まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:道徳

    1: まぜるな!キケン!! 2019/05/14(火) 11:41:11.15 ID:CAP_USER
    ソウル大学をはじめとする全国52の大学に所属する100人以上の大学教授らが、自らの論文160本に高校生の息子や娘を共著者として名前を掲載していた。親戚や知人の子たちを含めると、73大学549本だ。その結果、高校生たちは大学入試の際に論文の業績が有利に作用した可能性が出てきた。海外での「ニセ学会」への出張も摘発された。海外の有名観光地開催と偽るニセ学会は、金さえ払えば論文を掲載し、発表の機会も与えられるという。これらは学会参加費で商売をしている業者によるもので、中には学会がわずか3-4時間で終了するケースもあるという。この種のニセ学会にはここ5年で473人の教授が税金の支援を受けながら延べ650回以上参加していたという。彼らは学会参加後は何か権威のある海外の学術誌に論文が掲載されたかのように宣伝する。これでは知識人ではなくただの恥知らずだ。これだけではない。研究費の私的流用や論文の盗用なども相変わらずだ。盗用が摘発されてもこれを公表しない大学も多いという。研究結果の捏造(ねつぞう)程度は公然の秘密だ。加湿器殺菌剤事件なども氷山の一角にすぎないようだ。

     大学教授は韓国社会における知識人の代表だ。その名誉は社会のいかなる集団に比べても高く、報酬も十分に与えられている。国全体の知的レベルを一層高めるよう求める社会からの期待も大きい。だからこそ大学教授の多くは学問に対する情熱を持って最善を尽くしているだろう。しかしたとえ一部とはいえ、知識人としての基本的な倫理や道徳を捨て去った人間は今も存在している。もし一人でもこのような人間がいれば、この学問の世界から追放する方策を考えるべき時ではないか。

    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/05/14/2019051480029.html
    朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 2019/05/14 10:01

    引用元: ・【朝鮮日報/社説】倫理も道徳も崩壊、韓国の大学教授はもはや知識人ではない[5/14]

    【ノーベル賞なんて無理よ【朝鮮日報/社説】倫理も道徳も崩壊、韓国の大学教授はもはや知識人ではない[5/14] 】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/10(水) 01:38:05.08 ID:CAP_USER
    https://i.imgur.com/57BMsLf.jpg

    戦国時代が最後(収束)に向かっていた頃。秦の名将、白起は、紀元前262年、長平で趙の軍隊に大勝を収めたが、降参した捕虜40万人を虐殺した。誇張された数だが衝撃的な大量虐殺であったのは明らかだ。白起は後に謀略によって死ぬことになった。「私が何の罪を犯してこのような屈辱を受けるのか」と悔しがった白起は、ふと趙の捕虜殺害事件を思い出し、「天があの罪を罰するのだな」とつぶやいたという。

    漢の将軍、李広は名将で名声が馳せたが、昇進には不運だった。李広は占い師を訪れた。占い師は後悔することをしたことがないかと尋ねた。李広は過去、隴西の太守だった時、降参したチャン族800人を殺害したことがあったと告白した。李広は、チャン族の反乱を鎮圧するのに成功したものの、出世するには反乱の再発を防がなければならなかった。目的が先走り、降参すれば助けるという約束を破った。

    白起と李広が虐殺を行った時はそれなりの理由があった。春秋時代は国に従属させることが戦争の目的だったが、戦国時代は征服が目的だった。このため、相手の戦闘力を枯渇させることが戦略的手段になった。そのため、降参し兵士を虐殺する事件が起こった。彼らは大義のためには仕方がないと自分を説得しただろう。同時に、彼らが不幸に向き合った時に過去を思い出したことを見ると、心の奥深くでは一抹の罪悪感を覚えて生きたようだ。

    2つの故事が与える教訓は、目的が手段を正当化することはできないということだ。しかしこの故事の本当の教訓は、人間は実際に大業、大きな名分、大きな利益と向き合えば、あまりにも簡単に自分の行動を正当化するということだ。戦争で虐殺が起こるように、聖人君子であるかのように道徳的で原則主義者のように振る舞った人が、実際に権力を握ればいつそうだったのかというように「ネロナムブル(自分がすればロマンス、他人がすれば不倫)」現象が起こる。真のリーダーは、道徳と原則で無責任に自分を飾る人ではなく、冷静な現実を直視し、誠実に正直に方法の限界を認め、最善の道、可能なら良心と道徳の最善を死守しようとする勇気を発揮する人でなければならない。

    http://japanese.donga.com/Home/3/all/27/1695122/1
    東亜日報 09, 2019 08:49

    引用元: ・【東亞日報】リーダーの真の勇気 真のリーダーは、道徳と原則で無責任に自分を飾る人ではない[4/9]

