まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:過去史

    1: まぜるな!キケン!! 2023/11/26(日) 13:16:05.60 ID:/3MVx8Wp
    パレスチナ武装勢力ハマスの奇襲攻撃で始まったイスラエル戦争が、1カ月以上も続いている。戦場は全世界に拡大した。
    各国でイスラエル支持、パレスチナ支持のデモが続き、世論は分裂した。とりわけドイツは、今回の戦争に対して一層敏感だ。
    ユダヤ人を虐殺したホロコーストという過去史があるからだ。いわゆる「政治エリート」らは、戦争の初期段階から、
    過去史を理由にイスラエルに対する絶対的支持を表明した。

    オラフ・ショルツ首相は開戦後、西側指導者としては真っ先にイスラエルを訪れた。「この地で二度と、反ユダヤ主義は駄目だ」
    (ロベルト・ハーベック副首相)という発言も続いた。より厳格な態度を取る地方政府もある。
    ハンブルクはパレスチナ支持のデモに持ち出せる国旗の数に制限を設けた。ベルリンは、学生たちが登校する際に
    アラブ伝統の頭巾「カフィーヤ」を着用したり、パレスチナ国旗を持ちあるいは国旗の色が入った服を着用したりすることを
    禁止できる権限を学校側に与えた。

    【写真】ほぼ裸の状態でハマスに連行された23歳ドイツ系イスラエル人女性が死亡
    https://www.chosunonline.com/site/data/img_dir/2023/10/31/2023103180012_1.jpg

    パレスチナ支持のデモで会った人々は、ドイツ政府の態度に対して不満と共に裏切られたとの思いを打ち明けた。
    10月、アラブ人が多数居住している「ノイケルン」地区で会ったドイツ人のジャメさん(38)は、
    パレスチナ国旗のステッカーを張った携帯電話ケースとバッグを持って広場を歩き回った。

    ジャメさんは「警察の監視がひどいので、大きな国旗を持ち出す代わりにこういう形であってでも意志を表現したかった」とし
    「私はハマスによるイスラエルの民間人攻撃は誤っていると思う。だからといって、ガザ地区で起きている民間人虐殺を正当化はできない」
    と語った。別のパレスチナ出身の男性は「私もドイツ市民だが、自分の怒りは理解されていない」と語った。

     過去史の反省についての、ドイツの態度は尊重に値する。しかし一方では、移民者が増え、同じ過去を共有しないドイツ人も多くなった。
    現在、ドイツの人口の28%ほどが移民出身だ。
    ドイツの日刊紙「ターゲスシュピーゲル」は「パレスチナ人、ベトナム人、トルコ人などドイツ移民者らがドイツの歴史に
    同じ態度を持つことを期待するのは非現実的」だとし
    「移民者らがなぜ、ドイツが600万人のユダヤ人を虐殺したことを反省せねばならないのか」と指摘した。

     今回の戦争に対してドイツがどのような立場を取るべきかは、次第に一層複雑な議論になりつつある。
    こうした悩みはドイツだけの問題ではないだろう。10月に韓国の行政安全部(省に相当)が発表したところによれば、
    韓国は来年初頭に外国人の割合が5%を超え、アジアでは初めて、経済協力開発機構(OECD)基準での
    「多人種・多文化国家」になる可能性が高い。
    移民や難民の時代において、国家のアイデンティティーはいつも正答を見いだし難い問題だ。
    私たちは今、加害者であると同時に被害者になるジレンマの時代を生きている。

    チェ・アリ記者
    記事入力 : 2023/11/26 10:16
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/11/22/2023112280141.html

    引用元: ・【朝鮮日報コラム】 「過去史ジレンマ」に陥ったドイツ [11/26] [仮面ウニダー★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2021/03/02(火) 11:04:48.65 ID:CAP_USER
    韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は1日、三・一節の記念演説で「韓国政府はいつでも日本政府と向き合って対話を交わす準備ができている」とし「易地思之(相手の立場になって考えてみる)の姿勢で額を突き合わせれば、過去の問題もいくらでも賢明に解決できるだろう」と融和のメッセージを送った。韓日関係の破局は、文大統領が就任するなり韓日慰安婦合意を破棄したことで始まった。その後4年間、まるで国が100年前に後戻りしたかのような反日追い込み、土着倭寇(わこう)追い込みが繰り広げられた。

    文大統領は、2018年の三・一節には「戦時の反人倫的犯罪行為は『終わった』という言葉で覆い隠されない」と発言した。2019年には「親日残滓(ざんし)の清算は、あまりにも長く後回しにされてきた宿題」と語った。こんなことを言ってきた人物と今の文大統領は、違う人間のようだ。この政権は、韓日問題について外交的解決を語ると、すぐさま「土着倭寇」と追い立てた。青瓦台(韓国大統領府)のブレーンまで乗り出して「竹やり歌」を持ち出し、今の世の中に居もしない「親日派」攻撃まで行った。それでいて今になって「過去の問題を未来の問題と切り離せずごちゃ混ぜにすると、未来の発展に支障を招く」「過去に足を引っ張られていることはできない」と言う。過去を利用しようとして未来を阻んだ勢力は誰か。文大統領の二重性は驚くべきことでもないが、何か説明なりともあるべきではないか。

     何の対策もなしに韓日問題を国内政治用として利用するだけ全て利用した後、大統領の言葉と態度は180度変わった。大統領自ら韓日慰安婦合意について「重大な欠陥が確認された」「新たな交渉をすべき」と破棄しておいて、今年1月の新年記者会見で「(その合意が)両国政府間の公式合意だったという事実を認める」と、一夜にして180度ひっくり返ったときも、何も説明がなかった。韓米日協力を重視する米バイデン政権が発足するや、言を翻したのだ。具体的にどういうふうにしようという内容もない。国際社会では、こんな韓国をどう見るだろうか。これも外交なのか。ひたすら恥ずかしい。



    http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2021/03/02/2021030280026.html

    引用元: ・【朝鮮日報社説】4年間反日の文大統領が突然「過去史が足を引っ張ってはだめ」…これも外交なのか、ひたすら恥ずかしい [3/2] [昆虫図鑑★]

    【韓国の国民が責任を取れ。 【朝鮮日報社説】4年間反日の文大統領が突然「過去史が足を引っ張ってはだめ」…これも外交なのか、ひたすら恥ずかしい [3/2] [昆虫図鑑★]】の続きを読む

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