まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

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    1: まぜるな!キケン!! 2020/07/23(木) 01:01:36.77 ID:CAP_USER
    no title

    [写真=corbac40/gettyimagesbank]

    国内医療用内視鏡は日本企業への依存度が高い。内視鏡国産化が必要な状況だ。直ちに日本の高い壁を跳び越えるのは難しいが、持続的な公論化を通じて国内内視鏡開発の礎石を用意しようという討論の場が開かれた。

    「鉄箸を使う韓国人は木製箸を使う中国人や日本人より内視鏡スキルが優れています。」

    大韓消化器内視鏡研究財団チョ・ジュヨン理事長(チャ医科大学教授)は21日、イン・ジェクン共に民主党議員が主催した「医療機器国産化開発活性化」のための政策討論会でこのように話した。半ばジョークだが、実際、国内医療関係者の内視鏡手技は上手だ。様々なアジア国家に国内医療スタッフが内視鏡手技を伝えており、大韓消化器内視鏡学会は国際学術誌発表実績が全世界で5位以内に入るほど会員たちの活動が活発だ。

    それにもかかわらず、国内で使う内視鏡は全面的に日本企業に依存している。消化器内視鏡は国内に最も大く普及している医療機器の一つで、内視鏡検査需要が持続的に増加しているが、国内消化器内視鏡は全量オリンパス、フジノン、ペンタックスなど日本社製品だ。日本は全世界医療用内視鏡市場の90%を占有しているほど絶対的な優位を占めている。

    イン・ジェクン議員は「国内は胃癌、大腸癌発病率が高く内視鏡需要が高いにもかかわらず、日本企業に期待する状況」としながら「過度な海外依存はもう一つの危機」と指摘した。内視鏡を国産化すれば国内医療機器産業をグローバル化する前哨になり、医療費用も節減できる。

    チョ・ジュヨン理事長は「国家癌検診事業を行う我が国では胃癌検診にも内視鏡検査が施行されていて内視鏡を国産化すれば、国家的に医療費用を節減でき、耐久性が弱い内視鏡の高い修繕充当費用も減らすことができる。学会、企業、政府が共に協力して国産消化器内視鏡の開発を支援し、市場競争力を確保できるようしなければならない」と話した。

    だが、内視鏡国産化には相当な難関がある。高麗大学医科大学イ・ボムジェ教授によれば国産医療機器の診断能力は優秀だという仮定の下でも消費者である『医師』あるいは『病院』を満足させるのは難しい。イ教授は「消費者である医師や病院は安全性が検証されたブランド製品を好み、このような製品にすでになじんで他の製品に変えるのは難しい」点などで日本製品に対する依存度が高くならざるをえない、と説明した。
    (中略)

    日本内視鏡と直ちに競争に乗り出すには力不足だが、国内医療機器産業は内視鏡核心部品および完成品を作る生産能力がなくはない点で全く競争力がないこともない。汎省庁全周期医療機器研究開発事業団キム・ボプミン事業団長は「コロナ以後、K-防疫などで私たちにもできるという雰囲気が形成された。中小企業、中堅企業、大企業などが各自の役割をバランスよく遂行すれば医療機器国内市場が元気に成長できるはずだ。大企業などが医療機器に関心を持って中小企業などと好循環構造を作れば一緒に協業して医療機器国産化のための体系を備えていく」と話した。

    すでに市場を先行獲得した日本企業の障壁は高い。だが、医療機器の許認可過程、消費者である病院の高いハードル、革新的医療機器育成などを一つずつ解決していく過程が進入障壁を少しずつ崩す現実的な方法だ。

    慶煕大学医科大学チャン・ジェヨン教授は「オリンパスなど日本企業の技術力に今直ちに追いつくことは難しい。日本企業を打倒する姿勢ではだめだ。まだ弱々しいが今日の様な討論会等を通じて今から内視鏡事業基盤やノウハウなどを蓄積していけば、サムスンがアップルに追いついた様に内視鏡市場でも後発走者である国産内視鏡が日本企業を追う構図を形成できるだろう」と伝えた。

    ムン・セヨン記者

    ソース:コメディ・ドットコム(韓国語)日本がぎゅっとつかんだ内視鏡市場、国産化で克服することができるだろうか?
    http://kormedi.com/1320878/

