まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:醜い

    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/02(木) 11:52:40.05 ID:CAP_USER
    韓国の文正仁(ムン・ジョンイン)大統領統一・外交・安保特別補佐官が2日、「我々の国益の側面で最も悪い人はボルトン、最も醜い人は安倍、それなりに良い人はトランプ、非常に良い人はビーガン」と述べた。

    文補佐官はこの日午前、ソウル汝矣島(ヨイド)国会議員会館で開かれた韓半島平和フォーラム緊急懇談会でこのように語った。前日に「米大統領選前に米朝首脳会談を推進」と話したに続き、この日はジョン・ボルトン前大統領補佐官の回顧録に正面から反論し、韓米朝交渉における韓国政府の役割を前向きに評価したのだ。

    文補佐官は「ボルトンというニューヨーカーの視点で見ると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は悪い人で韓国政府がすべてを創作したというが、我々の視点では文大統領はよくやった」と強調した。

    「個人的によく知っている」とし、文補佐官はボルトン氏という人物を評価した。文補佐官は「ボルトンは米国覇権一方主義を話す人であり、最大限の圧力で制裁し、抵抗すれば軍事力も辞さないというのが基本的な考え」とし「人が死ぬことを気にしない。この視点が回顧録からも伝わる」と話した。

    トランプ米大統領とボルトン氏周辺の人物についても一人ずつ評価した。文補佐官は「おもしろいことにボルトンの最大の友軍は安倍だった。青瓦台(チ ンワデ、韓国大統領府)の鄭義溶(チ ン・ウィヨン)国家安保室長室長が行って話せば、谷内正太郎(当時の日本国家安全保障局長)が行って揺さぶり、文大統領が電話をすれば安倍が揺さぶりをかけた」とし「その過程で安倍の基本主張は、北は信頼できないから絶対に制裁解除はいけないというものだった」と伝えた。続いて「2番目の友軍はマイク・ペンス副大統領だった。ポンペオ(国務長官)はボルトンと連合だと思ったが、機会主義者だった」と語った。

    「ハノイ・ノーディール」にも言及した。文補佐官は「ハノイ会談に向けてトランプはビーガン米国務副長官に協議案を作成するよう伝えたが、これは韓国政府案と非常に似ていた。凍結だけでも部分的に解除し、ロードマップを作って段階的に解決しようというものだった」とし「その後、ボルトンがビーガンの案を見てすぐにペンスに電話をかけ『完全に米国を亡ぼすものであり、北朝鮮の連帯保証をするものであるため、作り直すべき』と指示した」と伝えた。文補佐官は「ボルトンが一番嫌う人が文在寅大統領」とも話した。

    文補佐官は「ボルトンは『文大統領は太陽政策を盲目的に追従し、北を過度に信頼し、うまくいくという希望的な思考を持っている』と話した」とし「(回顧録で言及された)『統合失調症患者』という表現はなかったが、鄭義溶室長がハノイでボルトンに会い、『寧辺(ヨンビョン)核施設非核化は最も重要な兆候だが、そのようにするのは理解できない』という大統領の意向を伝えたのを聞いて統合失調症と表現した」と説明した。続いて「難攻不落のホワイトハウスの『ボルトン守門将』を鄭義溶は突破しようと努力した」とし「ボルトンは偏執症的患者」という発言もした。

    この日、司会を担当した金漢正(キム・ハンジョン)議員は「文補佐官が強く発言した。ボルトン回顧録は過ぎたイシューになっているが、韓米関係と国内に及ぼす影響は大きい」とし「事実関係を歪曲し、外交成果を否定する面も見える。そのような側面を特別補佐官が指摘した」と述べた。

    これに先立ち文補佐官は前日(1日)、「トランプ大統領がいっそのこと大統領選挙前に北との関係を改善し、外交的な突破口を開けば、中国への対応もはるかに有利になるのではないか」という米国家利益センターのハリー・カジアニス韓国担当局長の最近のコラム内容を紹介し、「カジアニス局長のように保守的でワシントンの気流をよく知る友人が中国変数を取り上げながら米朝首脳会談を大統領選挙前にすべきという話をするのを見ると励みになる」と話した。