    【そんな人物が韓国に果たしているだろうか【東亞日報】リーダーの真の勇気 真のリーダーは、道徳と原則で無責任に自分を飾る人ではない[4/9] 】の続きを読む

    1: ジャン・ポール◆Vkp7zYl5.c 2016/02/21(日)18:05:20 ID:SDX

    前略:中国共産党は共産主義による理想郷の実現を口実に権力を独占してきたが、自由主義市場経済
    に移行した事で正当性を失った。そのため、民族主義を前面に正当性を取り戻そうとした。アヘン戦
    争に惨敗してから日本が退くまで外部勢力に苦しめられたが、「百年国恥」を終わらせたのはアメリカ
    であり、国民党だった。そのため「抗米援朝戦争」と彼らが呼ぶ朝鮮戦争で百年国恥を終わらせたと
    主張する。


     中国が「抗米援朝戦争」で勝ったとすれば北朝鮮が韓半島(朝鮮半島)の主人でなければならない。
    韓国が良い暮らしをして北朝鮮は没落した状況は、中国政権としてはただ困惑的するばかりだ。自身
    の正当性を支える民族主義的歴史解釈を守るには中国政権は北朝鮮政権の崩壊でも防がなければなら
    ない。

     もちろん中国は韓半島の分裂をひそかに喜んでいる。悪漢国家(rogue state)である
    北朝鮮に対して影響力を持っているという事実は米国との交渉での“使えるカード”でもある。

     しかし、中国政権が北朝鮮政権をかばう最大の理由は北朝鮮政権の崩壊が中国に及ぼす影響だ。北
    朝鮮で圧制的政権が崩れれば自由化の風が中国にも吹くようになるだろう。一国の革命は隣国にも革
    命の気勢を巻き起こす。最近の例では「アラブの春」で、当局の恣意的取り締まりに死をもって抗議
    したチュニジアの若い行商は閉鎖的なアラブ社会の圧制的政権を一気に崩した。先日は香港当局の行
    商取り締まりが激しい反中国デモをまねいた状況は「天安門事件」の悪夢に苦しめられる中国政権の
    寝覚めをより一層悪くしている。

     中国政権は堅実そうに見えるが、政治的全体主義と経済的自由主義が結びついた中国体制は深刻な
    矛盾を抱いている。特に、共産党政権の利害と社会全体の利害が食い違う部分が大きくなる。北朝鮮
    政権の保護もそのような部分の一つだ。北朝鮮政権の崩壊は中国社会に良い影響を広く及ぼすだろう
    が共産党政権は当座の生存を心配させられる。

     だから中国政権は中国にお荷物にしかならない北朝鮮政権を大きな費用をかけて支える。その事実
    を認めることはできないから、彼らは下心を隠そうとありとあらゆる演技をすることになる。北朝鮮
    に対する自身の影響力がそれほど大きくないといつも強調し、さらに北朝鮮の侮辱的接待を買って出
    る。北朝鮮が閉鎖的だから経済的制裁も効果は期待しにくいという論理も展開する。北朝鮮の脅威を
    防止する「THAAD」が中国を威嚇すると言いがかりをつけて論点を曇らせる。

     このような中国政権の下心のため韓国では対応しにくい。すぐにできることは北朝鮮政権の維持と
    核兵器の開発の間には有機的な関連がないと説得することだ。北朝鮮の核兵器開発は米国との関係を
    揺さぶり、米国に追いつくために時間稼ぎをしようとしている中国の戦略に邪魔になる点も指摘しな
    ければならない。

    つづく

    省略部の詳細はソースで
    中央日報
    http://japanese.joins.com/article/295/212295.html

    引用元: ・【中央時評】中国の下心:「道徳武器」の重要性[2/20]

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    1: 蚯蚓φ ★@\(^o^)/ 2015/08/03(月) 00:05:17.82 ID:???.net
    no title

