まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:選挙

    1: まぜるな!キケン!! 2022/06/02(木) 21:56:17.14 ID:CAP_USER
    与党「国民の力」の地方選挙圧勝で国政運営に動力を得た尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権が、国内世論の後押しが必要な韓日関係改善にもスピードを出すのか注目される。日本の政権与党である自民党も来月の参議院選挙で善戦が予想されるが、少なくとも国内政治的環境だけみれば近く韓日ともに関係改善努力をするのに適合したタイミングとなる。

    ◇期待表わす日本メディア

    日本メディアは2日、進歩と保守を問わず、「国民の力」の地方選挙圧勝が韓日関係改善に肯定的影響を及ぼすだろうという見通しを出した。「与党の勝利で尹氏が日韓関係改善にも積極的に乗り出すとの見方がある」(共同通信)、「尹政権への追い風となりそうだ」(読売新聞)、「尹政権『初審判』、一定の信任」(朝日新聞)、「(地方選挙の)結果は、日韓関係の改善に前向きな政権の求心力を左右する」(毎日新聞)などだ。

    これはこれに先立ち文在寅(ムン・ジェイン)政権の中間評価の性格だった2020年4月の総選挙で当時与党だった「共に民主党」が圧勝した際の冷ややかだった反応と正反対だ。当時日本メディアは「日韓関係改善に向けた足がかりが見えない」「レッドラインを超える場合、日韓関係は回復不可能に」「関係改善から遠ざかる」「現金化進行時の関係悪化は必然的」など懐疑的な見方を出した。

    ただ「関係改善に積極的に乗り出す側はあくまでも韓国であるべき」という日本の既存の立場は尹錫悦政権発足後も変わらなかった。この日韓国の地方選挙と関連した日本国内のほとんどの報道の趣旨も結局「国内環境が良くなった尹政権がより積極的に出るべき」というものだった。懸案に対し韓国が解決策を先に持ってこなければならないという態度だ。

    日本メディアは尹政権発足前から尹大統領の対日行動と関連し1~2歩先を行く報道をしながら雰囲気を誘導する姿だった。「尹大統領が5月のクアッド首脳会議を契機に訪日し、日本で韓米と韓米日首脳会談が開かれるかもしれない」など事実関係と異なる報道を出し反応をうかがう形だった。

    ◇韓国の政治の山場は「クリア」

    ひとまず双方の国内政治日程は韓日関係を解決するのに友好的な方向に流れる姿だ。日本の自民党も来月の参議院選挙で圧勝が予想される。

    日本経済新聞がテレビ東京とともに27~29日に実施した世論調査によると、岸田内閣を「支持する」という回答は66%で政権発足後最高となった。参議院選挙で投票したい政党や投票したい候補者がいる政党でも自民党が51%で最も多かった。自民党が予想通り楽勝するならば今後3年間は大きな選挙がなく、岸田首相の長期執権基盤が無難に用意されるだろうという分析が出ている。

    両国とも選挙前は国内的に反日・反韓感情を管理するため果敢な関係改善に出ることができなかったが、近くこうした負担を減らして主導的に外交的解決策作りに乗り出せるという見通しもそれで出ている。国民大学日本学科のイ・ウォンドク教授は「7月からは岸田政権の国政運営にも弾みがつく見通し。韓日両国の最高指導者がリーダーシップを発揮するのがより容易になるだろう」と話した。

    ◇機会も十分、雰囲気も良いが…

    韓日の高官が対面する機会も相次ぎ用意されている。29~30日の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議出席を契機に尹大統領と岸田首相の初の会談が行われる可能性が大きい。今月中旬には外交部の朴振(パク・チン)長官が日本を訪れ林芳正外相と会う案も調整中だ。ただこの時も日本は依然として参議院選挙前で、完全に国内政治的負担を減らした状況ではない。

    関係改善に適合した環境が作られている中で韓日の関係を遠ざけている歴史問題などの懸案に対する本質的な解決策をまとめることがより重要になった。韓日間には時限爆弾のようにいつ爆発するかもわからない日本戦犯企業の韓国内資産現金化問題が引っかかっている。尹政権初の駐日大使に内定した尹徳敏(ユン・ドクミン)元国立外交院長が最近韓国政府が被害者にまず賠償した上で日本に求償権を行使する「代位弁済」に言及したが、これもまた被害者の同意を求めなければならない点など現実的限界がある。

