まぜるな!キケン!!速報

韓国、中国の危険なニュースのまとめ。 「マゼルナ、キケン」

    タグ:運用

    1: まぜるな!キケン!! 2023/03/03(金) 10:23:05.74 ID:+aWuN/qg
    韓国の国民年金公団は2日、昨年の国民年金基金の運用利回りがマイナス8.22%を記録したと発表した。1999年に基金運用本部が発足して以降で最低だ。昨年末現在の積立金は890兆5000億ウォン(約92兆7900億円)で、900兆ウォンを下回った。昨年1年間の損失は79兆6000億ウォンだった。

     資産別では国内株式がマイナス22.76%、海外株式がマイナス12.34%、国内債券がマイナス5.56%、海外債券がマイナス4.91%、オルタナティブ投資がプラス8.94%と集計された。通常はリスク資産である株式と安全資産である債券は逆に推移し、互いを補う傾向があるが、昨年は株式と債券の収益率がいずれも低下した。国内株式と債券が同時に下落したのは2001年以来のことだ。

     国民年金は「昨年の世界的な金融引き締めとロシア・ウクライナ戦争などによる金融市場の行き詰まりで運用利回りがマイナスを記録した」とした上で、「オルタナティブ投資の拡大とドル高による為替差益で損失幅を縮小した」と説明した。

    以下全文はソース先で

    朝鮮日報 2023/03/03 09:21
    https://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2023/03/03/2023030380023.html

    引用元: ・【韓国】国民年金、昨年は80兆ウォン損失…運用利回りは過去最低のマイナス8.22% [3/3] [ばーど★]

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    1: まぜるな!キケン!! 2022/10/20(木) 12:51:44.58 ID:g3fehHU5
    韓国では国政監査のシーズンですので、興味深い事実が次々と明らかになっています。

    2022年10月19日、注目の組織が国政監査を受けました。『韓国投資公社』(略称:KIC)です。韓国ウォッチャーであれば、この公社の動向は見逃せないのです

    『KIC』は2005年07月01日に設立された、「韓国政府、『韓国銀行』、公的資金から委託された資産の管理」を行う公社。韓国の外貨準備高の一部を運用しています。

    自身の機能について『KIC』は以下のように説明しています。


    Facilitate the overseas investment of public funds
    公的資金の海外運用を促進する

    Support the overseas investment of the excess capital of foreign reserves, pension funds and public funds
    外貨準備高、年金基金、公的資金の余剰資金の海外運用を支援する

    ⇒参照・引用元:『KIC』公式サイト「Background」
    http://www.kic.kr/en/01/01/01.jsp


    今回の国政監査で明らかになったのは……以下に『朝鮮日報』の記事から一部を引用します。


    2,000兆ウォンを超える資金を運営している韓国国家ファンド『韓国投資公社(KIC)』が今年に入ってグローバル証券市場の下落などで-13.9%の収益率を記録中だ。

    損失額は約40兆ウォンに達する。

    (前略)
    ジン・スンホ『KIC』社長は、19日、国会企画財政委員会の国政監査で「今年08月末現在、284億ドル(約40兆4,000億ウォン)の投資損失が発生した」と明らかにした。

    昨年末、2,050億ドル(約293兆ウォン)だった運用資金規模が、08月末には1,766億ドル(約252兆ウォン)に減った。
    (後略)

    ⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「韓国ファンド『KIC』08月まで40兆損失、収益率-14%」
    https://www.chosun.com/economy/stock-finance/2022/10/20/XT6QFVYXPZH6HDTQQVZIDBH43E/


    『KIC』の投資損失がすごいことになっています。2022年01~08月時点で「-13.9%」です。『KIC』は韓国内への投資は行わず、外国一本槍。アメリカ合衆国市場の株安、債券安の影響を被ったのです。ただ、これは市況ですので上昇局面に転じれば取り戻せる話。