    中央日報/中央日報日本語版2020.07.02 11:39
    https://japanese.joins.com/JArticle/267672

    引用元: ・【韓国大統領特別補佐官】 「悪人ボルトン、醜い安倍、よい人はトランプ」 [07/02] [荒波φ★]

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    1: 【B:82 W:86 H:78 (A cup)】 @ハニィみるく(17歳) ★ 2018/06/14(木) 08:50:26.22 ID:CAP_USER
    (写真)
    no title

    ▲ (左)gettyimagesKorea、(右)オンラインコミュニティーより

    親日派である李光洙(イ・グァンス)が尊敬した日本人がいた。

    李光洙は彼の墓前で、「一礼して呆然としていたが、再び顔を上げて墓石を見たら尊敬の念がより一層新たに」と述べたという。

    彼だけではない。朝鮮の我はと思う親日派は先を争い、その日本人を尊敬すると手を挙げた。

    親日派に日本の朝鮮侵略、統治は極めて正常な事であり、むしろ日本に殖民支配を感謝しなければならないと思わせた人物。

    「文明はまさに力であり、力はまさに正義なり」と言った人物。

    彼の正体とは。

    (写真)
    no title

    ▲ Wikipediaより

    福澤諭吉(1835~1901)。日本近代化の象徴と呼ばれる人物である。

    明治時代の啓蒙思想家である福澤諭吉は、常に『教育』を重視していた。

    福澤諭吉の『学問のすゝめ』という著書には、有名な一節が刻まれている。「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず」。

    「万人は皆、独立していて平等だ」という彼の持論が盛り込まれた一節である。

    ここから前進して、『一身独立し一国独立す』と唱えて日本の近代化を導いた。

    こうしてその手段として西洋化を挙げた。

    (写真)
    no title

    ▲ Wikipediaより

    福澤諭吉は日本が文明国になるためには、西洋文明を受け入れるべきだと考えた。 西洋の優秀な技術を取り入れて体系的な学問を習得して、人々を啓蒙しなければならないとの事である。

    しかし、彼の思想は次第に奇形的になった。

    「万人は皆平等である」という思想を自ら否定し、愚鈍な民衆を軽蔑し始めた。

    「無知な者は強制的に教育して、人間にしなければならない!」

    草創期の改革的な性向は最終的には暴力性を帯び、野蛮な民衆と国家は力で治めるのが唯一の啓蒙の方法だと考えるようになった。

    その対象は日本から世界に広がった。西洋に対する尊敬の念は劣等感に変わった。

    このような福澤諭吉の思想は、『脱亜論』という名前で花を咲かせた。

    ソース:インサイト(韓国語)
    http://www.insight.co.kr/news/159682

    >>2に続く

    引用元: ・【韓国】あなたが知らない『一万円札』に刻まれた日本人の醜い蛮行[06/14]

    【【韓国】あなたが知らない『一万円札』に刻まれた日本人の醜い蛮行[06/14] 】の続きを読む

    no title


    1: ダーティプア ★@\(^o^)/ 2015/04/19(日) 10:04:20.34 ID:???.net
    【新刊】テ・ヒウォン著 『整形』
    囚人376人、美容整形後に99%が社会復帰果たす
    就職・結婚…より良い自分になるための精神治療の一種?