    世宗(セジョン)研究所のチン・チャンス日本研究センター長は「韓国政府が以前より主導権を持って対日政策を広げやすい環境ではあるが、過去史問題関連被害者との調整、少数与党局面の克服など国内的合意を作る問題は依然として残っている。関係改善にスピードを出し過ぎないよう意識的に努力し慎重にアプローチする必要がある」と話した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/291761?servcode=A00§code=A10

    引用元: ・【中央日報】国内政治負担先に減らした尹大統領…選挙勝利、韓日関係に青信号か [6/2] [昆虫図鑑★]

    【これまでとなんも変わりゃしねーよ 【中央日報】国内政治負担先に減らした尹大統領…選挙勝利、韓日関係に青信号か [6/2] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/05/07(土) 23:19:29.54 ID:CAP_USER
    <間もなく韓国の新大統領に就任する尹錫悦が制した「異常な」大統領選挙>

    3月の韓国大統領選挙では僅差で勝敗が決したことが大きく報じられた一方で、30万票以上の無効票が出たことはあまり知られていない。

    これは直近2回の大統領選挙と比較して2倍以上の数で、勝者の尹錫悦(ユン・ソギョル)と次点の李在明(イ・ジェミョン)の得票差(約25万票)をも上回った。投票日の6日前に第3勢力だった安哲秀(アン・チョルス)候補などが出馬を辞退したが投票用紙が修正されず、辞退者への票が「死に票」になったためだ。

    安は尹の支持に回ったが、安の支持者にはアンチ尹も多い。安の辞退がもっと早ければ尹は接戦を回避できたのか、それとも......?

    2022年5月3日/10日号(4月26日発売)は「(本当に)日本人が知らない世界のニュース50」特集より

    ニューズウィーク日本版編集部 2022年5月7日(土)15時14分
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/05/post-98632_1.php

    引用元: ・【韓国】大接戦になった韓国の大統領選挙、その裏で膨大な数の無効票が出ていた [Ikh★]

    【今回は静かでおかしいんだよな。 【韓国】大接戦になった韓国の大統領選挙、その裏で膨大な数の無効票が出ていた [Ikh★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/04/15(金) 09:33:57.24 ID:CAP_USER
    6月1日に実施される韓国の地方選挙で、キョンギド(京畿道)知事選に出馬した次期与党“国民の力”のキム・ウネ(金恩慧)議員は「わが国民はたったの1人も中国で投票できないのに、10万人に達する中国人がわが国の投票権をもっているのは不公平だ」と主張した。

    キム議員は今月13日、フェイスブックを通じて「わが国民が他の国でも投票権を行使できないのなら、我々もこれを制約するのが理にかなっている」と伝えた。

    キム議員は「2006年に初めて導入されて以降、外国人有権者は大きく増加し、今回の選挙では12万6668人の外国人が投票権をもつようにになった。このうち中国人(9万9969人)は78.9%で、そのほとんどを占めている」とし「しかし、もしわが国民が他の国で投票権を行使できないのなら、我々もこれを制約するのが理にかなっている」と主張した。

    つづけて「相互主義原則」にのっとった投票権の有無を主張した。キム議員は「相互主義の原則は、主権国家として当然の態度だ」とし「投票権の有無は相互主義を適用し、現行の “永住権取得後3年経過”という条件を強化するなど、国民の目線に合った改善が必要だ」と説明した。

    また「全国最大の広域団体長として、積極的に意見を開陳し国民を説得していく。法案の可決を助け、施行過程において必要な部分があれば惜しみなく支援していく」とし「大韓民国の国民である京畿道民の利益を守る “鉄の女”になる」と伝えた。

    韓国では地方選挙の場合、2006年から永住権を取得し3年以上居住した満18歳以上の外国人に投票権が付与される。大統領・国会議員選挙は「国民の地位」が必要だが、地方選挙は「地域住民」としての権利を行使するものであるため、外国人にも投票権が許容された。


    2022/04/15 07:52配信
    https://www.wowkorea.jp/news/korea/2022/0415/10343867.html

