まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:酷似

    1: ガラケー記者 ★ 2018/07/03(火) 08:20:41.96 ID:CAP_USER
    2018年7月2日、環球時報は、韓国の次世代戦闘機がF22戦闘機に酷似しており、性能としては4.5世代戦闘機にとどまると報じた。

    韓国KBSテレビによると、韓国防衛事業庁が6月29日に同国の次世代戦闘機KFXについて「外形などの基本性能が完全に軍の要求を満たしており、これから細かい設計段階に入ることになる。2019年に細かい設計が完了し21年に試験1号機が完成、22年下半期には初飛行を行う予定だ」と発表した。

    記事は、韓国メディアが「作戦性能はステルス戦闘機にかなわないが、韓国軍が現在装備しているKF16をはるかに上回るものだ。今後、核となる技術で進展があれば、韓国型戦闘機は引き続きステルス機へと進化していくことだろう」との認識を持っていると伝えた。

    その上で「今回発表されたKFXのパラメータを見ると、当初の構想から2つの大きな変化が生じたことが見て取れる。まず、機体が約1メートル長くなり、エンジンが単発から双発に変わっている点。もう1つは、外観がますますF22に似通っており、『ミニF22』と呼ぶ人さえいるほどだ」と指摘している。

    また、「多くの韓国軍事マニアたちはKFXが第5世代の基準に到達することを望んでいるが、実施は4.5世代機の性能にとどまっている。操縦席前部の敵味方を識別する装置はKF16戦闘機に外観が似ている。また、4発の空対空ミサイルが半ステルス式である以外、全ての武器は機外搭載であり、そのステルス性能に大きな影響を及ぼす」と指摘した。
    Record china
    2018年7月3日(火) 1時20分
    https://www.recordchina.co.jp/b620975-s0-c10-d0135.html

    引用元: ・【ミニF22】韓国の次世代戦闘機はF22に酷似も、実際の性能は「4.5世代」[07/03]

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    1: たんぽぽ ★ 2018/05/06(日) 11:48:24.57 ID:CAP_USER
     スウェーデンで開催中の世界卓球選手権団体戦が盛り上がりを見せているが、2年後の2020年に韓国・釜山で開催される同大会のスローガンに、中国のネットが「韓国はまたわれわれをパクった」と反応している。中国メディア・今日頭条が2日報じた。

     記事は、国際卓球連盟の年次総会が現在世界選手権を開催しているスウェーデン・ハルムスタッドで開かれ、20年の世界卓球選手権開催地に釜山が選ばれたと紹介した。

     そのうえで「しかし、そのスローガンに対する『ツッコミ』が出ている。釜山世界卓球が掲げたスローガンは『ワン・テーブル・ワン・ワールド』。これは08年北京五輪の『ワン・ワールド・ワン・ドリーム』と1語しか違っていないというのだ」とした。そして、中国のネットユーザーから「パクリだ! 同じスローガンじゃないか」との批判が続々と寄せられたと伝えている。

     そして「韓国が世界卓球の開催権を獲得するのは史上初めてだが、近年韓国は国際的な大型スポーツイベントを開催する頻度が高まっている。同時に『パクリ』という問題も付いて回っている。先日の平昌冬季五輪の開会式では、中国文化を取り入れたパフォーマンスがあまりにも多すぎるという意見が中国のネットユーザーから飛び出していた」とした。

    (以下略、続きはソースでご確認下さい)
    http://news.searchina.net/id/1658727?page=1

    引用元: ・【今日頭条】韓国がまた中国をパクった?2020年釜山世界卓球のスローガン、北京五輪に酷似との指摘[05/06]

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    1: 雨宮◆3.yw7TdDMs 2014/12/14(日)13:11:38 ID:x8Y
    【新刊】田浪亜央江著、ソン・テウク訳『イスラエルには誰が暮らしているのか』(玄岩社)

    韓国人は、ユダヤ人と韓民族を好んで比較するが、実は日本も同じだったようだ。
    日本人とユダヤ人は共通の先祖を持つ兄弟だという「日ユ同祖論」が、周期的に流行したという。

    ぞっとするのは、その背後にある論理だ。両国は、アジアにありながらも例外的に西欧的価値観を受け入れ、
    周辺地域に対して「抑圧的存在」になってきた-というのが著者の批判的視点だ。

     成蹊(せいけい)大学アジア太平洋研究センターの主任研究員を務める著者は、シリアとイスラエルで留学生活を送ったという、
    ユニークな経歴の持ち主。イスラエルの宗教やキブツ(集団農場)などについて現場ルポ形式で記述した本書で、
    著者の立場はイスラエル寄りではなくむしろパレスチナ人寄りだ。
    「イスラエルは軍事力を通して地域社会と敵対し、周囲との関係を自ら遮断したまま孤立している」という。

     本書で最も驚かされる記述は、韓国語版の序文にある。
    著者は「イスラエルで排外が深刻になり、非ユダヤ人が暮らしにくい社会になっているように、
    中国人や韓国人に対する嫌悪発言が力を得ている日本も、その傾向は同じ」と記し
    「イスラエルのパレスチナ人社会を観察するたびに、日本が在日韓国人に対して行ってきたことを意識せざるを得ない」と告白した。
    このように率直な告白をあまり聞けないのが、日本の真の悲劇なのだ。

    金性鉉(キム・ソンヒョン)記者

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2014/12/13/2014121300678.html

    引用元: ・【朝鮮日報】「嫌韓嫌中の日本、在日韓国人への扱いと言い排外主義のイスラエルに酷似」[12/14]

    【それって、どこの世界の日本の悲劇?【朝鮮日報】「嫌韓嫌中の日本、在日韓国人への扱いと言い排外主義のイスラエルに酷似」[12/14]】の続きを読む

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