    問題は外貨準備高への影響です。

    『KIC』が運用しているのは一部とはいえ、外貨準備に計上されているSecurities(証券類)も毀損されているはずです。

    なぜ外貨準備高は減少しないのかというと、先にご紹介したとおり韓国が時価ではなく取得原価で計上しているからです。

    外貨準備というのは、『IMF』(International Monetary Fundの略:国際通貨基金)の定義によれば「緊急時にすぐに使用できるもの」。

    韓国は時価計算していないので、緊急時に本当にその金額使用できるのか分かりません。例えば、取得原価で計上し100億ドルだったSecurities(証券類)が、緊急時、現金に換えようとした際、時価で70億ドルであれば、表向きの金額の7割にしかならないことになります。

    もちろん極端な話ではありますが、韓国の場合、そのようなことがあり得るのです。韓国の外貨準備高が「本当にその金額分あるのか」と疑念を持たれるのは、時価計算されていないというのも理由の一つです。

    (吉田ハンチング@dcp)
    https://money1.jp/archives/91707

    引用元: ・「韓国の外貨準備」を運用する『KIC(韓国投資公社)』が投資損失「284億ドル」2022年01~08月時点で「-13.9%」 [10/20] [新種のホケモン★]

    【ドル使ってこの損失額か。 - 「韓国の外貨準備」を運用する『KIC(韓国投資公社)』が投資損失「284億ドル」2022年01~08月時点で「-13.9%」 [10/20] [新種のホケモン★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2022/03/10(木) 11:12:51.06 ID:CAP_USER
    北朝鮮の朝鮮中央通信は10日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が、軍事偵察衛星を開発中の国家宇宙開発局を現地指導し、
    在日・在韓米軍や自衛隊などの情報収集が衛星を開発、運用する目的だと表明したと報じた。
    https://mainichi.jp/articles/20220310/k00/00m/030/074000c

    引用元: ・【北朝鮮・金正恩氏】「在日・在韓米軍や自衛隊などの情報収集が衛星を開発、運用する目的だ」 [影のたけし軍団ρ★]

    【また瀬取りかwww 【北朝鮮・金正恩氏】「在日・在韓米軍や自衛隊などの情報収集が衛星を開発、運用する目的だ」 [影のたけし軍団ρ★]】の続きを読む

    1: まぜるな!キケン!! 2020/04/01(水) 08:26:50.70 ID:CAP_USER
    銀行の大企業向け融資が急増したと集計された。新型コロナウイルスの余波で非常経営資金をあらかじめ確保しておこうとする需要が増えたためだ。一部では「4月危機説」が出るほど経済界に危機感が広まっていると分析される。

    31日の金融圏によると、国民銀行、新韓銀行、ハナ銀行、ウリィ銀行の4大銀行の3月の大企業向け貸付規模は前月比7兆9780億ウォン増加の71兆3388億ウォンを記録した。2008年の金融危機以降で最大水準だ。前月比の増加幅でも過去最大だ。金融業界関係者は「昨年まで大企業向け貸付は増えてもせいぜい1兆ウォン水準だった。1カ月で8兆ウォン近く増加したのは極めて異例」と話した。この2~3年間に銀行の大企業向け貸付の増加傾向は鈍化した。昨年には大企業向け貸付が前月比で減少したケースが多かった。

    大企業向け貸付が増えた理由は複合的だ。まず新型肺炎で景気低迷が長期化するという懸念が高まった。「ひとまず現金を確保しておこう」という企業が大きく増えたと分析される。

    ◇銀行も資金運用パニック…「われわれも使える資金ぎりぎり」

    ◇銀行のLCR規制比率100%に迫る…貸付余力大きくない

    社債市場が冷え込んだことも影響を及ぼした。大企業は通常社債を発行して直接資金を調達する方式を好む。銀行からの借り入れは相対的に費用が多くかかるためだ。都市銀行関係者は「相当数の大企業が銀行に手を伸ばすほど流動性危機を深刻に悩んでいる。大企業各社で現金確保にパニックになった」と話した。

    大企業向け貸付が急増し銀行の資金運用もパニック状態になった。新型肺炎がいつ沈静化するかもわからない状況でリスクだけ大きくなるという懸念も出ている。貸付が多くなるほど不良債権化のリスクは大きくなるほかないためだ。

