のみであるため、事態が長期化すれば供給に支障をきたす恐れがある。

    国外で新たな供給元を見つけたとしても、実際の製品に用いるには数カ月かかる見通しだ。自動車部品業界の関係者は「スペック(顧客の要求条件)が同じ電気鋼板であっても、実際の製品に使うためには経なければならないテストが多いため、すぐには生産に投入できない。急を要する場合には少し速く進められるだろうが、原則通りにやるならば新たな部品を用いるまでに少なくとも6カ月はかかる」と述べた。

    アン・テホ記者

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bdf2f9f2706b74749d73bb8892f15c0328248464

    引用元: ・【韓国】 台風11号、電気自動車を強打…浦項だけで生産される電気鋼板が供給難[09/17] [LingLing★]

    【ようやく理解したかw 【韓国】 台風11号、電気自動車を強打…浦項だけで生産される電気鋼板が供給難[09/17] [LingLing★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/02/18(金) 22:29:06.48 ID:CAP_USER
    韓国製鋼企業が「クラッド厚鋼板」を国産化 これまで日本などに全量依存

     韓国の東国製鋼が鉄板(厚鋼板)にステンレスを薄く貼った構造の「クラッド厚鋼板」の国内初の商業化に成功したと17日に明らかにした。
     これまで日本などから全量輸入に依存していたクラッド厚鋼板を国産化できるようになったことになる。

    (以下略、続きはソースでご確認ください)

    コリア・エコノミクス 2022年2月17日
    https://korea-economics.jp/posts/22021703/

    引用元: ・【技術】韓国製鋼企業が「クラッド厚鋼板」を国産化 これまで日本などに全量依存 [すらいむ★]

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    1: ねこ名無し ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2016/07/25(月) 09:53:57.24 ID:CAP_USER
     終末高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐり、中国による経済報復説がささやかれる仲、中国が韓国製電気鋼板に37%の反ダンピング関税を適用した。

     24日の新華社電によると、中国商務省はウェブサイトで韓国、日本、欧州連合(EU)から輸入されるケイ素鋼板に37.3%-46.3%の反ダンピング関税を適用すると発表した。対象は方向性ケイ素鋼で、期間は5年間となっている。

     方向性ケイ素鋼は電気機器の変圧器やモーターの鉄心に使用される。変圧器やモーターの性能を高める役割を果たし、電気自動車、ハイブリッド車、エコカーの素材として幅広い用途がある。
    通常の鋼板よりも価格が3-4倍高く、高付加価値の鉄鋼素材に数えられる。

     反ダンピング関税率は、ポスコをはじめとする韓国メーカーが37.3%、日本ではJFEスチールが39%、新日鉄住金などその他日本メーカーが45.7%、EU製品には一律46.3%となっている。

     中国商務省は今年4月1日から調査を開始し、方向性ケイ素鋼がダンピング販売されており、中国鉄鋼業界に実質的な被害を与えていると判断した。

     今回の調査が開始されたのは4月だが、THAADの韓半島(朝鮮半島)への配備が決定されたことを受け、中国が中央政府レベルで韓国に下した最初の「報復措置」ではないかとの見方もある。

     予備調査の段階では、韓国には14.5%の反ダンピング関税が適用されており、韓国鉄鋼業界は最終判断で関税率が低下すると期待していたが、逆に関税率が引き上げられた。

    陳仲彦(チン・ジュンオン)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2016/07/25/2016072500833.html

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    【経済】米国に続いてメキシコも韓国産鉄鋼に反ダンピング判定[7/20]©2ch.net
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1469019459/
    【経済】米国、韓国製の鉄鋼製品に続き冷延鋼鈑にも反ダンピング関税[7/22]©2ch.net
    http://mint.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1469185836/

    引用元: ・【中韓】中国が韓国製鋼板に反ダンピング関税、THAAD配備に報復か[7/25]©2ch.net

    【【中韓】中国が韓国製鋼板に反ダンピング関税、THAAD配備に報復か[7/25]©2ch.net 】の続きを読む

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