    ひどく不細工なジャズミュージシャンの男がいた。セクシーな悪役タイプの不細工ではなく、失敗者タイプの不細工だ。
    「ほかのミュージシャンたちよりも何倍も才能があるが、不細工なのでチャンスが巡ってこない」というマネージャーの
    しつこい説得により、彼はその都市で一番有名な医者から整形手術を受ける。隣の部屋には「有名なことで有名な女」
    リンディ・ガードナーがいる。「下品で嫌けが差すような世俗的な全てを要約し代弁する女」だ。彼は自嘲(じちょう)する。
    有名になるために顔をいじった「音楽界のリンディ・ガードナー」になろうとした自分自身のことを。日系英国人カズオ・
    イシグロの短編小説『夜想曲』だ。『整形』というタイトルの本を読みながら、この男女二人のことを思い出した。

    この本の裏表紙には次のような文章がある。「果てなき自己改造のスパイラルから自由な者とは誰なのか?」。
    そうだ。この本は「より美しく、より若く、より魅力的に見えることを拒否できる者がいるのだろうか」と問いかける
    本なのだ。誰がこの「リンディ・ガードナー」を非難できるだろうか? 誰が整形しようとする人を非難できるだろうか? 
    人並みでない者は人並みになるために、人並み以上の者はさらにそれ以上のものを得るために、顔や体にメスを
    入れる。整形は不細工な男や不細工な女だけのものではない。金もうけや人生で成功したい者は非難されないのに、
    なぜ整形する者は非難されなければならないか? 生まれたままの姿に満足して生きなければならないという
    「身の程を知った生き方」の強要ではないのか? それは前時代的な認識の一種ではないのか?

    醜いのは罪だった。一昔前のことを考えてもそうだ。米国の美容整形外科医たちは劣っているというコンプレックス
    の概念を支持し、自らを「心を治す外科医」と定義する。韓国の美容整形外科第1世代に当たるユ・ジェドク氏は、
    満足な手術ができたとき「医師は患者を精神的に救ったことになる」という論文を発表した。1963年のことだ。
    だから整形は積極的で情熱的な精神科治療の一種だったのだ。では、現在はどうなのだろうか。

    この本の著者にインタビューされた女性たちは語る。「就職や昇進のために」「より良い(?)結婚のために」
    「整形した人が得をする世の中で、(整形していない自分は)損をしている感じがするから」手術した、と。
    より良い自分になりたいということだ。つまり、やはり精神や心の問題になる。そうだ。肉体は心を支配するのだ。
    確かにそうした面もあると思う。同書にはこうしたことに関連した興味深い事例が引用されている。米国人医師
    ジョン・ピック氏が1948年、学術誌に整形で顔を変えた囚人376人を10年間追跡調査した結果を発表した。
    囚人たちのうち再び収監されたのは1.07%だけで、残りの99%は社会復帰に成功、その理由を「容姿に自信を
    持ったからだ」と分析したのだ。さらに、この囚人たちの容姿がもっと早く変わっていたら、犯罪者には
    ならなかっただろうとも主張している。急進的な考え方だ。この論旨を犯罪予防学の観点で受け入れれば、
    不細工な者たちを国が整形させれば犯罪を予防できるという話になるからだ。

    何だか苦々しい。不細工に生まれたのも、金がないのも、出世できないのも、全て罪になる時代だ。私は
    「罪人」ではないと誰が言えるだろうか。「私は人並みだ」とか「私は普通だ」と主張することもできるだろう。
    だが、人並みとは、人並み以上の人たちと一緒になった瞬間、劣っていることになるのだ。これこそ集団の
    論理であり、人間は集団に属するしかない。人間にとって生きていくこととは自分を証明することだ。
    より良い自分を果てしなく証明し続けなければならない。何としてでも、やらなければならない。

    死ぬまで問いかける。私たちは人並みの人生に満足しなければならないのか? もっと愛されることのできる
    可能性を啓発(あるいは開発)してはいけないのか? 何と答えるべきなのか。88ページ、1万5000ウォン
    (約1600円)

    小説家ハン・ウンヒョン

    ソース:朝鮮日報 2015/04/19 06:04
    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2015/04/18/2015041800864.html

    引用元: ・【韓国】醜いのは罪、今の私は人並みじゃない[04/19]

    【嫌な社会だな【韓国】醜いのは罪、今の私は人並みじゃない。 損をしている[04/19]】の続きを読む

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