    貸す財源も底をついている。主要銀行が「このまま行けば貸付の供給に問題が生じかねない」として銀行連合会を通じてウォン流動性カバレッジ比率(LCR)規制緩和を金融委員会に建議した理由だ。4大銀行のウォンLCRは3月末に102~105%を記録した。金融当局が各銀行に提示したウォンLCR規制比率の100%をかろうじて超える水準だ。貸付需要が爆発的に増え銀行の健全性も揺らぎ始めたという話だ。

    規制比率より落ちる銀行は金融監督院に違反事項を公示し改善計画を提出しなければならない。

    金融委員会もLCR規制緩和に肯定的だ。非常状況であるだけに銀行が経済危機の衝撃を吸収する役割をするように規制比率に余裕を持たせようとする雰囲気だ。韓国政府は2008年の金融危機当時も銀行に対するウォンLCR規制を緩和した。

    大企業が銀行からの借り入れに熱を上げるのはそれだけ企業手形(CP)や社債発行などを通じた直接資金調達が難しくなったという意味だ。30日には格付け「AA」のホテルロッテの1300億ウォン規模の社債が平均年2.1%の利回りで取引された。前日に民間債券評価会社が算定した適正市場金利より0.058%高い。リスクが低い優良債券まで価格を低くしてようやく取引が成立するのだ。

    格付け「AAA」である新韓金融持ち株も3月24日に9カ月CPを年3.01%で発行した。企業の直接資金調達窓口が凍り付き資金繰りの悪化が深刻化しているという診断も出ている。大企業のほとんどは銀行からの借り入れで確保した現金を証券会社に預けているという。

    4月に入り資金圧迫に苦しめられる企業が続出するだろうという分析も出ている。企業が資金調達に向け発行した社債6兆5000億ウォン分が満期を迎えるためだ。1991年に統計を作成してから4月基準としては最も多い物量だ。

    銀行からの借り入れでいつまで持ち堪えられるかという懐疑論も出ている。都市銀行関係者は「貸付はするがまともに回収できるか心配になる。景気状況が最悪に突き進み貸付金回収が難しくなればその責任を抱え込まなければならなくなるという不安感が大きい」と話した。
    The Korea Economic Daily

    ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
    https://s.japanese.joins.com/JArticle/264339?servcode=300&sectcode=300

    2020.04.01 08:22

    引用元: ・【韓経】韓国大企業まで資金干上がる…銀行の貸付急増 銀行も資金運用パニック…「われわれも使える資金ぎりぎり」 [4/1]

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    1: 荒波φ ★ 2019/07/01(月) 10:26:39.07 ID:CAP_USER
    経済産業省は、外国為替及び外国貿易法(以下、「外為法」)に基づく輸出管理を適切に実施する観点から、大韓民国向けの輸出について厳格な制度の運用を行います。

    輸出管理制度は、国際的な信頼関係を土台として構築されていますが、関係省庁で検討を行った結果、日韓間の信頼関係が著しく損なわれたと言わざるを得ない状況です。こうした中で、大韓民国との信頼関係の下に輸出管理に取り組むことが困難になっていることに加え、大韓民国に関連する輸出管理をめぐり不適切な事案が発生したこともあり、輸出管理を適切に実施する観点から、下記のとおり、厳格な制度の運用を行うこととします。

    1.大韓民国に関する輸出管理上のカテゴリーの見直し

    本日(7月1日)より、大韓民国に関する輸出管理上のカテゴリーを見直すため、外為法輸出貿易管理令別表第3の国(いわゆる「ホワイト国」)から大韓民国を削除するための政令改正について意見募集手続きを開始します。

    2.特定品目の包括輸出許可から個別輸出許可への切り替え

    7月4日より、フッ化ポリイミド、レジスト、フッ化水素の大韓民国向け輸出及びこれらに関連する製造技術の移転(製造設備の輸出に伴うものも含む)について、包括輸出許可制度の対象から外し、個別に輸出許可申請を求め、輸出審査を行うこととします。

    (参考)https://www.meti.go.jp/policy/anpo/law09.html


    2019年7月1日
    https://www.meti.go.jp/press/2019/07/20190701006/20190701006.html

    引用元: ・【経済産業省】 大韓民国向け輸出管理の運用の見直しについて [07/01]

    【経産省からの発表【経済産業省】 大韓民国向け輸出管理の運用の見直しについて [07/01] 】の続きを読む

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