    引用元: ・【韓国】 日本に過度に依存している内視鏡市場は危険、国産化で克服できるだろうか?[07/21] [蚯蚓φ★]

    【まずオリンパス製品を捨てるんだ。 【韓国】 日本に過度に依存している内視鏡市場は危険、国産化で克服できるだろうか?[07/21] [蚯蚓φ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2019/04/10(水) 13:19:49.76 ID:CAP_USER
    <キム・ドクス公州(コンジュ)大学校教授>
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    現政権の反日感情の刺激が一線を越えてからかなり久しい。挙句の果てに京畿道(キョンギド)議会が、道内の小・中・高等学校が保有する20万ウォン以上の製品に、『戦犯企業』ステッカーを貼り付けるという。 いわゆる、『日本戦犯企業製品表示に関する条例案』の制定を推進するレベルにまで至ったのである。それが通過するか否かは未知数だが、その消息は既に日本人に広く知れ渡っている。自充手(駄目詰まり)にも程がある。

    グローバル時代において100%の日本企業は存在しない。戦犯企業という日本企業も、その株主は世界の人々である。もしかすると、韓国人もその企業の株主かもしれない。もし、そのような企業に戦犯企業の汚名をつけたら、これらの企業の株主は韓国と国産製品についてどう思うのだろうか?左派の老害たちの呆れる無知に、これ以上発する言葉がない。

    日本は決して軽く見る相手ではない。彼らは戦争や競争で負けると静かに承服し、言葉を慎む。 代わりに敗北の原因をじっくりと考え、刃を掴んで必ず報復に乗り出す。それが日本の特性である。いくつかの事例を見てみよう。

    日本は甲申政変(1884年)の時に清国に侮辱を受けた。しかし彼らは10年間切歯腐心(ちょー悔しがる事)した後、日清戦争(1894年)で清を屈服させた。また日本は三国干渉(1895年)と俄館播遷(1896年)でロシアに詰められた。しかし10年後に起きた日露戦争(1905年)で彼らを完璧に撃破した。 その後、外勢を思惑通り(?)引き込んで以夷制夷(外国を利用して他国を抑える)戦術により、朝鮮の独立空間を作ろうとしていた高宗(コジョン)の外交権を余すことなく強奪した。のちの乙巳条約(第二次日韓協約)である。

    これだけではない。日本は1945年8月6日と9日にアメリカの原子爆弾2発を連続で受けて降伏した。 彼らの話に従い、アメリカにアッサリ(あっさり)と承服した。このアッサリとは、『ケグッハゲ(綺麗さっぱり)』という意味である。

    しかし彼らは克美への悲愁を胸に抱いた。アメリカに追い付くため、品質管理で名声が高かったアメリカの数理工学者であるデミング、ジュラン、ファイゲンバウム博士を迎え、彼らの教えを徹底的に受けた。こうして誕生したのがが豊田の看板方式、自動化、JIT(Just-In-Time)、業務標準化だった。日本はそれらを武器に、1980年代初めにアメリカ経済を焦土化させた。レーガン行政府が1985年のプラザ合意で円価値の人為的上昇を図らなければ、アメリカ経済は日本経済に押さえ付けられていただろう。

    祖国光復を迎えてから75年という歳月が流れた。これまで我々は、「なぜ日帝から殖民地統治を受けなければならなかったのか?」対する真剣な内部反省と省察がない。ただ日帝から受けた精神的内傷を刃(実力養成)ではなく、口(反日感情)でだけ解消している。このまま行けばモンゴルに対する反モンゴル感情も台頭しかねない。 実力で押される時は、怒りを隠して内実を固めるの事が上策である。こうする事で最小限、未来も保障されるだろう。

    今は我々自らで慰安婦と強制徴用者の痛みを抑え、克日の知恵を賢明に講じる時である。生半可な口は、緻密に準備された刃によっていつでも切られるからである。

    ソース:忠清トゥデー(韓国語)
    http://www.cctoday.co.kr/?mod=news&act=articleView&idxno=1202158

    引用元: ・【韓国】「過度な反日感情の刺激は我々に毒である!」=キム・ドクス公州大学校教授[04/10]

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