    ▲日本十代のための雑誌。成人漫画と比較しても全く遜色ない文・写真・漫画で満たされている。
    no title

    ▲東京国立現代美術館前に立つ彫像。性に関する日本人の意識と観点を表現した作品。
    no title

    ▲日本最高のガールグループAKB48は江戸時代の遊郭文化を21世紀版に変えたものという。

    2012年、<ニューズウイーク>は1人当りのポルノ売り上げ(Pornography Revenue per Capita)で韓国を
    1位に選定した。2006年基準で、1人当り526.76ドルをポルノ関連費に支出したという。2位は日本で
    156.75ドル、3位はフィンランドで114.70ドルだ。真偽が議論されたが、売春が都心の路地まで食い込
    んだ情況を考慮すれば、韓国がポルノ大国リストに入るのは決して間違いではない。性という観点で見
    る時、韓国が世界の頂上レベルに属するのは事実だ。

    しかし、日本に比べれば何でもない、まだ性の‘処女地’のように感じられる。日本は性の天国、さらに
    進んで性に関する全てが現実として存在する場所だ。ポルノ消費大国の様な受動的地位だけではな
    い、ポルノの創造・進化・輸出という能動的側面でも卓越している。新聞・放送・インターネットを通した、
    活字や映像だけでない。性と関連したビジネスや環境という側面で一層眩しい。全世界のどの国もつ
    いて行けないほどの特級‘セックスカントリー(Sex Country)’が日本だ。(中略)

    近親相姦から始まった<源氏物語>

    性に対する日本的常識が韓国を‘圧倒’する原因や背景はどこにあるのだろうか?様々な角度から調
    べることができるだろうが、日本初の古代小説がこうした質問に対する解答の一つになるだろう。日本
    人が全世界に誇る長編歴史書物であり王朝叙事詩に該当する<源氏物語>がそれだ。(中略)

    小説の核心は一言で言えば主人公の‘光源氏’の女色である。架空の王である桐壷帝の次男、光源
    氏が行った数多くの女性とのセックス体験談が<源氏物語>の主な内容だ。王になる夢を捨てた源氏は
    十代の年になるやいなや性に目ざめる。驚くべきことに最初の相手は新しい母親であり父の夫人だ。
    当時17才。ひとまず女を知った光源氏はその後、周りのすべての女性と関係を結ぶ。若い夫人だけで
    なく、60才の女官や十才の子供も含まれる。身分は王族、貴族、宮廷内女性だけでなく平民や下女に
    近親相姦に至るまで千差万別だ。(中略)

    良く知られた通り、韓国初の古代小説は15世紀に書かれたキム・シスプの<金鰲神話>だ。日本に比べ
    て400年後に作られた漢文短編小説で全部5編が伝わっている。女のおばけとのラブストーリーと天国
    天女との遊戯、海龍王との愛、えん魔との対話が主な内容で神話的要素が強い。<源氏物語>のような
    世俗的価値観とはっきりと違う、人間外の世界を描いたのが韓国古代小説の出発だ。

    神話的内容がそうであるように金鰲神話には写実的、露骨な描写は期待できず、教訓的なストーリー
    だ。これに比べて11世紀始めに登場した<源氏物語>は性を主題にしたセックスストーリーだ。隣国と言
    っても、どれほど違う世界観を持っているかが分かる根拠がすでに数百年前に創造されていた。(中
    略)

    光源氏は普通の人々にセックスだけが人生の唯一の幸福という教訓を知らせるロールモデルに該当
    する。単純に性に目を開いたり関心を持つ程度ではない。光源氏のように近親相姦も拒まない、‘究極
    のセックス’としての執着だ。‘道徳、倫理を離れて、性と関連したすべての思考と行為が可能だ’という
    意識が一般人に定着したのだ。普通の人々もあたかも自らが光源氏になったような錯覚の中に陥りな
    がら性に執着することになる。1千年は人間が持った意識DNAを変えるのに十分な時間だ。1千年間、
    ベストセラーとして売れてきた<源氏物語>を通じて日本人の性意識が自由奔放に流れる。(中略)

    >>2-5あたりに続く
    記者注:全体は非常に長文で、アダルトビデオ、コンビニ雑誌、浮世絵、枕絵、うたまろ、遊郭、からゆ
    きさんまで扱うが、源氏物語と慰安婦関連以外の部分は割愛した。興味のある場合はソース参照。

    文=ユ・ミンホ、月刊中央客員記者、‘パシフィック21’ディレクター

    ソース:中央日報(韓国語) 性と源氏物語の国
    http://joongang.joins.com/article/886/18367886.html

    引用元: ・【日韓】 性と源氏物語の国、日本~韓国と違い日本人にとってセックスは道徳や倫理と関係ない[08/02]

    【直接描写はほぼゼロですよ【日韓】 性と源氏物語の国、日本~日本の性文化を下へ見下ろすことができる価値観確保が優先されなければ[08/02]】の続きを読む

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