    引用元: ・【韓国次期与党議員】 「我々は中国で投票できないのに」…「10万人の中国人の地方選挙投票は “不公平”」 [04/15] [荒波φ★]

    【乗っ取られてもしょうがないぞ 【韓国次期与党議員】 「我々は中国で投票できないのに」…「10万人の中国人の地方選挙投票は “不公平”」 [04/15] [荒波φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/11(金) 11:24:58.48 ID:CAP_USER
    韓国大統領選挙結果に対する中国の本音は至るところで感知できる。中国のポータルサイト「百度(バイドウ、baidu)」。10日午前、ニュースのトップ画面には尹錫悦(ユン・ソクヨル)大統領当選記事はなかった。メディアだけでなくポータルサイトも政治的な中国で、尹氏の当選が意に沿わないという無言の表示に映った。

    また別のポータルサイト「騰訊網(qq.com)」。かなり下段に目を移してようやく関連記事が登場するが、題名からして否定的なニュアンスだ。「尹錫悦が韓国の新大統領に当選:朴槿恵(パク・クネ)・李明博(イ・ミョンバク)前大統領を拘束した前歴」。内容は3つに要約される。(1)2人の前職大統領を刑務所送りにし(2)経験がない「政治初歩」で(3)外交分野で激しく過激な発言をくり返していた。数十本の関連記事のうち、前面に露出させた記事がどうしてこうなのか。

    官房メディアはどうだろうか。環球時報は朝6時47分(現地時間)、ホームページ4本目の記事で「韓国歴史上最も激しい選挙、新政府の中国政策に注目」という記事を出した。手厳しい表現が続く。「(中略)大統領選挙の過程で乱脈の様相と醜聞が絶えず、候補間の激しい暴露と誹謗が韓国社会を引き裂いた。これは悲惨な『イカゲーム』を連想させて世界10大経済国に対する認識を新たにさせる」

    言いたいことは最後に取り出す。尹氏が「韓国の安保に必要なら、韓米同盟強化を基に米国主導のTHAAD(高高度ミサイル防衛体系)配備を拡大する」と話したことを引用した後、「韓国が自分たちの政治的・経済的利益を守るにはそれに見合った外交政策を樹立してこそ発展方向と一致させることができる」と締めくくった。中立を守れという警告だ。

    韓中関係の警報音は他のメディアも相次いで発信している。「劇的な外交政策変化につながる」(観察者網)、「韓国のトランプ当選」(界面新聞)、「反中見解にまみれた尹氏」(サウスチャイナ・モーニング・ポスト)などなど。初日から焦眉の関心事だ。

    一般市民の考えはどうだろうか。中国版ツイッター「微博」で「#尹錫悦韓国大統領当選#」は2時間余万に1億2000万回の照会数を記録した。最も多い「いいね」があったコメントは「次期刑務所候補」で、続いて「反中だって? いいことない」「邪悪だ。親米親日・反中」「文在寅(ムン・ジェイン)危機、韓国にいる中国人も危機」「あれが民意なら限韓令をもっと高めるべきでは」の順だった。コメントがオーバーになりやすいところを勘案しても肯定的な内容はほとんど見られなかった。

    この日、中国のPM2.5(微小粒子状物質)数値は200マイクログラム/立方メートル(世界保健機関(WHO)勧告基準25)に迫った。再びぼやけ始めた空は韓中関係の順調ではない将来を予告しているように見えた。

    パク・ソンフン北京特派員

    https://japanese.joins.com/JArticle/288700?servcode=100§code=120

    引用元: ・【中央日報】韓国大統領選挙の結果を不快に思う中国 [3/11] [昆虫図鑑★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/10/15(金) 12:01:47.76 ID:CAP_USER
    韓日首脳間の電話会談が、両国が互いに不快感を表する機制のように働いている。岸田文雄首相が今月4日に就任して以降、特に韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領との電話会談を通じた挨拶が遅れている上に、これを調整する過程で日本側の突然の日程変更要求まで加わりながらだ。

    文大統領と岸田首相の電話会談は15日が有力とみられている。ただし、確定した日程ではないため、変動の可能性は依然とある。韓国外交部当局者は14日、「現在(電話会談)推進を念頭に置いて関連日程を調整中」とし「現段階で(電話会談の実現が)ある程度の段階に来ているとか、いつ開催されるとかを話せる状況ではない」と伝えた。

    ◆韓日葛藤の余波、文大統領「最優先グループ」から排除

    岸田首相は4日の就任以降、米国やオーストラリアなどの友好国はもちろん、さまざまな葛藤が入り交じる懸案で刺々しい関係に置かれた中国・ロシアまで6カ国の首脳と電話会談を終えた。これらの国々はいわゆる日本の「最優先グループ」に分類されるが、韓国はここに含まれなかった。

    地理的に最も近くて、自由民主主義という核心価値を共有する隣国であるにもかかわらず、韓国首脳との電話会談が優先順位に入っていないということだ。ここには慰安婦・強制徴用などの歴史問題と福島汚染水排出などの懸案まで重なって悪化した韓日関係が反映されたと分析できる。

    首脳間の電話会談を韓国側に露骨な不満を表示する手段のように使う日本の態度に、韓国政府の雰囲気も次第に冷めつつある。特に「外務省と官邸は当初から『早期に実施する国のグループに韓国を入れない方がいい』との認識で一致していた」(12日、日本経済新聞)という報道まで出ていて、青瓦台(チ ンワデ、大統領府)内部では「(韓国との電話会談を)いつまで先送りするのか見てやろう」という話まで出てきたという。

    これに関連し、政府高位関係者は「文大統領との就任電話会談の遅れは、それ自体が『日本が韓国側に送る不満のメッセージ』としか解釈することができない」とし「(文在寅)大統領との電話会談時点を決めるのは日本の選択だが、われわれもまたその時点を操り上げるために低姿勢に出たり日本に要請したりする意向は全くない」と話した。

    ◆国内政治を考慮した「意図的冷遇」

    一部では岸田首相が国内政治的な考えで故意的に「韓国冷遇」に出たという分析もある。今月31日に予定された日本総選挙(衆議院選挙)を控えて、韓国に敵対的な保守層の投票者の心をつかむために文大統領との電話会談をわざと先送りする様子を演出したということだ。特に岸田首相は13日、参議院本会議で強制徴用問題に関連して「日韓を健全な関係に戻すべく、受け入れ可能な解決策を韓国側が早期に示すよう強く求める」としながら韓国の先制的な態度変化を要求する従来の立場を再確認した。

    国内政治的な考えを入れざるを得ないのは韓国も同じだ。来年3月の大統領選を控え、ややもすれば日本に先に手を差し出す態度が与党に悪材料としてはたらく可能性が高いためだ。

    特に歴史問題と関連し、日本の要求を受け入れるような態度を見せた場合、揮発性が高い「屈辱外交」フレームにつながりかねない点で、青瓦台と政府も対日接触に対して極度に用心深い雰囲気だ。

    ◆関係悪化の責任を巡る「お前のせい」攻防

    過去、韓日関係が厳しいときは両国共同の同盟である米国が間に入ったこともある。だが、このように韓日関係が両国の国内政治的要素と連動される素地が高い点を考慮すると、米国の仲裁者としての役割も制限的にならざるをえないものと予想される。韓国と日本が政権の命運をかけた選挙を控えた状況では米国の関係改善要求も優先順位から外れるほかないためだ。

    韓日関係悪化の原因を日本側だけに転嫁する韓国政府の態度も関係改善に障害物になるという分析もある。

    李秀赫(イ・スヒョク)駐米大使は13日(現地時間)、ワシントンで開かれた国会外交統一委員会の在米大使館国政監査で「(韓日関係が)難しい原因が韓国だと見る認識は(米国内に)断言するにない。米国が(このような状況を)完ぺきに理解している」と話した。続いて「別の見方をすれば、日本は米国が(韓日関係に)非常に積極的に介入していることに対して嫌がる傾向もある」と説明した。

    https://japanese.joins.com/JArticle/283872?servcode=A00&;sectcode=A10

    前スレ
    https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1634253681/

    引用元: ・【中央日報】首脳電話会談も「不快感バトル」…韓国大統領選に日本総選挙、選挙で身動き取れない外交★2 [10/15] [昆虫図鑑★]

    【死にかけの鴨に何を話すことが? 【中央日報】首脳電話会談も「不快感バトル」…韓国大統領選に日本総選挙、選挙で身動き取れない外交★2 [10/15] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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